司法試験・予備試験の予備校をガチ比較!【伊藤塾、アガルート、資格スクエアなど】

こんにちは、まさちゃんです。

今日は司法試験・予備試験の予備校講座を比較していきます!

司法試験・予備試験の予備校を探しているけど、いっぱいありすぎてどこがいいのかよくわからない。。。

といった疑問を解消していく記事になります。

それぞれの予備校を費用や実績、評判・口コミなどいくつかの視点から比較していきます。

・費用で選ぶならここ!

・実績で選ぶならここ!

・評判・口コミで選ぶならここ!

・ここはやめとけ!!

など、比較項目ごとにおすすめも紹介していきます。

この記事を読み終わる頃には、自分に合った予備校が見つかっていると思います!

それでは早速、内容に入っていきますね!

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司法試験・予備試験について

司法試験は、法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)になるための試験でして、毎年5,000人前後が受験します。

その司法試験を受けるためには以下の2通りの道があります。

・法科大学院を卒業する(法科大学院ルート)

・予備試験に合格する(予備試験ルート)

法科大学院、いわゆるロースクールを経て司法試験を受験することもできますが、近年は予備試験ルートの人気が高まっています。

合格率やその後の就職活動への影響、短期間で合格できることなどのメリットがあります。

近年の受験者数、合格者数、合格率は以下のようになっています。

予備試験

受験者数最終合格者数最終合格率
令和2年度10,608人4424.2%
令和元年度11,7804764.0%
平成30年度11,1364333.9%
平成29年度10,7434444.1%
平成28年度10,4424053.9%

司法試験

受験者数最終合格者数最終合格率
令和2年度3,7031,45039.2%
令和元年度4,466人1,50233.6%
平成30年度5,238人1,52529.1%
平成29年度5,967人1,54325.9%
平成28年度6,899人1,58322.9%

こんな感じですね。

合格率は年度によって多少のばらつきはありますが、予備試験は大体4%前後、司法試験は30%前後になっています。

予備試験はかなり狭き門ですね。

法科大学院を卒業すればこの予備試験が免除されるわけなので、法科大学院ルートの方がお得な感じがしますが、先ほども書いた通り最近は予備試験ルートが人気です。

その理由は以下ですね。

予備試験合格者は、司法試験の合格率が80パーセント前後と高い。

全体の合格率が30パーセント前後な中、予備試験ルートからの受験生は合格率80パーセント。

予備試験を通れる実力が身に付いていれば、司法試験にも高確率で合格できます!

令和4年の受験資格・受験料・日程などは以下の表の通りです。

予備試験

受験資格なし
受験料17,500円
願書交付令和4年1月4日(火)〜1月28日(金)
願書受付令和4年1月17日(月)〜1月28日(金)
短答式試験令和4年5月15日(日)
短答式合格発表令和4年6月2日(木)
論文式試験令和4年7月9日(土)、7月10日(日)
論文式合格発表令和4年10月20日(木)
口述試験令和4年11月5日(土)、11月6日(日)
口述試験合格発表令和4年11月17日(木)
試験会場■短答試験
札幌市又はその周辺、仙台市又はその周辺、東京都又はその周辺、名古屋市又はその周辺、大阪府又はその周辺、広島市又はその周辺、福岡市又はその周辺
■論文式試験
札幌市、東京都又はその周辺、大阪市又はその周辺、福岡市
■口述試験
東京都又はその周辺

司法試験

受験資格法科大学院修了者又は予備試験合格者(5年以内)
受験料28,000円
願書交付令和3年11月8日(月)〜12月1日(水)
願書受付令和3年11月17日(水)〜12月1日(水)
試験令和4年5月11日(水)論文
令和4年5月12日(木)論文
令和4年5月14日(土)論文
令和4年5月15日(日)短答
短答式成績発表令和4年6月2日(木)
合格発表令和4年9月6日(火)
試験会場札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市

予備試験は受験資格が「無し」なので、どなたでも受験可能です。

ひたすら勉強だけ頑張れば合格できる可能性のある試験ということですね!

