【2025年版】土地家屋調査士の予備校・通信講座をガチ比較【実質二択です】

こんにちは、まさちゃんです。

今日は土地家屋調査士の予備校比較について記事を書いていきます。

毎年4,000人前後の方が受験する土地家屋調査士試験は、注目度の高い資格の一つと言えます。かなり難易度の高い資格なので、予備校・通信講座で対策したいと考えている方は多いかと思います。

予備校・通信講座を受講するには高額な受講料がかかるため、せっかくなら自分に合ったベストな講座を選びたいですよね。

そこで今回は、土地家屋調査士試験の合格を目指す方に向けて、主要な予備校・通信講座5校を徹底比較していきます。

この記事で比較する予備校・通信講座

おそらく多くの方が上記の5つのうちのどれにするかで悩まれていることかと思います。

各予備校・通信講座について、以下の観点から詳しく分析していきます。

・最新の合格実績と合格率
・受講料金と費用対効果
・講座の特徴とカリキュラム
・受講生の生の声と評判
・サポート体制の充実度

この記事を読み終える頃には、以下のような疑問が解消できているはずです。

・コスパで選ぶならどこがベスト?
・合格実績重視ならどこがベスト?
・口コミ評価の高い予備校は?
・避けたほうが良い予備校はある?

それでは、土地家屋調査士予備校5校の徹底比較、始めていきましょう!

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目次

土地家屋調査士の予備校ランキング

土地家屋調査士の予備校ランキング

まずは5校の予備校の紹介がてら、おすすめをランキング形式で紹介していきます。

各予備校の最新の合格実績や費用対効果、カリキュラムの特徴などを徹底的に分析し、5つの予備校を順位付けしました。

なお、今回のランキングを作成するにあたり最も重視したのは「合格実績」です。

多くの受講生が合格を勝ち取っているということは、それだけ充実した講座内容になっているという何よりの証明ですからね。

それでは早速5位から、その理由とともに詳しく見ていきましょう。

5位 日建学院

日建学院土地家屋調査士トップ
日建学院公式サイトより

特徴
・映像講義専門で、通学・Web通信どちらも選択可能
・N-Methodと呼ばれる独自の講義手法を採用
・テキスト・教材は完全オリジナル
・受講生1人1人に担当者が付く個別サポート体制

料金例
451,000円(本科Webコース)

全国47都道府県に校舎を展開し、建築系資格の指導で高い実績を持つ日建学院。ですが土地家屋調査士に関しては、以下の理由から本記事では5位の評価となりました。

土地家屋調査士の合格実績が非公表

日建学院は建築士や宅建士など他資格では実績を公開していますが、土地家屋調査士の実績は公表していません。良い実績が出ていれば公表するはずなので、目立った実績が出せていない可能性が高いですね。

業界最高クラスの高額な受講料

受講料は今回比較した5校の中では最も高額です。にもかかわらず実績が不明という点は、費用対効果の面で大きな懸念材料ですね。

映像講義のみという制約

日建学院は通学でもWeb通信でも映像講義のみの学習になります。Web通信受講で映像講義なのはわかりますが、通学して映像講義を受けるというのはあまりメリットを感じませんね。

こんな人におすすめ

・最寄りの校舎で学習したい方
・映像授業で自分のペースで進めたい方
・個別サポートを重視する方

おすすめしたい人としては上記なのですが、上位校と比較すると費用対効果で見劣りする点は否めず、特別な理由がない限り、上位の予備校・通信講座の選択をお勧めします。

日建学院土地家屋調査士の詳細はこちら

4位 早稲田法科専門学院

早稲田法科専門学校土地家屋調査士トップ
早稲田法科専門学院公式サイトより

特徴
・土地家屋調査士の専門予備校
・受験指導歴50年以上
・広告を打たない方針で運営
・テキスト・教材は完全オリジナル

料金例
352,000円(調査士総合Aパーフェクトコース)

