公務員予備校の費用平均はこのくらい!【目標試験ごとに最安を紹介!】

こんにちは、まさちゃんです!

今日は「公務員予備校の費用」について、相場などを解説しつつ具体的にそれぞれの予備校の講座費用を見ながら比較していきたいと思います。

比較する予備校は「元公務員が予備校16校をガチ比較【TAC、LEC、クレアール、大原など】」の記事でも紹介した「おすすめ」の予備校7校です。

資格の学校TAChttps://www.tac-school.co.jp
LEC東京リーガルマインドhttps://www.lec-jp.com
資格の大原https://www.o-hara.jp
伊藤塾https://www.itojuku.co.jp
クレアールhttps://www.crear-ac.co.jp
アガルートアカデミーhttps://www.agaroot.jp
スタディングhttps://studying.jp

どの予備校も、目指す試験種によっていくつかコースが用意されているので、今回は以下の9種類について該当するコースを比較していきます。

  • 国家総合職を目指すコース
  • 国家一般職や地方上級などを幅広く併願するコース
  • 市役所などの教養試験のみで受けられる試験を目指すコース
  • 社会人経験者試験を目指すコース
  • 裁判所事務官を目指すコース
  • 国税専門官・財務専門官を目指すコース
  • 警察官・消防官を目指すコース
  • 心理・福祉系公務員を目指すコース
  • 技術系公務員を目指すコース

それでは早速、内容に入っていきます!

公務員予備校の費用を比較

国家総合職を目指すコース

資格の学校TAC■法律本科生
539,000円(税込)
■経済本科生
440,000円(税込)
LEC東京リーガルマインド 国家総合職(法律・教養区分)Standardコース
520,000円(税込)〜
国家総合職(経済・教養区分)Standardコース
443,000円(税込)〜
資格の大原■国家総合職(法律)合格コース
518,000円(税込)〜
■国家総合職(経済)合格コース
446,000円(税込)〜
伊藤塾 ■国家総合職(法律区分・教養区分)コース
570,000円(税込)~
<早期割引キャンペーン>22/10/31(月)まで3万円OFF
クレアール該当コースなし
アガルートアカデミー国家総合職(法律区分)カリキュラム
327,800円(税込)
<12月12日まで受験生応援セール:295,020円>
国家総合職(教養区分・法律区分併願)カリキュラム
382,800円(税込)
<12月12日まで受験生応援セール:344,520円>
スタディング該当コースなし
2022年10月23日時点の一般価格

まずは国家総合職を目指す人向けのコースについて見ていきます。

上の表からも分かるとおり、費用の平均としては以下の感じになります。

  • 法律区分:50万円台前半
  • 経済区分:40万円台前半

TAC、LEC、大原、伊藤塾はこの範囲内に収まる料金設定となっているので、相場はこの辺りですね。

その点、通信専門の予備校「アガルートアカデミー」は法律区分のカリキュラムが30万円台前半で受講できます

教室を構えていない分、維持費などが抑えられてこの料金で提供できています。

サービスの内容も申し分ないので、コスパは最高ですね。

地方上級・国家一般職などに幅広く併願できるコース

資格の学校TAC■総合本科生
275,000円(税込)~
<10月31日まで秋割キャンペーン:264,000円~> 
LEC東京リーガルマインド スペシャルコース
349,000円(税込)
資格の大原■春受験合格目標 公務員合格コース
355,400円(税込)~
伊藤塾 ■国家一般職+地方上級コース
312,000円(税込)~
<早期割引キャンペーン> 22/10/31(月)まで1万円OFF
クレアール行政系公務員併願総合コース
285,000円(税込)~
アガルートアカデミー教養+専門型スタンダード対策カリキュラム
217,800円(税込)
<12月12日まで受験生応援セール:196,020円> 
スタディング該当コースなし
2022年10月23日時点の一般価格

続いて地方上級・国家一般職などを幅広く併願できるコースの料金を比較していきます。

TAC、LEC、大原は35万円前後の料金で受講可能。

「入門コース」などのオプションを付けたり、「1.5年コース」のように期間が長いコースを受講したりすると40万円台の費用がかかります。

伊藤塾は30万円ちょっとの料金設定となっているので、通学タイプの予備校の中ではこちらが最安かなと思います。(※2022年10月現在、通学で受講可能なコースは開講していないので注意)

