司法書士予備校8校をガチ比較【LEC、伊藤塾、Wセミナー、アガルートなど】

こんにちは、まさちゃんです。

今日は司法書士試験の予備校講座を比較していきます!

司法書士試験の予備校を探しているけど、いっぱいありすぎてどこがいいのかよくわからない。。。

といった疑問を解消していく記事になります。

それぞれの予備校を料金や実績などいくつかの視点から比較していきます。

・費用で選ぶならここ!

・実績で選ぶならここ!

・ここはやめとけ!!

など、比較項目ごとにおすすめも紹介していきます。

この記事を読み終わる頃には、自分に合った予備校が見つかっていると思います!

それでは早速、内容に入っていきますね!

司法書士試験について

司法書士試験は、毎年15,000人前後の方が受験する人気資格です。

近年の受験者数、合格者数、合格率は以下のようになっています。

受験者数合格者数合格率
2020年11,494人5955.2%
2019年13,6836014.4%
2018年14,3876214.3%
2017年15,4406294.1%
2016年16,7256603.9%

こんな感じですね。

合格率は年度によって多少のばらつきはありますが、大体4%前後くらいになっています。

まぐれで合格できる試験でないですね。

しっかり勉強して挑む必要がある難しい試験と言えそうです。

合格者数が600人くらいになるように毎年調整されているようなので、受験者数が減ってきている今はチャンスと言えそうですね。

受験資格なし
受験料8,000円
受験申し込み例年5月上旬〜中旬
試験日筆記:例年7月第1日曜日
口述:例年10月中旬〜下旬
試験会場筆記:東京・横浜・さいたま・千葉・静岡・大阪・京都・神戸・名古屋・広島・福岡・那覇・仙台・札幌・高松
口述:東京・大阪・名古屋・広島・福岡・仙台・札幌・高松

受験資格や日程などは上記のとおりです。

司法書士試験は受験資格が特にないので、誰でも受験可能です。

何も気にせず、ひたすら勉強だけ頑張ればOKということですね!

司法書士試験の出題形式

次に司法書士試験の出題形式を見ていきましょう。

司法書士試験は筆記試験と口述試験の2つに分かれています。

そして筆記試験はさらに、午前の部(択一)、午後の部(択一)、午後の部(記述)の3つに分かれています。

午前の部

択一式試験問題数配点(1問3点)
憲法3問9点
民法2060
刑法
商法27
合計35105

午後の部

択一式試験問題数配点(1問3点)
民事訴訟法5問15点
民事保全法
民事執行法
司法書士法
供託法
不動産登記法1648
商業登記法24
合計35105
記述式試験問題数配点(1問35点)
不動産登記法1問35点
商業登記法35
合計70

それぞれの科目の詳しい内訳は上記の通りです。

民法からの出題が多いですね。

その次に出題が多いのは不動産登記法なので、この2科目をしっかり仕上げておくのが合格のカギになりそうです。

とはいえ下にも書いていますが、かなり高得点を取らないと合格が難しい試験です。

その他の科目も捨て科目を作らずに満遍なく仕上げておく必要があります

司法書士試験の合格点

出題科目が分かったところで、実際にどのくらい得点すれば合格できるのかを見ていきましょう。

司法書士試験に合格するには、以下の3つの要件を満たす必要があります。

・午前の部(択一)、午後の部(択一)、午後の部(記述)の3つでそれぞれ基準点を超える。

・3つの合計点が合格点を超える。

・口述試験に合格する。

口述試験については、筆記試験に合格できるレベルの実力があればまず落ちません。

最低限のコミュニケーション能力があるか、替え玉受験でないかを確認するためだけの試験ですね。

なので「筆記試験の結果が全て」の試験と言えます。

気になる筆記試験の基準点と合格点は年度によって変わるのですが、過去の点数は以下の感じでした。

午前の部(択一)
基準点
午後の部(択一)
基準点
午後の部(記述)
基準点
合格点
2020年7572点32.0205.5
2019年756632.5197.0
2018年787237.0212.5
2017年757234.0207.0
2016年757230.5200.5

