元公務員が予備校7校をガチ比較【TAC、LEC、クレアール、大原など】

こんにちは、まさちゃんです。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「公務員予備校の比較」というテーマでお話ししていきます。

公務員試験を受けようと考えている人の中には、以下のような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

公務員試験対策の予備校を探しているけど、いっぱいありすぎてどこがいいのかよくわからない…費用や評判、合格実績とかが一覧でまとまっている記事があれば比較しやすいのになあ…

今日はこういった要望にお応えしていく記事になります!

公務員試験の受験を考えている方にとって、予備校選びは合格・不合格を分ける重要な選択ですよね。

講師やテキストの評判など、いろいろと調べながら比較されていることと思います。

まさちゃん

僕自身も、公務員試験の学習をする際には予備校にお世話になりました。

公務員試験は科目数も多いですし、論文や面接もあるので、なんの勉強から手をつけていいのか判断に困るところです。

予備校のカリキュラム通りに進めて行けば合格を勝ち取れる「安心感」は、独学で学習を進める場合と比べてかなりメリットが大きいですよね。

というわけでこの記事を読んでいただくと、以下の疑問が解消できます!

この記事で解決できること
  • 公務員試験の予備校、それぞれの【費用】を知りたい。
  • 公務員試験の予備校、それぞれの【強み】を知りたい。
  • 公務員試験の予備校、それぞれの【評判・口コミ】を知りたい。
  • 公務員試験の予備校、それぞれの【合格実績】を知りたい。

それぞれの項目ごとに、「費用で選ぶならここ!」「評判・口コミで選ぶならここ!」みたいな感じで具体的に説明しつつ比較していきます。

「ここはやめとけ!」のようなマイナスな情報も予備校への忖度無しにお伝えしていくので、この記事を読み終わる頃には自分に合った予備校をしっかり絞り込めているはずです!

それでは簡単に自己紹介を挟みつつ、本題に入っていきます。

この記事を書いてる人

この記事を書いている僕は、29歳のときに国家公務員一般職の試験に合格し、地方出先機関で5年間働きました。

年齢制限が迫っていたこともあり、予備校選びで絶対に失敗しないようにめちゃめちゃ時間をかけて比較しました。

そのときの経験をもとに記事を書いていくので、これから受験する方々の参考になるようなリアルな情報をお伝えできると思います。

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公務員予備校の選び方

比較に入る前に、公務員予備校の選び方について簡単に説明しておきますね。

まずは通学か通信かを決める

公務員試験に限らずですが、予備校の講座には「通学」で受講するものと「Web通信」で受講するものの2種類があります

改めて説明するまでも無いかもしれませんが、通学受講というのは実際に予備校の校舎に足を運んで生の講義を受けたり、DVDブースで講義を視聴したりするスタイル。

Web通信は事前に収録された講義動画をスマホやパソコンで視聴するスタイルですね。

公務員予備校には「そもそもWeb通信でしか受講できない予備校」や、「Web通信の評判があまり良くない予備校」なども存在するので、まずは「通学」か「Web通信」か、どちらのスタイルで受講するかを決めると、かなり選択肢が絞れます

それぞれのメリットを簡単に説明すると以下の感じですね。

通学のメリット

同じ目標に向かって頑張っている人が周りにたくさんいるので、刺激をもらいつつ挫折率を下げて学習することができるメリット

Web通信のメリット

通勤や通学の電車内などの隙間時間でスマホ学習できるなどの時間的メリットや、料金が安いといった金銭的なメリット

どちらにもメリットがありますね。

ご自身の状況に合わせて、どちらの受講スタイルにするかをイメージしておきましょう!

ちなみに通信で受講する場合、上記のようなメリットに加え、以下のようなメリットもあります。

通信のメリット
  • 動画学習なので繰り返し視聴できる。
  • ハズレ講師を引きにくい。

講義を視聴している中で「わからなかったところ」や「聞きそびれたところ」はもう一度見直すことができます。

反対に、聞かなくてもわかるところは倍速再生などで時短することもできます。

周りに合わせる必要もないので自分のペースで効率よく学習が進められますね

まさちゃん

講師についても基本的に当たり外れは少ないですね。

通学スタイルの予備校だと、どうしても「当たり講師」と「外れ講師」がいますよね。

当然ですが当たり講師の講義を受けたいので、「講師の評判を検索」したり「当たり講師の講義を受けるために遠方の教室に出向く」などの手間が発生します。

その点、通信なら絶対にその予備校で一番わかりやすい講師が動画講義をしてくれるので、ハズレを引く可能性を考えずにすみます。

通学か通信か、迷っているのであれば通信がとてもおすすめです。

通学を選んだ場合

通学スタイルを選んだ場合は、「予備校に直接行ってみて、雰囲気を確かめつつ説明を聞く」のが1歩目の行動ですね。

その予備校の雰囲気が自分に合うかどうかがわかりますし、担当者の対応でどんなレベルのサポートが受けられるか、大体イメージがわくはずです。

  1. 予備校に実際に行ってみる。
  2. 直接話を聞いてみて、大丈夫そうだと思ったら申し込み。
  3. 合わないと感じたら、他の予備校を見に行って話をきく。

これでOKです。

くれぐれもインターネットやSNS上の情報だけで判断して「即申し込み」とかはしない方がいいですよ。

通学で受講する場合は受講する人と予備校との「相性」が何よりも大事なので、絶対に現地確認をしましょう!

Web通信を選んだ場合

Web通信スタイルを選んだ場合は、教室がないので現地確認の手間はかかりませんね!

公式サイトで情報収集するのが1歩目。

特に通信の予備校の場合は公式サイトで「サンプル講義動画」が無料公開されていることが多いので、絶対に視聴しておきましょう。

講義のクオリティーや講師の雰囲気などが掴めて、かなり参考になります。

  1. 公式サイトの情報をチェック。
  2. サンプル講義動画を視聴して相性確認。
  3. ネット検索やSNSなどで口コミや評判を確認し、良さそうであれば申し込み

という流れでOKです。

口コミや評判の確認はこの記事内でもできるので、良さそうなら省略して大丈夫です。

公務員試験は1000時間くらいの勉強時間が必要と言われている難関試験です。

Web通信で受講するのであれば、合格の可能性を高めるためにもなるべく早めに申し込んですぐに勉強を始めたいですね!

