公務員試験は独学か予備校どっちが正解か。合格者の割合も紹介!

こんにちは、まさちゃんです!

今日は公務員試験の勉強をする上でめちゃめちゃ大事な選択「独学か予備校か」について記事にしていきます。

この記事を最後まで読んでいただくと、

  • 独学か予備校、どっちが自分に合っているのか知りたい!!
  • おすすめはどっちなの??
  • 独学と予備校の中間の選択肢が知りたい!!

といった疑問を解消することができます。

この記事を読み終わった頃には、次に何をすべきなのかが具体的にイメージできるようになっているはずです!

まずお前誰だよって話だと思うので簡単に自己紹介をさせていただきます。

この記事を書いている僕は、29歳のときに公務員試験に合格し、国家公務員一般職の職員として5年間働いた経験があります。

実際に公務員試験を受けるにあたり予備校で講座を受講したので、「予備校のメリット・デメリット」や「ここさえ気をつければ独学でも大丈夫だな。」というポイントまでお伝えできると思います。

それでは早速、内容に入っていきます!

人気記事

公務員になるためにやるべきこと【半年で安定を勝ち取る全手順】

プログラミング学習の始め方【会社に縛られない自由な生活を手に入れる】

公務員の有給休暇の消化率はめちゃ高い!全ての日数を使い切る人も。

【元公務員が語る職場の人間関係】落ち着いた人が多いので働きやすいです

【実体験】公務員の年功序列社会は崩壊【やる気があれば給料も上がる!】

公務員試験合格者の独学・予備校の割合

それぞれのメリット・デメリットを見る前に、まずは実際に公務員試験に合格した人たちがどちらの方法で合格を勝ち取ったのかを説明していきますね。

僕が公務員として働いていたときに、周りの同僚たちに聞いた感じだと以下の割合です。

  • 独学:2
  • 予備校:8

ざっくりですがこんな感じです。

予備校に通っていた方の割合が多かったですね。

公務員試験は科目数も多いですし、面接や論文もあるので対策が大変です。

あれこれ自分で考えながら勉強していくより、予備校で言われた通りに勉強していく方が効率よく合格に近づくことができます。

そう言った意味でも、貯金に余裕があるなら予備校に通うという選択もありです!

ですが、貯金が厳しいのであれば無理して予備校に通う必要もないです。

勉強する内容ややり方がわかっているなら独学でも十分合格できます。

その辺りの公務員試験になるために何をすれば良いかがよくわからないという方は、一度「公務員になるためにやるべきこと【半年で安定を勝ち取る全手順】」の記事を読んでいただくと、独学でも合格するイメージがわくかと思います。

公務員試験の勉強を独学でやるメリット

それではまず、独学のメリットから見ていきましょう。

独学には以下のメリットがあります。

  • 空いた時間で学習を進められる。
  • 好きな場所で学習を進められる。
  • 通学の必要がない。
  • 費用が安く済む。

こんな感じですね。

順番に説明していきます!

空いた時間で学習を進められる。

1つ目は「空いた時間で学習を進められる」という点です。

これは独学の最大のメリットではないでしょうか。

予備校のように講義がないので、学生の場合はアルバイトやその他の就職活動、社会人の場合は仕事との両立をすることが可能です。

仕事やアルバイトの休憩時間や、移動時間などのちょっとした隙間時間でも学習を進めることが可能です。

時間に縛られずに学習を進められるのは、忙しい人にとっては大きなメリットになりますね。

好きな場所で学習を進められる。

2つ目は「好きな場所で学習を進められる」という点です。

先ほどの「時間」に続き、「場所」についても自由に選べるという点も独学のメリットです。

自宅でやるもよし、カフェなどでやるもよし、仕事場や通勤・通学の電車内でやるもよし。

自分の集中できる学習場所を自由に選ぶことができます。

自分自身でペース管理ができて、しっかり集中できる場所がある人にはいいですね。

通学の必要がない。

3つ目は「通学の必要がない」という点です。

上の2つと重なる部分がありますが、独学のメリットとしてどうしても書きたかったので入れさせていただきました。

通学の必要がないというのは大きなメリットです。

公務員試験の予備校の場合、普通の学校や学習塾と異なり、大きな都市にしか教室を置いていない場合がほとんどです。

毎日の通学時間を合計すると莫大な時間になりますし、もちろん定期代もかかります。

そして当然、講義の時間によっては通勤ラッシュに巻き込まれることもあります。

これらから解放されるというのは、時間の面、経済的な面、ストレスの面で大きなメリットですね。

費用が安く済む。

そして4つ目は、「費用が安く済む」という点です。

予備校に通うとなると安くても20万円台、いくつかの試験種を併願するコースになると30万円台以上の費用がかかります。

そこに交通費やら食事代やらもかかってくるので、合計するとかなりの金額になってしまいます。

その点、独学の場合は教材費くらいなので、受験する試験の科目数にもよりますが、3万円程度に抑えることができます。

めちゃめちゃ差がありますね。

公務員試験の勉強を独学でやるデメリット

次に、独学の場合のデメリットを見ていきましょう。

独学のデメリットとしては以下があります。

  • 周りの人からの刺激がない。
  • 面接や集団討論などの練習ができない。
  • 論文の添削ができない。
  • わからないところを質問できない。

こんな感じですね。

順番に説明していきます!