午前の択一は7割5分、午後の択一は7割の得点で基準点を超えてきますね。

ですがギリギリだと合格点に乗せるのが大変なので、8割くらいの得点を目指す必要があります

司法書士試験の学習時間

司法書士試験の合格に必要な学習時間は3,000時間と言われています。

1日10時間ずつ勉強しても10ヶ月かかります。

1日5時間ずつだとその倍ですね。

これだけの勉強を耐え抜いた先に、司法書士試験の合格があります。

働きながら学習を進める方だと、早くて1年半〜2年くらい。

3年、4年かけて合格を勝ち取る方もいます。

10年以上頑張って合格している方もいます。

独学でももちろん合格は可能ですが、挫折率を下げるためにも、効率よく学習できるカリキュラムが組まれている予備校を利用するのが最短ルートと言えます。

司法書士予備校の選び方

まずは司法書士予備校の選び方について説明します。

まずは通学か通信かを決める。

まずは通学で受講するか通信で受講するかを考えるとかなり絞り込めます。

通学だと同じ目標に向かって頑張っている人が周りにたくさんいるので、刺激をもらいつつ挫折率を下げて学習することができるメリットがあります。

通信は隙間時間でスマホ学習できるなどの時間的メリットや、料金が安いといった金銭的なメリットがあります。

ご自身の状況に合わせてどちらにするかをイメージしておきましょう。

ちなみに通信の場合、上記のようなメリットに加え、以下のようなメリットがあります。

通信のメリット

・動画学習なので繰り返し視聴できる。

・ハズレ講師を引きにくい。

わからなかったところや聞きそびれたところはもう一度講義を見直すことができますし、反対に聞かなくてもわかるところは倍速再生などで時短することもできます。

周りに合わせる必要もないので自分のペースで効率よく学習が進められます。

講師についても基本的に当たり外れは少ないですね。

通学スタイルの予備校だとどうしても当たり講師の講義を聞くために情報収集したり遠方の教室に出向いたりする手間がかかります。

その点通信なら絶対にその予備校で一番わかりやすい講師が動画講義をしてくれるので、ハズレを引く可能性を考えずにすみます。

通学か通信か、迷っているのであれば通信がとてもおすすめです。

通学を選んだ場合

通学を選んだ場合は予備校に直接行ってみて、雰囲気を確かめつつ説明を聞くのが1歩目の行動ですね!

その予備校の雰囲気が自分に合うかどうかがわかりますし、担当者の対応でどんなレベルのサポートを受けられるか大体イメージがわくはずです。

話を聞いてみて大丈夫そうだと思ったら申し込み。

②合わないと感じたら他の予備校を見に行って話をきく。

これでOKです。

くれぐれもネット上の情報だけで判断して即申し込みとかはしない方がいいですよ。

通学の場合は相性がとても大事なので絶対に現地確認をしましょう!

通信を選んだ場合

通信を選んだ場合は、教室がないので現地確認の手間はかかりませんね!

公式サイトで情報収集するのが1歩目。

②ネット検索やSNSなどで口コミや評判を確認し、良さそうであれば申し込み

という感じでOKです。

口コミや評判の確認はこの記事内でもできるので、良さそうなら省略して大丈夫です。

司法書士試験は3000時間くらいの勉強時間が必要と言われている難関試験です。

せっかく通信で受講するのであれば、即申し込みしてすぐに勉強を始めた方が合格する可能性を上げられます!

通学タイプの予備校の通信講座はどうなの??

