公務員予備校は無駄なのか【結論:全く無駄ではない】むしろメリットしかない

こんにちは、まさちゃんです。

今日は「公務員予備校は無駄なのか」というテーマでお話ししていきたいと思います。

Googleで「公務員 予備校」と検索すると、画面の一番下に以下のような欄が表示されます。

こちらは「公務員 予備校」で検索した人が他にもこんなキーワードで検索しているよ、と言うことを教えてくれている欄でして、この中に「公務員 予備校 無駄」というワードが出てきていますね。

公務員予備校が無駄なのか、無駄じゃないのか、気になっている人が多いということがわかります。

実際にどうなのか、この記事で詳しく説明していきます。

この記事で解消できる疑問
  • 公務員予備校は無駄なのか

公務員試験の対策で、予備校に通うべきか独学でいくべきか悩んでいる人は、この記事を読むことでその判断ができるようになるかと思います。

記事の信頼性
  • この記事を書いている僕は、実際に公務員試験を受験した経験があります。
  • なんとか合格し、公務員として5年間、働いた経験もあります。
  • 実体験をもとにした情報をお伝えできればと思います。

それでは早速、内容に入っていきますね。

公務員予備校は無駄なのか…【結論】無駄じゃない

いきなり結論から入ります。

公務員予備校が無駄なのか…と聞かれれば、結論は「無駄じゃない」ですね。

理由としては以下の記事にも書きましたが、実際にほとんどの人が予備校経由で合格を勝ち取っているから。

公務員試験の対策は予備校に通うのが基本でして、独学で合格している人は全体の2割くらいです。

この数字から言っても、予備校は無駄ではないとはっきりわかりますね。

とはいえ予備校が無駄だと言う人もいるので、そういった人の意見などを深堀りしつつ、理由を説明していきます。

公務員予備校は無駄派の意見

公務員予備校が無駄だと言う人の意見としては、以下のようなものかと思います。

  • 独学で合格する人もいるんだから、予備校に通うのは無駄

先ほどの記事でも書きましたが、確かに実際に独学で合格している人もいます。

少数ではありますが、2割の人は独学で合格している…

公務員試験に独学で合格できるというのは、紛れもない事実ですね。

公務員予備校を使わずに合格する人たちの特徴

ですがぶっちゃけ、独学で合格している2割の人たちって以下のような人たちかと思います。

  • 長期間の学習に対するモチベーションを自分で管理できる人
  • 効率よく学習することが得意な人

要するに元々勉強することが得意で、目標に向かってコツコツ努力できる人です。

こういう人は、確かに予備校に通わずに合格できますね。

公務員予備校に通わないデメリット

ですが上記のような人はあくまでも少数派でして、僕も含めて多くの人は、独学だと高確率で途中挫折します。

  • 1,000時間の勉強時間を、自分一人でモチベーション維持できますか?
  • いつまでにどの科目を終わらせるか、全部スケジュール管理ができますか?
  • どの科目のどの分野が重要なのか、自分で判断できますか?
  • 試験に有利になる情報を、全て自分の力で収集できますか?

言うまでもなく、多くの人はNOという回答ですよね。

仕事や学業で忙しい中で、上記のことを全てしっかりやれる人は少ないはず。

やれたとしても、かなり時間がかかってしまって、結局試験の勉強時間が削られて本末転倒…ということも考えられますね。

独学で合格を勝ち取った人の裏には、独学で不合格となった人たちがいることも忘れてはいけません。

そして予備校で合格を勝ち取った8割の人たちも、予備校に通っていなければ不合格になっていた人も多いはず。

公務員には予備校に通わないでも合格できますが、飛び抜けて優秀なごく一部の人以外は予備校に通うのが無難です。

実際に予備校に通って合格した人たちの体験談をいくつか

公務員予備校は無駄ではないということで結論は出ましたが、僕だけが言っても説得力はあまりないかなと思うので、実際に予備校に通って公務員試験合格を勝ち取った方々の体験談をいくつか紹介します。

勉強は1人でもできますが、グループディスカッションの練習は1人ではなかなか難しいため、塾に通う他の受講生とグループディスカッションの練習をできたことは、本番でも自分の強みになりました。論文についても、作成したのちに他の受講生と内容について議論するため、自分にはなかった内容を知ることができて、知識の幅が広がりました

伊藤塾公式サイトより

アガルートを受講していなければ、そもそも一次で落ちていたと思います。
各授業で核となる部分をしっかり学べたこと(逆に言えば捨てるところを決められた)、毎月の面談で都度、林先生から激励をうけ、自信を持ちながら、かつ不安を解消しながら進められたこと、二次試験対策で美也子先生にお会いできたこと、これらすべてが揃わなければ合格には達しませんでした。

アガルートアカデミー公式サイトより

面接対策は、担任の島本先生に不安を解消してもらいながら、対策を進めることができ、この部分は決して一人では解決できないところだったので、丁寧な面接対策もクレアールのよかった点だと思います。