司法試験・予備試験の出題形式

次に司法試験・予備試験の出題形式を見ていきましょう。

予備試験

短答式■憲法、民法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法、商法、行政法(各30点)
■一般教養科目(60点)
【270点満点】
論文式■憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法、
法律実務基礎科目(民事)、法律実務基礎科目(刑事)、選択科目(50点)
【500点満点】
口述■法律実務基礎科目(民事)、法律実務基礎科目(刑事)

司法試験

短答式■憲法(75点)
■民法50点)
■刑法50点)
【175点満点】
論文式憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法(各100点)
■選択科目(倒産法、租税法、経済法、知的財産法、労働法、環境法、国際関係法(公法系)、国際関係法(私法系)から1科目)(100点)
合計点(800点)に14/8を乗じた点数(1400点満点)】
口述■法律実務基礎科目(民事)、法律実務基礎科目(刑事)

それぞれの科目の詳しい内訳は上記の通りです。

予備試験の短答式には一般教養試験がありますが、これはかなり範囲が広く対策しずらい科目なので、法律科目で得点を稼いでおく必要があります。

捨て科目を作らず全ての科目をしっかり仕上げておきましょう。

まさちゃん

鬼門は論文式試験でして、法律の知識以外にも読解力や記述力なども必要です。

ゆっくり考えている時間はなくスピード重視で書き上げていかないと制限時間内に終わらないので、予備校の講座などを利用して対策しておいた方がいいですね。

司法試験については配点が少し特殊なのですが、論文式の800点満点を1400点満点に変換し、それに短答式の得点を合計して1575点満点で計算されます。

こちらもやはり論文式の得点がかなりのウェートを占めていますね。

司法試験・予備試験の合格点

出題科目が分かったところで、実際にどのくらい得点すれば合格できるのかを見ていきましょう。

合格点は毎年違いまして、過去3年分の合格点が以下です。

予備試験

短答式受験者数合格者数合格率合格点
令和2年度10,608人2,52923.8%156点
令和元年度11,7802,69622.9%162
平成30年度11,1362,66123.9%160
論文式受験者数合格者数合格率合格点
令和2年度2,43946419.0%230
令和元年度2,58049419.1%230
平成30年度2,55145918.0%240
口述受験者数合格者数合格率
令和2年度46244295.7%
令和元年度49447696.4%
平成30年度45643395.0%

上記の通り予備試験については口述試験で落ちることはほとんどありません

短答式と論文式を乗り越えれば、合格は目の前に迫っていると言えますね。

その短答式については2割くらいの通過率ですが、記念受験組が含まれていることを考えると、しっかり勉強していけば通る可能性はもっと高そうです。

まさちゃん

7割くらいを目安に得点できるようにしておきましょう。

先ほども書いた通りですが、論文式試験が最大の難関と考えて間違いないですね。

それでも2割近い合格率があるので、決して合格できない試験ではありません!

司法試験

短答式受験者数合格者数合格率合格点
令和2年度3,703人2,79375.4%93
令和元年度4,4663,28773.6%108
平成30年度5,2383,66970.0%108
合格最低点

