中小企業診断士試験の合格率は、1次試験が23〜36%程度、2次試験が18〜19%程度で推移しています。この記事では、1次・2次それぞれの合格率の推移を解説します。
目次
1次試験の合格率は23〜36%程度
1次試験の過去5年の結果は以下のとおりです。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
| 2025年度 | 18,360名 | 4,344名 | 23.7% |
| 2024年度 | 18,209名 | 5,007名 | 27.5% |
| 2023年度 | 18,621名 | 5,521名 | 29.6% |
| 2022年度 | 17,345名 | 5,019名 | 28.9% |
| 2021年度 | 16,057名 | 5,839名 | 36.4% |
年度によって幅はあるものの、おおむね4人に1人ほどが合格しています。1次試験には科目合格制度があるため、複数年かけて7科目を攻略していく受験生も少なくありません。
2次試験の合格率は18〜19%程度
2次試験(筆記試験)の過去6年の結果は以下のとおりです。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
| 2025年度 | 7,044名 | 1,240名 | 17.6% |
| 2024年度 | 8,119名 | 1,517名 | 18.7% |
| 2023年度 | 8,266名 | 1,557名 | 18.9% |
| 2022年度 | 8,745名 | 1,632名 | 18.7% |
| 2021年度 | 8,757名 | 1,605名 | 18.3% |
二次試験の合格率は毎年18%前後と、ほぼ一定の水準で安定して推移しています。受験者のおよそ5人に1人しか合格できない、狭き門といえます。
まとめ
📝 中小企業診断士試験の合格率まとめ
・1次試験は23〜36%程度で年度による幅がある
・2次試験は18〜19%程度で毎年安定
・2次は令和8年度から筆記のみで合否が決まる
・1次には科目合格制度があり、複数年での挑戦も可能
簡単な試験ではありませんが、合格基準はこちらの記事で解説しているとおり明確です。合格率の数字に気後れせず、着実に得点力を積み上げていきましょう。
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