- 東京法経学院土地家屋調査士講座の評判・口コミが知りたい!
- 東京法経学院土地家屋調査士講座のデメリットが知りたい!
- その他、予備校選びに役立つ情報が知りたい!
いつも当ブログ(masablog)をご覧いただきありがとうございます。資格についての情報を発信しているブログになりますので、参考にしていただけましたら幸いです。
さて、今回は「東京法経学院の土地家屋調査士講座の評判・口コミ」についての記事になります。
この実績が出せる要因はいくつかありますが、評判・口コミをまとめた結果、以下3点が特に大きい要因であることがわかりました。
- レベル別の充実した答練
- 評判の良い「内堀講師」の存在
- 都市部の教室に通学して受講できる
実際にSNS上で投稿されていた口コミを掲載しながら、評判が良い理由を一緒に見ていきましょう。
上記3点の他にも、気になるテキストや料金についての情報も紹介していきます。
東京法経学院土地家屋調査士の特徴
まずは東京法経学院土地家屋調査士講座の特徴を見ていきましょう。以下に簡単にまとめました。
- 通学受講と通信受講が選択できる
- 豊富に用意された答練
- 令和4年度試験で合格者占有率72.9%
- 東京校は評判の良い内堀講師が担当
- 良問を厳選した過去問集
- 受講料が全額返金される制度がある
通学受講と通信受講が選択できる
東京法経学院の土地家屋調査士講座は、受講スタイルを「通学受講」「通信受講」から選択できます。
東京校・名古屋校・大阪校・福岡校・高松会場の5拠点があるので、通学受講の場合はいずれかの校舎に通学できる範囲に住んでいることが条件ですね。
通える範囲に教室がない方は、通信受講を検討しましょう。こちらは送られてくる教材を使って、MP4でダウンロードした講義動画を視聴しながら学習を進めていく形式です。
豊富に用意された答練
東京法経学院と言えば、豊富な答練が人気ですね。「初学者向け」「学習経験者向け」に分かれているだけでなく、基礎から実践、ハイレベルな答練まで、細かくレベル分けされた構成となっており、段階を踏んで徐々にステップアップできる内容となっています。
令和4年度試験で合格者占有率72.9%
そして注目すべきは、先ほども書いた通り圧倒的な合格実績です。令和4年度の土地家屋調査士試験では、309名の合格者を輩出しました。この年の全体の合格者は424名だったので、その72.9%を東京法経学院の卒業生が占めたということになります。素晴らしい実績ですね。
東京校は評判の良い内堀講師が担当
東京法経学院の土地家屋調査士講座のうち、東京校の通学講座と通信講座を担当するのは、「内堀講師」です。受講生からの評判がとても良い講師ですね。
長年にわたり東京法経学院の土地家屋調査士講座で専任講師を務める、看板講師です。
良問を厳選した過去問集
過去問集として使用するのは、「過去問マスター」という東京法経学院オリジナルの問題集です。過去50年分以上の過去問の中から、今年も本試験で問われる可能性がある論点に絞って掲載した問題集となっています。
受講料が全額返金される制度がある
豪華な合格特典も東京法経学院土地家屋調査士講座の魅力ですね。無事に合格を勝ち取った場合に受講料が全額返金される合格特典があるため、実質無料で受講することが可能です。
先ほども説明した通り、東京法経学院は多くの合格者を輩出している予備校なので、全額返金が受けられる可能性も高いですね。
東京法経学院土地家屋調査士の料金
というわけで、東京法経学院土地家屋調査士講座の特徴についての説明はこのくらいにして、ここからは具体的に料金や実績、講座内容などを口コミ付きで見ていきますね。
まずは東京法経学院土地家屋調査士講座の料金についてです。以下に公式サイト掲載の料金をまとめました。
初学者向け講座の料金
土地家屋調査士 新・最短合格講座2025 (通信教育) | ■総合コース(ハイレベルVロードプレミアム答練付き) 278,100円~ ※合格者に全額返金制度あり ■総合コース 245,500円~ ■基礎力総合編のみ 152,600円 |
土地家屋調査士 本科+合格直結答練2025 (通学講座) | ■パックコース(ハイレベルVロードプレミアム答練付き) 599,500円 →12月31日まで:365,695円 ■パックコース 530,200円 →12月31日まで:323,422円 ■基本講義のみ 354,200円 →12月31日まで:216,062円 |
土地家屋調査士+測量士補 超短期合格講座2025 (通信・通学講座) | ■合格講座フルパック 通信+通学:471,000円~ 通信:345,400円~ |
