こんにちは、予備校比較マニアのまさちゃんです。
アガルートの不動産鑑定士講座について「評判はどうなの?」「口コミは?」「本当に合格できるの?」といった疑問にお答えします。
実際の受講生の声をもとに、良い評判・悪い評判を包み隠さず徹底解説します。
結論からお伝えすると、アガルートの不動産鑑定士講座は2023年開講の新しい講座ながら、阿部講師のわかりやすい講義と効率的なカリキュラム設計で注目度が急上昇しています。
料金はTAC・LECと比べて大幅に安く、合格すれば受講料全額返金+お祝い金3万円という太っ腹な合格特典も魅力です。
→難解な法律用語を噛み砕いて丁寧に説明。初学者でも挫折しにくいと好評
→大量の答練不要。テキスト・論証集を繰り返すだけで合格水準に届く設計
→TACの約3分の2、LECより安い価格設定。全額返金特典で実質無料も狙える
→9段階倍速・音声ダウンロード対応。通勤・昼休みのスキマ時間を有効活用できる
評判・口コミまとめ
それではまず、アガルート不動産鑑定士講座を実際に受講した方の評判・口コミを紹介していきます。
全部は掲載できないため、参考になりそうなものをいくつかピックアップしました。
なお、2023年開講と新しい講座のため、口コミ数はまだ多くありません。その点はご了承ください。
良い評判・口コミ
講師・講義について
阿部講師の講義がめちゃくちゃ分かりやすい。丁寧に丁寧に、難解な法律用語を噛み砕いて説明してくれるため、初学者が挫折せずにモチベーションを高めながら勉強できる。
口コミサイトより
民法の授業やテキストはかなり練られているというか分かりやすい。サンプルの民法テキストを見ても論証例が簡潔で分かりやすく、各論点についてうまくまとめられているなという印象だった。
口コミサイトより
経済や会計など他の科目については何とも言えないが、阿部先生は民法についてわかりやすく説明している先生なので、他の科目についてもかなり期待できるんじゃないかな。
口コミサイトより
アガルート不動産鑑定士講座では、講義・テキスト・質問対応・ホームルームのすべてを阿部美幸講師が一人で担当しています。
初学者だけでなく、学習経験者からも「阿部先生の解説はわかりやすい」という声が多く見られます。
難解な不動産鑑定士の内容を丁寧に噛み砕いてくれるので、勉強が続けやすいと好評です。
テキスト・教材について
アガルートのテキストめちゃ解説が詳細やな。その分ボリューミーだが、丸暗記が苦手な私にとってしっかり理解できるので有難い。法律の勉強してるって感じが楽しい。
Xより
アガルートのテキストは構成に統一感があって、品のある文章なので読みやすい。今日も始業まで少しの間テキストを読みます。
Xより
今まで問題演習の復習にかかってた時間が半分くらいで済むしクソわかりやすい。
口コミサイトより
アガルートのテキストは、阿部講師が直々に作成したオリジナルテキストです。
論証集との連携も優れており、テキストで理論を理解したあと、論証集で答案の型を確認するという流れが非常にスムーズにできます。
丸暗記に頼らず「理解して進めたい」という受講生から特に評価が高いです。
また、過去問題集には10年分の問題が重要度ランク付きで収録されているため、どこを優先的に学習すべきかが一目でわかります。
学習のしやすさについて
アガルートはマイナー論点も含めての講義があるので選びました。その分、価格が高いのが辛いですが、家族のためにも自分のためにも、目指すゴールが合格であれば、お互い励まし合いながら頑張りましょう。
Xより
アガルートの講義動画は、スマホやパソコン・タブレットで視聴できます。
音声ダウンロードにも対応しているので、通勤中や移動中に「ながら学習」も可能です。
再生速度は9段階から選べるので、理解が深まってきたら倍速で効率よく復習できます。
また、デジタルブックにも対応しているため、テキストも手元になくてもスマホ1台で学習が完結します。
悪い評判・口コミ
続いて悪い評判・口コミを紹介していきます。
SNSやネット上には、以下のような声が挙がっていました。
合格実績がまだ公表されていない
アガルートの不動産鑑定士講座は2023年10月開講と歴史が浅く、現時点で合格率や合格者数などの実績データが公表されていません。
SNS上でも「情報量が少ないから判断が難しい」「合格実績が出てからにしたい」といった声が見られました。