大手予備校のWeb通信講座はどうなの??

TAC、LEC、大原などの大手の予備校は基本的に通学スタイルで実績を上げてきた予備校です。

この記事を読まれている方の中には、どうしてもこういった実績と知名度のある予備校で受講したいと考えている方も多いかと思います。

ですが、残念ながら今はコロナ禍

落ち着いてきたかと思いきや、2022年になりまたしても感染拡大してきています。

オミクロン株の感染力やばすぎる…

まだまだ教室に通って受講することが難しい世の中は続きそうですね。

となると検討したいのは、これら大手の予備校の講座を「Web通信で受講する」という選択肢。

TAC、LEC、大原など大手予備校もWeb通信講座を開講しているのですが、Web通信専門で開講している予備校と比較して、講座内容はどうなのか…

実は注意点がありまして、それが以下です。

  • Web通信専門の予備校の方が費用が安い。
  • Web通信専門の予備校の方が講義動画のクオリティーが高い。

やはり教室での講義をメインとしている予備校は、維持費などもかかっているため、通信で受講する場合にも割高になってしまうことは避けられません。

参考までに、通学タイプのTACと、Web通信タイプのアガルートアカデミーの受講料を掲載しますね。

  • TAC:330,000円+入会金10,000円
  • アガルート:217,800円

似たようなコースを比較しているのですが、それでも10万円以上の差がありますね。

これだけ費用に差がある上に、講義動画のクオリティーにも差があります。

  • 通学:教室の生講義を録画して配信
  • Web通信:動画配信用に見やすさや聴きやすさに気を使って撮影

こんな感じなので、大手の予備校をWeb通信で受講する作戦は、正直あまりおすすめはしないですね。

それでも、講座の内容としては、長年の経験を活かした「わかりやすい講義」や「手厚いサポート」は健在で、とてもレベルの高いものとなっています。

なので結論としては以下の感じになります。

マイナス面は多いが、講座のクオリティーは高いので、どうしても大手が良いならその選択もアリ。

最終的には受講する人が納得して受講できるかどうかが大事ですからね。

「TAC、LEC、大原などの大手予備校でどうしても受講したい!」という強い意志がある人は、注意点を理解した上で受講する選択は大いにアリだと思います!

今回比較する公務員予備校7校はここ!

予備校の選び方がイメージできたところで、いよいよ本題の「比較」に入っていきます。

まずは今回比較する公務員予備校の紹介から。

以下の7校を比較していきます!

資格の学校TAChttps://www.tac-school.co.jp
LEC東京リーガルマインドhttps://www.lec-jp.com
資格の大原https://www.o-hara.jp
伊藤塾https://www.itojuku.co.jp
クレアールhttps://www.crear-ac.co.jp
アガルートアカデミーhttps://www.agaroot.jp
スタディングhttps://studying.jp

いずれも、Google検索するとすぐに出てくる公務員予備校の定番と言える予備校ですね。

実績も豊富なので安心して受講できる予備校と言えます。

僕が公務員として働いていたときにも、周りの同僚にこの7校の出身者が多くいました。

実績がある7校ということになりますね。

これから公務員試験という人生をかけた大勝負をするというときに、あえて実績のない予備校を選ぶ理由はないので、基本的にはこの7校の中から選ぶのがいいと思います。

公務員予備校おすすめランキング

というわけでここから比較に入りますが、「費用」や「合格実績」など項目別に比較する前に、先に結論からお伝えしちゃいたいと思います。

それぞれの予備校の特徴を紹介する意味も兼ねて、7校をランキング形式でまとめました!

まさちゃん

ちょっと長めの記事になってしまうので、「細かいことはいいからどこの予備校が良いんだかだけ知りたい!」という方はこちらのランキングだけ見ていただければ大体内容が掴めるかと思います。

それでは早速、7位からカウントダウンで紹介していきます!

7位 スタディング(通信)

スタディングの特徴
  • 圧倒的に費用が安い。
  • オンラインに特化した予備校。
  • 講義動画はスマホ・PC・タブレット全てに対応。
  • 講義動画がテレビ番組のようでわかりやすい。
  • 論文・面接試験にも対応。
  • キャリアカウンセラーの相談サービスがある。
  • エントリーシート添削あり。

オンライン特化の予備校、「スタディング」が7位です。

スタディングの最大の特徴は、「費用の圧倒的安さ」です。

公務員予備校の費用相場は30万円〜40万円くらいなのですが、スタディングだと5万円台〜6万円台で受講できます。

難易度が高い試験には対応していませんが、この費用で受講できるのはありがたいですね!

費用をなるべく抑えたい方にとてもおすすめの予備校です。

それからスタディングの学習ツールはとにかく隙間時間で学習しやすいように作られていて、通勤や通学の電車の中や寝る前のちょっとした時間にも学習を進めることができます

穴埋め形式の暗記ツールがあったり、検索機能がついていたり、間違えた問題だけを出題してくれる問題集機能があったり、テストや添削、ノート作成まで全てがスタディングのツールでやれます。

忙しい中で効率よく学習したい方にもスタディングはおすすめです!

ちなみに大卒レベルの試験には対応していないので、そちらを受験する予定の方は他の予備校を選びましょう!

>>スタディングの公式サイトへ

6位 資格の大原(通学)

大原の特徴
  • 実績豊富な講師陣がいる。
  • 研究し尽くされた合格カリキュラムがある。
  • オリジナル教材がある。
  • サポート・フォローが充実している。
  • 快適な学習環境がある。
  • 自己分析から模擬面接まで徹底指導を受けられる。
  • 模擬試験がある。

専門学校のイメージが強い大原ですが、社会人向けの講座も開講しています。

他の予備校と比較して特筆すべきなのは、「高卒レベル試験の実績がとても高いということ。

以下が大原の公式サイトに掲載されていた合格実績です。

大原の公式サイトより引用

上記の通りでして、2020年度公務員試験では警察官327名、消防官257名の最終合格者を輩出しています。

警察官や消防官、自衛官などの公務員を目指すなら大原を選択肢に入れるべきですね!

