公務員試験に働きながら合格するのは無理?【半年〜1年で可能です】

民間企業で働いているけど、公務員を目指したい…でも仕事で疲れた状態で勉強するのキツそうだな…実際に仕事しながら合格した人の体験談が聞きたい…

こんにちは、まさちゃんです。

今回は「仕事をしながら公務員試験に合格するのはどのくらいキツイのか」というテーマでお話ししていきます。

僕は実際に、民間企業で働きながら公務員試験に挑戦し、合格しました。

そのときの経験をもとに、どのくらいキツかったのか、どのくらいの期間がかかるのか、解説していきます。

最初にお伝えしておくと、正直結構キツかったので、記事の前半はかなりネガティブな内容になっています。

ですが最終的には合格して公務員になれたので、結構前向きな結論で終わります。

この記事を書いている人

  • 名前:まさちゃん
  • 元公務員
  • 現在は資格・スキルアップ関連の情報発信をしつつ、キャリア支援の仕事をしています
  • 資格やスキルアップに100万円以上使いました
  • 月150時間以上を資格関係の情報収集に投下しています

まあ名前はどうでもいいですね(笑)

こんな感じで趣味として資格やスキルアップについての情報を収集している人間です。

そして、元公務員です。

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目次

仕事をしながらの公務員試験はどのくらいキツいのか

結論:めちゃキツイ

いきなり怖がらせてしまって申し訳ないのですが、仕事をしながらの公務員試験はめちゃキツイです。

理由としては以下ですね。

  • 仕事のストレスは今まで通り
  • ストレス発散する時間は減る

順番に説明していきますね。

仕事のストレスは今まで通り

仕事をしながらの公務員試験受験を考えているということは、今の仕事に何かしらの不満や不安を抱えていることかと思います。

その不満や不安は、公務員試験の勉強を始めてからも今まで通りつきまといます

そこに勉強のストレスが加わるわけなので、これまで以上に大きなストレスを感じることになります。

実際に僕が仕事をしながら公務員試験の勉強をしていたときも、大きなストレスに悩まされました。仕事が忙しい日は公務員試験の勉強がなかなか進まずにストレス…

勉強が進まないとイライラしてくるので、本業の仕事でも集中力が下がってミスが増えたりもしました。

「仕事のストレスは今まで通り」と書きましたが、「今まで以上」と考えておいた方がいいかと思います。

ストレス発散する時間は減る

公務員試験の勉強中はプライベートの時間が減るので、ストレスを発散することができません。

これは見過ごしがちなので注意が必要ですね。

  • 仕事のストレス:5
  • 勉強のストレス:5
  • プライベートでのストレス発散:3

例えば上記のようにストレスをカウントできるとして考えてみましょう。

これまでは仕事のストレスだけがかかっていたので「5」、勉強を始めたら「5+5」だから「10」のストレスがかかるので、「2倍キツイのか」と思ってしまいがちですよね。

ですが実際には以下の感じになりますよ。

  • 今まで:仕事のストレス(5)ープライベートでのストレス発散(3)=2
  • 勉強中:仕事のストレス(5)+勉強のストレス(5)=10

こんな感じなので、今回の例で考えると「5倍キツイ」という結論になります。

今まで発散できていた分のストレスが発散できずにそのまま蓄積されていくので、思ったよりもしんどいと考えておいた方がいいですよ。

合格までにどのくらいの期間が必要なのか

上記の通りかなりキツイ期間を過ごすことになるわけですが、エンドレスではありませんのでご安心を!

公務員試験に合格してしまえば解放されます!

