公務員試験の面接対策はどうやる?想定される質問や練習方法など必要な準備を解説

こんにちは、まさちゃんです!

今回も公務員試験関係の内容になります。

この記事のテーマ

公務員試験の面接対策はどうすればいいのか。

1,000時間と言われている公務員試験の学習時間を乗り越えて一次試験に合格すると、次に待ち受けているのは人物試験(面接)です。

せっかくここまできたのであれば、もう一踏ん張りして確実に合格を勝ち取りたいですよね。

この記事ではこれから公務員試験の面接に挑む方に、どのような対策をしておいた方がいいのかを詳しく解説していきます。

この記事を書いている人

この記事を書いている僕は29歳のときに公務員試験を受験しました。

年齢制限的にも結構ギリギリなラインでの受験だったので、確実に合格を勝ち取るため予備校にも通いました。

その結果無事に国家公務員一般職の試験に合格し、地方出先機関の職員として5年間働いた経験があります。

実際に公務員試験に合格した経験があるので、リアルな情報をお伝えできるかと思います。

それでは早速、内容に入っていきます!

そもそも公務員試験の面接の質問事項はなに??

まずは公務員試験の面接でよく質問される事項について説明しておきますね。

結論からお伝えすると、面接で質問されることとしては主に以下の2つだけです。

  • 自己PR
  • 志望動機

どちらも民間企業の面接で聞かれることと同じですね。

この2つがしっかり答えられないようだと、公務員どころかどこの会社も採用されません。

しっかり準備しておく必要があります。

自己PR

自己PRは具体的に以下のことを準備しておきましょう。

  • これまで経験してきて達成感を得たエピソード。
  • その中で自分がどんな役割を果たしたか。
  • その経験を生かしてここでどんなことができるか。
  • 最近気になったニュース。
  • 特技とか趣味に打ち込んだ経験。
  • ストレス発散方法。

などなどいろいろ考えられますが、公務員試験のために改めて準備する必要もない内容ですよね。

民間企業の面接対策で準備はできている方であれば、そこまで特別な準備は必要なしです。

実際にどんなことをやってきて、それを使ってどんなことをやっていきたいかを言えるようにしておけばOKです。

これまで通りの準備をしていきましょう。

志望動機

志望動機については以下のことを準備しておきましょう。

  • シンプルに志望理由。
  • 他じゃなくてココを志望するのはなぜか。
  • 採用されたらどんなことをやりたいか。

民間企業の採用面接を受ける前って、企業のHPとか社長のSNSとかを下調べしたりしますよね。

小さい会社だとコレがめちゃめちゃ大変で、ほとんど情報が表に出ていない会社も存在したりします。

それが公務員だと少しネット検索するだけで情報はわんさか出てきます

その情報を全て理解しておく必要はありませんが、最低限自分が興味ある分野のことくらいは調べておきましょう

僕が実際に面接を受けたときにも当然のように志望動機を聞かれたのですが、以下のように答えました。

  • 国全体に関わるスケールの大きい仕事がしたかった。
  • 人生における大きな転機の一つである「就職」という場面においてサポートがしたかった。
  • 一人ひとりに寄り添った支援がしたいので窓口業務がある労働局を志望した。

こんな感じですね。

あとは面接官が適当に深掘りしてくれます。

  • スケールの大きい仕事だったら労働局じゃなくて本省行った方が良くない??
  • 就職サポートだったら民間でもできるよね??
  • 窓口業務があるところがいいんだったら市役所でも良くない??

みたいな深堀りが予想通りきたところで、用意していた回答をぶっ放して見事に内定を勝ち取りました。

こんな感じで公務員試験の面接だからといって特別な対策とかは必要ないです。

民間企業を受けるときに準備してるのと同じ感じで受け答えを用意していけば大丈夫です。

予備校の面接対策講座を単品受講するのもあり!