費用の面ではTACやLECなどの他の大手予備校と大きな差はなく、一般的なお値段になっています。

熱血指導でモチベーションを上げつつサポートしてくれる「学校の先生」のような講師が多いという口コミがたくさんあったので、自分でモチベ管理をするのが苦手な方も大原を検討してみるといいかと思います。

>>大原の公式サイトへ

5位 伊藤塾(通学)

伊藤塾の特徴
  • 法律系の資格に特化した予備校。
  • 国家総合職【法律区分】の実績が圧倒的。
  • 費用がそこまで高くない。
  • 教育力、カリキュラムの充実度が高い。
  • 面接・論文対策もあり。

伊藤塾は、法律系の難関資格で高い合格実績を誇る予備校です。

公務員試験でも最難関の国家総合職でとても高い実績を残しており、公式サイトに大きく掲載されていました。

伊藤塾の公式サイトより引用

2021年の国家公務員総合職の法律区分では、1次試験の合格率40%、2次試験の合格率89%という凄すぎる実績を叩き出しています。

全体の合格率をはるかに上回る数字なので、かなり魅力的な実績ですね。

費用的にはTACやLECと比較して若干安いので、通学で受講を考えている方は検討してもいいかと思います。

不安な点としては以下ですね。

通信で受講した人の評判が、あまり良くない。

伊藤塾は通学で受講した場合に手厚いサポートが受けられるのが魅力なのですが、通信での受講ではその魅力を最大限に活用することが難しいようです。

通信での受講を考えている人にはあまりおすすめできないですね。

とはいえ難関試験の合格実績を見る限りだと高い指導力は間違い無いかと思うので、国家総合職などの難関試験を目指す場合には選択肢に入れておくといいかと思います。

>>伊藤塾の公式サイトへ

4位 資格の学校TAC(通学)

TACの特徴
  • オールインワンのカリキュラムがある。
  • 担任講師制度がある。
  • 優秀な講師陣がいる。
  • 面接対策がある。
  • 受講スタイルが自由に選べる。
  • 論文・専門記述対策がある。
  • オリジナル教材のテキストと問題集の評判が良い。

資格試験の予備校として抜群の知名度を誇る「資格の学校TAC」が4位です。

僕も実際に受講した予備校なのですが、合格するために必要なもの(面接対策とか記述試験対策とか)は全て揃っていると感じました。

かゆいところに手が届く。とでも言いましょうか。

さすがTACという印象を受けましたね。

他の予備校と比較して特筆すべきなのは、オリジナル教材の評判がすこぶる良い点です。

特に問題集の「V問題集」は良問が詰め込まれており、これだけを極めれば十分に合格ラインの実力を身につけることができます

教材は外部販売されていないので、TACの講座を受講した人でないと入手できません。

この教材目当てにTACを受講する方もいるくらい(僕もそうです。笑)評判の良いテキストです。

合格実績もさすがの一言で、以下の通り。

TACの公式サイトより引用

2021年度の公務員試験では、国家公務員(大卒程度)に2,907名、地方公務員(大卒程度)に2,534名の合格者を出しています。

TACは受講生の数が多いので合格者数が多くなるのは当たり前なのですが、それにしてもたくさんの合格者を出していて凄すぎますね。

大原と反対に、大卒レベルの試験に強みがあります。

安心感、安定感で選ぶならTACはおすすめです!

>>TACの公式サイトへ

3位 クレアール(通信)

クレアールの特徴
  • Web通信講座専門の予備校である。
  • 面接対策あり。
  • 挫折防止対策にも力を入れている。
  • オリジナル教材がある。
  • 費用が安い。
  • 不合格だった場合、翌年も無料受講できる。
  • 最低限の学習で効率よく合格を目指せる。

続いて3位は、Web通信専門の予備校「クレアール」です。

クレアールは、最低限の学習で合格を目指す「非常識学習法」という独自の学習法が特徴的な予備校でして、とにかく徹底的に無駄を省いて効率よく合格することに焦点を当てて講座作りをしています。

なので、クレアールの教材は他の予備校と比較してかなり薄く作られていて、勉強が苦手な人でも「これなら頑張れそう!」と思えるものになっています。

合格するために絶対必要な超重要問題だけを盛り込んでくれているというわけですね!

上位合格を狙うのは難しいですが、「ギリギリでもいいから学習時間を少しでも減らして合格したい」という方にとてもおすすめの予備校です!

費用的にもかなり安く抑えられていますし、不合格だった場合に翌年も最新講座が受講できる「セーフティーコース」があるのも嬉しいですね。

それからクレアールはWeb通信の予備校としては珍しく、事務系以外の公務員試験についても講座を開講しています。

「技術系」「心理・福祉系」「公安系」などかなり豊富なので、これらの公務員を目指すのであればクレアールを選択肢に入れておくといいかと思います。

それからクレアールは、合格実績を一貫して公表しないことでも知られています。

クレアール担当者に確認したところ、「予備校全体として実績公表はしない方針」とのことではっきり回答をいただきました。

「合格者体験記を掲載しているので、それを見て講座の良さを判断してほしい」とのことでした。

公式サイトには確かに、たくさんの卒業生の合格体験記(2021年は64名分)が掲載されていたので、そちらで講座の質の高さと実績は確認できます!

