測量士・測量士補の予備校5校をガチ比較!【アガルート・LEC・日建学院など】

こんにちは、まさちゃんです。

今日は測量士・測量士補の予備校講座を比較していきます!

測量士・測量士補の予備校を探しているけど、いっぱいありすぎてどこがいいのかよくわからない。。。

といった疑問を解消していく記事になります。

それぞれの予備校を費用や実績、評判・口コミなどいくつかの視点から比較していきます。

  • 費用で選ぶならここ!
  • 実績で選ぶならここ!
  • 評判・口コミで選ぶならここ!

など、比較項目ごとにおすすめも紹介していきます。

この記事を読み終わる頃には、自分に合った予備校が見つかっていると思います!

それでは早速、内容に入っていきますね!

測量士・測量士補試験の合格者数や合格率など

測量士試験は毎年3,000人前後、測量士補試験は毎年13,000人前後の方が受験する資格です。

近年の受験者数、合格者数、合格率は以下のようになっています。

測量士

年度受験者数合格者数合格率
平成30年3,345人278人8.3%
令和元年3,232人479人14.8%
令和2年2,276人176人7.7%
令和3年2,773人498人18.0%
令和4年3,194人460人14.4%

測量士補

年度受験者数合格者数合格率
平成30年13,569人4,555人33.6%
令和元年13,764人4,924人35.8%
令和2年10,361人3,138人30.3%
令和3年12,905人4,490人34.8%
令和4年12,556人5,540人44.1%

こんな感じですね。

まず測量士ですが、こちらは合格率が7%〜18%程度ということで、かなり難易度が高い試験と言えます。

当然まぐれで合格できることはないので、しっかり勉強して挑む必要がある試験ですね。

それに対して、測量士補の合格率は30%〜45%程度となっていて、こちらは比較的合格しやすい試験と言えます。

とはいえこちらも半分以上の方が不合格となる試験なので、簡単に取れる資格ではないですね。

測量士・測量士補試験の試験日程、受験料、受験資格など

受験資格誰でも受験可
受験料測量士:4,250円
測量士補:2,850円
受験申し込み例年1月上旬~2月上旬
試験時期年1回、例年5月中旬から下旬の日曜日
試験時間測量士試験:午前10時から午後4時まで
測量士補試験:午後1時30分から午後4時30分まで
試験方式筆記試験
合格発表例年7月上旬
試験地北海道、宮城県、秋田県、東京都、新潟県、富山県、愛知県、大阪府、島根県、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県

受験資格や日程などは上記のとおりです。

測量士・測量士補試験は年齢、性別、学歴問わず誰でも受験可能です。

試験日は測量士・測量士補ともに5月中旬あたりの日曜日となっています。

例年この時期に実施されるのがお決まりなのですが、コロナの影響で令和2年、3年の試験は日程が後ろ倒しになった過去があります。

今後も感染状況によっては同様の対応があるかもしれないですね。

ちなみに測量士と測量士補は試験時間も重なっているので、ダブル受験はできないということになります。

試験会場は北は北海道から南は沖縄まであり、希望の受験地を選ぶことができます。

全ての都道府県にあるわけではないので、遠方に住んでいる方は宿泊を伴う受験になるかもしれません。

事前に宿泊場所や新幹線などの移動手段の確保は済ませておきましょう。

測量士・測量士補試験の出題科目・形式

次に測量士・測量士補試験の出題形式を見ていきましょう。

測量士

まずは測量士から。

出題形式午前:択一式(5択)
午後:記述式
出題科目(1)測量に関する法規及びこれに関連する国際条約
(2)多角測量
(3)汎地球測位システム測量
(4)水準測量
(5)地形測量
(6)写真測量
(7)地図編集
(8)応用測量
(9)地理情報システム
出題数午前:28問
午後:5問(必須問題1問・選択問題4問中2問)
配点午前:1問につき25点
午後:必須問題は300点、選択問題は1問につき200点
満点午前:700点
午後:700点

測量士の試験は、午前に択一式、午後に記述式の2種類の筆記試験が課されます。

どちらも700点満点で、総合計は1400点満点ということになります。

測量士補

続いて測量士補。

出題形式全問マークシート形式(計算問題あり)
出題科目(1)測量に関する法規
(2)多角測量
(3)汎地球測位システム測量
(4)水準測量
(5)地形測量
(6)写真測量
(7)地図編集
(8)応用測量
出題数28問
配点1問につき25点
満点700点