通信の予備校だとアガルートアカデミーが20万円台の前半という価格で受講可能です。

何度も言いますが教室の維持費がかかっていない分の安い料金設定なので、サービス自体のクオリティーは心配なしです。

教養のみで受験可能な試験を目指すコース

資格の学校TAC■教養本科生
209,000円(税込)~
LEC東京リーガルマインド 市役所教養コース
215,000円(税込)
資格の大原■秋受験合格目標 教養型市役所合格コース
202,600円(税込)~
伊藤塾 ■市役所教養型コース
170,800円(税込)~
クレアール地方上級・市役所教養コース
195,000円(税込)~
<10月31日まで割引価格:148,200円>
アガルートアカデミー教養型対策カリキュラム
118,800円(税込)
<12月12日まで受験生応援セール:106,920円>
スタディング■地方上級・市役所教養合格コース
66,000円(税込)~
2022年10月23日時点の一般価格

続いて教養試験の対策のみのコースを見ていきましょう。

大手は20万円前後という費用で受講可能です。

伊藤塾は15万円くらいの料金なので、通学で受講するのであればこちらが最安ですかね。(※2022年10月現在、通学で受講可能なコースは開講していないので注意)

通信の予備校だとスタディングが66,000円という圧倒的安さで受講できます。

模擬面接がついていないので面接に不安がある人にはおすすめできませんが、この安さは魅力です。

社会人経験者試験を目指すコース

資格の学校TAC該当コースなし
LEC東京リーガルマインド ■経験者採用専願コース
215,000円(税込)
資格の大原■経験者採用合格コース
205,700円(税込)
伊藤塾 該当コースなし
クレアール■社会人経験者スタンダードコース
170,000円(税込)〜 
<10月31日まで割引価格:142,800円> 
アガルートアカデミー該当コースなし
スタディング■社会人経験者合格コース
55,000円(税込)~
<キャンペーン特別価格>10月31日(月)まで44,000円
2022年10月23日時点の一般価格

社会人経験者採用枠での合格を目指す人向けのコースについても見ていきます。

こちらもLEC、大原は同じくらいの料金設定で、20万円台の前半となっています。

通信の予備校だと、やはりスタディングが圧倒的な低価格で受講可能ですね。

大手の予備校の3分の1くらいの費用なので、安さでは一強という状況です。

なお、TACは前年までは該当コースがあったのですが、今年は今のところなし。

今後復活する可能性はありますね。

裁判所事務官を目指すコース

資格の学校TAC■裁判所一般職本科生
319,000円(税込)~
LEC東京リーガルマインド ■裁判所事務官一般職専願コース
322,000円(税込)~
資格の大原該当コースなし
★模擬試験はあり 6,600円
伊藤塾 ■裁判所事務官一般職コース 
230,000円(税込)~
クレアール■裁判所一般職(事務官)コース
235,000円(税込)〜 
<10月31日まで割引価格:178,600円>
アガルートアカデミー該当コースなし
スタディング該当コースなし
2022年10月23日時点の一般価格

裁判所事務官に特化したコースは、TAC、LEC、伊藤塾、クレアールの4校が開講しています。

TACとLECは30万円台前半ということで、大きな費用差はないですね。

伊藤塾とクレアールは20万円台前半の価格設定となっていて、かなり安め。

費用重視なら伊藤塾かクレアールですね。

国税専門官・財務専門官を目指すコース

資格の学校TAC■国税専門官本科生
 346,500円(税込)~
LEC東京リーガルマインド ■国税専門官・財務専門官専願コース
345,000円(税込)~
資格の大原■国税・財務専門官併願合格コース
365,600円(税込)
伊藤塾 該当コースなし
クレアール■国税専門官・財務専門官コース
245,000円(税込) 
<10月31日まで割引価格:186,200円> 
アガルートアカデミー該当コースなし
スタディング該当コースなし
2022年10月23日時点の一般価格

国税専門官・財務専門官特化のコースは、TAC、LEC、大原が30万円台半ばの料金設定。

この辺りが通学タイプの予備校の相場ですね。

クレアールはWeb通信専門の予備校では珍しく、このコースを開講しています。

費用も安く、良い感じですね。

警察官・消防官を目指すコース

資格の学校TAC■警察官・消防官 総合本科生
 253,000円(税込)~
LEC東京リーガルマインド ■警察官合格コース
215,000円(税込)~
■消防官合格コース
215,000円(税込)~
【併願可能】警察官合格コース受講生は消防官採用試験対策の各講座を、
消防官合格コース受講生は警察官採用試験対策の各講座を
一般価格から50%OFFで受講できます。
資格の大原■春受験 警察官・消防官合格コース
225,000円(税込)
伊藤塾 該当コースなし
クレアール■公安系公務員コース
185,000円(税込) 
<10月31日まで割引価格:140,600円> 
アガルートアカデミー該当コースなし
スタディング■警察官・消防官合格コース
66,000円
2022年10月23日時点の一般価格