土地家屋調査士指導の専門校として50年以上の歴史を持つ早稲田法科専門学院。以下の理由から4位の評価となりました。

合格実績が非公表

50年以上の指導実績を謳いながら、具体的な合格実績を公表していない点は大きな不安材料です。

質問対応に制限

質問はメール・FAX・郵送で10回までという制限があり、学習中のつまずきに迅速に対応できない可能性があります。

学習システムの制約

DVDなどの教材による学習のため、スマートフォンでの隙間時間学習に対応していません。社会人の現代的な学習スタイルに合わない点が残念です。

サポート体制が限定的

長年の指導ノウハウは評価できますが、上位校と比べると質問対応やサポート面で物足りなさを感じます。

こんな人におすすめ

・自分のペースでじっくり学習したい方
・質問は厳選して行える方
・DVDでの学習に抵抗がない方

広告費を抑えることで比較的安価な受講料を実現している点は評価できます。50年以上の指導ノウハウが凝縮されたオリジナルテキストも、おそらく良いものなのでしょう。

ですがスマホ学習に対応できていない点は惜しまれます。実績も公表されていません。

基本的には上位の予備校をお勧めします。

早稲田法科土地家屋調査士の詳細はこちら

3位 LEC東京リーガルマインド

LEC土地家屋調査士トップ
LEC公式サイトより

特徴
・全国展開の大手予備校としての安心感
・通学・Web通信の両方に対応
・スマートフォン・タブレットでの講義視聴が可能
・豊富なコース展開で学習スタイルに合わせやすい

料金例
319,000円(土地家屋調査士合格コース)

資格試験予備校として圧倒的な知名度を誇るLEC。ですが土地家屋調査士講座については、以下の理由から3位の評価となりました。

実績データの信頼性に疑問

令和4年度の合格率29.3%という数字を出していますが、これは「直前ファイナル答練8回を全て提出した方」のみを対象とした数字。実質的な合格率はこれより低いと考えられます。

土地家屋調査士講座の開講教室が限定的

全国展開を謳う大手予備校ながら、土地家屋調査士講座を開講している教室は池袋・梅田駅前・広島・富山のみ。通学希望者にとっては大きな制約となります。

上位2校と比べて見劣りする実績

令和5年度の実績を公表していない点も気になりますが、そもそもトップ2校と比べると大きな差があります。

こんな人におすすめ

・大手予備校の安心感を重視する方
・開講校舎の近くにお住まいの方
・スマートフォンでの学習を希望する方

土地家屋調査士以外の資格講座では定評のあるLECですが、この分野ではトップ2校の圧倒的な実績には及びません。より確実な合格を目指したい方は、上位2校の選択をお勧めします。

LEC土地家屋調査士の詳細はこちら

2位 東京法経学院

東京法経学院土地家屋調査士実績
東京法経学院公式サイトより

特徴
・令和5年度合格者の75.5%(323名)を占める驚異の実績
・通学・Web通信の両方に対応
・定評ある内堀講師による分かりやすい講義
・豊富な種類の答練で実戦力を養成
・50年分以上の過去問から良問を厳選した独自の問題集
・合格時の受講料全額返金制度あり

料金例
245,500円~(土地家屋調査士 新・最短合格講座 総合コース)

1967年からの指導実績を持つ東京法経学院。令和5年度試験では全合格者の75.5%となる323名もの合格者を輩出し、圧倒的な実績を誇ります。高評価のポイントは以下になります。