TAC(Wセミナー)、LECなどの大手の予備校は基本的に通学スタイルで実績を上げてきた予備校です。

この記事を読まれている方の中には、どうしてもこういった実績と知名度のある予備校で受講したいと考えている方も多いかと思います。

ですが、残念ながら今はコロナ禍

なかなか教室に通って受講することが難しい世の中になってしまっています。

となると気になるのは、これら大手の予備校のWeb通信講座のクオリティーですよね。

通信専門で開講している予備校と比較して、TAC、LECなどの予備校の通信講座はどうなのか。。。

結論としては以下の通りです。

料金は高めだけどクオリティーは高いのでアリ。

やはり教室での講義をメインとしている予備校は、維持費などもかかっているため、通信で受講する場合にも割高になってしまうことは避けられません。

ですが講座の内容としては長年の経験を活かした講義やサポートは健在で、とてもクオリティーの高いものとなっています。

というわけで、どうしてもTAC、LECでWeb通信講座を受講したいという方は、その選択は大いにアリだと思います!

今回比較する司法書士予備校8校はこちら!

今回比較する予備校は以下の8校です。

・Wセミナー(TAC)(通学)

・LEC東京リーガルマインド(通学)

・伊藤塾(通学)

・フォーサイト(通信)

・クレアール(通信)

・アガルートアカデミー(通信)

・スタディング(通信)

・ユーキャン(通信)

どこの予備校も、検索すればすぐに出てくる定番の予備校です。

実績も豊富なので安心して通うことができます。

あえて実績のない予備校に通う意味はないですからね。

この8校から選んでおけば、大はずれの予備校に人生を台無しにされる心配もしなくて大丈夫です!

司法書士予備校おすすめランキング

比較に入る前に、先に結論からお伝えします。

この記事のまとめのような感じで、比較した結果をランキングにまとめました。

最後まで読むのが面倒な方は、こちらを読んでいただくと大体のイメージが掴めるかと思います!

それでは早速8位からカウントダウンで見ていきます!

8位 ユーキャン

ユーキャンの特徴

・試験合格で全額返金

・模試含めて11回の添削課題

・通信講座で実績が豊富

・基礎の基礎から学べるイラスト豊富なテキスト

・PC・スマホなどマルチデバイス対応のデジタルテキストも利用可能

通信講座で有名なユーキャンには司法書士講座も存在します。

ユーキャンというと最近はガーデニング講座や生活アドバイザーなど、どちらかというとマイナー資格の講座を推していて、難関資格のイメージはあまりないかと思います。

別の講座にはなりますが、行政書士講座の合格者数は過去10年間連続して200名以上を誇るなど法律系の資格にも実績を残しています。

残念ながら司法書士講座は合格実績が公表されていないので、少し不安ですね。

料金が安いですし合格したら全額返金もされるのでコスパはいいですが、他の予備校にも安いところはあります。

これから人生を変える勝負に挑むのに、あえてユーキャンを選ぶ必要はないかなーと個人的には思います。

>>ユーキャンの公式サイトへ

7位 スタディング

スタディングの特徴

・総合コース、合格コースは合格お祝い金10,000円

・圧倒的な低価格

・PC・スマホなどマルチデバイス対応

・テレビの情報番組のようなわかりやすい講義

・スキマ時間を使って無理なく効率的に学べる教材・カリキュラム

スタディングは圧倒的な低価格が特徴的な通信の予備校です。

50万60万する予備校もある中で、なんと10万円を切る料金設定になっています。

これだけ安いとクオリティーが心配になるところですが、個人的にはしっかりお値段以上の内容が提供されていると感じます。

講義は「テレビの情報番組のような講義」と公式サイトにも書かれている通り、初学者にもわかりやすく見やすい作りになっていますし、アウトプットが多めなのも良いですね。

また、口コミにもある通り1分あれば問題演習ができるので、スキマ時間での学習もしやすい作りになっています。

合格実績が公表されていないのが不安点ではありますが、コスパ重視ならスタディングですね。

むしろ他の講座を受けつつスタディングを追加受講するのもありかなと思います。

>>スタディングの公式サイトへ

6位 フォーサイト

フォーサイトの特徴

・徹底した効率学習を実現するフルカラーのオリジナルテキスト

・受講料が安い

・PC・スマホなどマルチデバイス対応で隙間時間を有効活用できる

・学習スケジュール作成、確認テストなど機能豊富なeラーニングシステム

・高品質な講義

フォーサイトは料金の安さと機能豊富なeラーニングシステムが特徴の通信タイプの予備校です。

司法書士講座は開講したばかりなのでまだ実績として具体的な数字が出ていないのですが、フォーサイトは他の講座で軒並み高い実績を叩き出しており、今回は鳴り物入りでの開講ということになります。