学習経験者向け講座の料金
土地家屋調査士 合格講座パックプラン | 349,500円~ →12月15日まで:279,600円~ |
上記の通り、「初学者向け」か「学習経験者向け」かで講座が分かれています。初学者向け講座は基礎的なインプット講義から始まり、答練や模試までがセットになった3種類のラインナップ。学習経験者向け講座は答練中心のラインナップとなっています。
初学者の方は、東京・名古屋・大阪・福岡の教室に通える場合は「本科+合格直結答練」を受講しましょう。料金は答練までついたパックコースで50万円以上という料金設定です。教室に通えない方は通信受講の「新・最短合格講座」を選択しましょう。こちらは30万円前後と、教室を利用しない分、少しだけ割安になっていますね。測量士補の対策までしたい方は、「土地家屋調査士+測量士補 超短期合格講座」を受講する形で、こちらは30万円台〜です。
この金額が高いのか安いのか、東京法経学院の料金だけを見ていても相場がわからないので、以下に他の予備校・通信講座の料金を掲載します。
日建学院 | ■本科Webコース 451,000円 |
早稲田法科専門学院 | ■調査士総合Aパーフェクトコース |
LEC東京リーガルマインド | ■土地家屋調査士合格コース 319,000円 |
東京法経学院 | ■土地家屋調査士 新・最短合格講座 総合コース(通信) 245,500円~ |
アガルートアカデミー | ■土地家屋調査士 一発合格カリキュラム 338,800円 ※合格者に全額返金制度あり |
こちらを見ていただくと、土地家屋調査士のみの合格を目指すコースであれば、30万円前後が相場と言えますね。
東京法経学院の講座は相場よりも若干安い料金設定であることがわかります。なお、土地家屋調査士の予備校の中で、東京法経学院と並んで二強と呼ばれているのがアガルートアカデミーです。こちらは東京法経学院よりも高額な料金設定となっていますが、Web通信専門の予備校ということもあり、通信受講者向けのサポートがかなり手厚いです。その辺りも加味して講座選びをすると良いでしょう。以下の「アガルート土地家屋調査士の評判」記事に詳細をまとめているので、参考にしてみてください。
東京法経学院土地家屋調査士の返金制度
東京法経学院の土地家屋調査士講座には、試験合格者にお祝い金として受講料を全額返金するという太っ腹な制度があります。対象のコースは「土地家屋調査士 新・最短合格講座 総合コース(ハイレベルVロードプレミアム答練付き)」です。
新・最短合格講座は通信受講ということもあり、モチベーションを高く保ち続けることが通学受講の場合と比べて難しいです。そんなときに気持ちに火をつけてくれるのが、この合格者全額返金制度です。30万円ほどのお祝い金がもらえるかもらえないかというのは、かなり大きいので、気持ちが折れかけたときに「頑張らなきゃ」という気持ちに戻せます。
全額返金を受けるには「合格者アンケートの提出」などの条件がいくつかあるので、詳しくは公式サイトで確認してみてください。
やっときた!
— 土地家屋調査士 ショシ太郎 (@everytime_study) March 1, 2023
速攻で東京法経の合格返金申請した(笑) pic.twitter.com/FRB8oRW2s7
東京法経学院土地家屋調査士のテキスト
テキストとして使用するのは「合格ノート」「記述式攻略ノート」の2種類です。どちらも東京法経学院オリジナルのテキストで、評判も上々。
図表が少なく難易度が高めであるという口コミがありましたが、学習を進めていくうちに徐々に「良いテキストだ」と感じられるようになってくるようです。
過去問集として使用する「過去問マスター」には、過去50年分以上の過去問の中からセレクトした重要問題が掲載されています。既に最近の過去問に全て手をつけてしまった受験経験者の方にとっては、目新しい問題に触れるチャンスと言えますね。
私も東京法経通信で去年の11月から勉強開始しました。
— ジムニー (@in_the_jimny) May 7, 2022
合格ノート、図がほとんどなくなかなか大変ですよね💦
10月の試験目指してお互いに頑張りましょう❗️
合格ノートといい過去問マスターといい東京法経の教材は内容が濃いですね。
— ジムニー (@in_the_jimny) January 27, 2022
フォローありがとうございます☺
— makina (@makina555) February 23, 2022
調査士業界は仕事が楽しいですよね!