充実した答練システム

基礎から実践、ハイレベルまで、受講生のレベルに応じた豊富な種類の答練が用意されています。段階的な実力アップが可能です。

東京校の内堀講師の人気

通学・Web通信どちらでも、土地家屋調査士業界でも定評のある内堀講師の講義を受講可能です。分かりやすい解説に定評があります。

全国5拠点での通学受講

東京校・名古屋校・大阪校・福岡校・高松会場の5拠点で通学受講が可能です。教室での対面指導を希望する方にとってはメリットとなります。

こんな人におすすめ

・教室での通学受講を希望する方
・答練を重視した学習をしたい方
・実績重視で予備校を選びたい方

圧倒的な合格実績と通学受講の選択肢がある点で高評価となりましたが、Web通信環境の使いやすさでは、惜しくも1位のアガルートに一歩及びませんでした。

東京法経学院は公式サイトでサンプル講義動画を公開しています。気になる方はチェックしてみてください。

また、東京法経学院の土地家屋調査士講座の評判をまとめた記事も作成したので、あわせて参考にしていただければと思います。

東京法経学院土地家屋調査士の詳細はこちら

1位 アガルートアカデミー

アガルート土地家屋調査士トップ
アガルート公式サイトより

特徴
・令和5年度合格率63.41%(全国平均の6.56倍)
・合格者数234名(全合格者428名中)の圧倒的実績
・人気講師・中山祐介先生による分かりやすい講義
・スマートフォン1台で完結する学習システム
・200回までの質問可能な手厚いサポート
・合格時の受講料全額返金制度あり

料金例
338,800円(土地家屋調査士 一発合格カリキュラム)
※合格者には全額返金制度あり

アガルートは土地家屋調査士試験で全国1位の実績を誇る中山祐介講師を擁し、令和5年度試験では63.41%という驚異の合格率を達成したWeb通信専門予備校です。高評価のポイントは以下になります。

圧倒的な合格実績

令和5年度の全国平均合格率9.66%に対し、63.41%という驚異的な合格率を実現。数字で見る限り、アガルートの講座を受講することで合格率が6.56倍に跳ね上がることになります。

中山祐介講師の分かりやすい講義

土地家屋調査士試験の全国総合1位合格経験を持つ中山講師。複素数による測量計算など、独自のテクニックとノウハウで初学者でも理解しやすい講義が人気です。

充実のサポート体制

Web通信講座でありながら、通学予備校以上の手厚いサポートが付いています。

  • 200回まで利用できる質問制度
  • 月1回のホームルーム
  • 個別の定期カウンセリング
こんな人におすすめ

・最短合格を目指したい方
・スキマ時間を活用して学習したい方
・初学者でも安心して学べる環境を求める方
・手厚いサポートを重視する方

Web通信専門ならではの利便性と、圧倒的な合格実績を兼ね備えた点で、アガルートが総合評価No.1となりました。特に社会人の方には、スマートフォン1台で完結する学習スタイルがおすすめです。

ですが教室での対面指導を重視する方には、2位の東京法経学院も検討に値する選択肢となります。

中山先生の講義については、アガルートの公式サイト上で無料サンプル講義が視聴できます。気になる方はチェックしてみてください。

また、アガルート土地家屋調査士講座の評判をまとめた記事も作成したので、あわせて参考にしていただければと思います。

アガルート土地家屋調査士の詳細はこちら

各予備校の合格実績を比較

各予備校の合格実績を比較

というわけでここから本題の項目別比較に入っていきます。

まずは各予備校の合格率や合格者数など、実績面での比較を詳しく見ていきましょう。

日建学院■令和5年度
掲載なし
■令和4年度
掲載なし
■令和3年度
掲載なし
早稲田法科専門学院■令和5年度
掲載なし
■令和4年度
掲載なし
■令和3年度
掲載なし
LEC東京リーガルマインド■令和5年度
掲載なし
■令和4年度
合格率29.3%
※直前答練8回を全て提出した方が集計対象
■令和3年度
合格率38.8%
※直前答練8回を全て提出した方が集計対象
東京法経学院■令和5年度
合格者323名
※試験全体の合格者428名(占有率75.5%)
■令和4年度
合格者309名
※試験全体の合格者424名(占有率72.9%)
■令和3年度
全体の合格者404名中318名が受講生(占有率78.7%)
アガルートアカデミー■令和5年度
合格率63.41%(全国平均9.66%の6.56倍)
合格者数234名(全合格者428名中)
【参考】測量士補試験の合格率95.2%
■令和4年度
合格率53.65%(全国平均9.62%の5.58倍)
合格者数206名(全合格者424名中)
【参考】測量士補試験の合格率96.9%
■令和3年度
合格率36.76%(全国平均10.5%の3.51倍)
【参考】測量士補試験の合格率92.9%