測量士補の試験は全問マークシート形式で実施されます。

択一式だけでなく計算問題も出題されるので、暗記だけでなくしっかりした理解が求められる試験ですね。

計算問題の出題数は年度によってバラつきがありますが、大体10問程度となっています。

測量士・測量士補試験の合格点、合格基準点

出題科目や形式が分かったところで、実際にどのくらい得点すれば合格できるのかを見ていきましょう。

測量士も測量士補も明確に合格点が決まっていて、以下の通りです。

測量士午前の択一式の点数が400点以上
かつ、午前と午後の合計点が910点以上
測量士補450点以上

測量士は910点が合格ラインとなります。

そのうち択一式で400点以上の得点が必要という縛りがあります。

とはいえ記述式よりも択一式の方が簡単なので、400点ギリギリを狙うのではなく「択一で点数を稼ぐ」という気持ちで対策をしていった方がいいですね。

測量士補の試験は450点が合格ラインとなっています。

測量士・測量士補試験の学習時間

続いて合格までに必要な学習時間についても見ていきます。

測量士・測量士補それぞれ以下の時間が必要と言われています。

  • 測量士:300〜500時間
  • 測量士補:200時間

まず測量士についてですが、学習を始める前の時点で測量に関する知識がどのくらいあるかによって必要な勉強時間が変わってきます。

全く測量の知識がないところから合格を目指す場合、500時間程度の時間が必要と言われています。

時間数だけ見てもイメージしづらいかと思うので、以下に目安期間を書いておきますね。

1日10時間ずつ勉強1ヶ月〜2ヶ月弱
1日5時間ずつ勉強2ヶ月〜3ヶ月半
1日2時間ずつ勉強5ヶ月〜8ヶ月半

勉強にフルコミットできる方であれば、1ヶ月〜2ヶ月弱での合格が可能です。

仕事や学校終わりの時間を使って勉強する方でも5ヶ月〜8ヶ月半なので、1年かからずに測量士の資格が取得可能です。

測量士補についても目安をまとめておきますね。

1日10時間ずつ勉強20日
1日5時間ずつ勉強40日
1日2時間ずつ勉強100日

かなり短期間で取得できる資格ということになりますね。

とはいえ測量士も測量士補も、まぐれで合格できる試験ではありません。

独学でももちろん合格は可能ですが、効率よく学習できるカリキュラムが組まれている予備校を利用するのが最短ルートと言えます。

土地家屋調査士とのダブルライセンス

測量士・測量士補の資格は、土地家屋調査士との相性がとてもいいです。

というのも土地家屋調査士の試験は、「測量士」「測量士補」「一級建築士」「二級建築士」のいずれかの資格を保持していると筆記試験の「午前の部」が免除されるルールになっています。

土地家屋調査士は1,000時間もの学習時間が必要と言われている難関資格です。

試験も難しいので、「測量士補を取得してから土地家屋調査士を狙う」というのが王道ルートになっています。

LECやアガルートなどの人気予備校でも、この2資格をダブル受験する用のコースがあるほど。

測量士や測量士補の資格取得後は、その強みを活かして土地家屋調査士にチャレンジするというのもありですね。

測量士・測量士補講座の選び方

測量士・測量士補予備校の選び方についても先に説明しておきますね。

高い費用を投じて予備校講座を受講するわけなので慎重に選ぶ必要がありますが、あまり慎重になりすぎて勉強のスタートが遅くなってしまっては本末転倒です。

以下の選び方をすると、自分に合った予備校を時間をロスせずに選べるかと思います。

ぜひ参考にしてみてください!