東京法経の過去問マスターは分野別項目別なので、苦手部分のポイント学習を行いやすいですよ💪 pic.twitter.com/HHREHuLwMX
テキストに関しては、正直、最初はわかりにくいと感じたのですが、勉強が進んでいくと、なんてまとまっているテキストなんだろうと思えるようになっていきました。今では、東京法経学院のテキストこそがベストなテキストだと思っています。
東京法経学院の合格体験記より
前年度は、他の予備校を利用していましたが、知識が少し足りないなと感じたこと、模擬試験も少ないなと感じ、そこを圧倒的にカバーしてくれる法経学院を選びました。(中略)過去問題集は、平成17年以降は既にやり尽していて、昭和のものまで掲載されている過去問題集で学習できるのも良かったです。
東京法経学院の合格体験記より
東京法経学院土地家屋調査士の講師
続いて講師についても評判・口コミを見ていきましょう。東京法経学院の土地家屋調査士講座には、令和5年7月17日時点で27名の講師が在籍しています。
通学受講の「土地家屋調査士 本科」については、東京校・名古屋校・大阪校・福岡校・高松会場の5拠点があり、それぞれ担当講師が違います。もちろん受講する講座によっても担当が違うので、詳細は公式サイトにて確認してください。
人気の内堀講師は、通信受講の「土地家屋調査士 新・最短合格講座」、東京校の「土地家屋調査士 本科」を担当しています。内堀講師は受講生から「わかりやすい」との評判が多い講師で、長年東京法経学院の土地家屋調査士講座を支えてきたベテラン講師です。
実際の講義動画を見ていただいた方がイメージしやすいと思うので、公式サイトに掲載されている内堀講師のサンプル講義動画を以下に転載します。
東京法経学院の「新・最短合格講座」の受講を検討している方は、公式サイトから「無料体験受講」に申し込むことで、10時間分以上の講義がお試し受講できます。テキストの該当部分もpdfで提供されるので、その確認も可能です。上記の動画だけでは自分に合っているかどうか判断がつかない…という方は、無料体験受講に申し込むと良いですね。
THGの内堀先生は時々何言ってるか聞き取れないこともあるが、安心感あるね☺️
— カプチーノ@土地家屋調査士試験 (@captinotyousas) February 23, 2022
他の講師の声がキャン×キャンに聞こえるようになる( *´艸`)
内堀先生の講義は試験における重要部分が端的にまとまっているので、法令の文章に慣れない状況では正直取りつきにくかったですが、学習が進むとシンプル且つ法令に沿っていて的を射ていることがわかってきました。ある程度資格の概要がわかっている人や学習経験者には初めから分かりやすく良い講義であると思います。個人的には、法令や判例ができた背景や先生の実際の体験を交えてお話しいただいた具体的な内容がよく頭に残り、勉強に大変役立った実感が強いです。これを聞けることに受講の価値があると思います。
東京法経学院の合格体験記より
受講中は、理解出来ないところがあればチェックをし講義の日に先生に質問することを繰り返しましたが、先生はいつも快く質問を聞いてくれ、理解するまで教えてくれました。
授業の内容も教科書を1ページ目から順番に進んでいくのではなく、解り易い例を冊子にして生徒にくばり、それと併用して理解しやすいように工夫をしながら授業をしてくれました。
東京法経学院の合格体験記より
良かったところは、私は何を差し置いても内堀先生です。いろんな講師の方がいらっしゃると思いますが、自分にとって相性がすごく良かったなって今は思っています。
何が良かったかって聞かれるとわからないのですが、やはりすごく、一つの論点に対して綺麗にまとめて教えてくださるので、自分の頭がすごく整理しやすい教え方をしていただいたと思います。
東京法経学院の合格体験記より
講義に関してですが、内堀先生の講義がとにかくわかりやすくて、勉強がやりやすかったです。先生は無駄なことを一切言わないという講義スタイルなので、先生が話すことは、全部重要なことだと思って講義を聞くことができ、重要なところとそうじゃないところの区別がしやすかったです。それから、板書の内容が洗練されていて、とてもわかりやすかったです。私は内堀先生の講義を受けることができたから合格できたと思っています。