ちなみにクレアールで資料請求するともらえる「社会人のための公務員転職ハンドブック」はかなり有益な情報が載っているので、とりあえず資料請求してゲットしておくのがおすすめです。

個人的に資料請求は公式サイトに載っている情報しか書かれていないので「無駄」だと感じている派なのですが、クレアールだけはこのハンドブックのために資料請求するのはアリかなと思います。

数量限定とのことなので、配布が終了してしまっていたらごめんなさい。

>>クレアールの公式サイトへ

2位 アガルートアカデミー(通信)

アガルートアカデミーの特徴
  • 費用が安い。
  • オンライン専門の予備校。
  • LECなど、有名予備校で指導していた講師が在籍。
  • 難関試験に対応できるレベルの指導力。
  • 定期的にカウンセリングがあり、挫折防止できる。
  • Facebookグループでの質問対応が回数無制限。
  • 講師作成のオリジナルテキストがある。
  • 講義動画はスマホ・PC・タブレット全てに対応。
  • 面接対策は回数無制限。
  • 内定すると受講料が全額返金。

続いて2位はWeb通信専門予備校の「アガルートアカデミー」です。

インパクトのあるテレビCMでも話題のアガルートは、講義の質、費用、論文・面接試験対策など、全ての面で高いレベルにある予備校です。

おすすめしたいポイントはたくさんあるのですが、最大の特徴は「講義のクオリティーの高さ」かと思います。

大手予備校で指導していた人気講師が講座を担当するなど、クオリティーの高い講義が受けられ、国家総合職などの難易度の高い試験にも対応しています。

公務員試験の合格実績は公表されていませんが、他の試験の実績を見る限りだと他の予備校を圧倒していることがほとんどなので、不安に感じる必要は無いですね。(※公務員試験の実績は把握するのが難しいため、Web通信専門予備校はどの予備校も公表していません。)

例えば難関試験の代表格である「司法試験」ですと、令和2年の合格者数1,450名のうちアガルートの受講生は650名となっていて、実に44.8%を占めます。

もの凄い数字ですね。

公務員試験の講座も、安心して受講できる予備校と言えそうです。

それからアガルートは、「定期的なカウンセリングでのモチベーション管理」や、「回数無制限の質問対応」など、受講生の挫折防止対策にも力を入れている点も魅力ですね。

さらに面接対策も回数無制限という手厚さ。

これだけのサービスがWeb通信で受けられるというのは、凄すぎるとしか言いようがないですね。

費用の面でも、Web通信専門ということもありかなり安く抑えられています

しかも内定をもらえた場合には受講料が全額返金されるというおまけ付きでいうことなしです。

公式サイトで各講師のサンプル講義動画も公開されているので、その凄さをぜひ体験してみてください!

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

ちなみに先日、実際にアガルートの講座がどんな感じなのかを潜入捜査してきたので、その体験談などを以下の記事にまとめています。

公式サイトを見ただけでは分からなかった部分は直接問い合わせもしたので、参考にしていただければと思います!

1位 LEC東京リーガルマインド(通学)

LECの特徴
  • 担任講師制度がある。
  • 講師陣が実績豊富。
  • 上位合格者を多数輩出している。
  • オリジナルテキストと問題集が優秀。
  • 47都道府県それぞれの対策がある。
  • 時事対策がある。
  • 模擬試験がある。
  • 面接対策が好評。

そして1位は資格試験の予備校として知名度抜群の「LEC東京リーガルマインド」です。

LECの凄さはアガルートアカデミーとも被りますが、「講義の質の高さ」です。

難関試験でも高い実績をあげているのはもちろんですが、公務員試験でも上位合格者を多数輩出していて実績豊富です。

公式ページでも上位合格実績が大きく掲載されていまして、その一部が以下です。

LECの公式サイトより引用

とまあこんな感じで、公式サイトには90名以上の上位合格実績が掲載されていました。

これだけ多くの上位合格者を出せるということは、指導力がとても高いということで間違いはないですね。

全国に教室を展開している安定感・安心感もありますし、費用も一般的です。

面接対策も評判がとても良いので、「上位合格を目指す人」「面接が不安な人」はLECを選択肢に入れておくといいかと思います!

>>LECの公式サイトへ

公務員予備校ランキングの根拠

というわけでランキングを発表したわけですが、このランキングは以下の通り5つの指標の合計点により作成していますので参考までに。

予備校名合計料金実績教材講義対応試験の幅
資格の学校TAC
4410
LEC東京リーガルマインド46101010
資格の大原41
伊藤塾42
クレアール4510
アガルートアカデミー461010
スタディング4010

LECとアガルートは同ポイントになりました!

今回は通学でもWeb通信でも受講でき、長い指導歴のあるLECを上位としましたが、通信での受講を考えているなら動画クオリティーなどを考えるとアガルートがいいかなと思いますね。

通学→LEC

通信→アガルート

といった感じです。

公務員予備校7校の【費用】を比較

というわけで、ここから本題の項目ごとの比較に入っていきます!

まずは気になる公務員予備校7校の「費用」を比較していきますね。

どの予備校も「目指す公務員の種類」によって様々なコースを用意してくれているので、今回は「国家公務員から地方公務員までの幅広い試験種に併願できるコース」を例にとって比較していきます!

それでは以下の表をご覧ください!

資格の学校TAC■総合本科生(教室+ビデオブース)
330,000円+入会金10,000円
LEC東京リーガルマインド■スペシャルコース
319,000円
資格の大原■公務員合格コース
355,400円+入学金6,000円
伊藤塾 ■国家一般・地方上級コース
292,000円
クレアール■行政系公務員併願総合コース
221,200円
アガルートアカデミー■地方上級・国家一般職カリキュラム
217,800円全額返金制度あり
スタディング※地方上級・市役所 教養合格コース
66,000円
全て税込価格。2022年1月3日現在の費用。

こんな感じですね。

スタディングは該当のコースが無かったので、参考程度に一番高額なコースを載せておきました。教養試験のみにしか対応していないので検討する際は気をつけてください!