テキストはフルカラーでとても見やすい作り、学習スケジュール作成や確認テストなど機能豊富なeラーニングシステムもあり。

料金も安いのでコスパ抜群といえます。

実績が上がることは確実かなと個人的には思いますが、現段階で確証はないのでこの順位にさせていただきました。

>>フォーサイトの公式サイトへ

5位 クレアール

クレアールの特徴

・合格お祝い金10万円

・万が一不合格だった場合、翌年の最新講座が受講できる「安心保証プラン」

・PC・スマホなどマルチデバイス対応でスキマ時間を有効活用できる

・必要最低限の学習で効率よく合格を目指す「非常識学習法」

・法改正にも対応した過去問1000問ノックWebテスト

クレアールは非常識合格法という必要最小限の努力で合格を勝ち取るメソッドが特徴的な予備校です。

司法書士試験は3,000時間の勉強時間が必要と言われている試験なので、効率よく少しでも短い時間で学習できるよう工夫してくれているのはありがたいですね。

口コミを見ていただいてもわかる通り、テキストの丁寧さや講義のわかりやすさ、その他の面でのサポートも充実しているので、法律を始めて学ぶ人におすすめしたい予備校です。

料金は通信にしては若干高い気がしますが、早めに申し込むことで大幅な割引がききます。

例えばこの記事を書いている2021年の6月時点で、2年セーフティー春コースは259,700円とほぼ半額です。笑

クレアールは合格実績を予備校全体として公開しないスタンスを取っているとのことなのですが、公式サイトに多数の「合格体験記」が掲載されていることからも実績は申し分ない予備校です。

ちなみに現在、先ほどご紹介した「非常識合格法」についての書籍が100冊限定で無料配布されているので、効率よく学習を進めたい方はこれだけでもゲットしておくのがおすすめです!

>>クレアールの公式サイトへ

4位 Wセミナー(TAC)

Wセミナー(TAC)の特徴

・満足度92パーセントの講師陣

・本試験出題網羅率90パーセント以上のオール・イン・ワン教材

・開講時期、学習期間、学習レベルにあわせて選べる豊富なコース

・通信はPC・スマホなどマルチデバイス対応

・自習室・Webフォローなど学習サポートも万全

Wセミナー(TAC)は毎年多数の合格者を輩出している実績豊富な予備校です。

講師やテキストの質、その他の学習サポートまで、司法書士試験を受験する上で必要なものは全て揃ったオールインワンのカリキュラムが用意されています。

通常の基礎総合コースの他に「山本オートマチック」というコースが存在していまして、こちらは受講生から絶大な指示を受けている「山本浩司のオートマシステム」というベストセラー本の著者が自ら講師を務めているという講座です。

効率重視の方は山本オートマチック、確実性を重視したい方は基礎総合コースで受講するのがおすすめです。

個人的には基礎総合コースの方がおすすめ度は高めですね。

山本オートマも良いんですが、どちらかというと独学で頑張りたい方にとても評判がいいテキストなので、わざわざ高いお金を払って著者の講義を受けるのもなんかな…と思ってしまうわけです。

あくまでも個人的な意見なので、この辺りはこらから受講する方の好みにお任せします。

>>Wセミナーの公式サイトへ

3位 伊藤塾

伊藤塾の特徴

・1回45分のコンパクトな講義で無理なく学習できる

・「出るところ」に特化したムダのない講義

・学習方法や実務紹介動画でモチベーション維持できる

・zoomでのグループカウンセリングで悩みを共有できる

・司法試験などの難関試験にも対応できる指導力

伊藤塾は難易度の高い法律系資格に強みのある予備校です。

司法書士試験でもしっかり実績を残しており、2020年の司法書士試験の最終合格者の約6割の方が伊藤塾の有料講座を受講していたとのこと。

実績は圧倒的ですね!