続いて警察官・消防官を目指す方向けのコースも見ていきます。

こちらは専門試験がなく、教養試験のみで受験できるということもあり、費用は全体的に安めになっています。

通学タイプのTAC、LEC、大原は20万円台、Web通信のクレアール10万円台、同じくWeb通信のスタディングが6万円台ということで、予備校によってかなり費用に差があります。

費用面だけで選ぶならスタディングの一択ですが、こちらは質問が3回までという制限があるため注意が必要。

倍くらいの費用はかかりますが、クレアールなら質問回数は無制限なので、そちらも視野に入れて比較するといいかと思います!

心理・福祉系公務員を目指すコース

資格の学校TAC該当コースなし
LEC東京リーガルマインド ■福祉系公務員スペシャルコース(心理・福祉系公務員)
435,000円(税込)~
■心理系公務員スペシャルコース(心理・福祉系公務員)
450,000円(税込)
資格の大原該当コースなし
伊藤塾 該当コースなし
クレアール■心理系公務員スタンダードコース
330,000円(税込)
<10月31日まで割引価格:250,800円> 
アガルートアカデミー該当コースなし
スタディング該当コースなし
2022年10月23日時点の一般価格

心理系公務員の対策講座も比較していきます。

こちらはそもそも開講している予備校が少ないですね。

LECとクレアールのみなので、通学で受講するならLECの一択、Web通信で受講するならクレアール、という感じでいいですね。

技術系公務員を目指すコース

資格の学校TAC該当コースなし
LEC東京リーガルマインド ■土木職合格コース
305,000円(税込)
資格の大原■土木職公務員合格コース
260,000円(税込)
伊藤塾 該当コースなし
クレアール■1年合格 技術系公務員コース(土木)
270,000円(税込)
<10月31日まで割引価格:205,200円> 
アガルートアカデミー該当コースなし
スタディング該当コースなし
2022年10月23日時点の一般価格

最後に、技術系公務員を目指す方向けのコースについても見ていきましょう。

LEC、大原、クレアールの3校が講座を開講していて、20万円台の後半から30万円程度が相場という感じ。

安さ重視で選ぶなら、やはりここもWeb通信専門のクレアールが一歩リードですね。

一般価格から大幅に割引がされているので、早めに申し込むことでかなり費用削減できます!

公務員予備校の費用平均

というわけでここまでのまとめのような感じになりますが、公務員予備校の費用相場としては以下の感じになるかと思います。

【総合職(法律区分)を目指すコース】
■相場:50万円台前半
★最安(法律):アガルート(327,800円)
【総合職(経済区分)を目指すコース】
■相場:40万円台前半
★最安(経済):TAC(440,000円)
【地方上級・国家一般職などに幅広く併願できるコース
■相場:35万円前後
★最安:アガルート(217,800円)
【教養のみで受験可能な試験を目指すコース
■相場:20万円前後
★最安:スタディング(66,000円)
【社会人経験者試験を目指すコース
■相場:20万円台前半
★最安:スタディング(55,000円)
【裁判所事務官を目指すコース
■相場:30万円前後
★最安:伊藤塾・クレアール(235,000円)
【国税専門官・財務専門官を目指すコース
■相場:35万円前後
★最安:クレアール(245,000円)
【警察官・消防官を目指すコース
■相場:20万円台
★最安:スタディング(66,000円)
【心理・福祉系公務員を目指すコース
■相場:30〜40万円台
★最安:クレアール(330,000円)
【技術系公務員を目指すコース
■相場:20万円台後半
★最安:クレアール(270,000円)