令和2年度:780点

令和元年度:810

平成30年度:805

短答式の合格点は6割〜6割5分程度ですね。

各科目4割に満たない場合は足切りをくらってしまうので注意が必要です。

司法試験の合格が短答式と論文式の総合得点で決まることを考えると、短答式で少しでも点数を稼いでおいた方が合格する可能性が高まります

7割くらいを目安に得点できるよう準備していきましょう。

ちなみに予備試験合格者は、この短答式の通過率がほぼ100パーセントです。

予備試験組のレベルの高さが伺えますね。

論文式については個別での合格最低点が公表されていないので、総合得点の合格最低点を載せておきました。

まさちゃん

これを踏まえて考えると、確実に合格するためには論文式で6割くらいの得点を目指すのが良さそうですね。

ちなみに論文式試験にも足切りがあるのですが、かなり低い設定になっているのであまり気にする必要はないかと思います。

司法試験・予備試験の学習時間

司法試験・予備試験の合格に必要な学習時間はについても見ていきましょう。

予備試験を経て司法試験に合格するまでに必要な学習時間は3000時間〜10000時間と言われています。

受験する方の現在の実力や学習環境にもよるので、かなり幅があります。

はっきり言えることは、めちゃめちゃ時間がかかる試験であるということ。

あくまでも目安にはなりますが、合格までにかかる期間としては以下くらいですね。

学生:2年〜2年半

社会人:3年〜3年半

これだけの勉強を耐え抜いた先に、司法試験の合格があります。

独学での合格はかなりきついので、効率よく学習できるカリキュラムが組まれている予備校を利用するのが最短ルートと言えますね。

ちなみに法科大学院ルートだと大学4年+大学院2年で合計6年の過程を経て司法試験の受験が可能になります。

なので予備試験ルートで3年や4年で合格できれば短期合格と言えますね。

10年以上かけて合格を勝ち取る方もいるので、長期間モチベーションを維持しつつ学習を続けることが大事になってきます。

司法試験・予備試験講座の選び方

司法試験・予備試験予備校の選び方について先に説明しておきます。

まずは通学か通信かを決める。

まずは通学で受講するか通信で受講するかを考えるとかなり絞り込めます。

通学だと同じ目標に向かって頑張っている人が周りにたくさんいるので、刺激をもらいつつ挫折率を下げて学習することができるメリットがあります。

通信は隙間時間でスマホ学習できるなどの時間的メリットや、料金が安いといった金銭的なメリットがあります。

ご自身の状況に合わせてどちらにするかをイメージしておきましょう。

ちなみに通信の場合、上記のようなメリットに加え、以下のようなメリットがあります。

通信のメリット

・動画学習なので繰り返し視聴できる。

・ハズレ講師を引きにくい。

わからなかったところや聞きそびれたところはもう一度講義を見直すことができますし、反対に聞かなくてもわかるところは倍速再生などで時短することもできます。

周りに合わせる必要もないので自分のペースで効率よく学習が進められます。

講師についても基本的に当たり外れは少ないですね。

通学スタイルの予備校だとどうしても当たり講師の講義を聞くために情報収集したり遠方の教室に出向いたりする手間がかかります。

まさちゃん

その点通信なら絶対にその予備校で一番わかりやすい講師が動画講義をしてくれるので、ハズレを引く可能性を考えずにすみます。

通学か通信か、迷っているのであれば通信がとてもおすすめです。

通学を選んだ場合

通学を選んだ場合は予備校に直接行ってみて、雰囲気を確かめつつ説明を聞くのが1歩目の行動ですね!

その予備校の雰囲気が自分に合うかどうかがわかりますし、担当者の対応でどんなレベルのサポートを受けられるか大体イメージがわくはずです。

  1. 話を聞いてみて大丈夫そうだと思ったら申し込み。
  2. 合わないと感じたら他の予備校を見に行って話をきく。

これでOKです。

くれぐれもネット上の情報だけで判断して即申し込みとかはしない方がいいですよ。

通学の場合は相性がとても大事なので絶対に現地確認をしましょう!

通信を選んだ場合

通信を選んだ場合は、教室がないので現地確認の手間はかかりませんね!

  1. 公式サイトで無料サンプル講義動画を見て相性を確認するのが1歩目。
  2. いくつか比べてみて、一番自分に合いそうなところに申し込み。

という感じでOKです。

先ほども書いた通り、司法試験・予備試験は3,000〜10,000時間の勉強時間が必要と言われている試験です。

せっかく通信で受講するのであれば、即申し込みしてすぐに勉強を始めた方が合格する可能性を上げられます!

今回比較する司法試験・予備試験予備校はこちら!

