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30歳目前で民間から公務員に転職した話【高齢でも合格できました】

こんにちは、まさちゃんです。

今回は、僕が「民間企業で働きながら公務員試験に合格したときの体験談」を書いていきたいと思います。

僕が公務員試験に合格したのは、30代を目前にした29歳のときです。公務員試験を知らない方にとっては20代だったらまだまだ若いじゃん…と思うかもしれませんが、公務員試験には年齢制限があるので、この年齢での受験は「高齢受験」と言われるほど、けっこうギリギリな年齢です。

そんな高齢受験に仕事をしながら勉強して立ち向かったわけですが、結果的になんとか合格することができました。

当時を振り返って、どんな山や谷があったのか、そしてその山や谷をどうやって乗り越えたのか。これから受験を考えている同じ状況の方に、少しでも前向きになれる情報をお伝えできればと思い、この記事を書いています。

自分語りな記事になってしまいますが、少しでも参考にしていただけたら幸いです。

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僕の経歴

記事の本題に入る前にまず、お前誰だよって話だと思うので少しだけ自己紹介をさせてください。以下の経歴があります。

  • 大卒(理系の学部)
  • 卒業後は民間企業(学習塾)に就職
  • 28歳で公務員試験を受験
  • 29歳で合格
  • 5年間、国家公務員一般職の職員として勤務
  • 民間に戻る

こんな感じの人間です。

学歴としては大卒。4年制大学を5年かけて卒業しました。(サボりすぎて留年しました。)

大学卒業後は学習塾に就職。29歳まで子供たちと楽しい毎日を送りました。

公務員試験を受験したのは28歳のときです。それまでも受験を考えたことはありましたが、塾の仕事が楽しかったため、なかなか受験を決断できず。そろそろ年齢制限が近づいてきたため、ようやくようやく尻に火が付いた形でした。

塾の仕事を続けながら、空いた時間で予備校の力を借りながら学習を重ね、なんとか29歳で国家公務員一般職の試験に合格しました。(ずっと理系でしたが、行政事務系の公務員試験を受けました。)

その後5年間、国家公務員一般職として勤務した経験があります。

というわけで経歴をさらっと書きましたが、民間企業で働きながら公務員試験にチャレンジするのはめちゃめちゃ大変でした。その辺りの体験談を書いていきたいと思います。

僕が民間からの転職を考えたきっかけ

まずは民間から公務員に転職を考えた理由についてです。

先ほど経歴として書きましたが、20代の頃の僕は塾講師として楽しく働いていました。ですがあるとき突然、将来に対する不安を感じ始めたんです。

  • 塾講師って楽しい仕事だけど、50代60代になっても楽しさを感じていられるだろうか。
  • 休みは日曜だけで、テスト前は休みの日も出勤。しかも夜型生活。50代60代でこの働き方に耐えられるだろうか。
  • 給料は高くないし、昇給もほとんどない。この先家庭を持ったときに不自由なく暮らしていけるだろうか。

こんな感じの不安ですね。

塾で一緒に働いている周りの先生たちの中には50代60代の方もいましたし、子育てと両立して働いている方もいました。なので絶対にこのまま塾講師を続けても大丈夫なのは間違いなかったのですが、当時の僕は不安で仕方がありませんでした。

公務員を目指したのは、それしか選択肢がなかったから

そんなときに転職サイトに登録して求人を見ていたら、どうやら塾講師からの転職の場合は、別の塾で講師をする以外の選択肢はほとんどないことに気づかされました。

そりゃそうですよね。

どこの会社も、30歳近い未経験者をとるなら新卒の若い子を採用してじっくり育てていくのが良いに決まってます。

このまま不安を抱えながら塾講師として働いていくしかないかな…と思い始めたときに、なんとなく「公務員」という選択肢が頭をよぎりました。

  • 公務員なら、公務員試験に合格さえできればなれる。
  • つまり、頑張って勉強すれば転職できる!
  • それならやってみよう!!