最安の講座についても記載しておきました。

教養のみの試験であればスタディング、専門試験まで対策が必要であればアガルート、といった感じですね。

裁判所事務官や国税専門官、心理福祉系公務員などはスタディングにもアガルートにも該当講座がないので、その場合はクレアールが最安ですね。

総合職の経済区分についてはどの予備校も費用に大差はないので、費用以外の面で自分に合いそうなところを選択するのが良さそうですね。

資格の学校TAChttps://www.tac-school.co.jp
LEC東京リーガルマインドhttps://www.lec-jp.com
資格の大原https://www.o-hara.jp
伊藤塾https://www.itojuku.co.jp
クレアールhttps://www.crear-ac.co.jp
アガルートアカデミーhttps://www.agaroot.jp
スタディングhttps://studying.jp

大手公務員予備校をWeb通信で受講するのはコスパ悪い

続いて大手の公務員予備校のWeb通信講座についてです。

TACやLECなどの通学スタイルメインの予備校でWeb通信講座を受講する場合、費用はどうなるのか。

通学受講する場合との費用の違いは以下の感じです。

資格の学校TAC■総合本科生
通学:275,000円(税込)~
通信:275,000円(税込)~
LEC東京リーガルマインド スペシャルコース
通学:349,000円(税込)〜
通信:349,000円(税込)〜

こんな感じでして、基本的に通学で受講しようとWeb通信で受講しようと、あまり費用は変わらないですね。

それもそのはず。

TACやLECなどの大手予備校は、教室を都市部に出しているためかなりテナント料がかかっています

各地に教室があるということは、そこに滞在する講師やスタッフの人件費、清掃費などの維持費、エアコン代などの光熱費などもかかりますね。

かなりの高コストで運営されています。

  • Web通信の講座費用を安くしてしまうと、「通学とWeb通信のどちらにしようか悩んでいる人」がWeb通信に流れる可能性が高くなりますよね。
  • それだと予備校としてはコスト分が回収できないので、経営的に苦しい。
  • なのでどちらを選んでも経営が傾かないように、通学もWeb通信も同じくらいの料金設定にしているというわけです。

こんな言い方をするのも申し訳ないのですが、正直大手のWeb通信は「コスパが悪い」と言わざるを得ません。

本当はもっと安くできるのに、上記のような理由から価格を下げられないわけなので。

Web通信で受講するならWeb通信専門の予備校で受講するのがコスパが良くておすすめですね。

とはいえ、「どうしても名の知れた大手の予備校で受講したい」と考える人もいるかと思うので、その場合は止めません。

長年にわたり実績を残してきたという「安心感」は、予備校を選ぶ上で大事な要素ですからね。

自分が安心して受講できると感じた予備校で受講するのも、いい選択かと思います!

今回は「費用」に関する記事なので、あえてコスパを考えてのお話をさせていただきました。

基本的に早めに申し込むと割引がきく

多くの公務員予備校では、早めに申し込むことで割引がきく「早期割引」があります。

例えばLECの場合だと以下の感じです。

2023年合格目標 スペシャルコース

一般価格2022年3月31日まで2022年4月30日まで2022年5月31日まで
通学349,000円(税込)319,000円(税込)329,000円(税込)339,000円(税込)
Web通信349,000円(税込)319,000円(税込)329,000円(税込)339,000円(税込)

いつ申し込むかによって1〜3万円の割引があります。残念ながら現時点(2022年10月)では割引期間が終了していますが、参考として掲載しています。

講座内容は全く同じなので、なるべく早く受講し始めた方がコスパがいいことがわかりますね。

クレアールなんかも現在かなり割引が入っています。

行政系公務員併願総合コース

一般価格6月割引価格(2022年)8月割引価格(2022年)
285,000円(税込)225,000円(税込)231,000円(税込)