東京法経学院の合格体験記より
授業は思っていたより法令の背景まで説明して頂いていたので法令事態に興味がわきました。ただ覚えるだけじゃなく物語っぽく感じ頭に残っていきました。実務のお話もあったのでよかったです。
東京法経学院の合格体験記より
東京法経学院土地家屋調査士の答練
続いて「答練」の評判・口コミを見ていきましょう。東京法経学院土地家屋調査士講座の答練は40年以上にわたって開講されている人気講座です。
初学者向けの答練としては「合格直結答練」が用意されています。通信講座の「新・最短合格講座」、通学講座の「本科」についている答練で、中身としては以下の通りです。
- ベストセレクト答練
- 実践答練
- 全国公開模試
基本レベルの「ベストセレクト答練」、標準レベルの「実践答練」の2種類の答練をこなした後に、「全国公開模試」で仕上げる流れです。段階を踏んでレベルアップできる内容となっています。
学習経験者向けの答練としては以下が用意されています。
- 実践答練
- ハイレベルVロードプレミアム答練
- コンプリート答練
実践答練からスタートして、より難易度の高いハイレベルVロードプレミアム答練、総仕上げのコンプリート答練で万全の対策をしていくのが基本の流れですね。これに各種模試や演習講座などを盛り込んでパック受講することも可能となっています。
複数の答練をパックで受講することもできますし、必要なものだけを単品で受講することも可能です。自分の現在のレベルに合わせた受講が可能です。
というわけで東京法経学院の答練は、「初学者向け」「学習経験者向け」に分かれている上、レベル別の答練も用意されているなど、かなり充実していると言えます。
答練は毎回順位を出してくれていたので、自分がどの程度できているのか参考になってモチベーション維持につながりました。また答練の解説が非常にわかりやすく、特に記述は問題文の読み方を教えてくださったため、読み間違いを防ぎスピードアップにつながりました。
東京法経学院の合格体験記より
特に良かったと感じたのは実戦答練の手厚さでした。毎回添削者のコメントが書いてあるのでそれを読み込み大事なポイントを取りこぼさないようにしました。答練一回一回に内堀先生の中身の濃い講義がついているのもとても心強いものでした。自分は時間が無かった為、択一の講義は聞けなかったが記述式の講義はしっかりと聞き込み、何回も解き直す事により論点を潰すことが出来ました。
東京法経学院の合格体験記より
東京法経学院土地家屋調査士の合格実績
ここで改めて、東京法経学院土地家屋調査士講座の合格実績について深ぼって紹介していきます。直近2年分の実績が以下になります。
令和3年度 | 合格者318名 ※試験全体の合格者404名(占有率78.7%) |
令和4年度 | 合格者309名 ※試験全体の合格者424名(占有率72.9%) |
いずれも300名以上の合格者を輩出しています。試験全体の合格者が400名強なので、7割以上の方が東京法経学院の卒業生ということになります。素晴らしい実績ですね。
なお、この合格実績には「メディア教材・書籍のみの利用者」も含まれています。
講座受講生 | 171名 |
短期講座受講生 | 89名 |
メディア教材・書籍利用者 | 49名 |
令和4年度の内訳としては上記の通りです。純粋に講座受講生だけに絞ったとしても、合格者260名となるので、素晴らしい実績であることに変わりはないですね。
比較のため、アガルートアカデミーの実績も以下に掲載します。先ほども説明しましたが、東京法経学院とアガルートは、土地家屋調査士の実績上位の2校です。
令和3年度 | 合格率36.76%(全国平均10.5%の3.51倍) 【参考】測量士補試験の合格率92.9% |
令和4年度 | 合格率53.65%(全国平均9.62%の5.58倍) 合格者数206名(全合格者424名中) 【参考】測量士補試験の合格率96.9% |
令和4年度は、合格率53.65%という驚異的な実績を出しています。実績ではどちらも甲乙つけがたいですね。