今回比較する予備校は以下の6校です。

LEC東京リーガルマインドhttps://www.lec-jp.com/shihou/
Wセミナー(TAC)https://www.w-seminar.co.jp/shihou/
伊藤塾https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/index.html
アガルートアカデミーhttps://www.agaroot.jp/shiho/
スタディングhttps://studying.jp/shihou/
資格スクエアhttps://www.shikaku-square.com/yobishiken

どこの予備校も、Google検索すればすぐに出てくる定番の予備校です。

実績も豊富なので安心して通うことができます。

あえて実績のない予備校に通う意味はないですからね。

この6校から選んでおけば、大はずれの予備校に人生を台無しにされる心配もしなくて大丈夫です!

司法試験・予備試験予備校おすすめランキング

比較に入る前に、先に結論からお伝えします。

この記事のまとめのような感じで、比較した結果をランキングにまとめました

まさちゃん

最後まで読むのが面倒な方は、こちらを読んでいただくと大体のイメージが掴めるかと思います!

それでは早速6位からカウントダウンで見ていきます!

6位 Wセミナー(TAC)

Wセミナーの特徴

・最大100問の論文答練があるカリキュラム

・スマホで使える「短答必修アプリ」

・料金が安い

・全国に教室展開しているなど、安心感・安定感がある

・質問対応、自習室の開放、欠席時のフォローも充実

Wセミナーは全国に教室を持つ通いやすさと、料金の安さが魅力の予備校です。

まさちゃん

最大100問の論文答練があるアウトプット中心のカリキュラムを筆頭に、最近では隙間時間を有効活用できる「短答必修アプリ」も導入されてコスパの良さに磨きがかかってきています。

しかしながら、以前在籍していた人気講師がいなくなり、講座の勢いが衰えてきている印象があります。

講師数も少なく、合格実績が公表されていない状況なので、安さだけで飛びつくのはあまりおすすめできないのが正直なところ

公式サイトで体験講義が動画視聴できるので、そちらをチェックした上で魅力を感じた方は受講を検討してみるといいかと思います。

>>Wセミナーの公式サイトへ

5位 スタディング

スタディングの特徴

・スマホ・パソコン・タブレットなどマルチデバイスに対応

・圧倒的低価格

・テレビの情報番組のような初心者にもわかりやすい動画講義

・テキスト・問題集・暗記ツールなど、充実した学習システム

・効率的に実力を高める独自の勉強法「スタディングメソッド」

スタディングは圧倒的な低価格が特徴の通信タイプの予備校です。

予備試験合格コース(総合)は税込で134,200円。

100万円以上する講座がある予備校も多い中でこれは驚異的ですね。

安さばかりが話題にあがるスタディングですが、実際に受講した方の評判はその他の面でも上々です。

まさちゃん

教材の質の高さや、徹底的に隙間時間を有効活用できるように作られたシステムに満足の声が多数あがっていました。

反対に不安材料としては、合格実績の公表がないことと、演習量が少ないという声があったこと、添削指導がないこと、などですね。

この辺りを自分で克服できる方はスタディングの受講でコスパ良く合格を勝ち取れます。

>>スタディングの公式サイトへ

4位 資格スクエア

資格スクエアの特徴

・初学者でも基礎から学べるわかりやすい講義

・学習進捗相談でモチベーション管理できる

・学習システムが使いやすい

・手厚い添削指導がついている

・スマホ・パソコン・タブレットなどマルチデバイスに対応

資格スクエアはITによる学習効率化など、最先端の技術を利用した独自のサービスを提供しています。

インプット時間を最大限に短縮し、200通の添削指導などで実践力を鍛えていくアウトプット中心の内容

学習進捗相談など挫折防止対策も手厚いので、安心して受講することができますね。

まさちゃん

その他にも、AIに過去問を学習させて本試験の問題を予測した「未来問模試」など、かなり個性的なサービスが提供されています。

こういった独自の取り組みにより合格実績も確実に高まってきていて、注目の予備校の言えますね。

もはや独特すぎてここでは説明しきれない状態なので、詳しくは資料請求で確認してみてください

公式サイトからダウンロードする形で入手できます!