まずは「通学かWeb通信か」受講スタイルを決める

まずは受講スタイルを決めるところからですね。

予備校の講座には「通学」で受講するものと「Web通信」で受講するものの2種類があります。

まずはこのうちのどちらのスタイルで受講するかを決めましょう。

改めて説明するまでもないかもしれませんが、それぞれ以下のような受講形態です。

  • 通学:予備校の校舎に通い、生講義やDVD視聴で受講する。
  • Web通信:パソコンやスマホを使い、オンラインで受講する。

通学スタイルだと、同じ目標に向かって頑張っている人が周りにたくさんいるので、刺激をもらいつつ挫折率を下げて学習することができるメリットがあります。

Web通信は隙間時間でスマホ学習できるなどの時間的メリットや、料金が安いといった金銭的なメリットがあります。

ご自身の状況に合わせてどちらにするかをイメージしておきましょう。

ちなみにWeb通信の場合、上記のようなメリットに加え、以下のようなメリットがあります。

Web通信のメリット
  • 動画学習なので繰り返し視聴できる。
  • ハズレ講師を引きにくい。

Web通信はオンラインで好きなときに講義動画を視聴することができるので、巻き戻しや倍速再生なども自由にできます。

わからなかったところや聞きそびれたところはもう一度講義を見直すことができますし、反対に聞かなくてもわかるところは倍速再生で時短することもできます。

周りに合わせる必要もないので自分のペースで効率よく学習が進められます。

講師についても基本的に当たり外れは少ないですね。

通学で受講する場合だと、どこの校舎で講義を受けるかによって講師が違ってきます。確実に人気講師の講義を受けられる保証はありません。

その点Web通信なら確実にその予備校のトップ講師の講義が受けられるので、ハズレ講師に悩まされる心配もないですね。

通学か通信か、迷っているのであれば通信が個人的にはおすすめです。

通学で受講する場合

通学を選んだ場合は予備校に直接行ってみて、雰囲気を確かめつつ説明を聞くのが1歩目の行動ですね!

その予備校の雰囲気が自分に合うかどうかがわかりますし、担当者の対応でどんなレベルのサポートを受けられるか大体イメージがわくはずです。

  1. 予備校に直接行ってみる。
  2. 体験講義の受講やスタッフの話を聞いてみる。
  3. 大丈夫そうだと思ったら申し込み。
  4. 合わないと感じたら他の予備校にも行ってみる。

この流れの繰り返しでOKです。

くれぐれもネット上の情報だけで判断して即申し込みとかはしない方がいいですよ。

通学の場合は相性がとても大事なので絶対に現地確認をしましょう!

Web通信で受講する場合

Web通信を選んだ場合は、教室がないので現地確認の手間はかかりませんね。

  1. 公式サイトで講座情報を確認する。
  2. 無料サンプル講義動画を見て、講師との相性を確認する。
  3. いくつか比べてみて、一番自分に合いそうなところに申し込み。

という感じでOKです。

Web通信の予備校は公式サイトでサンプル講義動画を公開しているところが多いので、必ずチェックしましょう。

講師との相性確認ももちろんですが、講義動画の画面構成なども予備校によって様々なので、受講前に確認しておくことで失敗が防げます!

今回比較する測量士・測量士補予備校はこちら!

今回比較する予備校は以下の5校です。

LEC東京リーガルマインドhttps://www.lec-jp.com/chousashi/
アガルートアカデミーhttps://www.agaroot.jp/sokuryoshi/
東京法経学院https://www.thg.co.jp/soku/
早稲田法科専門学院https://whnet.stores.jp/
日建学院https://www.ksknet.co.jp/nikken/

どこの予備校も、Google検索すればすぐに出てくる定番の予備校です。

実績も豊富なので安心して通うことができます。

あえて実績のない予備校に通う意味はないですからね。

この5校から選んでおけば、大はずれの予備校に人生を台無しにされる心配もしなくて大丈夫です!

測量士・測量士補予備校おすすめランキング

比較に入る前に、先に結論からお伝えします。

この記事のまとめのような感じで、比較した結果をランキングにまとめました

最後まで読むのが面倒な方は、こちらを読んでいただくと大体のイメージが掴めるかと思います!

それでは早速5位からカウントダウンで見ていきます!