それだけの実績を叩き出せるのは、講義の質が高いのはもちろんのこと、受講生を挫折せずに最後まで走り切らせるサポート体制が整っていることも理由の1つです。

Zoomでのグループカウンセリングの他、予約なしで利用できる校舎スタッフによるカウンセリングもあり、学習中の不安や悩みの解消に力を入れいています

何をとっても文句なしにハイレベルなサービスを提供してくれる伊藤塾ですが、ひとつだけ欠点があります。

それは、オンライン受講した方の評判があまりよろしくないことです。

伊藤塾を受講するなら、校舎に通っての受講をおすすめします。

>>伊藤塾の公式サイトへ

2位 アガルートアカデミー

アガルートアカデミーの特徴

・合格したら受講料全額返金+お祝い金3万円

・Facebookグループによる回数無制限の質問対応

・月1回の講師による無料カウンセリング

・フルカラーのオリジナルテキスト

・PC・スマホなどマルチデバイス対応の使いやすさ抜群のマイページ

アガルートアカデミーは通信の予備校でありながら、司法試験などの高難易度試験にも対応できる高い指導力が特徴の予備校です。

司法書士試験の合格実績は公表されていませんが、アガルートの他の法律系資格の講座は高い実績をあげているのであまり心配はいらないと思います。

例えば司法試験だと、令和2年の司法試験合格者1,450名のうち650名がアガルートの講座を受講していたとのこと。

凄まじい数字ですね。

その他の試験でも他の予備校を圧倒する数字を残しているので、司法書士も近いうちに実績掲載されるものと思われます。

講座の内容としては、受講生マイページはとても使いやすく(実際に使ってみました。)、講義動画のクオリティーも高いです。

月1のカウンセリングでモチベーション管理もしてくれますし、合格したら全額返金されるなどコスパもいいので、通信での受講を考えている方にはとてもおすすめな予備校です。

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

1位 LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインドの特徴

・評判の良い教材「ブレークスルーテキスト」

・PC・スマホなどマルチデバイス対応でスキマ時間に講義の受講が可能

・アウトプットも充実のオールインワンカリキュラム

・難関試験で豊富な実績を誇る高い指導力

・上位合格者、一発合格者多数

LECはTACと並んで資格予備校の定番中の定番の予備校です。

LECの方が難関資格に強いという特徴がありまして、司法書士試験も上位合格者、一発合格者を多く輩出していることからも指導力の高さがわかりますね。

教材として使用されている「ブレークスルーテキスト」の評判がとても高いのも魅力です。

これだけやっておけば合格レベルに到達できるという口コミも多いので、教材で選ぶならLECがおすすめです。

受講者数の多さや、30年以上にわたって長年指導実績があることからも信頼度に関しても抜群と言えますね。

>>LECの公式サイトへ

司法書士予備校を費用で比較

ここから項目別の比較に入っていきます。

まずは気になる費用からです。

公式サイトに掲載されていた講座受講費用をいくつかまとめました。

ユーキャン・司法書士講座:169,000円
クレアール・1年スタンダード:355,000円
・2年セーフティー:490,000円
※大幅割引あり
スタディング・司法書士総合コース:99,000円
・司法書士合格コース:81,400円
フォーサイト・基礎講座:76,800円
・過去問講座:76,800円
・バリューセット(基礎+過去問):107,800円
Wセミナー(TAC)・基礎総合コース(10ヶ月速修本科生):635,000円
・基礎総合コース(1年本科生):661,000円
・基礎総合コース(1.5年本科生):661,000円
伊藤塾 ・入門講座本科生ステディコース:476,000円
・入門講座一括配信コース:476,000円
アガルートアカデミー・入門総合講義:140,800円
・入門総合カリキュラム:173,800円
※大幅割引あり
※合格したら全額返金
LEC東京リーガルマインド ・新15ヶ月合格コース:479,700円
・新全日制本科コース:659,000円