実績を公表していない予備校は避けるべき

上の表を見てわかることとしてはまず、日建学院・早稲田法科専門学院が合格実績を公表していないという点ですね。

しっかり実績公表している予備校がある中で、出せる数字がないというのは不安要素ですね。あまり積極的におすすめはできないです。

LECの実績データは信頼性に疑問

LECは令和4年度で29.3%という合格率を出していますが、これは「直前答練8回を全て提出した受講生のみ」が対象の数字です。つまり、最後まで真面目に学習を続けた優秀な受講生だけをカウントした数字と言えます。実際の合格率はこれよりもかなり低いはずです。

アガルートと東京法経学院の圧倒的な実績

令和5年度の実績を見ると、アガルートと東京法経学院の2強状態であることがわかりますね。

令和5年度の試験全体の合格者数428名に対して、この2校の実績が以下です。

  • 東京法経学院
    →323名が合格(占有率75.5%)
  • アガルート
    →234名が合格(合格率63.41%)

この2校で試験全体の合格者のほとんどを占めているという状況です。

アガルートは合格率も公表していて、全国平均の6.56倍という驚異的な数字を叩き出しています。

アガルート土地家屋調査士の詳細はこちら

東京法経学院土地家屋調査士の詳細はこちら

ダブル受講している方もかなりいる

令和5年度の試験全体の合格者数は428名ですが、アガルートの234名と東京法経学院の323名を足すと557名となり、この数字を超えてしまいます。

つまり、この2校を同時に受講して合格を勝ち取った方が多くいた、ということです。

確かに、この2校の特徴は補完関係にあるとも言えます。

  • アガルート
    →スマホで学べる便利な講義システム
  • 東京法経学院
    →豊富な答練で実戦力を養成

決して安い買い物ではありませんが、合格する可能性を最大限に引き上げるためにも、アガルートと東京法経学院のダブル受講という選択肢も検討していくといいですね。

アガルート土地家屋調査士の詳細はこちら

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注目すべきはアガルートの成長率

アガルートの合格率の推移を見ると、以下の通りです。

  • 令和3年度:36.76%
  • 令和4年度:53.65%
  • 令和5年度:63.41%

年々着実に合格率を伸ばしているのが分かります。講座の品質改善や受講生サポートの充実が、この成長に繋がっているのでしょう。

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合格実績から見た予備校選びのポイント

というわけで合格実績の比較結果としては、以下のような結論となります。

  1. アガルートか東京法経学院を選ぶのが無難
  2. 時間と予算に余裕があれば2校のダブル受講も検討
  3. 実績非公表の予備校は避けた方が安全
  4. 限定的な条件での実績は、あまり参考にしない