と考えたのが、僕が民間から公務員に転職を考えた理由です。

しょーもない理由ですね。

公務員になって地域の人の役に立ちたいとか、大きな仕事がしたいとか、そんな綺麗な志望動機など微塵もなく、公務員しか選択肢がなかったため目指し始めました。

とりあえず、公務員予備校に通うことにした

というわけで公務員を目指し始めたわけですが、果たして公務員になるためにやるべきことは何なのか…ざっくり「公務員試験を受験する必要がある」ということは知っていましたが、具体的にどんな試験なのかを何も知らなかったので、まずはそれを調べるところから始めました。

ですがちょっと調べただけで、それ以上調べるのをやめました。

  • 公務員試験には色々種類があって、それぞれ試験の内容が違う
  • 筆記試験の科目数が多すぎる
  • 1科目あたりの範囲も広い

この辺りまで調べて、これ以上調べても頭がぐちゃぐちゃになりそうだなと感じたのでやめました。

まずは目標の試験を決めて、その試験に出題される科目を調べて、その中で重要な科目から学習を始めていく…こんなことをやっていたら勉強を始める前に挫折するなあと。

なのでとりあえず公務員予備校にかけ込んで、助けてもらう作戦で行くことにしました。予備校に通えば、講師から言われた通りに学習を進めていくだけで確実に合格に近づくし、間違えて無駄な勉強をすることもないですしね。

勉強と仕事を両立する生活に

というわけで、とりあえず公務員予備校にかけ込むことを決めた僕は、一番最初に頭に思い浮かんだ予備校「資格の学校TAC」に行き、公務員講座の申し込みをしました。

公務員試験のことをほとんど知らない状態で行ったのですが、スタッフの方が丁寧に対応してくださいました。色々と質問されたことに回答しているうちに、事務系の公務員を幅広く併願できるコースである「総合本科生」がいいのではないか、とすすめてくださったので、その場で受講を決断。仕事をしながらの挑戦であることから、教室での生講義を受講するスタイルではなく、DVD講座に申し込みました。

運よく「塾講師」という仕事をしていたため、平日の午前中は時間に融通が効きます。朝起きて予備校でDVD講義を受講し、終わったらそのまま仕事に行く…というルーティーンでいくことにしました。

これ、僕の時代は生講義の時間に予備校にいけない方はDVD講座を受講するしかなかったのですが、今は「Web通信講座」というものを各予備校出しています。スマホやPCで講義動画を視聴する形式なので、自宅や通勤電車の中でも学習できてしまうという素晴らしい受講スタイルです。わざわざ予備校に行ってDVDを見なくても、同じものがスマホで見れるならその方が効率いいので、これから受講する方にはWeb通信講座の方をおすすめしたいですね。(僕も今の時代に予備校講座を受講するなら、絶対にWeb通信講座を選択します。)

筆記試験の勉強は、優先度が高い9科目から

予備校に通い始めたことで、あーだこーだ頭の中で考えていたことが整理され、やるべきことが見えてきました。

公務員試験については最初のガイダンスで説明してくれたので、「あーなるほど、この順番でこのくらいやればいいのね。」というのがイメージできるようになったからですね。

まず最初にやるべきことは、何といっても筆記試験の対策です。

科目数が多い上に範囲が広いので、早めに手をつけておかないと直前になってからではどうすることもできません。しかも受験する試験の種類や自治体によって試験内容が違うというややこしさです。とはいえ予備校に通っているので、講義を順番に受けていけば、それが優先順位が高い順になっています。ただひたすらに予備校の講義を消化していけば合格に近づけるということです。気持ちは楽でしたね。

具体的に優先順位が高い科目は、以下の9科目です。

  • 数的処理系科目(数的推理・判断推理・空間把握・資料解釈)
  • 法律系科目(憲法・民法・行政法)
  • 経済系科目(ミクロ経済学・マクロ経済学)