>>資格スクエアの公式サイトへ

3位 LEC東京リーガルマインド

LECの特徴

・オリジナル教材の評判がとても良い

・質問対応、自習室の開放、欠席時のフォローも充実

・1979年からの豊富な指導実績

・全国に教室展開しているなど、安心感・安定感がある

・合格実績が豊富

資格予備校の定番、LECが3位です。

長年の指導経験や教室の全国展開など、安心感と安定感が抜群の予備校です。

司法試験・予備試験は1979年から40年以上にわたって指導してきた実績があります。

累計の合格者数も5,000名を超えることからも、その指導力の高さは間違いないでしょう。

まさちゃん

少し心配な点としては、その合格者数の伸びが近年は少ないことですね。

2018年までの累計で5,134名の合格、2019年までで5,182名となっていることから、50名弱しか伸ばせていません。

これはこの後に紹介する伊藤塾の実績が凄まじすぎること、資格スクエアやアガルートアカデミーなどの新鋭の予備校が実績をあげ始めていることが原因と思われます。

通学なら伊藤塾、通信なら資格スクエアかアガルートアカデミーを選べば済んでしまうので、LECはなかなかポジションを築けていない状況です。

しかしながら、やはりネームバリューやこれまでの実績を考えると、LECの講義や教材の質が他の予備校に劣っているはずがありませんね。

オンライン受講もできるようになったので、大手の安心感の中で学習したい方にはおすすめです。

>>LECの公式サイトへ

2位 アガルートアカデミー

アガルートアカデミーの特徴

・スマホ・パソコン・タブレットなどマルチデバイスに対応

・抜群に使いやすいマイページ

・最大250通の論文添削

・司法試験最終合格者に受講料全額返金

・合格実績がとても高い

通信専門の予備校、アガルートアカデミーが2位です。

比較的新しい予備校ですが、高い指導力を武器に急激に実績を伸ばしてきています

令和2年の司法試験では合格者1,450名中650名と、その占有率はなんと44.8%。

予備試験においても、マネージメントオプション付きの講座を受講した生徒の合格率が20.29%と、全国平均4.16%の4.9倍を叩き出しています。

その物凄い実績の裏には、講師による進捗管理や週1回の通信指導などの手厚いフォローアップがあります。

もはや通信とは思えない充実ぶりですね。

さらにありがたいのは、通信の予備校の良さである隙間時間を活用した学習のしやすさも健在なこと。

まさちゃん

アガルートアカデミーの講座で使用するシステムを実際に使わせていただいたのですが、使いやすさは抜群でした。

講義動画の視聴を開始するまでに1分かからないので、わずかな時間も無駄にせずに学習を進めることができます。

短期間で合格するために必要な環境は全て揃っていると言えますね。

通信での受講を考えている方に最もおすすめしたい予備校です。

現在は受講料30パーセントOFF期間中とのこと。

無料サンプル講義も公式サイトで視聴できるので、講師との相性などをチェックしてみるといいかと思います。

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

1位 伊藤塾

伊藤塾の特徴

・圧倒的な合格実績

・合格に必要な量・質を網羅した教材・講義

・合格後のことまで考えた「伊藤メソッド」

・直接、またはWeb上でいつでも質問が可能

・不安や悩みを解消する「カウンセリング制度」

そして第1位は司法試験・予備試験予備校のド定番、伊藤塾です。

2020年の司法試験合格者1,450名のうち、1,234名が伊藤塾の有料講座受講生という驚異的な実績で、もはや1強状態の予備校です。

その実績を支えているのが、司法試験業界で名の知れた講師陣の存在です。

まさちゃん

質の高い講義は受講生からの評判も良く、その評判を聞きつけてさらに受講生が集まり、上記のような実績につながったわけですね。

カウンセリング制度などのメンタル管理にも定評があるので、長い学習期間を走り切れる手厚いサポートが受けられます

万全の体制が整っていると言えますね。

1つだけ不安な点を挙げるとすれば、通信講座の評判があまり良くないこと。

通信で受講する最大のメリットは隙間時間を有効活用できることですが、伊藤塾はその点で通信の予備校に遅れをとっているようですね。

伊藤塾のメリットを最大限に活用するのであれば、やはり通学して現地でサポートしてもらうのが良さそうです。

少しネガティブな話になってしまいましたが、予備校によって強みが違うのでその点は仕方ないですね。

通学で受講するのであれば伊藤塾が圧倒的におすすめなので、教室が近くにある方はぜひ一度見学に行ってみてくださいね!