公務員予備校の費用相場は30万円代なので、通学タイプの4校は相場通りといったところでしょうか。

中には40万円台の料金をとる予備校もあるので、「安い」と見ることもできますね。

そんな中、やはり費用では「Web通信専門の予備校が安い」ということがはっきり見てわかりますね。

Web通信の予備校の費用が安い理由としては以下の2点が大きいかと思います。

  • 教室のテナント料や清掃費など、維持費がかからない。
  • 講師やスタッフの人件費が少なくて済む。

こんな感じでして、「費用が安いから講座のクオリティーが低い」ということではないので安心してしてくださいね。

特にアガルートアカデミーは内定を獲得した場合に受講料が全額返金される制度があり、合格お祝い金として3万円もらえる制度もあるため、内定すれば逆にプラスです。

合格体験記の提出などの条件(詳しくはこちら)はありますが、合格してただでさえ嬉しいところにさらに20万円以上の費用が戻ってくるということで、頑張った自分へのご褒美や、サポートしてくれた方々へのお礼などもできそうです。

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

そして市役所や警察官、消防官などの、「教養試験のみで受験可能な試験」を考えているのであれば、コスパ最強はスタディングですね。

10万円を切る費用で受講できるので、文字通り桁違いの安さです。

ここからさらに期間限定で割引がきいたり、合格するとお祝い金で1万円もらえたりと、もはや安さでは1強の状態です。

専門試験がある難易度高めの試験には対応していないというデメリットはありますが、市役所などを狙う方にとってはメリットしかないので、なるべくお金をかけずに公務員試験対策がしたい方はスタディングを受講しましょう!

>>スタディングの公式サイトへ

費用の比較についてさらに詳しく知りたい人は「公務員予備校の費用平均はこのくらい!【目標試験ごとに最安を紹介!】」でまとめていますので、こちらをチェックしてみてください!

公務員予備校7校の【強み】を比較

次に、公務員予備校7校の「強み」を比較していきましょう。

7校とも大手の予備校なので、強みはここで紹介しきれないくらいあります。

とりあえず主な強み3つずつを挙げてみました。

資格の学校TAC・高い合格実績がある。
・V問題集が優秀すぎる。
・受講生が多いので、情報量がとても多い。
LEC東京リーガルマインド・面接対策が充実している。
・問題集「過去問解きまくり」が優秀すぎる。
・上位合格する受講生が多い。
資格の大原・高卒レベルの公務員試験に強い。
・警察・消防官・自衛官にも強い。
・講師陣はモチベーション管理も上手いので講義以外の面でも頼りになる。
伊藤塾 ・国家総合職の圧倒的内々定率。
・論文や面接対策も手厚い。
・司法試験に対応できるレベルの高い指導力がある。
クレアール・費用が安い。
・最低限の学習時間で効率よく合格を目指せる時短学習。
・動画学習なので場所・時間を選ばずに学習でき、講師も当たり外れがない。
アガルートアカデミー・費用が安い。
・優秀な講師陣が揃っており、通信でも難関試験に対応できる。
・模擬面接も対面またはオンラインで回数無制限で受けられる。
スタディング・圧倒的に低費用。
・講義動画が見やすく、理解しやすい。
・学習しやすいツールが揃っていて挫折しづらい。

それぞれ個性がありますね!

国家総合職などの難易度が高い試験を目指すなら、LECか伊藤塾、通信ならアガルートアカデミーで受講するのが良さそうです。

論文や面接の対策もしっかりしていますし、講義の質も高いでこの中から選んでおけば間違いないかなと思います。

>>伊藤塾の公式サイトへ

>>LECの公式サイトへ

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

高卒レベルの公務員試験に強みがあるのは大原で、あとで紹介しますが実績的にも抜群なので市役所や警察官、消防官などを目指す方は検討してみてください。

>>大原の公式サイトへ

それからテキストや教材で選ぶならLECかTACで間違いないです。

評判・口コミが抜群に良いので。

僕も実際にTACの教材を使って勉強しましたが、問題集の構成がとてもよく、本番で何度も似たような問題に遭遇しました。

>>LECの公式サイトへ

>>TACの公式サイトへ

スタディングは前述の通り費用の安さに圧倒的に強みがある予備校ですが、動画の見やすさや質にもこだわっているので、やはり市役所などを狙う方にはおすすめの予備校です。

>>スタディングの公式サイトへ

こんな感じでそれぞれ違った強みがあるので、自分の求めている強みを持っている予備校を選ぶと合格率を挙げられそうですね!

いくつかの公務員予備校については特徴や評判などを1つにまとめた記事を作成しているので、よろしければ以下も参考にしてみてください。

公務員予備校7校の【評判・口コミ】を比較

次は公務員予備校7校の「評判・口コミ」を比較していきます。

それぞれネット上、Twitter上にあった評判・口コミをいくつか拾ってきました。

こちらについても不公平がないよう、良い評判・口コミを3件、悪い評判・口コミを3件ずつで統一してご紹介しますね。

まずは良い評判・口コミから見ていきます。

資格の学校TAC・テキストや問題集の質が非常に高い。
・本番の面接で、面接復元シートに書かれていることが何度も聞かれた。
・講師の予想問題がたくさん的中した。
LEC東京リーガルマインド ・授業のクオリティが高い。
・リアル面接シュミレーションが良い。
・これをやっておけば大丈夫と思える教材がある。
資格の大原・講師にモチベーションを上げてもらえる。
・テキストがとても分かりやすい。
・講師は要領良くまとめてくれているのでわかりやすい。
伊藤塾 ・面接カードの作成・添削指導が丁寧。
・細かい部分まで徹底的に指導してくれたので、記述式問題にも自信がついた。
・講義を聞いていただけで合格できた。
クレアール・繰り返し講義を見直せるのがありがたい。
・学習や試験等に関しての質問や相談がいつでもできるのはありがたい。
・テキストは重要なポイントがひと目見てわかるので使いやすい。
アガルートアカデミー・アガルートの講義受けたら驚くほどわかりやすいし楽しい。
・講師の質が高いので素晴らしい。
・テキストがとても詳細かつ正確で良い。
スタディング・図表が豊富でイメージが湧きやすい。
・マイノート機能で気になるところを保存できるのが良い。
・この価格で動画講義と教材が手に入るのはありがたい。

こんな感じでした。

教材については、どの予備校も評判が良いですね!