5位 日建学院

5位は「映像講義」が売りの日建学院です。

全国各地に校舎を出していて、北は北海道から南は沖縄まで、47都道府県全てに校舎があります。

測量士の講座は無く、測量士補の講座のみ、開講しています。

日建学院の特徴
  • 映像講義専門の学校
  • 通学・通信どちらでも受講可能
  • テキスト・教材は完全オリジナル
  • 過去10年間の全280問を収録した「測量士補過去問280」
  • 全国に校舎がある安心感
  • 講義はスマホ・タブレットでも視聴可能
  • 測量士補のみ

まず最大の売りは最初にも書いた通り映像授業です。

イラストやCGアニメーションなども盛り込まれた頭と心に残りやすいものとなっていて、通学・通信どちらで受講する場合も、この「映像講義」を視聴する形での学習となります。

テキストは日建学院のオリジナルのものを使用。

過去10年間の全問題280問を分野別・項目別に分類した「測量士補過去問280」という教材が便利ですね。

模試も1回分ついています。

サポート面も充実していて、受講生1人ひとりに担当者がつき、学習面のアドバイスからメンタル面の悩みまでサポートしてくれるので安心ですね。

費用としては、他の予備校と比較して「若干高め」といった料金設定になっています。

というわけでかなり充実した講座内容の日建学院ですが、心配な点としては合格実績や合格体験記などが公表されていないことが挙げられます。

日建学院は建築士や建築施工管理技士などの合格実績は公表しているので、測量士補の実績公表がないのは不安要素ですね。

>>日建学院の公式サイトへ

4位 早稲田法科専門学院

4位は早稲田法科専門学院です。

土地家屋調査士指導の専門校として、指導歴50年以上を誇ります。

測量士の講座は無く、測量士補の講座のみ、開講しています。

早稲田法科専門学院の特徴
  • 土地家屋調査士の専門校
  • 受験指導歴50年以上
  • 費用が比較的安い
  • 通学・通信どちらでも受講可能
  • テキスト・教材は完全オリジナル
  • 測量士補のみ

早稲田法科専門学院は土地家屋調査士の専門校なので、土地家屋調査士試験の「午前の部」の免除のため測量士補試験の対策もしています。

講座の内容としてはまず12回分の添削課題がついているのが特徴的ですね。

2週間ごとにプロの添削が受けられるので、通信で受講する場合でもペース管理がしやすく、挫折防止にもなります。

それから質問制度についても特徴的で、質問券を使って質問する形式となっています。

この質問券は10枚しかないので、この点は少し不安ではありますね。

合格実績については明確に数字は出ていませんが、公式サイトには「受講生の8割以上を合格させる早稲田式攻略法一挙公開!」のような記載がありました。

土地家屋調査士試験には毎年100名前後の合格者を出しているとのことで、その前段階である測量士補試験でも多くの合格者が出ていることが予想できますね。

講座費用も安いので、コストを抑えて受講したい方におすすめの予備校です。

>>早稲田法科専門学院の公式サイトへ

3位 東京法経学院

3位は東京法経学院です。

土地家屋調査士の対策において、1967年からの長い指導実績を武器に圧倒的な合格実績を誇る学校です。

こちらも測量士の講座は無く、測量士補の講座のみ、開講しています。

東京法経学院の特徴
  • 通学・通信どちらでも受講可能
  • テキスト・教材は完全オリジナル
  • 講義はスマホ・タブレットでも視聴可能
  • 1967年からの長い指導歴
  • 測量士補のみ

東京法経学院はどちらかというと土地家屋調査士の対策がメインの予備校です。

その実績は圧倒的で、令和3年度の土地家屋調査士試験で、全体の合格者404名のうち318名を東京法経学院の受講生占めるという物凄い実績を出しています。

測量士補試験の合格実績は公表されていませんが、土地家屋調査士の実績を見る限りだと測量士補の合格者もそれなりに排出していることが予想されますね。

合格体験記の掲載が平成27年でストップしているのは若干不安ですが…

講座の内容としては通学で受講するスタイルの「測量士補 本科」と通信で受講するスタイルの「測量士補 新・最短合格講座」の2種類があり、講義やテキストの他、模試もセットになっていてオールインワンの内容となっています。

このうち「測量士補 新・最短合格講座 総合コース」を受講して測量士補試験に合格した場合、受講料が全額返金される制度があります。

この制度の適用には「土地家屋調査士の講座に申し込むこと」「合格体験記を書くこと」などの条件があるので、土地家屋調査士へのステップアップを目指す方はコスパ良く学習できること間違いなしですね。