こんな感じですね。

あまりたくさん載せても見づらくなってしまうだけなので、主なコースをいくつか掲載しています。

すべてのコース料金をみたい方は公式サイトから確認していただければと思います。

ざっと比較してみると、やはり通信の予備校の方が費用は安く抑えられそうですね。

その中でもスタディングとフォーサイトは10万円を切る料金で受講できるので、かなりお財布に優しいと言えます。

>>スタディングの公式サイトへ

>>フォーサイトの公式サイトへ

上位3校の中だとアガルートアカデミーが圧倒的に安く、合格したら全額返金される制度もあるのでコスパ面では抜群ですね。

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

通学で受講するならLECか伊藤塾が40万円台で受講できます。

>>LECの公式サイトへ

>>伊藤塾の公式サイトへ

司法書士予備校を合格実績で比較

次に合格実績を見ていきましょう。

こちらも公式サイトに掲載されていた実績を表にまとめました。

ユーキャン・掲載なし
クレアール・掲載なし
スタディング・掲載なし
フォーサイト・掲載なし
Wセミナー(TAC)・掲載なし(多数の「合格者の喜びの声」の掲載あり)
伊藤塾 ・2020年最終合格者のうち59パーセントが伊藤塾受講生
アガルートアカデミー・掲載なし
LEC東京リーガルマインド ・2012年〜2018年受験向け司法書士初学者向け講座受講生数:11,725人
・令和2年度合格者でLECの模擬試験を選んだ方:74.3%
・2011年~2020年LEC初級コース出身者の一発合格:131名

通信の予備校はどこも実績掲載がありませんでした

司法書士講座を最近開講したばかりのところもあるので、まだ実績として公表できる数字はないということですかね。

アガルートアカデミーとフォーサイトは、他の法律系資格で高い実績が公表されているので、司法書士試験も近いうちに実績公表があるかと思います。

特にアガルートアカデミーは司法試験・予備試験などの超難関資格でも高い合格実績を叩き出しているので安心して受講できますね。

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

>>フォーサイトの公式サイトへ

通学の予備校だと伊藤塾の合格率が高いですね。

近くに伊藤塾の教室がある方は受講を検討してみると良いかと思います。

知名度や安定感という意味では、全国に教室展開しているLECも実績豊富でおすすめです。

>>LECの公式サイトへ

>>伊藤塾の公式サイトへ

司法書士予備校を口コミで比較

最後に司法書士予備校を評判・口コミで比較していきましょう!

公式サイトに掲載されていた口コミ(合格者の声)を以下にまとめました。

ユーキャンの評判・口コミ

・掲載なし

クレアールの評判・口コミ

・講義が非常にわかりやすかったです。法学の勉強は初めてでしたが、講師の先生方は難しい内容をかみ砕いて、驚くほど簡単にわかりやすく説明してくださったので、スムーズに勉強をスタートできました。テキストは非常に丁寧で、細かい論点まで載っています。

・受験生の窓口となってくださった事務局の皆さまのご尽力には大変感謝しています。初年度のお試し受験にまつわる細やかなご指導、二年目以降の不安マックスの中でのフォロー、そして何より、たぶん一生忘れないのが、筆記試験合格お祝いのお電話を直接いただけたことです。

・教材の中では、択一六法と合格書式マニュアルが特に使いやすかったです。択一六法はコンパクトで持ち運びもしやすく、いつも携帯して細切時間や通勤等の移動時によく読んでいました。合格書式マニュアルは丁寧な説明でわかりやすく、家で何度も読み返しました。私は、択一六法と合格書式マニュアルで、合格水準に達することができたのだと思っています