TAC、LEC、伊藤塾は面接対策についての良い意見が多くあり、大原とクレアールはモチベーション管理などのメンタル面のサポートが手厚いと感じる方が多いようですね。

講義の質についてはLEC、伊藤塾、アガルートアカデミーに良い評判が多かったです。

続いて悪い評判・口コミをみていきましょう。

資格の学校TAC・人気講師の講義は混雑する。
・受講生が多いため質問時間が少ない。
・面接対策が不十分。
LEC東京リーガルマインド・通信だと担任相談や面接練習の予約がなかなか取れない。
・問題集が分厚すぎる。
・講師によっての当たり外れが大きい。
資格の大原・面接対策は予約がなかなか取れず、回数をこなせない。
・講師の方によっては聞き取りづらかったりクセがあったりするのでわかりづらい。
・生徒数が多いのですぐに質問ができない。
伊藤塾 ・教養試験の対策があまり充実していない。
・学習のボリュームが多すぎる。
・テキストがよくなくて、講義もわかりにくい。
クレアール・予定通りに進めるのが難しいと感じた。
・集中して学習できる環境を整えるのが難しい。
・面接対策が水道橋でないとできない。
アガルートアカデミー・講師が自分には合わないと感じた。
・講師によってテキストの出来に差があると感じた。
・相談メールの返信が遅いときがあった。
スタディング・論文の添削がないのがつらい。
・模擬面接がないのがつらい。
・講義は講師が教材を読み上げているだけで内容が薄いと感じた。

こちらについては面接対策に対する悪い評判・口コミが多くありました

面接対策は個別対応になるので、希望した通りに予約が取れないこともあります。

こればっかりは仕方ないですね。

ある程度は覚悟しておいた方が良さそうです。

その点、LECは通学で受講する場合に面接対策に関する悪い評判は少なかったです。

先ほどの良い評判・口コミの中にもリアル面接シミュレーションの高評価があったことからも、面接対策を重視して選びたい方はLECが候補に入りますね

通信で面接対策を重視するなら、アガルートアカデミーが悪評も少なく、回数無制限で受けられるので良さそうです。

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それから講師の当たり外れの不満も多くありました。

これについてもある程度は仕方ないことかなと思います。

どこの予備校にも良い講師もいれば良くない講師もいますからね。

これは完全に個人的な意見なのですが、講師の質のばらつきが気になってしまう方は通信で受講するのがおすすめです。

通学型の予備校だと、例えば法律系科目の講師がわかりづらかった場合に皆さんならどう考えますかね??

僕ならこう考えます。

  • 他の講師の講義を受けたいから評判を検索してみよう。
  • こっちの講師の方が良さそうだからちょっと遠出してでも受けに行ってみよう。
  • あれ、法律系は他の予備校の講師の方が評判が良いのか…なんか損したな。

検索する時間も遠出する時間も無駄ですよね。

それで確実に良い講師が見つかるなら良いのですが、必ずしもそうとは限りません。

そんな時間があるなら少しでも学習を進めた方がいいに決まってます。

というわけでそもそも最初から講師の選択肢がない通信の予備校を選択すると、諦めもついて勉強に集中できると思います。

そして通信だと、その予備校で一番良い講師が動画担当をしているはずなので、確実に人気講師の講義が受けられるというメリットもあります!

通信の予備校の中だと講義の評判が高いアガルートアカデミーがおすすめですが、もともと指導力に実績のあるLECをWeb通信で受講するのもありかなと思います。

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公務員予備校7校の【合格実績】を比較

最後に公務員予備校7校の「合格実績」を比較していきましょう。

合格実績は予備校によって発表の仕方が異なるので、単純に比較はできません。

参考程度にまとめておきます。

資格の学校TAC■2021年度最終合格先
国家公務員2,907名。
地方公務員2,534名。
LEC東京リーガルマインド■2021年度
10位以内で合格した受講生は91名。
そのうち1位合格者は13名。
資格の大原■2020年度
行政事務系公務員の最終合格者3,270名。
警察官327名、消防官257名。
伊藤塾 ■2021年度の国家総合職【法律区分】
一次試験合格率40%。
二次試験合格率89%。
クレアール■具体的な数字の発表なし。
公式サイトにて「合格体験記」掲載あり。
アガルートアカデミー具体的な数字の発表なし。
公式サイトにて「合格者の声」掲載あり。
スタディング具体的な数字の発表なし。
公式サイトにて「合格体験談」掲載あり。

こんな感じです。

合格者の人数で見るとTACと大原の実績が高いですね!

TACは大卒、大原は高卒の試験に強いことがわかります。

ですがそれ以上に注目して欲しいのはLECの数字で、上位合格者を多数輩出しています。

単純に「合格者の人数」を比較するのであれば受講者の数が多い大手の予備校が有利になるわけですが、この「上位合格者の人数」については予備校の指導力が高くないと出せない実績です。

LECは司法試験などの難関試験対策でも実績を上げている通り、もともと指導力の高さには実績があります。

公務員試験でもその高い指導力は健在ということがわかりますね!

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そしてWeb通信の予備校についてはどの予備校も合格実績の公表はありませんでした。

公務員試験は各地でたくさん実施されているので、Web通信の予備校は正確な合格者数も集計するのが難しいというのが、公表されない理由かと思います。

発表がないからといって実績が悪すぎるということではないので、ここはあまり気にする必要はないですね。

一応ですが、それぞれの合格実績について証拠を公式サイトから拝借したので貼っておきます。

LECの実績は多すぎて貼れないので一部のみの抜粋になります。

TACの合格実績
TACの公式サイトより引用
LECの合格実績
LECの公式サイトより引用(一部)
大原の合格実績
大原の公式サイトより引用
伊藤塾の合格実績
伊藤塾の公式サイトより引用

公務員予備校はいつから通えば良いのか

ここまで大手の公務員予備校7校をいくつかの観点から比較してきました。

どの予備校も、それぞれ特徴ある予備校でしたね。

自分に合いそうな予備校が見つかったところで、次に問題になるのはその予備校にいつから通えばいいのかということ。

公務員試験は1000時間の学習が必要と言われる試験なので、最短で半年くらいはかかると思いますが、それはあくまでも最短の話。

もっと長い期間をかけて勉強を重ねていく方が、合格率が高くなるのは言うまでもありませんね。

ということで結論です。

公務員予備校に通うなら「今すぐ」に通うべき

こんなありきたりな結論で申し訳ないのですが、これが事実ですね。

1日でも早く学習に取りかかることをおすすめします。

どの予備校も「今すぐ始められるコース」を用意してくれています。

例えばLECだと以下の感じです。

LECの地方上級・国家一般職を目指すコース

短期間で合格を目指す人向けのコースから、1年で合格を目指す一般的なコース、1年半〜2年かけて合格を目指す長期コースまで用意されています。

他の予備校も同様で、「公務員になりたい!」と思い立ったときにすぐに始められるように様々なコースがあります。

というわけで、気になる予備校が見つかったのであればなるべく早めに1歩目を踏み出すようにしてください!