>>東京法経学院の公式サイトへ

2位 LEC東京リーガルマインド

2位は資格予備校の定番、LECです。

知名度抜群、全国に教室展開しているので、安心して受講できる予備校ですね。

こちらも測量士の講座は無く、測量士補の講座のみ、開講しています。

LEC東京リーガルマインドの特徴
  • 圧倒的知名度の安心感
  • 試験合格に必要な知識を網羅したオリジナル教材
  • 通学・通信どちらでも受講可能
  • 講義はスマホ・タブレットでも視聴可能
  • 実際の測量機器を用いてイメージしやすく工夫された講義
  • 公開模試3回付きで解説講義も充実。
  • 測量士補のみ

LECもここまで紹介した3校同様、土地家屋調査士試験の対策をメインに、その一部科目免除のために測量士補の対策もやっています。

特徴的なのはまず初学者向けにわかりやすさ重視で作られた講義で、実際の測量機器を用いてイメージしやすく工夫されています。

教材についても図表を豊富に使用して見やすく作られており、重要ポイントが一目でわかるので使いやすいです。

さらに公開模試も3回ついていて、本番さながらの空気感を体験できる上、その解説も時間をかけて実施されるので知識も深まります。

こんな感じでオールインワンの講座が用意されています。

さすがは大手予備校ですね。

フォロー体制も充実していますし、受講料も相場通りの金額。

大手の安心感の中で学習したい方におすすめの予備校ですね。

>>LECの公式サイトへ

1位 アガルートアカデミー

そして1位はWeb通信専門の予備校、アガルートアカデミーです。

人気講師の中山講師を擁し、実績抜群の予備校です。

測量士・測量士補どちらの対策講座もあります。

アガルートアカデミーの特徴
  • 合格率がとても高い
  • 回数無制限のFacebook質問対応
  • 定期カウンセリングの評判が良い
  • 測量士・測量士補ともに合格率が脅威的
  • 合格したら受講料が全額返金される制度
  • 中山講師の評判が良い
  • スマホ1台で場所を選ばず学習できる

測量士・測量士補対策の予備校といえばアガルートですね。

しっかり測量士の対策講座も開講しています。

合格実績も抜群でして、令和3年度の測量士試験ではアガルート受講生の合格率が50%だったという実績が公式サイトに大きく掲載されています。

その年の合格率は17.90%だったので、3倍近い合格率を叩き出したということになりますね。

測量士補についても令和3年度試験で合格率96.9%を記録。

アガルートを受講したほとんどの方が合格を勝ち取っています。

この合格実績が出せる理由としては「回数無制限の質問対応」「定期カウンセリングでのモチベーション管理」「講師作成のオリジナルテキスト」など色々ありますが、やはり一番は中山講師の存在が大きいかと思います。

初学者にもわかりやすい講義は、受講生からの評判も良いです。

公式サイトにサンプル講義動画が掲載されているので、一度視聴してみると評判が良い理由がわかります。

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

測量士・測量士補予備校を合格率・実績で比較!

というわけでここから本題の項目別比較に入っていきます。

まずはそれぞれの予備校の合格率・合格実績から。

関連資格の土地家屋調査士の実績とあわせて、以下にまとめました。

LEC東京リーガルマインド■令和3年度
土地家屋調査士:合格率35.0%(全国平均10.5%の3.3倍)
アガルートアカデミー■令和3年度
土地家屋調査士:合格率36.76%(全国平均10.5%の3.51倍)
測量士:合格率50%
測量士補:合格率96.9%
東京法経学院■令和3年度
土地家屋調査士:全体の合格者404名中318名が受講生(占有率78.7%)
早稲田法科専門学院土地家屋調査士:「毎年100名前後の合格者を輩出している」との記載あり
測量士補:「受講生の8割以上を合格させる早稲田式攻略法」との記載あり
日建学院具体的な数字の掲載なし

まず前提として、測量士の講座を開講している予備校は少なく、具体的な数字で実績を公表しているのは僕が調べた限りだとアガルートのみとなっています。

その年の受験生全体の合格率が17.90%だったので、合格率50%というのは驚異的な数字ですね。

測量士補についてもアガルートの96.9%という数字が際立っています。

受講した方のほとんどが合格しているということになるので、凄すぎますね。

というわけで合格実績で予備校を比較すると、測量士・測量士補ともにアガルートの一択という結論になります。

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

測量士・測量士補予備校を費用で比較!安いのはここ!