土地家屋調査士試験は年間4,000人以上が受験する人気資格です。

合格率10%前後という難関試験だからこそ、実績のある予備校で確実に対策を進めていくことをお勧めします。

アガルート土地家屋調査士の詳細はこちら

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予備校・通信講座の料金を比較

予備校・通信講座の料金を比較

続いて土地家屋調査士予備校・通信講座の費用を比較していきましょう。それぞれの予備校の主なコース料金を、以下の表にまとめました。

日建学院■本科コース
451,000円
■本科Webコース
451,000円
■答練コース
231,000円
■答練Webコース
231,000円
早稲田法科専門学院■入門総合DVDコース
128,150円
■調査士総合Aパーフェクトコース
352,000円
LEC東京リーガルマインド■土地家屋調査士合格コース
319,000円
■土地家屋調査士合格コース(民法既習者向け)
264,000円
■土地家屋調査士&測量士補W合格コース
385,000円
東京法経学院■土地家屋調査士 新・最短合格講座 総合コース
245,500円~
■土地家屋調査士 本科+合格直結答練
530,200円~
■土地家屋調査士+測量士補 超短期合格講座フルパック
通信:345,400円~
アガルートアカデミー■土地家屋調査士 合格総合講義
162,800円
■土地家屋調査士 一発合格カリキュラム
272,800円〜
※合格者に全額返金制度あり
■土地家屋調査士・測量士補 ダブル合格カリキュラム
327,800円〜
※合格者に全額返金制度あり

なるべく多く掲載しましたが、ここに掲載しきれなかったものもあります。全ての講座料金を知りたい方はお手数ですが公式サイトからチェックしてください。

上記の講座の中から、各予備校のスタンダードな講座1つをピックアップして比較していきます。なるべくフェアに比較するため、通信で受講できる講座に統一してピックアップしました。

日建学院■本科Webコース
451,000円
早稲田法科専門学院■調査士総合Aパーフェクトコース
352,000円
LEC東京リーガルマインド■土地家屋調査士合格コース
319,000円
東京法経学院■土地家屋調査士 新・最短合格講座 総合コース
245,500円~
アガルートアカデミー■土地家屋調査士 一発合格カリキュラム
272,800円
※合格者に全額返金制度あり

費用の相場は30万円前後

比較してわかることとしてはまず、多くの予備校が30万円前後の料金設定になっていることですね。この辺りが相場と言えます。

一番安いのは東京法経学院

通信講座の料金を比較すると、東京法経学院の「土地家屋調査士 新・最短合格講座 総合コース」が最も安価です。

東京法経学院土地家屋調査士の詳細はこちら

返金制度に注目

お金に関わる部分としてもう1つ注目して欲しいのは合格者への返金制度です。

  • アガルート
    →合格すれば受講料全額返金
  • 東京法経学院
    →一部コースで合格時全額返金制度あり

両校とも高い合格実績を誇るため、返金を受けられる可能性も十分にあります。

アガルートの返金制度

  • 対象コース
    • 一発合格カリキュラム
    • ダブル合格カリキュラム
  • 条件
    • 合格すること
    • 合格体験記を提出すること
    • その他規定の条件を満たすこと

全額返金を受けるには「合格体験記の提出」など、いくつか条件があります。詳しくは公式サイトの「こちら」のページで確認してみてください。

アガルート土地家屋調査士合格特典の詳細

東京法経学院の返金制度

  • 対象コース
    • ハイレベル答練付きコース
  • 条件
    • 合格すること
    • 合格者アンケートを提出すること
    • その他規定の条件を満たすこと

東京法経学院の全額返金についても、詳しい条件等は公式サイトの「こちら」のページで確認してください。

東京法経学院土地家屋調査士合格特典の詳細

費用面から見た予備校選びのポイント

  1. 安さだけで選ぶのは危険
    • 実績の出ていない予備校は避ける
    • サポート体制の充実度もチェック
  2. 返金制度のあるコースがお得
    • アガルート・東京法経学院なら返金の可能性も高い
    • 規定の条件は事前によく確認する
  3. ダブル受講も視野に
    • アガルート+東京法経学院の組み合わせが人気
    • 合格率を上げる投資と考えれば十分な価値あり
  4. キャンペーン時期を狙う
    • 年末年始や年度替わりはセール実施が多い
    • 早期割引なども活用するとお得

土地家屋調査士試験は難関資格です。その分、合格後の価値も高いため、予備校選びは「投資」という観点で考えることをお勧めします。実績とサポート体制を重視しつつ、返金制度も活用して、賢く予備校を選んでいきましょう。