この記事の最初に書いた、予備校を選ぶ流れについての手順を再度掲載します。

通学で受講したい場合
  1. 予備校に実際に行ってみる。
  2. 直接話を聞いてみて、大丈夫そうだと思ったら申し込み。
  3. 合わないと感じたら、他の予備校を見に行って話をきく。
Web通信で受講したい場合
  1. 公式サイトの情報をチェック。
  2. サンプル講義動画を視聴して相性確認。
  3. ネット検索やSNSなどで口コミや評判を確認し、良さそうであれば申し込み

予備校の費用は、早めに申し込むことで大幅な割引がききます。

ぜひ1歩目をなるべく早めに踏み出してみてください!

ちなみにこの「予備校はいつから通うか問題」については以下の「公務員の予備校はいつから通う?【大学・高校・社会人の学習開始時期を解説】」で詳しくまとめているので、さらに深く知りたい人はチェックしてみてください。

資格の学校TAChttps://www.tac-school.co.jp
LEC東京リーガルマインドhttps://www.lec-jp.com
資格の大原https://www.o-hara.jp
伊藤塾https://www.itojuku.co.jp
クレアールhttps://www.crear-ac.co.jp
アガルートアカデミーhttps://www.agaroot.jp
スタディングhttps://studying.jp

社会人におすすめの公務員予備校

社会人におすすめの公務員予備校についても触れておきましょう。

この記事を読んでくださっている人の中には、社会人として働きながらの公務員試験挑戦を考えている人も多いかと思います。

忙しい中で時間のやりくりをしながら難しい試験の対策をするのは大変なので、早くも不安を感じている過去の僕のような人に、おすすめしたい公務員予備校を紹介していきます。

以下が結論です。

社会人におすすめなのは絶対にWeb通信の予備校です。

Web通信の予備校については記事内で散々説明してきたので「もう知ってるよ」って感じかと思いますが、念のため再掲します。

Web通信のメリット

通勤や通学の電車内などの隙間時間でスマホ学習できるなどの時間的メリットや、料金が安いといった金銭的なメリット

やはり「好きなとき」に「好きな場所」で「スマホで動画で学習できる」というのは魅力的すぎます。

忙しい合間を縫ってコツコツ学習を積み上げていくことができます。

例えば以下の時間などは、Web通信の予備校で受講することであっという間に勉強時間に変えられます。

  • 通勤電車に揺られている時間
  • 昼休憩のまったりした時間
  • お風呂の時間
  • 寝る前のリラックスタイム

これらの時間を毎日勉強に充てたら、かなりの学習時間を確保できそうだと思いませんか?

毎日2時間ずつでも積み上げていけば、1年半くらいで1000時間に到達します。

休みの日にブーストをかければ、1年で公務員試験に合格できるレベルに辿り着けそうです

というわけで、忙しい社会人にはWeb通信の予備校が圧倒的におすすめです!

その中でもおすすめはランキング通り「アガルートアカデミー」です。

講義の質が高いのと面接対策も充実しているのとで、通信の予備校の中では頭1つ抜けている印象です。

費用を安く抑えたいのであればスタディング、「技術職」や「福祉職」などの事務系以外公務員を目指すのであればクレアールという選択も良いですね。

スタディングは大卒レベル試験には対応できないので、国家公務員や都道府県庁、政令市、特別区などを視野に入れるのであればアガルートアカデミーですね。

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Web通信専門の予備校と比べると料金は高くなりますが、「実績と知名度がある予備校の講座を受けたい」ということであれば、面接対策など様々な面で評判の良いLECがおすすめですね。

LECのWeb通信講座であれば、少し費用はかさみますが教室に通わずに受講できます。

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公務員試験の情報収集はどうすれば良いの??

本題からは少し逸れるのですが、公務員試験の情報収集についても少しだけお話しさせてください。

予備校に通い始めてしまえばいくらでも試験情報を入手することができますが、現時点で「公務員試験についてよく分からない」という人もいらっしゃるかと思います。

試験科目や日程、合格するにはどのくらい得点すれば良いのかなど、今の時点ですぐに知りたい情報はたくさんありますよね。

その場合にどのように情報収集するべきか。

やり方としては2つあります。

  • このブログの他の記事を読む。
  • クレアールの「公務員転職ハンドブック」を読む。

自分で言うのもあれですが、このブログでは公務員試験の情報や対策、公務員の職場環境などについて記事にまとめています。

実際に働いていた人間でないと分からない深い部分まで包み隠さず書いているので、そちらも読んでいただけると公務員試験のイメージがわいてくるかと思います!

いくつか以下に置いておきますので、気になる人はチェックしてみてください。

それからもう1つ、クレアールで資料請求すると、「社会人のための公務員転職ハンドブック」という冊子がもらえます。

この冊子、僕も読んでみたのですが、公務員試験についてとても詳しくまとまっていて、良いハンドブックだなと思いました。

ハンドブックで解決できる疑問
  • 試験科目について詳しく知りたい!!
  • 年齢的に受験できる試験はどれなの??
  • 筆記試験で出る問題の見本が見たい!!
  • 論文試験の問題の見本が見たい!!
  • 教養のみで受験できる試験はどこ??
  • 試験のスケジュールがまとめて知りたい!!
  • そもそも公務員ってどんな種類があるの??
  • 受験資格についてまとめて知りたい!!

