社労士試験当日の必須の持ち物は、受験票・筆記用具・腕時計などです。この記事では持ち物リストと持ち込み不可のもの、当日のタイムスケジュールをまとめました。前日までの準備にお役立てください。
持ち物リスト一覧
| 分類 | 持ち物 |
| 必須 | 受験票/HBの鉛筆またはシャープペンシル・プラスチック消しゴム/腕時計/写真付き身分証明書 |
| あると安心 | 飲み物(蓋つきペットボトル)/昼食/教材1〜2点/上着/マスク/薬/折りたたみ傘/タオル・ハンカチ/眼鏡/財布(小銭多め) |
| 持ち込み不可 | 電卓/蛍光ペン・色鉛筆・定規/六法/耳栓/スマートウォッチ等のウェアラブル端末 |
絶対に忘れてはいけない必須の持ち物
受験票
受け取ったらすぐ、目立つ場所や大事なもの入れに保管しましょう。万が一紛失・忘れた場合も、写真付き身分証明書と受験料の振込証を持参し、会場到着後すぐ試験本部で手続きすれば受験できます。
筆記用具(複数本)
HBの鉛筆またはシャープペンシルと、プラスチック消しゴムを使用します。鉛筆は落下や折れ、シャープペンシルは芯詰まりに備えて必ず複数本用意しましょう。試験時間中に鉛筆削りは使えないため、鉛筆派は事前に削っておく必要があります。シャープペンシルの芯も試験前に十分補充しておきましょう。
腕時計
会場に時計がない、あっても正確でない場合があります。前日に時刻を合わせた腕時計を持参しましょう。計算機能つきの時計や置き時計、スマートウォッチは使用できません。デジタル腕時計は、計算機能がなく音が鳴らないものならOKです。
写真付き身分証明書
受験票があっても、申込時の写真と本人が異なると判断された場合の本人確認に必要になることがあります。運転免許証やパスポートなどを必ず持参しましょう。
8月の長丁場に備える持ち物
社労士試験は例年8月、10時30分から16時50分までの1日がかりの試験です。真夏の長丁場ならではの準備が欠かせません。
- 飲み物:持ち込めるのは蓋つきペットボトルのみ。水筒・ボトル缶・ペットボトルカバーは不可。利尿作用のあるコーヒーは避け、常温のお茶か水がおすすめ
- 昼食:会場近くに店がない、あっても混雑することが多いため事前に購入を。昼休憩は約1時間
- 上着:冷房が直接当たる席もあるため、体温調節できるものを1枚
- 教材1〜2点:午前と午後の間に約1時間半の休憩があり、直前に見た箇所が出ることも。厳選して持参を
- タオル・薬・折りたたみ傘:駅から遠い会場も多く汗対策は必須。急な頭痛・腹痛に備えた薬も安心材料に
なお、車・バイク・タクシーでの来場や送迎は禁止されており、公共交通機関の利用が必要です。交通費用の小銭も用意しておきましょう。
持ち込み不可のものに注意
- 電卓:使用禁止。計算問題は手計算になるため、日頃から計算練習をしておく
- 蛍光ペン・色鉛筆・定規:他の士業試験と異なり使用不可。普段マーカーを使う人は要注意
- 六法・耳栓:いずれも使用不可。机に出せるのは受験票・筆記用具・腕時計のみ
- 座布団・補聴器・ルーペ:事前申請で許可を得た場合のみ使用可。当日の申し出では使えない
携帯電話は試験室内では電源オフが必須です。試験中に電源が入っていることが確認されると失格になります。時計代わりの使用もできません。
服装は自由ですが、本人確認のためフードを含む帽子類は着用できません。眼鏡を使う人は、眼鏡ケースを机に置けないため、あらかじめ取り出しておきましょう。
当日のタイムスケジュールと注意点
| 事項 | 選択式(午前) | 択一式(午後) |
| 着席時刻 | 10:00 | 12:50 |
| 試験開始 | 10:30 | 13:20 |
| 試験終了 | 11:50 | 16:50 |
着席時刻から注意事項の説明が始まるため、それまでに着席が必要です。試験開始時刻に着席していないと受験できません。また午後のみの受験は認められておらず、午前を欠席して午後から出席すると退席になります。
試験中のトイレは、退室可能時間内に挙手して監督者の案内を待つ仕組みです。すぐに案内されるとは限らず、離席中も試験は中断されないため、着席時刻前や昼休憩中に済ませておくのが得策です。目薬の使用は可能ですが、外箱は机に置けないのでカバンにしまいましょう。
まとめ
📝 社労士試験の持ち物まとめ
・必須は受験票・筆記用具・腕時計・身分証明書
・飲み物は蓋つきペットボトルのみ。昼食は事前購入を
・電卓・蛍光ペン・耳栓・スマートウォッチは持ち込み不可
・携帯電話の電源が入っていると失格。前日から要確認
社労士試験は1日がかりの長丁場です。持ち物の準備は前日までに終わらせて、当日は試験だけに集中できる状態で会場に向かいましょう。
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