ちなみに令和4年度の合格者数は東京法経学院309名、アガルート206名ということで、合計すると515名になり、全合格者424名を大きく上回ります。アガルートと東京法経学院をダブル受講していた方もたくさんいらっしゃったということになりますね。
東京法経学院は、想像していたよりずっとアットホームな雰囲気だったし、ベストセレクト答練にも参加したった。
— ojmoto (@ojmoto) February 18, 2023
(生で内堀先生を見たかった…)
東京法経学院土地家屋調査士のデメリット
東京法経学院土地家屋調査士講座のデメリットについても見ていきましょう。どんな講座にもデメリットはあります。これだけ高い実績を出している東京法経学院であっても、それは例外ではありません。
デメリットまでしっかり理解した上で受講することで、後になって「失敗した」となる可能性を下げられます。
というわけで、東京法経学院のデメリットは以下3点です。
- 初学者向きではないという声がある
- 教室が都市部にしかない
- 複素数の扱いが少ない
初学者向きではないという声がある
テキストとして使う合格ノートは、「図がほとんどなくて大変」、問題集の過去問マスターは「条文主体の解説なので難しい」という声があがっていましたね。講義については「法令の文章に慣れない状況では正直取りつきにくかった」という口コミがありました。
学習が進むにつれて段々良さがわかってくるということで、東京法経学院の土地家屋調査士講座は。初学者にとってはやや難易度が高めな内容になっていることがわかります。
というわけで初学者向けに噛み砕いた説明が必要な方は、アガルートの講座を受講した方がいいでしょう。丁寧な説明で人気の中山講師が担当しています。
教室が都市部にしかない
「教室受講ができる」というのは東京法経学院の強みですが、教室は東京校、名古屋校、大阪校、福岡校、高松会場の5ヶ所しかありません。これらの教室に通えない方は、通信講座での受講を検討するしかないですね。
複素数の扱いが少ない
土地家屋調査士試験で出題される問題の中には、三角関数や複素数を使うものがあります。どちらを使ってもいいのですが、東京法経学院は基本的に三角関数を使うスタンスです。
それに対してライバルのアガルートは複素数を使うスタンス。こちらの方が早く正確に解けるということで、時間との勝負でもある土地家屋調査士試験においてはかなり有利になります。
去年東京法経受けておりましたが、全く載ってないです、、
— B点 (@v4pSxs6JhsTVg8n) January 16, 2023
頑なに複素数の解説はしないような気がします😓
ただ、三角関数の方が計算が早いことがあるものも有り、自分的にはかなり目からウロコでしたよ!!
なんだか腑に落ちない….東京法経の答練受けてるけど、座標値が微妙にズレる…複素数での解説が無いから解決できない😢😢😢
— kringochan (@kringochan2) June 24, 2023
ニガニガするーーー
東京法経学院土地家屋調査士まとめ
というわけで今回は「東京法経学院の土地家屋調査士講座」について、評判や口コミ、料金や合格率などを紹介しました。
もう一度、この記事の最初に掲載した東京法経学院の特徴を掲載しますね。
- 通学受講と通信受講が選択できる
- 豊富に用意された答練
- 令和4年度試験で合格者占有率72.9%
- 東京校は評判の良い内堀講師が担当
- 良問を厳選した過去問集
- 受講料が全額返金される制度がある
合格実績が高く、答練も豊富な東京法経学院の土地家屋調査士講座は、魅力的な選択肢ですね。
繰り返しになりますが、通信受講の「新・最短合格講座」の受講を検討している方は、公式サイトから「無料体験受講」に申し込むことで、10時間分以上の講義がお試し受講できます。テキストの該当部分もpdfで提供されるので、その確認も可能です。後になって「失敗した…」とならないためにも、事前に無料体験受講をしておきましょう。
また、通学で受講する場合には、現地で体験入学やガイダンスを受けることで、受講のイメージが掴めるかと思います。こちらも公式サイトから日程を確認しておきましょう。
それでは、良い講座選びができることを心から願っています。
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