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さて、今回は「山形県のおすすめ公務員予備校」についての記事になります。どんな予備校がどこに教室を出しているのか、特徴や所在地などを紹介していきます！
この記事を読んでいただくと、予備校選びをする上で選択肢となる予備校がどこなのかがわかります！ぜひ最後までお付き合いください。
それでは簡単に自己紹介を挟みつつ、本題に入っていきますね。
目次
山形県の公務員予備校事情まとめ
まずは山形県の公務員予備校事情を以下にまとめました。
上記の通り、大手有名どころの予備校だと「資格の大原」が山形県内に教室展開しています。所在地は山形駅前なので、通いやすいところに住んでいる方はこちら受講するのが良さそうです。
大手の中でも特に知名度の高いTACやLECは、残念ながら山形県内に教室がありません。
TACとLECを希望の人はWeb通信講座も選択肢に入れて検討するといいかと思います。
ちなみに上記３校以外にも、Web通信の予備校がいくつかあります。
最近はWeb通信予備校のレベルも上がってきていて、大手の通学タイプの予備校と大きな差はありません。むしろWeb通信講座用に講義動画を撮影しているので、画質や音声などにも徹底的にこだわっていてハイクオリティー。
教室の維持費がかからない分、料金も安く設定されています。
メリットしかないですね。
大原もとてもレベルの高い予備校でおすすめなのですが、選択肢が多いに越したことはないのでいくつか検討してみるといいかと思います！記事の最後でWeb通信の予備校についても紹介しているので、参考にしていただけたらと思います！
山形県のおすすめ公務員予備校①大原
資格の大原は、テレビCMなどでもお馴染み、知名度抜群の予備校ですね。
山形県内では山形駅前に教室を構えています。
西口から徒歩４分と、通いやすい立地はありがたいですね！
このブログ内でおすすめしている予備校の中では唯一、山形県内に教室展開している予備校です。
通学で受講したい人はこちらで受講しましょう！
基本情報
| 受講スタイル | ■教室通学
■映像通学
■Web通信 |
| 費用の例 | ■公務員合格コース
355,400円＋入学金6,000円
■国家総合職（法律）合格コース
518,000円＋入学金6,000円
■国家総合職（経済）合格コース
446,000円＋入学金6,000円
■警察官・消防官合格コース（高卒）
199,600円＋入学金6,000円
■警察官・消防官合格コース（大卒）
209,800円＋入学金6,000円 |
| 合格実績 | ■2022年度
行政事務系公務員の最終合格者3,196名
警察官302名
消防官181名 |
| 教室 | 全国に教室を展開 |
| 公式サイト | https://www.o-hara.jp/ |
特徴
大原は専門学校のイメージが強いかと思いますが、社会人向けの講座も開講していて、しっかり実績をあげています。
警察官・消防官などの高卒レベル試験で圧倒的な実績を誇るので、そういった試験を狙う方は選択肢に入れておくと良いかと思います。
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