などの疑問について詳しく説明してくれている冊子です。

クレアールの講座自体ももちろん良いのですが、講座を受ける受けないに関係なく、この冊子だけは手に入れておくと良いかと思います。

もちろん資料請求は無料でできるので、もらっておいて損は全くないです。

以下のリンクから請求ページに飛べるので、よろしければどうぞ!

>>クレアールに資料請求する

数量限定とのことなので、配布が終了してしまっていた場合はごめんなさい!

【よくある質問】模試がある公務員予備校の方がいいの??

模試の有無については正直あまり気にしなくてもいいかなと思います。

過去問を時間計って解けばそれで模試代わりになりますので!

もしどうしても模試を受けたいということであれば、大手の予備校に模試だけ申し込んで受けてしまえばいいだけです。

受講したいと思った予備校に模試が無い場合も、そんなに気にする必要はないので安心してください。

ちなみに僕は、模試を受けなかった勢です。

それでも余裕を持って受かりました!

【よくある質問】模擬面接はあった方がいいの??

面接対策についてはもちろん充実しているに越したことはありません。

ですがこの部分も、そこまで重視して選ぶポイントではないと思います。

受け答えやマナーなどの基本作法についてはどこの予備校でも講義があるので、模擬面接がなくても準備しておくべきことは大体わかります。

なかなか予約が取れないとの口コミも多いので、そんなところでストレスを感じるくらいならわざわざ予備校の模擬面接を受ける必要もないです。

ちなみに僕は、模擬面接を一度も受けませんでした。

正直高校や大学の受験でやったときと作法は変わらないですし、就活を経験している方であればそのときの感じと変わらないです。

とはいえ久しぶりの面接だから緊張するな。。。

と感じる方は、ハローワークなら無料で面接対策をしてくれますし、民間企業を受けて場慣れしておくのもありだと思います。

というわけで、面接対策は充実しているに越したことはないですが、そこまで重要視するべきポイントではないと思います。

その他の公務員予備校一覧

最後に、今回ご紹介した公務員予備校7校以外の予備校を一覧にまとめましたので、参考までに載せておきます。

あくまでもおすすめは先に紹介した7社なのですが、最終的に大事なのは「受講する人と予備校の相性」です。

このブログで紹介されていたからといって、納得していないのに受講しても上手くいくはずがありません。

この予備校なら、絶対に最後まで諦めずに頑張れる!

と自分が思ったところに申し込むべきです。

というわけで、以下の一覧をぜひ参考にしてみてください!

大原専門課程
おすすめ度★★★★☆
【教室】
・全国に教室あり。
【特徴】
・大原の専門学校。
・高校卒業後の進路として、公務員になりたいと考えているならとてもおすすめ。
eye
おすすめ度★★★★☆
【教室】
・東京都千代田区神田
・東京都豊島区南池袋
・東京都渋谷区渋谷
【特徴】
・論文、面接対策もあり。
・主要な公務員試験を幅広く狙っていける。
・教室、DVD、Web通信あり。
・シンプルコース272,000円。Web通信は251,800円。
・個別授業を10コマつけたプレミアムコース10が人気。322,000円。Web通信は301,800円。
・その他にも期間や個別授業のコマ数、受講科目によってコースが多数。
・資料請求可能。
大栄(アビバ)
おすすめ度★★★★☆
【教室】
・全国直営100校以上。
【特徴】
・通学とオンラインを選択可。
・早い段階から自己分析を開始するなど、二次試験対策がかなり充実している。
・幅広い職種に併願できる地方上級・国家一般「大卒程度)コースがおすすめ。
・社会人向け、高卒向けのコースもあり。
・資料請求可能。
東京アカデミー
おすすめ度★★★★☆
【教室】
・全国に教室あり。
【特徴】
・通学と通信を選択可。
・全日制、夜間部、短期講習、日曜部など、通学できる時間帯に合わせて選べる。
・生講義にこだわっている。
・面接、論文対策もあり。
ヒューマンアカデミーたのまな
おすすめ度★★★★☆
【特徴】
・通信講座。
・最小限の時間と労力で合格を目指す。
・公務員上級【安心合格】講座244,400円。
・論文添削、面接シート添削あり。
究進塾
おすすめ度★★★☆☆
【教室】
・東京都豊島区南池袋
【特徴】
・完全マンツーマン個別指導が特徴。
・公務員試験対策コースは、全ての科目ではなく数的処理や法律系科目などの一部の科目に対応している。
・上級試験に対応するのは厳しいか。
・論文・面接対策はあり。
ゼロ塾
おすすめ度★★★☆☆
【教室】
・東京都中央区日本橋
【特徴】
・マンツーマン個別指導塾。
・スカイプ講義で全国どこからでも受講可能。
・夜間講座があるので、会社帰りや学校の授業終わりでも受講できる。
喜治塾
おすすめ度★★★☆☆
【教室】
・東京都新宿区高田馬場
【特徴】
・公務員試験対策の専門塾。
・行政職(事務職系)、公安系の試験に対応。
・定員40名の少人数授業。
ユーキャン
おすすめ度★★★☆☆
【特徴】
・通信講座。
・国家一般職・地方上級コース、教養試験対策コース、市役所コース、警察官・消防官コースの4種類。
・通信講座なので費用が安い。
・面接・論文対策もあり。

都道府県別の公務員予備校

北海道北海道
東北青森 岩手 宮城 秋田
山形 福島
関東茨城 栃木 群馬 埼玉
千葉 東京 神奈川
中部新潟 富山 石川 福井
山梨 長野 岐阜 静岡 愛知
近畿三重 滋賀 京都 大阪
兵庫 奈良 和歌山
中国鳥取 島根 岡山 広島 山口
四国徳島 香川 愛媛 高知
九州福岡 佐賀 長崎 熊本
大分 宮崎 鹿児島
沖縄沖縄

というわけで今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

このブログでは、今後もできる限り受験を考えている方の役に立てるような記事を書いていきたいと考えています。

ぜひ他の記事も参考にしていただけたらと思います。

みなさんの公務員試験合格を心からお祈りしております!

それでは!!

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