受講生の評判・口コミを比較

受講生の評判・口コミを比較

最後に、土地家屋調査士予備校・通信講座の評判・口コミを見ていきましょう。各予備校の公式サイトに掲載されていた「合格体験記」「合格者の声」の中から、これから受講する方の参考になりそうなものをいくつか紹介していきます。

アガルートと東京法経学院については、Twitter上に挙がっていた口コミも含めて別記事にまとめているので、そちらもあわせて参考にしていただけたらと思います。

日建学院の評判・口コミ

土地家屋調査士は勉強していて面白かったです。講義で齊木先生が「これくらい出来なきゃだめだよ」と言ったときに、「絶対に出来るようになってやる!」と思ってやっていましたね(笑)答練が始まって「この点数だと足切りで切れているな」というのを見ると、「試験まで講義残り○回で合格ラインまで引き上げなきゃいけないのか」と、くじける暇もありませんでした(笑)

同じところを何度も見返すことが出来てとても良かったです。繰り返し講義を観ることで、知識の定着にとても役立ったと思います。

とても分かりやすかったです。映像講義だけと聞いていましたが、週に何度か講師の方も来られて親切に教えていただけたので良かったです。

講義も分かりやすいですし、分からないことは先生に聞くこともできたので、終始問題なく勉強することができました。

(テキストは)分からないことを調べるときに、要点がまとめてあったので理解しやすかったです。

早稲田法科専門学院の評判・口コミ

理論に関しては受験100講と講義の読み聴きを繰り返し、書式に関しては基礎、実力、応用書式の講座を繰り返していました。私はそれ以外の教材は一切使っていません。

質問票をFAXで送るとその日のうちに回答が送られてくるので、すっきりした気分で次へ進めました。遅くとも3日以内に回答して頂きました。

早稲田法科専門学院の先生達は、受験の経験があり、合格している方々が指導してくれます。講義の中では、実務の経験や体験談を交えながら解説をしてくれますので、とても役に立ちました。

LEC東京リーガルマインドの評判・口コミ

講義の中で、今解いている問題がどれくらい重要なのか、過去の出題頻度はどういったものかという説明をして頂いたことによって、学習の際にメリハリがでて効率的に勉強をすることができました。

講義の際は教科書や解説を画面上に写しながら進行するため、板書がしやすく視覚的に理解しやすかったと思います。特に記述式においては、電卓の使い方や図面の書き方等は手元を見ることができることで、学習効率も大幅に上がったように感じました。

要点を落とすことは反省を促しつつ、それ以外の部分ではできなくても問題ないと教えていただいたことで、かなり精神的に助かったことを覚えています。単なる解説にとどまらず、モチベーションを保って勉強を行えたのは先生のおかげかと思います。

答練の解説が非常に丁寧でした。書式は自己流でやっていた時はかなり時間が掛かりましたが、マーカーの引き方や定規の使い方、作図方法等書式問題を解く上でのコツが分かり、大幅に時間を短縮することができ、何とか時間内に解答できるようになりました。

合格後の今振り返ってみても、無駄だったと感じるような講座や教材は一切ありません(これこそが、合格まで最短距離で進めたと感じる所以かと思います)。

東京法経学院の評判・口コミ

土地家屋調査士試験は、作図もある為、試験時間との勝負になり、経験が必要な試験です。しかし、試験範囲が絞られている為、短期合格ができない訳ではありません。色々と複雑に考えずに、東京法経学院の講義、教材をシンプルに使うことで、一発合格も可能です。

講師の内堀先生の言葉で、印象に残っているのが、「合格する人に共通しているのが、自分の合格を信じて応援してくれている人が周りにいる人」とのことです。その言葉に勇気をもらい、つらい受験勉強を乗り越えることができたと思っております。