>>伊藤塾の公式サイトへ

司法試験・予備試験予備校を合格率・実績で比較!

というわけでここから本題の項目別比較に入っていきます。

まずはそれぞれの予備校の合格率・合格実績などをまとめてみました。

LEC東京リーガルマインド ・1993年〜2019年入門講座出身者の司法試験合格者数5,182名
Wセミナー(TAC)・掲載なし
伊藤塾 ・2020年司法試験合格者1,450名中1,234名が伊藤塾有料講座受講生
アガルートアカデミー ・令和2年司法試験占有率44.8%(1,450名中650名)
・マネージメントオプション付きの講座受講生の合格率20.29%(全国平均4.16%の4.9倍)
スタディング ・掲載なし
資格スクエア・令和元年予備試験合格者147名
・令和元年予備試験 論文式試験1位合格者輩出

合格実績が掲載されていない予備校がいくつかありますね。

しっかり数字を出している予備校と比較すると、出せる数字がないというのはかなり不安要素だと思います。

あまりおすすめはできないですね。。。

まさちゃん

合格者の人数で見ると、伊藤塾とアガルートアカデミーが高い実績を残しています。

受講者の全体数が分からないので単純に比較はできませんが、合格できるサービスを提供してくれていることがわかりますね!

>>伊藤塾の公式サイトへ

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

司法試験・予備試験予備校を費用で比較!安いのはここ!

次に司法試験・予備試験予備校の費用をみていきましょう。

まずはそれぞれの予備校の主なコース料金を以下の表にまとめたのでどうぞ。

LEC東京リーガルマインド ■予備試験1年合格専用コース
1,052,870円〜
■予備試験1.5年合格コース
1,102,870円〜
Wセミナー(TAC)■予備試験2年合格フルパック
659,000円〜 入会金10,000
■予備試験2年合格スタンダードパック
549,000円〜 入会金10,000
■予備試験2年合格ベーシックパック
438,000円〜 入会金10,000
伊藤塾 ■司法試験入門講座(2年合格コース)
1,148,000円〜
■司法試験入門講座(予備試験1年合格コース)
1,148,000円〜
■司法試験入門講座(フリースタイルコース)
1,148,000円〜
アガルートアカデミー ■予備試験1年合格カリキュラム
932,800
■予備試験1年合格カリキュラム(マネージメントオプション)
1,977,890円〜
■司法試験総合講義300/全7科目
323,400
スタディング ■予備試験合格コース(基礎)
89,100
■予備試験合格コース(総合)
134,200
■司法試験合格コース(総合)
119,900
資格スクエア■個別指導つき逆算プレミアム
987,800
■個別指導つき逆算プラン
877,800
■独学プラン
547,800

こうやって比較してみると、やはりスタディングは安いですね。

ここからさらに合格お祝い金が20,000円出るので、予備試験合格コース(基礎)は実質6円台で受講可能です!

安さでは頭ひとつ抜けた存在と言えます。

>>スタディングの公式サイトへ

通学の予備校で安いのはWセミナーですね。

一番サポートの手厚いフルパックで659,000円で受講可能。

同じく通学タイプの伊藤塾とLECが1,000,000円オーバーの料金であることを考えると、破格と言えますね。

>>Wセミナーの公式サイトへ

ここで一つ注意していただきたいのは、スタディング・Wセミナー共に合格実績が公表されていないという点。

他の資格試験だと料金が安くても高い実績をあげている予備校があるのですが、司法試験・予備試験の場合は今のところそういった予備校は存在していません。

まさちゃん

多少高くても手厚くサポートしてくれる予備校の方が結果を残しているわけですね。

合格して働き始めてしまえばすぐに回収できる金額だと思うので、その辺りのバランスを見つつなるべく高い(サポートの手厚い)予備校を選んだ方が個人的にはいいかなと思います。

司法試験・予備試験の予備校を評判・口コミで比較!