それではどのくらいの期間を耐え抜けば合格できるのかを説明していきますね。

公務員試験は2パターンある

まず公務員試験は主に、以下の2種類のパターンがあります。

  • 教養試験のみが課される試験
  • 教養試験プラス専門試験が課される試験

面接とか論文も課されますが、一番勉強に時間がかかる筆記試験は上記の2パターンがほとんどです。(本当は3パターンあるんですが、ややこしくなるので2パターンとします。)

どちらのパターンの試験を受けるかによって、必要な勉強時間が変わるので、それぞれ説明します。

ちなみに「公務員試験とはなんぞや」という部分については、「公務員になるには」の記事で詳しく解説しています。

まだ公務員試験の内容についてよく知らない、という方はこちらをどうぞ。

教養試験のみが課される試験

教養試験のみが課される公務員試験の場合、合格までに必要な勉強時間は約500時間と言われています。

平日1日3時間、土日7時間ずつで4ヶ月ちょっとの期間が必要になります。

プライベートの時間を全て勉強に充てると、わずか4ヶ月で合格レベルの実力が身につきます

もちろん個人差はあるので100%絶対にこの期間で合格できるわけではありませんが、参考にしていただければと思います。

このくらいの期間なら、耐えられそうですかね。

教養試験プラス専門試験が課される試験

続いて教養試験に加えて専門試験が課される公務員試験を受ける場合についてです。

こちらは合格までに必要な勉強時間が1,000時間くらいと言われています。

平日1日3時間、土日7時間ずつで8ヶ月ちょっとの期間が必要になります。

プライベートの時間を全て削った状態で8ヶ月の期間を耐え抜くのはかなり過酷ですね…

少しペースを落として1年くらいの期間を目安に勉強していくのがいいかと思います。

ゆとりを持ってやる方法もある

上記の期間はあくまで目安なので、自分の状況に合わせて無理なく勉強を積み重ねていってくださいね。

とはいえゆとりを持ちすぎると、ダラダラしてしまって挫折する可能性が上がってしまうのは言わずもがな…

無理しない程度に自分を追い込んでいきましょう!

少しでも無駄を省いて勉強時間を減らしたいのであれば、予備校に通ってしまうのもアリです。

社会人だとWeb通信の予備校で受講するのがメリットが多いのでおすすめですね。

通勤時間などの隙間時間もスマホで勉強できますし、料金も通学タイプの予備校と比べてかなり安いです。

以下の記事が参考になるかと思うので、よろしければどうぞ。

それでも1年以内で人生がかわる

というわけで、今回は「仕事をしながら公務員試験に合格するのはどのくらいキツイのか」というテーマでお話ししました。

かなりキツイということがお分かりいただけたかと思います。

それでも、これだけのキツイ期間を乗り越えた先には、確実に今よりもいい未来が待っていますよ!

公務員試験に合格したことで人生が大きく変わるというのもありますし、仕事をしながら1,000時間の勉強をやりきった自信もつくので、それによる人生の変化もあります。

僕は公務員試験の勉強で自信をつけ、公務員としての経験で自信もつけて、「ブログを書いて誰かの役に立ちたい」という気持ちを表現するに至りました。

プライベートの時間にやりたいことを我慢してコツコツ努力した経験は、必ず役に立ちます!

頑張ってください!

応援しています!

最後に1つだけ

完全に締めの言葉を言い放った後ですが、最後に1つだけお伝えしたいことがあったので追記します。

なるべく毎日勉強の時間を作って習慣化すると、苦痛が和らぎますよ。

「土日だけ頑張る」とかじゃなくて、「毎日1時間やる」とか、「平日は30分ずつで土日は3時間ずつ」とか。

毎日やっていると、そのうちそれが当たり前になってきます。

歯磨きと一緒ですね。

歯磨きって基本毎日するものなので、歯磨きしないと気持ち悪いなって感じるじゃないですか。

それと同じで、勉強も毎日やっていると「勉強しないとなんか気持ち悪いな…」という感覚になります。

そうなったら勝ち確なので、毎日少しずつでも積み上げていきましょう!

ちなみに民間企業から公務員に転職するにあたり、試験の種類とか勉強のコツをまとめた「民間から公務員に転職するには?」の記事も書きました。

よろしければこちらも参考としてお読みいただければと思います。

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 民間から公務員を志望しようか検討している者です。非常に参考になりました。

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