実際に公務員試験の合格を勝ち取って思うこととしては、確かにこの9科目さえ極めておけば、その他の科目は少しの勉強でなんとかなるかなと感じました。

出題数も多いですし、どの公務員試験を受験するにしても出題されるので汎用性の高い科目です。学習コスパの良い科目と言うこともできますね。

とはいえこの9科目を極めるのにもかなりの学習時間が必要です。まず予備校の講義を聞いて何度もレジュメを読み返して頭に叩き込みます。それから問題集を解いていくんですが、最初は全く正解できません(笑)。何度も同じ問題を解いて、解説を読んで、本番で似たような問題が出てきたときに確実に仕留められるようにしておきます。

公務員試験の学習時間の平均は1000〜1500時間と言われていますが、僕はこの9科目で700〜800時間くらいかかった記憶があります。

1日4時間ずつ勉強したとして、半年くらいかかります。仕事をしながらだと、これがまあしんどいです。独学だと絶対に挫折するなと感じました。予備校にお金を払い、お金を無駄にしないために頑張ろう!みたいなモチベーションも必要だと思います。

筆記試験には教養試験専門試験の2種類があるのですが、詳しくは以下の記事にまとめたので気になる方はどうぞ。

論文は減点されない程度の無難な仕上がりに

筆記試験対策がある程度終わったら、次は論文対策に入ります。

僕は今でこそこんなブログを書いていますが、当時は文章を書く習慣など全くなく、かなり不安が大きかったのを覚えています。

勉強方法としてはまず、予備校の論文対策の講義を受け、基本的な論文の書き方や注意点をインプットしました。

次に予備校のテキストに記載されている論文の回答例をひたすら読み込み、基本的な論文の流れを頭に叩き込みました。

その後は実際に論文を書くわけですが、これがまあ自分で読んでも恥ずかしくなるくらいの論文しか書けない…「小学生の作文か!」ってくらいのひどい内容の論文しか書けませんでした(笑)

それでも諦めずに気合いで5本くらい書くと、中学生レベルの論文が書けるようになります。公務員試験の論文は減点方式で採点されるので、中学生レベルの文章でも無難にまとめていけば合格ラインに乗ります。

論文が得意な人であれば、もっと深く文章構成を考えて得点を稼ぐ作戦もありだと思いますが、僕のように論文に自信がない方は、減点されないくらいの無難な文章をそれなりに仕上げて切り抜けるのが正しい戦い方かなと思います。

補足ですが、論文は基本的に、一次の筆記試験の後に課されます。脳が激しく消耗した状態で最後の力を振り絞って書いていく感じなので、かなりしんどいです。僕は筆記試験終了時点で既に頭痛がやばかったのですが、「今まで頑張ってきたことを無駄にするわけにはいかぬ。」という気持ちで何とか論文を書き切りました。

消耗し切った状態でも最低限の文章は書けるように、ある程度自分なりの論文スタイルを決めておくことと、前日にしっかり寝て体力を蓄えておくこと、論文試験開始前のエナジードリンク補給が大事だと感じました。

面接は「落ちたら全て水の泡になる」というプレッシャーとの戦い

筆記試験と論文試験の対策を終え、一次試験を無事に乗り切った後は、最終関門の面接試験が待ち受けています。

久しく面接というものを受けていなかった僕にとって、論文の次に不安が大きかったのがこの面接です。塾講師をやっていたので、人前でしゃべることには慣れていましたし、相手にわかりやすく伝えることもできるはずでしたが、「ここで失敗したら、これまで頑張ってきた努力や1次試験の合格が全て水の泡…」と考えると、恐ろしかったですね。

ちなみに僕が受験した国家一般職の場合、最終面接の前に「官庁訪問」と呼ばれる省庁ごとの面接があります。この官庁訪問で内々定をもらい、その後の最終面接(人事院面接)に通ると、晴れて国家公務員一般職として採用される形です。官庁訪問も緊張しましたし、その後の人事院面接も「落ちたら全て水の泡」という気持ちがさらに増している分、プレッシャーが大きかったですね。

面接対策の方法としてはまず、予備校の面接対策講義を受けて基本的な作法や受け答えのコツなどをインプットしました。その後は志望動機や自己PR、長所・短所などのよくある質問への受け答えを文章に書き出しつつまとめていきました。という感じで、面接対策としてはごくごく当たり前なことしかやっていません。予備校の模擬面接も受けませんでした。