最後に司法試験・予備試験の予備校の評判・口コミを見ていきましょう。

LEC東京リーガルマインド

・合格答案作成講座を一通り回すと穴がなくなります。また、その場で先生が考え方を説明してくれるので、自分の思考過程のどこが良くて悪いのかが分かり、非常に参考になりました。私は時間が取れなかったので一部後回しになっていて論文直前に詰め込むことになりましたが、なるべくライブで講座に出るとより効果的な学習になると思います。

・LEC共通のオリジナル教材であるセブンサミットの他に、オリジナルレジュメ・チェックシート・事例問題集が用いられました。全科目一貫指導で、初学者にもわかりやすく、要点に絞って教えてくださいました。多くを初めから習うよりも、細部に関しては、学習を進めていく中で習得していくほうが効率的で理にかなっていました。また司法試験予備試験(以下予備試験)は事例問題が出題されるため、習った知識をそのままにとどめず、事例問題集で知識を応用することに慣れたのは大きかったです。

・自分の弱点を時には自分以上に理解して指導してくださる先生に、予備試験の過去問を全て添削していただけたのがとてもよかったです。また、実際に通学で講義を受けることによって、講義が勉強のペースメーカーとなり、安心して勉強を進めていくことができました。1年合格コースで、同じ目標を持って全力で勉強している仲間と週に何度も顔を合わせることで、やる気がなくなりそうな時もすぐにリカバーすることができたと思います。

・論文基礎力養成答練では、大学ではほとんど教えてもらうことのない論文の書き方を、問題文の読み方や図の書き方、答案構成の仕方まで先生の思考パターンに沿って検討することができたので、論文を書く型を作るという意味で非常に有用でした。

Wセミナー(TAC)

口コミ掲載なし

伊藤塾

・司法試験を目指すに当たり、迷うことなく 業界トップの伊藤塾を選んで本当によかったと思います。コロナ禍でも、オンラインで勉強できることはもちろん、 周りに高いレベルで勉強している人がいるということは予想以上に励みになります。

・伊藤塾では、 学習支援システムという充実した短答対策システムがあり、短答演習の機会がしっかりと確保されていました。また、 かなりの人数が受ける短答模試では、細かい部分まで分析された成績表を返却してもらうことによって、試験前に自分の弱点や立ち位置を把握でき、試験までの対策をたてやすかったです。

伊藤塾は、オンライン受講環境、オンラインゼミによる個別指導、インターネットでの質問受け制度など、コロナ禍でもオンライン学習の環境が整っており、また講義も楽しく、素敵な勉強仲間にも出会うことができました。本当に伊藤塾で学習を始めて良かったと思っています。

・長丁場ですので、持続可能な勉強の仕方を探すことが大事だと思います。一方で、時間は限られていますので、伊藤塾を信じて、指示されたこと以外はやらないようにしていました。入門講座といくつかの答練だけやっていれば十分合格可能な知識は修得できますので、手を広げないことが大事だと思います。私は予備試験合格までは判例百選すら購入しませんでした。

アガルートアカデミー

・合格できたのは運が良かったという面が大きいが、自分の頭で考えることを大切にしていたことにあると考えている。自分で考えるためには思考の材料が必要だが、その思考の材料を手に入れることができたのはアガルートの優れた指導システムがあったからこそであり、アガルートに入塾して良かったと感謝している。

・毎回目から鱗が出るような指摘をしてくださり、指導を受ける前は論文はどうしたら書けるようになるのか不安な気持ちでいっぱいでしたが、いつの間にか論文の答案が書けるようになっていました。

・添削は非常に丁寧でしかも早いので,非常に復習に役立ちました。起案を褒めて頂くこともあれば,時には厳しい評価を頂くこともありましたが,全てがやる気に繋がっていきました。

