クレアールの行政書士講座が気になっているけど、本当に評判通りなの?
この記事では、実際の受講生の口コミ・評判を中心に、クレアールの行政書士講座を徹底検証します。
結論からお伝えすると、クレアールの行政書士講座はコスパと効率重視の方に向いた通信講座です。
独自の「非常識合格法」で学習範囲を合格必要得点範囲に絞り込み、働きながらでも無理なく学習を進められる設計になっています。特に杉田講師の講義はクセがなく誠実でわかりやすいと評判で、質問回数無制限のサポート体制も充実しています。
→クセがなく真っ当で質の高い授業と好評。熱意が伝わる講義スタイル
→出題頻度の高い論点に絞り込み、働きながらでも無理なく進められる設計
→わからない点をすぐに解消できる。一貫した説明で理解が深まりやすい
→正答率データをもとに苦手な論点を自動抽出して出題。記憶定着をサポート
→教材だけで合格できたという声多数。論点別一問一答の過去問集も好評
基本情報
まずは前提となる基本情報だけサクッと押さえておきましょう。
カリキュラムやコースの詳細は公式サイトを見た方が正確なので、この記事では省略します。この記事で扱うのは、公式サイトではわからない「実際の受講生の評判」と「僕の分析」です。
合格実績【近年は非公表】
クレアールは行政書士試験の合格実績(合格率・合格者数)を公表していません。
参考までに、他の主要な行政書士予備校の2025年度の合格実績は以下の通りです。
実績を公表している予備校と比べると、この点はクレアールの弱みです。ただし公式サイトには合格体験記が多数掲載されており、実績非公表=指導力が低いというわけではありません。それでも、数字で裏付けのある実績を最重視する方は、受講生全体で合格率52.59%を公表しているアガルートのような予備校も比較対象に入れておくと安心です。
口コミ・評判
ここからがこの記事の本題です。実際にクレアールの行政書士講座を受講した方々の声を見ていきましょう。
講義・講師に関する評判
講義の質については、初学者向けコースの全科目を担当する杉田講師への評価が特に高いです。
クレアールさん、杉田先生ありがとうございます。行政書士試験一発合格できました!杉田先生にやれと言われたことをやる、それ以外に一切手を拡げないことが合格への最短ルートだったと本当に実感しました。杉田先生の講義とクレアールの教材が無ければ半年間での合格は間違いなく無理でした。
Xより
杉田講師のオンライン授業は分かり易く、視聴を続けていても飽きない授業でした。これに加えて充実した大量の教材と無制限のメール質問もあり、申し分ありませんでした。
クレアール合格者の声より
「クセがなく真っ当で良質な授業」「熱意が伝わってくる」と評され、なぜこの処理をするのかというロジックから丁寧に解説してくれるため、初学者でも無理なく理解を深められると好評です。学習経験者向けコースを担当する竹原講師についても「物腰が柔らかく聞きやすい」という声が見られました。
テキスト・教材に関する評判
非常識合格法に基づいたコンパクトな教材についても、高評価の声が多いですね。
テキストは薄いのに要点がしっかりと押さえられていて、働きながら勉強する身にはこれ以上にない最高ツールだと思いました。
口コミサイトより
実際教材はとても充実していて、自分で別に購入した教材はありません。クレアールの教材のみで合格しました。
クレアール合格者の声より
テキスト(マルチパステキスト)はチャプターごとに重要度が3段階で表示され、どこを重点的に学ぶべきかが一目でわかります。過去問題集は論点別・一問一答形式で復習にも使いやすく、PDF配信もあるためスマホでの閲覧にも対応しています。
料金・コスパに関する評判
受講料がリーズナブルな点と合格祝い金がある点もよかったです。
クレアール合格者の声より
独学は難しいと思いますが、クレアールはコスパは良いですよ!