まあこんな感じで面接対策については民間企業の面接対策とほとんど同じで、特別な準備をする必要はない。

ということなんですが、とはいえ上記の内容を準備するにはそれなりに時間と労力がかかりますよね

民間企業を併願して受けている方であれば準備はできているかもしれませんが、果たしてそれが完璧な内容なのかは不安に感じるかと思います。

そもそも公務員試験しか受けないという方は、これから準備することが多すぎてさらに不安な状況かと思います。

なので「万全の対策を期したい!」とか「不安を少しでも解消したい!」という方は予備校の面接対策講座を受けるのもありです。

面接対策講義だけを単品で提供してくれている予備校は少ないのですが、アガルートアカデミーが低価格で単価受講できる講座を用意してくれているので、そちらを活用するのがおすすめですね。

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

この講座の売りとして公式サイトに記載されていたのは以下の内容です。

自分なりの回答をまとめておく必要がありますが,いざ実際にやってみると結構難しく感じると思います。この講座では,テーマごとに,掘り下げて考えるべきポイント,自分の考えをまとめる方法について講義をし,さらに,面接時に話をする流れの組み立て方まで説明していきます。ご自身でやることは,体験談や考えを当てはめるだけですので,悩まずに回答を準備することができます。

面接で高評価を得るには,しっかりとした回答を用意するだけでは足らず,これを現実に面接官の前で表現できるようにならなければなりません。そして,そのためには,模擬面接をして場慣れすることが重要です。本講座では,模擬面接を実施し,講師が適切なアドバイスをしてくれますので,自信をもって本番に臨むことができるようになります。

かなり手厚くサポートしてくれるようですね。

料金も19,800円と良心的なので、検討してみる価値はありますね。

面接対策のサンプル講義動画も公式サイトで視聴できるので、まずはそちらを見て相性を確認してみるとイメージがわくかと思います。

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無料で面接練習を受ける方法3つ

あとは民間企業の対策と同じと考えると、以下の方法も効果的です。

  • 転職エージェントの面接対策を受ける。
  • 民間企業をいくつか受けてみて場慣れする。
  • ハローワークの面接対策を利用する。

上記3つはいずれも無料でできる面接対策になります。

それぞれのメリットデメリットは以下の通りです。

転職エージェントの面接対策を受ける。

転職エージェントは誰でも登録でき、担当のアドバイザーに面接練習をお願いすることができます。

こちらは納得いくまで繰り返しお願いすることができるのがメリットですね。

デメリットとしては、転職エージェントは公務員試験用の面接対策はやってくれないということです。

転職エージェントは仕事を探している人が民間企業に転職したときに、その企業から紹介料をもらう形で利益を上げています。

なので公務員への転職は1円にもならないので、やってくれない可能性が高いです。

あくまでも民間企業に転職するための面接練習という形での対策になります。

民間企業をいくつか受けてみて場慣れする。

民間企業を練習がわりに受けてみる作戦も考えられますね。

こちらもたくさん応募すればいくらでも面接練習として利用できますし、本番の空気感を味わうこともできるのもメリットですね。

ですが企業側からしたらこの行為は迷惑極まりないのはお分かりいただけるかと思います。

働く気もないのに面接だけ受けにきて、採用担当者の貴重な時間を奪うわけなので。。。

申し訳ない気持ちにもなるのであまりおすすめはできませんが、まあこんな方法もあるよということで一応書いています。

ハローワークの面接対策を利用する。

ハローワークでも模擬面接を受けることができます。

何度でも利用できるので、納得するまで繰り返し面接練習をしてもらえるのがメリットですね。

そして上記の2つと違い、面接練習に付き合ってくれる相手の迷惑にならないというのが最大のメリットです。

ハローワークは国の機関なので、困っている人は利益にならなくてもサポートするのが仕事です。

良心を痛めずに面接対策ができるのでおすすめです。

まとめ

というわけで今日は公務員試験の面接対策について詳しく解説しました。

この記事のまとめとしては以下になります。

この記事のまとめ
  • 公務員試験の面接対策は、基本的に民間企業の面接対策と同じ。
  • 独学で十分に対策可能。
  • 「万全を期したい」「不安がある」という方は予備校の面接対策を受けるのがおすすめ。
  • 無料で面接練習をする方法もある。

こんな感じです。

せっかく大変な一次試験を通ったのであれば、なんとか最終合格を勝ち取りたいですよね。

合格まであと少し。

面接の出来次第で人生が大きく変わるポイントなので、悔いの残らないよう対策をして挑んでください!

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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