ただし、アガルートは他の資格講座(司法書士・行政書士・土地家屋調査士など)で全国平均の3〜6倍という圧倒的な合格実績を持っており、そのノウハウが不動産鑑定士講座にも活かされています。
今後の実績公表に期待しつつ、まずはサンプル講義などで講座のクオリティーを自分の目で確認することをおすすめします。
テキストのボリュームが多い
アガルートのテキストは詳細な解説が収録されているため、ボリュームがあります。
SNS上では「アガルートは高いばっかりで教科書分厚いし性に合わなかった」(Xより)という声も見られました。
丸暗記より理解重視で学習したい方には向いていますが、コンパクトにまとまったテキストを好む方とは合わない可能性があります。
受講前に必ず公式サイトのサンプルテキストや無料体験講義を確認しておくと安心です。
質問回数に上限がある
アガルートのオンライン質問サービス「KIKERUKUN」には、回数制限が設けられています(最大50回)。
TAC・LECでは質問回数が無制限なので、質問を頻繁にしたい方には少し物足りないと感じるかもしれません。
ただし、質問の回答は原則5営業日以内で、実際には即日回答のケースも多いとのこと。回答の速さと質の高さは評判が良いですね。
従来型の答練による学習ができない
アガルートの不動産鑑定士講座は「大量の答練をこなして知識を積み上げる」という従来型の学習スタイルとは異なります。
テキストと論証集の繰り返しで合格水準に到達できる設計になっているため、答練を通じて知識を固めていきたいという方には合わない可能性があります。
TACやLECの答練中心の学習スタイルに慣れている方は、まずサンプル講義で学習方針を確認してから判断するのが良いでしょう。
スケジュール管理が難しい
アガルートはWeb通信の予備校なので、自分でスケジュールを組んで学習を進める必要があります。
通学型のように「この日のこの時間に講義がある」という強制力がないため、自己管理が苦手な方は注意が必要です。
アガルートの特徴を深掘り
ここからは、アガルート不動産鑑定士講座の特徴について詳しく見ていきます。
答練不要の効率カリキュラム
アガルートの不動産鑑定士講座の最大の特徴は、「大量の答練をこなして知識を積み上げる」という従来型の学習スタイルを大胆に省いた点です。
テキストと論証集を繰り返し学習するだけで合格に必要な知識が身につく設計になっており、無駄を徹底的に削ぎ落とした効率重視のカリキュラムになっています。
阿部講師によると、近年の不動産鑑定士論文試験は「小問形式」かつ「典型論点」が中心の出題傾向にあります。
- テキストで理論・計算の基礎をインプット
- 論証集で答案の型を習得
- 重要度ランク付き過去問(10年分)でアウトプット
このシンプルな3ステップを繰り返すことで、合格に必要な力が最短距離で身につきます。
「答練を繰り返しても点数が伸びない」「何をやればいいかわからない」と行き詰まっている方には、特に向いているアプローチと言えます。
大手予備校と比べて安い料金設定
アガルートの不動産鑑定士講座は、TAC・LECと比較して料金が大幅に安いのが特徴です。
- アガルート(短答+論文フルパック):約30万円
- LEC(短答+論文):約40万円〜
- TAC(1.5年本科生):約50万円〜
TACの約3分の2、LECよりも安く受講できます。
さらに、他校乗換割引(20%OFF)・他資格合格者割引(10〜20%OFF)・家族割引(10%OFF)など豊富な割引制度も揃っています。
不動産鑑定士試験は論文式試験の合格率が15%前後と低く、複数年にわたって受験する方も多い試験です。
受講料を抑えつつ質の高い講座で学べるのは、長期戦になりやすいこの試験において大きなメリットと言えます。
スマホ1台で完結する学習環境
アガルートはWeb通信専門の予備校なので、スマホやパソコン、タブレットで講義動画を視聴する形で学習を進めます。
わざわざ予備校の教室に通う必要がないため、仕事で忙しい社会人の方でも自分のペースで資格取得を目指せます。
- スマホ・パソコン・タブレットで視聴できる
- 音声ダウンロード対応(移動中の「ながら学習」が可能)
- デジタルブック対応でテキストもスマホで閲覧できる
- 9段階の倍速再生
- 繰り返し視聴も可能
特に音声ダウンロード機能が便利で、通勤・移動中に音声だけ聴いてインプットするという使い方が受講生に好評です。
