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中小企業診断士1次試験の内容は?試験科目と出題形式を解説

中小企業診断士1次試験は、7科目・700点満点の多肢選択式で行われる筆記試験です。この記事では、1次試験の科目と出題形式を解説します。

目次

1次試験の概要

受験資格なし(年齢・学歴・国籍問わず受験可能)
試験形式多肢選択式による筆記試験(マークシート)
試験科目7科目・各100点の700点満点
試験日例年8月上旬の2日間
受験地札幌・仙台・東京・名古屋・金沢・大阪・広島・四国・福岡・那覇の10地区
受験手数料17,200円(非課税)
合格率23〜36%程度(2025年度は23.7%)

中小企業診断士試験は1次試験と2次試験の2段階です。令和8年度からは2次の口述試験が廃止され、1次試験と2次筆記試験を突破すれば合格となります。

試験日程・申込方法はこちらの記事、合格基準の詳細はこちらの記事で解説しています。

試験科目は7科目

1次試験では、以下の7科目を2日間に分けて受験します。

  • 経済学・経済政策
  • 財務・会計
  • 企業経営理論
  • 運営管理(オペレーション・マネジメント)
  • 経営法務
  • 経営情報システム
  • 中小企業経営・中小企業政策

科目ごとの配点はすべて100点で、合計700点満点です。経営コンサルティングに必要な知識を幅広く問う構成のため、科目により難易度や学習量に差があります。特に財務・会計と企業経営理論は難易度が高く出題範囲も広い一方、中小企業経営・中小企業政策は中小企業白書などの準拠先がはっきりしており、比較的対策しやすい科目です。

出題形式はマークシート

1次試験は多肢選択式の筆記試験で、マークシートで解答します。記述問題はありません。選択式とはいえ、解答する科目・問題数は多いため、マークミスには十分注意しましょう。

7科目で60点以上を取る必要はありません。合格基準は総得点の60%(420点)以上かつ40点未満の科目がないことなので、得意科目で苦手科目をカバーできます。

まとめ

📝 中小企業診断士1次試験の内容まとめ
7科目・各100点の700点満点を2日間で受験
・出題は多肢選択式(マークシート)で記述問題なし
・受験資格は不問、受験手数料は17,200円
・合格率は23〜36%程度で推移

1次試験は科目数が多いものの、マークシート方式で受験資格も不要なため、挑戦しやすい試験です。まずは7科目の全体像をつかむところから始めましょう。

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