周りの人からの刺激がない。

まず1つ目は「周りの人からの刺激がない」という点です。

予備校に通う場合、同じ受講生の努力している姿や講師のアドバイスにより、比較的モチベーションを維持しやすいです。

それに対して独学では、自分一人でモチベーションを維持しなければなりません。

周りの楽しい誘惑に負けずに、自分を管理できる人でないと独学は危険です。

面接や集団討論などの練習ができない。

2つ目は「面接や集団討論の練習ができない」という点です。

面接や集団討論は通常、自分以外の誰かに協力してもらわなければ練習はできませんね。

いくら個人で自己分析をして知識を蓄えたとしても、本番の緊張感に近い練習をしなければ、実力を発揮できずに終わってしまう可能性もあります。

自分の面接時の受け答えや態度を、客観的に見てもらう機会がないのはマイナスですね。

面接や集団討論が苦手な人は予備校に通う方がいいですね。

論文の添削ができない。

3つ目は「論文の添削ができない」です。

面接や集団討論と同じように、論文試験の対策も独学でやるのは難しいです。

自分の書いた論文がどう評価されるのか、自分ではわからないですからね。

論文に不安がある人も、予備校に通う方がいいと思います。

わからないところを質問できない。

そして4つ目は、「わからないところを質問できない」という点です。

独学の場合は、わからない問題にぶち当たったときに教えてくれる人がいません。

自分で調べて理解していくしかないんですね。

調べれば大抵のことはインターネット上に載っているので、それほど大きなデメリットではありませんが、あまりにもわからないことが多い科目がある場合には挫折につながりかねません。

公務員試験の勉強を予備校でやるメリット

次に予備校のメリットについてです。

独学のデメリットと同じことになりますが、予備校視点で改めて見ていきましょう。

  • 一緒に通っている仲間や講師から刺激がもらえる。
  • 面接や集団討論などの練習ができる。
  • 論文の添削をしてもらえる。
  • わからないところを質問できる。

それでは順番に説明していきます。

一緒に通っている仲間や講師から刺激がもらえる。

まず1つ目は「一緒に通っている仲間や講師から刺激がもらえる」という点です。

予備校に通う場合、同じ受講生や講師からたくさんの刺激がもらえます。

周りが頑張っているから自分も頑張ろう。

とか、講師が励ましてくれてモチベーションが上がった。

など、独学では得られない刺激があります。

挫折のしづらさで言ったら予備校に通う方が圧倒的に有利ですね。

面接や集団討論などの練習ができる。

2つ目は「面接や集団討論などの練習ができる」という点です。

予備校では通常、面接や集団討論の対策がカリキュラムに含まれています。

実際の面接や集団討論に近い緊張感を経験できるのは大きいですね。

講師から自分の受け答えや態度についてフィードバックをもらえるのもレベルアップにつながります。

論文の添削をしてもらえる。

3つ目は「論文の添削をしてもらえる」という点です。

こちらについても通常、予備校のカリキュラム内に含まれています。

自分で書いた論文のどの部分が評価されて、どの部分がダメなのか。

客観的な視点で添削してもらえるのは予備校の強みです。

わからないところを質問できる。

4つ目は「わからないところを質問できる」という点です。

予備校の場合は、近くに講師がいるので、わからないところは講義の後に直接質問することができます。

もちろん、周りにいる受講生に聞くこともできます。

反対に他の受講生に相談されることもあるので、教えることにより理解が深まるというメリットもありますね。

公務員試験の勉強を予備校でやるデメリット

最後に、予備校のデメリットについてみていきましょう。

こちらも、独学のメリットと同じことになりますが、改めて予備校視点でみていきます。

  • 周りと同じペースで進めなければならない。
  • 通学時間がかかる。
  • 費用が高い。

順番に説明していきます!

周りと同じペースで進めなければならない。

まず1つ目は「周りと同じペースで進めなければならない」という点です。

予備校の場合、基本的に講義を受講して学習を進めていく形になります。

予習復習などのペースは人により異なりますが、全体的なペースとしては講義のペースに合わせて進めていきます。

ここはもうわかっているので先に進みたいな。

とか、ここは苦手だからゆっくり教えてほしいな。

という個人的な都合は全く考慮されません。

社会人やアルバイトをしている学生などは、講義に合わせて進めるのは難しいでしょう。

通学時間がかかる。

2つ目は「通学時間がかかる」という点です。

予備校が近所にあればいいのですが、基本的に都市部にしか教室がないのが普通です。

近くに教室がない場合には通学の時間を無視することはできませんね。

費用が高い。

3つ目は「費用が高い」という点です。

予備校に通うとなると安くても20万円台、いくつかの試験種を併願するコースになると30万円台以上の費用がかかります。

中には50万円台のコースも存在します。

その金額に見合ったサービスが受けられるのは事実ですが、簡単に手が出る金額ではありませんね。

独学と予備校、それぞれに向いている人はこんな人

ここまで独学と予備校それぞれのメリットとデメリットを見てきましたが、それらをふまえて、具体的にどんな方がどちらに向いているのかをみていきましょう!