良質なテキストによって確かな力を身につけることができました。

スマホで、各社の講座内容を確認するとともに講義動画を視聴したところ、初学者にとって一番分かりやすい講義内容であると感じました。

振り返ってみて、「やっぱり東京法経学院!」というのが私の実感です。

結局私が使った教材は、「土地家屋調査士新・最短合格講座」に入っている教材と答練の教材だけでした。それらを何度も繰り返し復習することにより、合格レベルに達することができました。私にとっては東京法経学院のこの講座が合格への最短ルートでした。

アガルートアカデミーの評判・口コミ

複素数でアガルートを知った人は多いと思いますが、とても役に立つ内容だと思います

測量についてはまったくの未経験であり、機械も触ったこともありませんが、中山先生の講義は実際に機械を手に取ってくれたりジェスチャーを交えたりしながらの講義だったので、想像しやすかったです。

暗記が大事なところには語呂合わせもあったりして工夫がされていてありがたかったです。

学習・実務経験ゼロ、測量士補未取得からのスタートでしたが、ダブル合格カリキュラムに沿った学習、定期カウンセリングやFacebookグループでの質問を活用することで、試験に向けた「土台」を作ることができました。

アガルートの過去問解析講座は、講座動画内ですべての肢について中山先生の解説がされているため、理解が追い付かないということがほぼなかった(そのようなことがあったとしても、Faceboookグループでの質問にレスポンスよく解答いただき、悩みを長引かせることがなかった)。

YouTubeで中山先生のサンプル動画を見て、その圧倒的な分かりやすさでアガルートに即決しました

評判・口コミからわかること

評判・口コミを調査していて分かったこととしては、アガルートと東京法経の2校はSNS上での口コミも多いということです。

その中でも圧倒的に多かったのが、アガルートの中山先生に関する良い口コミです。

「アガルート 中山」で検索するとたくさん出てくるので、気になる方はXで検索してみてください!

というわけで、評判・口コミで比較してみても、アガルートと東京法経の2強という構図が浮き彫りになりました。やはりこの2校が土地家屋調査士の予備校選びにおいては最有力と言えますね。

アガルート土地家屋調査士の詳細はこちら

東京法経学院土地家屋調査士の詳細はこちら

社会人におすすめの予備校

社会人におすすめの予備校

「社会人におすすめの土地家屋調査士予備校・通信講座はどれなのか」という疑問についても、この辺りで触れておきます。

社会人におすすめなのは、やはり圧倒的にアガルートアカデミーですね。理由としては以下です。

スマートフォン1台で完結する学習システム

  • 電車やバスでの通勤時間に講義視聴
  • 昼休憩の空き時間に演習問題
  • 帰宅後のちょっとした時間に復習

といった形で、日々の生活の中にある「スキマ時間」を効率的に活用できます。

講義動画の工夫

  • 短めに区切られた動画なので集中しやすい
  • 再生速度を8段階で調整可能
  • マイページから講義動画へのアクセスが簡単

手厚いサポート体制

  • 200回まで利用できる質問制度
  • 月1回のホームルーム
  • 個別の定期カウンセリング

通信講座でありながら、通学予備校以上のサポートを受けられます。

社会人として働きながら土地家屋調査士試験の合格を目指すとなると、忙しい中でいかに学習時間を確保するかがポイントになってきますよね。

アガルートはそもそも、そういった忙しい毎日を送っている方でも無理なく資格取得できるような講座作りをしている予備校です。日々の生活の中にある「スキマ時間」を有効活用してコツコツ学習を積み重ねていくことが可能です。

普段の生活の中でスキマ時間というのは意外とたくさんあります。その時間にスマホで講義動画を視聴すれば、かなりの学習時間を確保できますね。

僕自身もアガルートの講座を受講したことがありますが、とにかくスキマ時間学習がしやすいように徹底された講座内容になっていると感じました。

マイページにログインしてから講義動画の再生画面までは、1分かからずに辿り着けます。講義動画が短めに区切られているため、ちょっとしたスキマ時間にも学習しやすいです。再生速度も8段階で調節できるようになっているので、時間がないときは倍速再生で時短もできます。

これなら少しの時間も無駄にすることなく勉強できると感じました。

というわけで、忙しい毎日を送る社会人の方には、アガルートの土地家屋調査士講座が圧倒的におすすめです。気になった方はアガルートの公式サイトからサンプル講義動画を視聴し、中山先生のわかりやすい講義を体験してみてください!