倍速再生を活用すれば、講義時間の約348時間をさらに効率よく消化することも可能です。
手厚いサポート体制
アガルートはWeb通信専門でありながら、手厚いサポート体制が整っています。
オンライン質問サービスKIKERUKUN
オンラインでいつでも質問でき、講師や有資格者が丁寧に回答してくれます。
回答は原則5営業日以内ですが、実際には即日回答のケースも多く、「質問回答が早くて助かる」という声が受講生から多く挙がっています。
毎月開催のホームルーム
毎月1回、受講生アンケートをもとに、多くの受講生が理解できていない論点の深掘り解説動画が配信されます。
また、試験委員の情報が公表される2月以降には、想定される問題をホームルームで解説・資料配布するという試験委員対策も実施されます。
これは他の予備校にはない、アガルート独自の取り組みです。
学習導入オリエンテーション
学習開始時には、学習の進め方を丁寧にガイドしてくれる導入オリエンテーションが用意されています。
「何から始めればいいかわからない」という初学者でも、迷わずスタートを切れるのが安心ですね。
オンライン添削サービスTENSAKUN
作成した答案を24時間いつでもオンラインで提出でき、試験合格者が一つひとつ丁寧にフィードバックしてくれます。
模範解答と見比べるだけでは気づけない自分の弱点を客観的に把握でき、答案作成能力の向上につながります。
豪華な合格特典
アガルートの不動産鑑定士講座には、合格特典として以下の2つが用意されています。
- 受講料の全額返金
- お祝い金3万円
合格すれば受講料が全額返金されるというのは破格の特典ですね。
約30万円の受講料が戻ってくる上に、さらにお祝い金3万円ももらえます。
合格して嬉しいところに受講料まで返ってくるというのはすごいですし、モチベーション維持にもなりますよね。
なお、全額返金の対象は「短答式試験・論文式試験対策カリキュラム(短答+論文フルパック)」のみとなっています。論文式のみ・短答式のみの単科コースは対象外なので注意しましょう。
また、返金を受けるには合格体験記の提出など一定の条件があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
こんな人におすすめ
というわけでアガルートの不動産鑑定士講座について、評判・口コミや特徴を詳しく見てきました。
結論、以下のような人に向いています。
- TACやLECより安く受講したい人
- 答練中心の学習スタイルに行き詰まった人
- 効率よく短期合格を目指したい人
- Web通信で学習したい人
- スキマ時間を有効活用したい人
- 丸暗記より理解重視で学びたい人
- 質問回答の速さを重視する人
- 全額返金の合格特典を活用したい人
- まとまった学習時間の確保が難しい忙しい社会人
料金・学習効率・サポート体制のバランスが良く、特にコストを抑えながら質の高い講義を受けたい方には最適な選択肢です。
一方で、合格実績の豊富な予備校を選びたい方や、答練を大量にこなすスタイルで学習したい方は、TAC・LECも合わせて検討してみると良いでしょう。
まとめ
というわけで今回はアガルートの不動産鑑定士講座について、評判・口コミを紹介しつつ特徴もまとめました。
2023年開講とまだ新しい講座のため口コミ数は多くないものの、阿部講師のわかりやすい講義とテキスト・論証集を一体化した効率的なカリキュラムは高く評価されています。
料金面でもTACの約3分の2とリーズナブルで、合格すれば受講料全額返金という強力な合格特典もあります。
Web通信でありながら、質問対応・ホームルーム・試験委員対策といった手厚いサポートも揃っており、忙しい社会人でも効率よく学習を進められる環境が整っています。
アガルートは公式サイトでサンプル講義動画・テキストを無料公開しています。
阿部講師の講義スタイルやテキストのボリューム感を事前に確認できるので、受講を検討している方はまず体験しておくことをおすすめします。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
読者の皆様の予備校選びがうまくいって、無事に不動産鑑定士試験の合格を勝ち取れることを、心から願っています。


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