一般価格285,000円の「行政系公務員併願総合コース」が、6月は225,000円、8月は231,000円ということで、かなり大幅な割引が入っていました。

ここから月が変わるにつれてどんどん割引額は小さくなっていくので、申し込むなら早めが絶対にお得ですね。

こんな感じでして、その他の予備校も「早割」があるところが多いので、コスパよく受講するなら早めに申し込むようにしましょう。

公務員になったら、予備校費用はすぐに回収できる

ここまで読んでいただいて、公務員予備校の費用って意外と高いんだな…

と思われた人もいるかも知れませんね。

正直僕もTACの講座を受講するときは「高いなあ」と思いながら申し込みをしました。笑

ですが今思い返してみると、後悔は全くしていないですね。

むしろ高いお金を払って良かったと思っているくらいです。

これだけのお金を払ったら、途中で挫折するわけにはいかない。

というモチベーションの維持にもつながりました。

勉強がキツすぎて何度も諦めようと思いましたが、「ここで諦めたら30万円が無になる」と思うともう少し頑張ろうという気持ちになりました。

そして実際に公務員になってから感じたのは、「予備校費用なんて一瞬で回収できるな」ということ。

20代公務員の給料はどのくらい?【国家・地方それぞれの年収・月収まとめ】」の記事にまとめているのですが、公務員の平均年収は以下の感じです。

  • 国家公務員:約633万円
  • 地方公務員:約621万円
  • 民間企業:約496万円

100万以上の開きがありますね。

平均年収なので、公務員になってすぐにこの金額がもらえるというわけではありませんが、民間企業との差がかなり大きいことがわかります

ちなみに、最初のボーナスで40万円くらいもらえます。

僕はもう辞めてしまいましたが、定年まで勤め上げれば退職金もかなり出ますからね。

これだけの高待遇が30万とか40万円の投資で手に入るなら、迷わず投資すべきかと思います。

分割払いの場合の月額費用について

一括払いが難しいという人もいるかと思うので、分割払いについても紹介しておきます。

どの予備校も分割払いができるようになっていまして、月額制のような感じで毎月ちょこちょこ支払っていくことができます。

予備校によって、そして受ける講座によって費用が異なるので、以下に詳細が記載されているページへのリンクを貼っておきますね。

TAChttps://www.tac-school.co.jp/apply/loan.html
LEChttps://online.lec-jp.com/statics/guide_credit_jaccs.html
大原https://www.o-hara.jp/loan
伊藤塾https://www.itojuku.co.jp/apply/about/payment.html
クレアール該当ページなし
アガルートhttps://www.agaroot.jp/lp/orikolp/
スタディングhttps://studying.jp/loan/

高い費用を払って予備校に通う意味

最後に、そもそも公務員予備校に通う意味ってなんなの?という話をしておきます。

予備校に通うメリットはたくさんありますが、僕が実際に受講して感じたメリットとしては以下の2点ですね。

  • 公務員試験の合格に必要な知識だけを効率よく学べる
  • モチベーションの維持ができる

この2つは本当に予備校に助けられました。

公務員試験は1,000時間の勉強が必要と言われる試験なので、学習範囲が膨大です。

無駄な勉強をしている時間はありません。

「予備校のカリキュラム通りに進めていれば間違いない」という安心感はかなり大きいです。

そしてモチベーションの維持については先ほども書いた通り「高い費用を払ったのに諦めるわけにはいかない」という気持ちになれるのが強みですね。

独学でやろうと思って2,000円くらいでテキストを買ってきただけだと、多分ほとんどの人が挫折するんじゃないかな。

  • 2,000円が無駄になるかもしれない…
  • 30万円が無駄になるかもしれない…

この2つだと、後者の方がプレッシャーがかかって頑張れるのは明らかですね。笑

通学で受講するのであれば、周りの受験生から刺激をもらえるというメリットもあります。

高い費用を払って予備校に通うことで、公務員になれる可能性を高められるのは間違いないかなと思います。

どの予備校を選ぶべきか

というわけで、今回は公務員予備校の費用を比較しつつ、平均や最安を紹介しました。

予算と見比べて、良さそうな予備校の目星はつきましたでしょうか。

複数の予備校が候補に挙がっている人は、「元公務員が予備校16校をガチ比較【TAC、LEC、クレアール、大原など】」の記事で費用面以外も含めて総合的に予備校比較をしています。

参考にしていただければと思います。

今回は以上になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

資格の学校TAChttps://www.tac-school.co.jp
LEC東京リーガルマインドhttps://www.lec-jp.com
資格の大原https://www.o-hara.jp
伊藤塾https://www.itojuku.co.jp
クレアールhttps://www.crear-ac.co.jp
アガルートアカデミーhttps://www.agaroot.jp
スタディングhttps://studying.jp

【参考】都道府県別の公務員予備校

北海道北海道
東北青森 岩手 宮城 秋田
山形 福島
関東茨城 栃木 群馬 埼玉
千葉 東京 神奈川
中部新潟 富山 石川 福井
山梨 長野 岐阜 静岡 愛知
近畿三重 滋賀 京都 大阪
兵庫 奈良 和歌山
中国鳥取 島根 岡山 広島 山口
四国徳島 香川 愛媛 高知
九州福岡 佐賀 長崎 熊本
大分 宮崎 鹿児島
沖縄沖縄

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