次に測量士・測量士補予備校の費用をみていきましょう。

まずはそれぞれの予備校の主なコース料金を以下の表にまとめたのでどうぞ。

LEC東京リーガルマインド■測量士補合格パック
通信:69,300円(税込)〜
通学:73,700円(税込)〜
アガルートアカデミー■測量士試験 合格総合カリキュラム+定期カウンセリング
327,800円(税込)
■測量士試験 合格総合カリキュラム
272,800円(税込)
■測量士試験 合格総合講義
217,800円(税込)
■測量士補試験 総合講義
49,280円(税込)
■測量士補試験 総合カリキュラム
65,780円(税込)
東京法経学院■測量士補 新・最短合格講座 総合コース
74,800円(税込)〜
■測量士補 新・最短合格講座 基礎力総合コース
48,400円(税込)〜
■測量士補 本科
143,000円(税込)
早稲田法科専門学院■測量士補受験DVDコース
66,000円(税込)
■測量士補受験コース
39,600円(税込)
日建学院■測量士補コース
88,000円(税込)

まずそもそも測量士の講座を開講している予備校はアガルートのみなので、他の予備校と比較することができません。

費用としては20万円台と高額ですが、合格したら受講料が全額返金される制度があるため、総合的にみるとそこまで高額な講座ではないかなと思います。

アガルートの測量士合格率は50%なので、半分くらいの方は返金の対象になりますね。

続いて測量士補について見ていきます。

一番安いのは早稲田法科の測量士補受験コースで4万円を切る料金となっています。

アガルートや東京法経も4万円台のコースを出しているので、この辺りが安い部類に入りますね。

LECと日建学院はやや高めの料金設定となっていますが、それでも10万円を超える高額な費用はかからないです。

というわけで単純に費用面で比較すると早稲田法科が一番安いという結論になるのですが、やはり合格実績とサポート力も含めてトータルで見ると、アガルートの講座がこの料金で受講できるのは破格かと思います。

先ほども書いた通り合格した場合には受講料が全額返金される制度もついているので。

>>早稲田法科専門学院の公式サイトへ

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

アガルートの受講料全額返金について補足

先ほどから何度も書いている通り、アガルートは合格した場合に受講料を全額返金する制度があります

「カリキュラム」とついているコースが対象になっているので、この制度を利用したい方は名前に「カリキュラム」と書いてある講座を選ぶようにしましょう。

具体的には以下のカリキュラムですね。

  • 測量士試験 合格総合カリキュラム+定期カウンセリング
  • 測量士試験 合格総合カリキュラム
  • 測量士補試験 総合カリキュラム

全額返金を受けるには「合格体験記」の提出などの条件があるので、詳しくは「こちらのページ」で確認してみてください。

測量士・測量士補予備校を評判・口コミで比較!

最後に測量士・測量士補予備校の評判・口コミを見ていきましょう。

測量士講座の口コミ

まずは測量士の講座から。

開講しているのはアガルートのみなので、アガルートの評判・口コミをまとめました。

アガルートの口コミ

結果的に見れば、合格するために必要な知識は全て合格総合講義に収まっており、非常に完成度の高い教材だったと思います。
また、中山先生の講義も非常にわかりやすく、一番の懸念であった計算問題が最終的に一番の得意分野にもなり、直前期に入るころには「なんでこんな簡単な問題があれほど難しく見えたのだろうか」「この問題本試験ででたらいいのに」などと思ってしまうほど十分に理解することができました。

アガルート公式サイトより

路線計算等の計算式問題は、公式を暗記することが多くて憶えられなかったので、路頭に迷ってましたが、公式の成り立ちを解説されていたところを何度も確認し、公式を分解したりして、暗記しなくても、理解できるようになりました。
なかなか測量士の講座が少なく、身になる講座が少ない傾向にあると思われますが、中山講師をはじめアガルートアカデミーが有益な講座を行ってもらえて非常にためになりました。

