土地家屋調査士試験は全国どこでも受けられるわけではなく、筆記試験は9都市、口述試験は8都市に限られます。この記事では、試験地の一覧と会場がわかる時期、注意点を解説します。
目次
筆記試験の試験地は9都市
2026年度(令和8年度)の筆記試験は、東京・大阪・名古屋・広島・福岡・那覇・仙台・札幌・高松の9都市で実施されます。会場は各試験地を管轄する法務局が指定し、大学や専門学校などの校内が使われることが多いです。
受験地は申し込み時に自分で選べます。受験したい試験地を管轄する法務局・地方法務局の総務課に受験申請を行う仕組みで、たとえば東京で受験したい場合は東京管内の法務局に申請します。
口述試験の試験地は8都市
口述試験は、筆記試験の9都市から那覇を除いた8都市で実施されます。筆記試験を那覇会場で受験した場合、口述試験は福岡会場での受験になるため、沖縄の方は注意が必要です。会場には各地の法務局の庁舎などが使われます。
具体的な会場はいつわかる?
申し込み段階でわかるのは試験地(都市)までで、具体的な会場は受験票で通知されます。
- 筆記試験:受験票は2026年8月21日(金)までに送付予定。試験の約2か月前には会場がわかる
- 口述試験:筆記合格者に別の受験票が送付される。2027年1月13日(水)までに届かない場合は法務局に問い合わせを
会場の変更は原則できない
筆記・口述とも、受験票に記載された会場以外での受験はできず、自己都合での変更も認められません。遠方の試験地しか選べない場合は、無理なく当日アクセスできるかを考えて受験地を選び、必要に応じて前日入りも検討しましょう。
まとめ
📝 土地家屋調査士の試験会場まとめ
・筆記試験は9都市、口述試験は那覇を除く8都市で実施
・受験地は申し込み時に選べるが、具体的な会場は受験票で通知
・那覇で筆記を受けた場合、口述は福岡会場になる
・会場変更は原則不可(遠方の方は注意)
試験地が9都市しかない以上、遠征になる方も少なくありません。受験地選びとアクセスの確認まで含めて、試験の準備を進めましょう。

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