クレアール公式サイトより

先輩方の体験談や講師の方から公務員試験で合格するための情報を得ることができるので、その点で他の受験生とも差をつけることができると思います。

TAC公式サイトより

こんな感じでして、独学では対策が難しい部分も予備校なら手厚いサポートが受けられます。

  • 不安を解消してくれる講師の存在
  • 長年指導をしている予備校ならではの情報量
  • 面接対策や論文対策、グループディスカッションの対策

この辺りはやはり予備校に通う大きなメリットですね。

とはいえ、予備校に通っても不合格になる人もいる

いくら手厚いサポートが受けられるとはいえ、ある程度は自主的に学習しなければ、公務員試験には合格できません

例えばですが、以下の感じです。

  • わかりやすい講義を受ける→その後に自分で問題演習をして定着させる。
  • 面接対策で模擬面接を受ける→フィードバックを元に、自分で受け答えの内容を掘り下げる。
  • 論文のテクニックを講義で教えてもらう→実際に自分で何本か書いてみて、文章として書く力を身につける。

こんな感じで、いうまでもありませんが予備校に通ったからといって、それだけで必ず公務員試験に合格できるわけではないです。

ある程度自分で時間を確保して学習することも必要なので、それができない人は予備校に通っても普通に落ちますね。

とはいえどのタイミングで何をやればいいかも含めて、予備校は指示をだしてくれます。

  • この講義が終わったら問題集のこの部分を自分で解いておいてね。
  • 模擬面接はこんな感じだったから、本番までにこの点に注意して準備しておいてね。
  • 論文はここが減点対象になるから、次回はこんな感じで書けるように準備しておいてね。

予備校のサポートはかなり手厚いです。

サボらずに言われたことをしっかりこなしていれば、合格レベルに到達することが可能ですね。

公務員予備校の費用は高い?

公務員予備校の費用についても解説しておきます。

有名どころの予備校だと以下の料金設定になっています。

予備校名講座と費用
TAC■地上・国一・市役所 総合本科生
352,000円+入会金10,000円
LEC■スペシャルコース(地方上級・国家一般)
349,000円
大原■公務員合格コース
355,400円+入学金6,000円
伊藤塾■国家一般・地方上級コース
312,000円
クレアール■行政系公務員併願総合コース
300,000円
アガルート■地方上級・国家一般職カリキュラム
217,800円
スタディング※地方上級・市役所 教養合格コース
66,000円

こんな感じでして、TACやLECなどの大手公務員予備校で「地方上級や国家一般職」を目指す講座を受講する場合、費用は20万円台〜30万円台といったところ。

ちょっと高い…と感じる方もいるかもしれませんね。

ですが公務員になってしまえばすぐに元が取れる金額なので、コスパの良い自己投資かと思います。

こちらの記事でも書いてますが、民間企業よりも年収が高いです。

なおWeb通信専門の予備校だとかなり費用が抑えらます

先ほどの表で言うと、クレアールやスタディング、アガルートアカデミーが該当しますね。

予備校名講座と費用
TAC■地上・国一・市役所 総合本科生
352,000円+入会金10,000円
LEC■スペシャルコース(地方上級・国家一般)
349,000円
大原■公務員合格コース
355,400円+入学金6,000円
伊藤塾■国家一般・地方上級コース
312,000円
クレアール■行政系公務員併願総合コース
300,000円
アガルート■地方上級・国家一般職カリキュラム
217,800円
スタディング※地方上級・市役所 教養合格コース
66,000円

これらの予備校はそもそも「教室」がないので、テナント料や維持費、スタッフの人件費などがかからない分、受講費用が安く抑えられています。

動画で配信されている講義をパソコンやスマホで視聴する形の予備校なので、好きな時間に好きな場所で学習を進めることが可能

通勤や通学の電車内で学習が進められるなど、メリットが多いですね。

講義自体も、大手の予備校から講師を引き抜いて起用している予備校もあるので、かなりクオリティーが高いです。

おすすめですね。

こちらの記事に予備校の特徴や評判などをまとめていますので参考までに。

ちなみに記事の結論としては以下の表の通りです。

受講スタイル条件おすすめ予備校
通学受講基本は→LEC
警察官・消防官は→大原
Web通信受講基本は→アガルートアカデミー
教養のみの試験は→スタディング
国家総合職(法律区分)は→伊藤塾
行政事務以外は→クレアール

公務員予備校は無駄なのかまとめ

というわけで今回は「公務員予備校は無駄なのか」というテーマで詳しく解説しました。

一部の勉強が得意な人を除き、予備校の存在は全く無駄ではないですね。

それどころかかなり強い味方なので、積極的に受講を検討していきましょう

予備校を選ぶ際は、いきなり申し込まず、実際に体験講義を受けてから判断するのがおすすめです。

Web通信の予備校なら、公式サイトから無料で「サンプル講義」が視聴できるので、講師との相性確認も兼ねて、一度視聴してみるといいですね

以下におすすめ予備校の公式サイトへのリンクを置いておきます。

予備校名公式サイト
資格の学校TAChttps://www.tac-school.co.jp
LEC東京リーガルマインドhttps://www.lec-jp.com
資格の大原https://www.o-hara.jp
伊藤塾https://www.itojuku.co.jp
クレアールhttps://www.crear-ac.co.jp
アガルートアカデミーhttps://www.agaroot.jp
スタディングhttps://studying.jp

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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