独学に向いている人はこんな人

  • 自分でペース管理できる人
  • 経済的に余裕がない人
  • 忙しくてなかなか時間がとれない人

予備校に向いている人はこんな人

  • 挫折しやすい性格の人
  • 面接、論文、集団討論に不安がある人

こんな感じですね。

記事の最初にも書いたのですが、貯金に余裕があるなら予備校に通ってしまった方が勉強は楽です。

今日はこの講義を受けて家に帰ったら復習して、といった感じでやることが明確になりますし、お金を払うことによって挫折できないプレッシャーを自分にかけることもできます。

料金の相場は20万円〜30万円台くらいなので、公務員になってしまえばすぐに元は取れますよ。

参考記事

元公務員が予備校4校をガチ比較【TAC、LEC、クレアール、大原】

独学でいくのであれば、まずは先ほども紹介した記事を読んでいただき、実際に何をやれば公務員試験に合格できるのかを確認しておくと良いかと思います。

参考記事

公務員になるためにやるべきこと【半年で安定を勝ち取る全手順】

ちなみに公務員試験に合格した経験のある僕としては、予備校に通う必要はあまりないかなと感じています。

何をやれば良いかがよくわからなかったのでとりあえず予備校に駆け込んだのですが、やることさえわかっているならば独学でも合格ラインに乗せられます。

独学と予備校の中間という選択肢もある!

  • 予備校の方が合っていると思うんだけど、料金が高くて厳しい。
  • 独学でやりたいんだけど面接や論文は誰かに見てもらいたい。

という方は、独学と予備校の中間ともいえる、通信講座専門の予備校「クレアール」で受講するという手もあります。

どちらかというと予備校よりな選択肢にはなるのですが、独学のメリットも持ち合わせています。

特徴は以下の通りです。

クレアールの特徴

  • 料金が10万円台〜20万円台と、比較的安い
  • 通信講座専用に収録された動画での学習なので、わかりやすい
  • 講義動画はスマホでも視聴できるので、隙間時間や移動時間にも学習を進められる
  • 好きな時間、好きな場所で学習できる
  • 模擬面接も受けられる
  • 論文添削も受けられる
  • 担任講師がついているので、気軽に質問できる
  • 動画講義なので、講師の当たり外れがない

独学と予備校の中間のポジションに位置しているのがわかりますね。

他の予備校でも通信タイプのコースを設けているところもありますが、やはり通信専用にカリキュラムを作っているクレアールには勝てないでしょう。

クレアールについては「【料金や評判・口コミも紹介】クレアール公務員講座にはどんなコースがある?」でまとめてありますので、気になる人はこちらを参考にしてみてください。

まとめ

今回は「公務員試験は独学と予備校どちらで勉強するのが良いのか。」というテーマで、それぞれのメリット・デメリットを見てきました。

どちらが自分に合っているかイメージがわいた方は、早速公務員試験の合格に向けて1歩目を踏み出しましょう!

  • 独学:テキストを買う。
  • 予備校:予備校を選ぶ。

これですね。

それぞれ参考になりそうな記事を以下に置いておきますのでよろしければチェックしてみてください!

参考記事

独学で公務員試験を狙うなら参考書はスーパー過去問ゼミ一択です

元公務員が予備校4校をガチ比較【TAC、LEC、クレアール、大原】

どちらにするかまだ決めかねている方は、先ほども書いた通りとりあえず独学でやり始めてみるので良いと思います。

無理そうなら途中から予備校に通えば良いですしね。

公務員試験の合格までは長い道のりです。

悩んで何もしない時間がもったいなさすぎるので、まずは合格に向けてアクションを起こしてみましょう!

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

皆様の合格を心より祈っております。

頑張ってください!

おすすめ記事

公務員になるためにやるべきこと【半年で安定を勝ち取る全手順】

公務員試験のボーダーライン【教養6割、専門7割でギリギリ】

公務員の給料明細を公開!34歳で手取り20万は高いのか安いのか

人気記事

【教養試験】公務員試験の科目【合格ラインは意外と簡単に超えられます】

【専門試験】公務員試験の科目【科目をしぼれば合格ラインは超えは余裕です】

独学で公務員試験を狙うなら参考書はスーパー過去問ゼミ一択です

30歳を目前にして公務員試験を受験。高齢でも合格できました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です