・単元別講義は論点ごとに集中力が途切れない程度の時間に構成され、コンスタントに学習するうえでとても相性が良いと感じました。講義自体の雰囲気もいわゆる読み聞かせのようなものでなく、実際に対面で講義を受けているようなリアリティと没入感がありとても良質なものでした

スタディングの評判・口コミ

1分あれば問題演習ができるので、あと1問だけと頑張ってるうちに気づいたら勉強時間を確保できていました。通勤時間の数十分、昼休み、家事の合間など隙間時間をどう活かすがが重要だと言われていますが、その隙間時間に最適なのがスタディングだと思います

・仕事をしながらの学習でしたので、毎日3時間ほどの学習時間を確保するのが精一杯でしたが、過去問とひな形のアウトプットを中心としたメソッドが短期合格に結びついたと思います。

・やみくもに勉強するのではなく、スタディングの司法書士講座では、解くべき問題や合格に必要な過去問の範囲が絞られています。なのでそれを信じて、用意された問題に取り組むだけで合格のために必要な力が鍛えられます。合格に必要な範囲の勉強を繰り返すことが合格への1番の近道です。

・スタディングの司法書士試験の講座は、司法書士試験合格に必要な知識等がコンパクトに詰まっています。私のように働きながら司法書士試験の勉強をしている方に共通の悩みは、勉強時間の確保だと思います。この点、スタディングの講座は、インプットの講義、アウトプットの問題集と過去問演習のすべてが、ちょっとしたスキマ時間で行うことが可能です。

フォーサイトの評判・口コミ

・掲載なし

Wセミナー(TAC)の評判・口コミ

・姫野講師のタイムリーな試験に関する情報提供がとても有益でした。

合格するまで答練・模試はTACのものしかやりませんでした。それでも合格できました。

・山本講師のわかりやすい教科書、講義で合格することができました。

・講義を聴き、テキストを何度も繰り返すことで、いつの間にか解ける問題が増え、合格ラインを突破できました。

・今回、合格できたのはWセミナーの充実した答練のおかげです。特に問題ごとの要点をまとめたものは参考になりました。

・記述式試験に苦手意識があったのですが、姫野先生の講座で克服することができました。ありがとうございました。

山本先生の講義では、要点にさしかかると必ず印象的なエピソードやフレーズが紹介され、忘れたくても忘れられなくなりました。オートマは、山本先生の講義と組み合わせることで学習効果が大きく上がりまました。

伊藤塾の評判・口コミ

・受験科目が多く膨大なので、不安と戸惑いしかない中、「重要・基本で覚えるべきもの」「無理して覚えなくても良いもの」をしっかりとランク付けし、色分けもするので幹と核を作れました。時間がない中、膨大な量をスリム化して不安を取り除き、合格への指標ができました。

・「合格を意識しすぎないこと、毎日やれることを淡々とやった先に合格がある」これで心が楽になりました。カウンセリングでは話やすく親身に話を聞いてくれるので、勉強面から精神面まで本当に助けてもらいました。

膨大な知識が必要とされる試験で、メリハリのつけ方がすごいです。しかも過去問に基づき分析された上でのメリハリづけなので、これは独学では得られません。学習計画の相談では、その人に合った的確なアドバイスを頂けるので、合格への近道になりました。

・試験に重要で復習すべき所と、後回しすべき所をはっきりと指摘されるので、優先的に復習すべき所が明確です。マークする箇所、比較する箇所なども細かく指定されますので、マークした所を優先的に復習すれば自ずと力はついてくると思います。

アガルートアカデミーの評判・口コミ

・掲載なし

LEC東京リーガルマインドの評判・口コミ

・基本テキストのブレークスルーは、司法書士試験合格に必要な知識を十分網羅しており、基礎から応用まで幅広い知識習得に必要不可欠でした。程よい余白があり、過去問からの気づきを書き込みやすかった点、メリハリの効いた二色刷りで読みやすく、欄外の細かい知識、既出知識の確認、そして語句説明等があった点も習熟度アップに大いに貢献したと思います