・判例を最優先した上で、必要なところだけ学説を載せるスタイルもとても簡潔でわかりやすく、かつ小手先のスキルではなく、法律体系がよくわかるテキストとなっており、勉強始めたての頃から、予備試験、司法試験当日まで、ずっと使い続けました。

スタディング

・スタディングは分量としても司法試験に合格するという意味で可能な限り情報をそぎ落としてる工夫を感じ、今まで勉強の分量に押しつぶされていた私としてはとてもありがたかったです。

・短答の対策に関していえば、自分がどの問題を間違えたかをきちんと記録に残してくれるので、教材を1周回したあとで、法体系全体の中で自分が法体系のどの部分に弱点を抱えているかが明確になりました。

・スタディングの基本講座は、動画講義の画像とテキスト部分が一体となったような作りで、スマホだけでも受講できます。「さあ、勉強するぞ」と構える必要がなく、初学者の方が勉強を始めるとっかかりとして利用するのに最適な学習手段だと思います。

・私もそうでしたが働きながら学習する方は、勉強時間をあまり確保できないため知識を思うように増やせないという悩みを抱えると思います。通勤講座(現・スタディング)では、講師の先生が、講義中に「問題文から規範を導く方法」等、知識に頼らない方法や、「ここまで知識として押さえておく必要はない」と仰って安心感を与えてくださったのが有難かったです。

資格スクエア

・基礎講座だと先生の説明が凄く的確でした!他の予備校に比べてコンパクトにまとまっていると聞いていたのですが、勉強をする上で何をするか明確で助かりました。

基礎講座Ⅱが良かったです!基礎講座Ⅰは全体をある程度把握してくださいねの方針でしたが、Ⅱからは判例ベースで周辺の論点に触れていて、試験頻出分野かつ勉強の強弱がついていなかったところを、こうやればいいんだなと言うのが理解できました。講座数も少なかったので見返しも楽でしたし、高野先生の資料は見やすかったです。2回目はパワーポイントを見れば復習できるので時間削減になってありがたかったですね。

・インターネットで論文1位合格者がいるということを知ったことをきっかけに、資格スクエアで予備試験講座を受講しました。情報がまとめられていた点が資格スクエアを選んでよかったと思います。

・コストパフォーマンスの良さが魅力でした。基礎講座、基礎問演習のおかげで、かなり早い段階で過去問にチャレンジできる力がつきました。また、過去問の動画添削は非常に役に立ちました。

公式サイトに掲載されていた口コミをまとめてみました。

どこの予備校も合格者の声がたくさん掲載されていました!

実際に受講した方の意見はとても参考になります!

まとめ

というわけで今回は司法試験・予備試験の予備校6校をいくつかの観点から比較してきました。

自分に合いそうな予備校は見つかりましたでしょうか。

「予備校の選び方」のところでも書きましたが、良さそうな予備校が見つかったら、次にとる行動は以下です!

通学タイプの予備校の場合:予備校の見学

通信タイプの予備校の場合:公式サイトで無料サンプル講義を視聴

こんな感じですね。

資料請求という選択肢は、正直意味がないのでやめた方がいいです。

資料請求しても、公式サイトに載っているようなことしか書かれていませんので。

資格スクエアだけは講座内容が最新技術すぎてイメージが湧きづらいので、資料請求(ダウンロード)して確認する必要がありそうです。

まさちゃん

ほとんどの予備校が早期に申し込みをすると大幅に割引がきくので、なるべく早く一歩目を踏み出すようにしてくださいね!

今回は以上になります。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

LEC東京リーガルマインドhttps://www.lec-jp.com/shihou/
Wセミナー(TAC)https://www.w-seminar.co.jp/shihou/
伊藤塾https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/index.html
アガルートアカデミーhttps://www.agaroot.jp/shiho/
スタディングhttps://studying.jp/shihou/
資格スクエアhttps://www.shikaku-square.com/yobishiken

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