Xより
通信特化の運営で費用を抑えており、定価169,000円に加えて毎月大きな割引キャンペーンが実施されています。タイミングによっては定価より10万円近く安く受講できることもあるので、受講を決めているなら早めの申し込みがお得です。合格お祝い金20,000円などの特典もあります。
学習のしやすさ・サポートに関する評判
クレアールの講義は、1コマ30分程度で、毎日飽きることはなかったです。視聴スピードも1.25、1.5、1.75、2倍と変更もでき、初見の講義はパソコンで通常速度で見て、復習時はスマートフォンで1.5倍速視聴。講義の音声もダウンロードできるため、隙間時間を復習に有効に使うことができました。問題や解答で不明な部分も、メールで何度でも質問できたのも励みになりました。
クレアール合格者の声より
クレアール、自分的にはなかなか良いです。質問制度ですよね、予備校は。
Xより
Web通信専門なのでスマホ・PC・タブレットで場所を問わず学習でき、倍速再生・音声ダウンロードにも対応。質問はメールで回数無制限、各科目の担当講師が直接回答してくれます。記述式の添削指導も受けられるため、行政書士試験の鬼門である記述対策もカバーできます。認知心理学に基づいた問題演習Webアプリ「CROSS STUDY」は、正答率データから苦手論点を自動抽出して出題してくれるので、弱点補強を効率化できます。
総合的な評判
総合的に見ると、クレアールの行政書士講座に対する評判は良好と言えます。特に、杉田講師の講義のわかりやすさ、非常識合格法による効率的な学習設計、回数無制限の質問サポートが高く評価されています。
ですがテキストが2色刷りであることや、講義動画の編集の粗さを指摘する声も見られました。この点は次のデメリットの章で詳しく見ていきます。
デメリット
良い評判ばかりでは判断できないので、デメリットも押さえておきましょう。
合格実績が非公表
先述の通り、クレアールは合格率・合格者数を公表していません。また受講生数がアガルートやLECと比べると少なく、SNS上の口コミ自体が少ないため、講座の信頼性を数字で判断しにくい面があります。受講前に無料のサンプル講義で必ず中身を確認しましょう。
テキストが2色刷りで覚えにくいという声も
クレアールのテキストは赤と黒の2色刷りです。フルカラーテキストと比べると視覚的なインパクトが少なく「覚えにくい」という声がある一方、シンプルなのでマーカーを引くと重要箇所が見やすいという意見もあります。学習スタイルによって評価が分かれるので、サンプルテキストで確認するのがおすすめです。
講義動画が長く編集が粗い
「講義動画がノー編集で言い間違いなどもそのまま収録されており、無駄が多い」という声がありました。講義時間は初学者向けコースで200時間超と多い部類です。丁寧な解説の裏返しでもありますが、倍速再生を活用して時間を圧縮しましょう。
質問の返答が遅いことがある
質問は回数無制限ですが、直前期など質問が集中する時期は回答までに時間がかかることがあるようです。疑問点はなるべく早めに質問するよう心がけましょう。
こんな人におすすめ
ここまでの評判・デメリットを踏まえると、クレアールが向いているのは以下のような方です。
反対に、以下のような方は他の予備校も検討した方がいいかと思います。
よくある質問(FAQ)
最後に、クレアールの行政書士講座に関してよくある質問とその回答をまとめました。
- クレアールの行政書士講座は初学者でも大丈夫ですか?
-
大丈夫です。初学者向けコースは杉田講師が全科目を担当し、なぜこの処理をするのかというロジックから丁寧に解説してくれます。半年間で一発合格した初学者の声もあります。
- 非常識合格法とは何ですか?
-
クレアール独自の学習メソッドです。試験範囲を網羅するのではなく、合格に必要な得点範囲(合格安全圏の70%)に学習を絞り込むアプローチで、特に配点の高い行政法・民法に重点を置いています。
- 不合格だった場合の保証はありますか?
-
セーフティコース(248,500円)なら、1年目が不合格でも追加料金なしで2年目も受講できます。逆に1年目で合格した場合は2年目分の受講料が返金される仕組みなので、複数年計画でも払い損になりません。
- 割引キャンペーンはありますか?
-
はい、毎月大きな割引キャンペーンが実施されています。試験が近づくにつれて割引額が小さくなる傾向があるので、受講を決めているなら早めの申し込みがお得です。最新の割引額は公式サイトで確認してください。
- 受講前に講義を体験できますか?
-
はい、公式サイトでサンプル講義動画を視聴できます。また無料の資料請求をすると「行政書士試験非常識合格法」の書籍ももらえるので、受講を検討している方はまず資料請求してみるのがおすすめです。
【まとめ】クレアールは選ぶべき?
というわけで今回は、クレアールの行政書士講座について評判や口コミを中心に見てきました。
効率重視の学習法とコスパで選ぶなら、クレアールは十分に選択肢に入る講座です。受講を検討している方は、サンプル講義と無料資料請求で中身を確認してみてください。
一方で、公表された合格実績やフルカラー教材、合格時の全額返金制度を重視する方には、アガルートの評判記事も参考になるはずです。他の予備校ともじっくり比較したい方はこちらをどうぞ。
行政書士試験合格に向けて、あなたに最適な選択ができることを願っています。頑張ってください!

コメント