アガルート公式サイトより

過去問の抑えるべき内容がすべて詰まっていると感じました。
他に測量士試験対策のとれるサービスがない中、非常にまとまった講義となっており、講義内容だけで試験出題範囲が網羅できる点が素晴らしいと感じました。20万するのに、多少ためらいはありましたが、受けてよかったです。

アガルート公式サイトより

私は中山先生のカウンセリングも申し込んでいましたので、月1回中山先生と直接電話でお話しできる機会がありました。
その際には、勉強のペースを確認していただいたり、理解できない点を質問させていただき、教えていただいたり、試験直前には、電卓がケース付きで配布されるから使いにくいこととか、午後の問題が冊子になっていて解答の記載がしにくい場合があることだとか、経験しなければ分からないようなことから、試験に必要な持ち物までアドバイスをいただいたりして、大変心強かったです。

アガルート公式サイトより

測量士補講座の口コミ

続いて測量士補講座の評判・口コミも見ていきましょう。

といってもこちらも、アガルート以外は土地家屋調査士の講座とセットで受講した方の合格体験記しか掲載されていませんでした

東京法経については少しだけ掲載されていたのですが、最新の体験記が平成27年のものということでかなり古かったので、ここで紹介するのは控えます。

というわけで、測量士補の口コミについてもアガルートのもののみを以下にまとめました。

その他の予備校の口コミは、土地家屋調査士講座の講座のものを「土地家屋調査士の予備校5校をガチ比較【アガルート・東京法経学院・LECなど】」に掲載しているので、こちらを参考にしていただければと思います。

アガルートの口コミ

入門総合講義は、そもそも講義自体がとても楽しかったです。
パソコンの画面越し熱く語る中山講義の姿に感化され、「頑張ろう」と思えましたし集中して取り組めたと思います。
重要ポイントや本試験でよく出題される箇所も教えてくださり、とても勉強になりました。
なんと言っても一番驚いたのは、テキストがコンパクトであること。
程よいサイズとボリュームなので、持ち運びしやすく外出先で学習する際にも重宝しました。
過去問集は、移動中やランチタイムといったスキマ時間に解くことが多かったですね。

アガルート公式サイトより

中山講師の講義はとてもわかりやすく、身近な表現・言葉に置き換えたり図を用いたり丁寧に解説してくださいます。
私がもっとも驚いたのは、受講生が忘れやすい点を先回りして解説してくださること。
テキストには計算問題が付いているので、いつてもすぐに復習できます。
問題集にも同じ範囲の過去問がまとまっているので、似たような問題を続けて何度も解ける構成になっています。

アガルート公式サイトより

中山先生の講義は本当に楽しく、毎回あっという間に時間が過ぎていきます。
専門知識も実務経験もない私でも、測量について具体的にイメージできるほど解説が非常に丁寧でした。
また、講義の再生時間は長くても20分前後なので好きなYoutubeチャンネルを観るような感覚で気軽に視聴できるのも魅力のひとつだと思います。

アガルート公式サイトより

全く別の仕事をしているので、全く測量の知識がなかったのですが、中山先生の解説など、またテキストの見やすさなど、勉強にスムーズに取り掛かれるようになっていて測量士補試験初学者でも安心して勉強できるような講義になっていてとても良いと思いました。

アガルート公式サイトより

測量士・測量士補予備校比較まとめ

というわけで今回は測量士・測量士補の予備校5校をいくつかの観点から比較してきました。

自分に合いそうな予備校は見つかりましたでしょうか。

「予備校の選び方」のところでも書きましたが、良さそうな予備校が見つかったら、次にとる行動は以下です!

  • 通学タイプの予備校の場合:予備校の見学
  • 通信タイプの予備校の場合:公式サイトで無料サンプル講義を視聴

こんな感じですね。

資料請求という選択肢は、ぶっちゃけ意味がないのでやめた方がいいです。

資料請求しても、公式サイトに載っているようなことしか書かれていませんので。

予備校によっては早期に申し込みをすると大幅に割引がきくので、なるべく早く一歩目を踏み出すようにしてくださいね!

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

LEC東京リーガルマインドhttps://www.lec-jp.com/chousashi/
アガルートアカデミーhttps://www.agaroot.jp/sokuryoshi/
東京法経学院https://www.thg.co.jp/soku/
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