国家一般職の試験は筆記試験の比重が高いので、ここまでで得点を稼いでおけば面接でよほどやらかさない限りは合格できる試験と言われています。筆記試験で稼いだ自信はあったので、とにかくやらかさないように、笑顔で大きな声で受け答えをすることだけを気をつけて挑みました。

その結果、無事に合格…

というわけで面接にあまり自信がない方は、面接の比重が低い試験を狙っていくことで合格の可能性が高まります。

逆に面接が得意な方は、面接重視の試験を選択すると良いですね。

民間企業で働きながらの公務員試験は本当にしんどい

上記の通り、無事に国家一般職の試験に合格し、採用していただけた、というのが僕の公務員試験の結果です。

プライベートな時間を全て投入して、文字通り人生をかけてチャレンジした試験だったので、合格したときは本当に嬉しかったですね。

トータルで何時間勉強したかはカウントしていないのではっきりは分かりませんが、おそらく標準的な勉強時間と言われている1,000〜1,500時間くらいかと思います。

午前中に予備校で講義を受け、午後はそのまま仕事。

講義を全部受け終わった後は、夜型に切り替えて勉強しました。仕事終わりに24時間営業のファミレスに行って、日が昇ってくる頃に帰って就寝。昼くらいに起きてまた仕事に行って…

というルーティーンで生活していました。

というわけで、民間企業で働きながら公務員試験に合格する難易度について、僕が実際に体験した感想としては以下の結論です。

結論:超絶しんどい。

いやまじで本当にしんどかったです(笑)。人生でこんなに勉強したことないってくらい勉強しました。プライベートな時間は全て公務員試験の勉強に捧げました。

この地獄の日々を乗り越えれば、一生安泰の生活が待ってると思って頑張った感じです。消去法で選んだ公務員試験という道でしたが、思ったよりも過酷な道でした。当時の自分を褒めたいです(笑)。

民間から公務員への転職を目指す方へ

ただ公務員試験に受かったというだけで偉そうなことを言うつもりはありませんが、これから民間企業で働きながら公務員試験に挑戦しようと考えている方に1つだけアドバイスさせてください。

民間で働きながら公務員試験にチャレンジする方は、貯金に余裕があるのであれば予備校に通った方がいいです。

ある程度勉強が得意な方であれば話は別ですが、普通の方は予備校の力を借りた方がいいです。理由は、何も考えずにひたすら予備校のカリキュラムをこなしていけば、公務員試験に合格できるレベルに仕上げてもらえるから。

仕事をしながら公務員試験を目指す場合、勉強に使える時間はかなり限られてきます。1,000〜1,500時間の勉強時間を捻出するだけでも大変なのに、何をやればいいのかを自分で調べたり考えたりすることに時間を使うのは、本当にもったいないです。

予備校に通うには20万〜30万ほどの受講料がかかりますが、「20代公務員の給料はどのくらい?【国家・地方それぞれの年収・月収まとめ】」の記事にもまとめている通り、公務員試験に合格してしまえばすぐに元が取れる金額です。コスパの良い自己投資と言えます。

先ほども少し紹介しましたが、今の時代は実際に予備校の校舎に通わなくても、スマホで講義動画を視聴しながら進めていける「Web通信講座」という選択肢もあります。詳しくは「元公務員が予備校16校をガチ比較【TAC、LEC、クレアール、大原など】」を参考にしていただければと思います。

どうしても独学でチャレンジしたいという方は、予備校に通わずに合格できる実力を身につける手順を「公務員になるためにやるべきこと【半年で安定を勝ち取る全手順】」の記事にまとめています。僕が公務員試験に合格した経験をもとに書いているので、これから学習をスタートする方には参考にしていただける部分があるかと思います。独学はあまりおすすめはしませんが、少しでも道標にしていただけたら幸いです。