・新15ヵ月合格コースは、インプット講座から答練・模試まで必要なものはすべて含んでおり、これらをしっかり自分のものにできれば十分合格ラインに達成できる内容であったと感じています

・使用教材であるブレークスルーの完成度は他予備校のものと比べても極めて高く、これと六法があれば他の学習書は不要だと思います。LECの講座の受講を開始してからは、ブレークスルー以外の参考書は使用しておりませんでした

・講師の講義では、分野によっては講義を2回しさせる形をとっていて、効果的に学習を進めることができました。1回し目の講義では、深く細かくというよりも、重要なところを重点的に概要をつかむ講義で、初めて知ることでもとっつきやすく感じました。2回し目では1回し目よりも詳しく難しい内容を扱っていましたが、1回し目で基礎となる知識がついているので、難しい内容でもそれほど理解に難航することはありませんでした。このような講義スタイルのおかげで、どの分野でもすんなりと講義を理解することができました

こんな感じです。

実際に受講して合格を勝ち取った方の声はとても参考になりますね。

それぞれの予備校の強みがそのまま口コミとなって表れるので、その他の口コミも気になる方はぜひ公式サイトよりチェックしてみてください。

通信の予備校については、まだ開講してからの歴史が浅いところが多いので、現時点で公式サイトに口コミ掲載のない予備校も多くありました。

アガルートやフォーサイトは他の資格試験だと口コミ掲載があるので、近いうちに合格者の声が公式サイトに上がると思います。

情報が入り次第こちらに追記しますね。

社会人におすすめの司法書士予備校

「社会人におすすめ」という観点でみると、やはり通信の予備校がおすすめですね。

理由としては以下です。

隙間時間を有効活用できる。

社会人として働きながら司法書士試験の合格を目指すとなると、忙しい中でいかに学習時間を確保するかがポイントになってきますね。

  • 電車やバスに乗っている通勤中の時間
  • 昼休みの時間
  • 帰宅後一息ついた後の時間

などなど、普段の生活の中で隙間時間というのは意外とたくさんあります。

この時間を活かさない手はありませんね!

通信の予備校であれば、基本的にどこの予備校も隙間時間に学習を進めやすいようなサービスを提供しています。

  • スマホで講義が見れる
  • スマホで問題演習ができる
  • スマホでテキストが見れる
  • 倍速再生で時間短縮できる
  • 講義を視聴するまでの手順が簡単

こんな感じでして、とにかくスマホ1台あればいつでもどこでも学習を進めることができます

費用も安いので、忙しい社会人にはメリットしかないですね!

おすすめはランキングでも紹介した通りアガルートアカデミーです。

まさちゃん

実際に使わせていただいたのですが、マイページがびっくりするくらい使いやすく、1分以内で講義動画の再生までたどりつけました。

これなら少しの時間も無駄にすることなく勉強できますね!

講義の質についても評判がいいので、もはや一択かなと個人的には思います。

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

まとめ

というわけで今回は、司法書士の予備校8校を項目ごとに比較してきましたが、少し長くなってしまったので最後にまとめます!

  • 通信で受講したい→アガルートアカデミー
  • 通学で受講したい→LEC、伊藤塾
  • 通学タイプの予備校講座を通信で受講したい→LEC
  • 費用をとにかく安く抑えたい→フォーサイト、スタディング
  • 勉強時間を短縮したい→クレアール

こんな感じです。

この記事がこれから司法書士を目指す方々にとって少しでも参考になる情報をお届けできていたら幸いです。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

>>ユーキャンの公式サイトへ

>>クレアールの公式サイトへ

>>スタディングの公式サイトへ

>>フォーサイトの公式サイトへ

>>Wセミナーの公式サイトへ

>>伊藤塾の公式サイトへ

>>アガルートアカデミーの公式サイトへ

>>LECの公式サイトへ

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