アガルート土地家屋調査士の詳細はこちら

なぜ実質2択なのか

なぜ実質2択なのか

今回は「土地家屋調査士予備校・通信講座の比較」というテーマで、5つの予備校・通信講座をいくつかの観点から比較しました。自分に合いそうな予備校・通信講座は見つかりましたでしょうか。

少し長くなってしまったので、ここで改めて冒頭に掲載した各予備校の紹介を掲載しておきます。

この記事で比較した予備校・通信講座

そして様々な角度から比較した結果、「実績豊富なアガルートと東京法経学院のどちらかを選ぶべき」という結論に至りました。講師の評判と、合格実績が他と違いすぎます。

どちらの予備校も公式サイトでサンプル講義動画を公開しているので、それぞれを見比べてみて自分に合うと思った方で受講してみるのがいいかと思います。

アガルート土地家屋調査士の詳細はこちら

東京法経学院土地家屋調査士の詳細はこちら

おまけ:失敗しない予備校の選び方

おまけ:失敗しない予備校の選び方

さて、本題の予備校比較の内容としては以上なのですが、もう少しだけ続けます。

土地家屋調査士予備校のことはわかったけど、果たしてこれからどうやって1つに絞り込んだらいいのか…と悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。

そんな方のために、予備校選びの5ステップを解説していきます。

STEP1:自分の学習スタイルを理解する

まずは受講スタイルを決めましょう。自分の状況や好みに合うのは通学スタイルなのかWeb通信スタイルなのか、考えてみてください。

迷ったらWeb通信スタイルで良いと思います。わざわざ教室に出向くのは、時間がもったいないと僕は思います。

  • 通学型とWeb通信、どちらが自分に合っているか
  • 仕事や家庭との両立を考慮
  • スキマ時間の学習が必要か

STEP2:予算を設定する

次に予算設定です。自分の土地家屋調査士試験合格にどのくらいの金額を投資できるのか、考えてみてください。

  • 標準的な予算は30万円前後
  • 合格時返金制度も考慮に入れる
  • キャンペーン時期も要チェック

STEP3:講座内容を確認

次のステップは講座内容の確認です。ですがこれはこの記事内でもかなり詳しめに説明したので、気になる予備校のものだけ公式サイトでチェックすればOKです。

  • カリキュラムの内容
  • 答練の充実度
  • 質問対応システム

STEP4:口コミや評判を確認

その次は口コミや評判のチェックですね。こちらについてもこの記事内でまとめましたし、アガルートと東京法経については別記事も作成しています。必要な情報は網羅できていますが、気になるようであればご自身でもSNS上をサーフィンしてみてください。

  • 合格者の声
  • SNSでの評判
  • 講師の評価

STEP5:サンプル講義を視聴

ここまできたらもう2〜3校くらいには絞り込めているかと思いますがどうでしょうか。

最後の仕上げはサンプル講義の視聴です。ほとんどの予備校は公式サイトにサンプル講義動画をアップしています。それらを見比べてみて、自分に合うと感じた方を選びましょう。

  • アガルート:中山先生の講義スタイル
  • 東京法経学院:内堀先生の講義スタイル
  • 自分に合う説明の仕方か確認

というわけで、今度こそ本当にこの記事の終わりです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

皆様が良い予備校に出会えること、そしてその先にある土地家屋調査士試験に合格できることを、心より願っています。

頑張ってください。

それでは。

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