【参考】僕が公務員を辞めた理由

この記事の本題としては以上なのですが、少しだけ補足です。

無事に民間から公務員への転職を果たした僕ですが、その後5年間の勤務を経て、また民間企業に転職しました。あれだけ大変な思いをして公務員になったのに、なぜ辞めたのか…これから公務員への転職を考えている方の中には、もしかしたら気になる方もいるかと思ったため、追加で書きます。

いきなり結論からですが、僕が公務員を辞めた理由は以下です。

将来的な自分の姿がイメージできてしまったから。

公務員は安定している職業なのですが、その反面あまり大きな変化がない職場です。このまま辞めずに働き続けたら、60歳になる頃にはきっとこの人のポジションにいるんだろうなあ…というのが完全に見えてしまっています。

それを安定しているとプラスに捉えられる方は公務員向き、答えが見えているのはつまらないとマイナスに捉えてしまう僕と同じような方は、民間企業向きです。民間企業向きの方が公務員に転職した場合、かなり大きなストレスを感じることになるので注意してくださいね。

ちなみに参考になるかは分かりませんが、僕が公務員をやめて民間企業に転職し、将来の不安を解消した方法についても記事にしています。気になる方は読んでいただけたら嬉しいです。

【参考】民間から公務員に転職して後悔はあったか

公務員を辞めて民間に戻ったと聞くと、「公務員になったことを後悔しているのではないか」と解釈する方もいるかなと思ったので、さらに追加で補足します。

公務員として働いた5年間は、僕にとってとても充実していた期間だったため、後悔は全くありません。

職場の人間関係は良好でしたし、有給休暇もしっかり取れる恵まれた職場でした。

よほどのことをしない限りクビにもなりません。

基本的に年功序列で無難に仕事をこなしていれば着実に給料が上がっていきます。

将来に不安を感じることなく働くには最高の職場でした。

そして働き始めてから気づいたのですが、地域の方々のために働くやりがいはとても大きいです。

そしてそして、何より「めちゃめちゃ頑張って勉強して公務員試験に合格した」という体験が、僕の大きな自信になりました。この自信がついてしまったことが、「新しいことをやりたい」という気持ちに火をつけてしまい、公務員を辞めるに至ったのかもしれないです。

いずれにしても、公務員になったことについては1ミリも後悔していないです。むしろ「公務員になる」という目標があったことに感謝しています。

【参考】新卒ストレート公務員との給料差が悲しい…

最後に、おそらくこれから公務員を目指される方が気になっているであろうお金の話をしておきます。実際に僕も公務員試験を受験するときは気になっていたことなので、同じような方もいらっしゃるかと。

「年齢を重ねてから公務員になった場合、新卒で公務員になった方との給料はどのくらい違うのか」という話です。

まず前提として、民間企業で働いていた期間は、公務員になってからの給料にも反映されます。

ですが悲しいことに、100%全てが反映されるわけではないです。

民間企業での経験年数の7割くらいの年数が反映され、新卒の給料にプラスされるくらいです。

例えば僕の場合だと、大学を5年かけて卒業したり、正社員ではなくアルバイトの期間もあったりで、29歳で公務員になったときには新卒の給料にプラスして4年分くらいの経験が給料に反映されていました。大卒ストレート22歳で公務員になった方だと26歳で到達する給料ということになります。

大卒ストレートで公務員になった29歳の方と比べると、同じ年齢なのに月額で2万円くらいの給料差がありました。

最近は公務員も仕事の頑張り次第で昇級に差がつくようになってきているので、頑張れば差を縮めることはできますが、基本的にはこの差がずっと続いていくイメージです。

せっかく民間企業で頑張って働いてきた分が100%反映されないのはちょっと悲しいですが、それが現実です。

ちなみに僕の公務員時代の給料明細を以下の記事「公務員の給料明細を公開!34歳で手取り20万は高いのか安いのか」で公開しています。

公務員の昇級についても以下の記事「公務員の年功序列はおかしいから廃止!成果主義で給料にこれだけ差がつく!」にまとめています。こちらもよろしければどうぞ!

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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