こんにちは、予備校比較マニアのまさちゃんです。
スタディングの公務員講座について「評判はどうなの?」「口コミは?」「本当に合格できるの?」といった疑問にお答えします。
実際の受講生の声をもとに、良い評判・悪い評判を包み隠さず徹底解説します。
結論からお伝えすると、スタディングの公務員講座は大手予備校の半分以下の価格でスキマ時間学習に特化したオンライン講座です。
動画講義のわかりやすさと圧倒的な安さが高く評価されています。一方でテキストの誤字脱字や問題演習量の少なさを指摘する声もあり、市販の過去問集との併用が現実的な活用法といえます。
→図・アニメーション使用で数的処理も理解しやすい
→1テーマ10〜20分程度。通勤・アルバイト休憩・子育ての合間に学習できる
→総合対策パック99,000円〜。大手予備校の相場40万円前後に対して圧倒的に安い
→テキストの誤植の指摘あり。問題演習は市販の過去問集との併用が現実的
評判・口コミまとめ
それではまず、スタディングの公務員講座を実際に受講した方の評判・口コミを紹介していきます。
全部は掲載できないため、いくつかみなさんの参考になりそうなものをピックアップしました。
良い評判・口コミ
講義・テキストについて
数的処理がニガテで、動画なら理解が深まるのではないかと思いスタディングを始めました。講師の方が図を使い、噛み砕いて説明してくれるので勉強がスムーズに進みました。特に図形の授業では、図形を動かして説明してくれるので、空間把握がニガテな方にはオススメです!
スタディング合格者の声より
苦手な判断推理と数的処理は、ひとつずつ理解しながら動画を一コマずつ消化しました。1人で問題集に向かっていてもなかなか理解できなかったものが、特に判断推理については、おもしろいようにわかったので、解き方が理解できれば応用でき、とても効率的に学ぶことができ、点数につながったとおもいます。
スタディング合格者の声より
スタディングはいつでもどこでも好きなペースで好きな単元を学習できるのがとても良かったです。特に寺本先生の授業を受けることができたのがとても良かったと思います。
スタディング合格者の声より
スタディングの公務員講座は、図やアニメーションを活用した動画講義のわかりやすさが最も評価されているポイントです。
特に数的処理・判断推理・空間把握といった苦手にする受験生の多い科目を、視覚的にわかりやすく解説している点が好評です。
スキマ時間の活用しやすさについて
私はアルバイトを2つかけ持ちしていたため、大学、アルバイトと両立しつつ、スキマ時間に試験勉強ができるように通信講座を探していました。その際、他社よりも価格が抑えられていた点、1つの講義が短く、分かりやすく纏まっていた点で、スタディングを選びました。
スタディング合格者の声より
子供が居ながら且つ資格取得の為に1年制の専門学校に通いながらの公務員試験の受験であった為とにかく時間がありませんでした。そんな中、スタディングの動画を活用することで隙間時間に勉強でき、受験した自治体は全て合格することができました。解説動画も分かりやすく、間違えた所や分からない所は何度も見返せるのがよかったです。
スタディング合格者の声より
動画はテーマ毎に分かれており、各講義が10〜20分程度なので、隙間時間でも完結できる点が良かったと思います。
スタディング合格者の声より
スタディングは1テーマあたり10〜20分程度の短い講義設計になっており、通勤・アルバイト休憩・子育ての合間といったスキマ時間でも無理なく学習を進められます。
大学・仕事・子育てと両立しながら合格を果たした受講生の声が多く、時間を確保しにくい環境の方にとって特に向いている講座です。
面接・論文対策について
公務員試験は面接も大事なので、面接カードの対策をスタディングを受講し、どこまで自分を深堀りして書くべきなのか具体的にイメージを持つことができたおかげで、面接本番でも自信を持って話すことができました。
スタディング合格者の声より
面接、ES対策についても、自分のキャリアの棚卸しを最初に行ったことが、論文、最終面接まで活用できました。丁寧に温かいお返事をいただけたことで、やる気につながりました。
スタディング合格者の声より
スタディングはオンライン講座でありながら、面接対策・論文対策・エントリーシート添削まで対応している点を評価する声が多く見られました。
この安さで人物試験まで含めて一貫して対策できる点はスタディングの強みといえます。
悪い評判・口コミ
続いて悪い評判・口コミを紹介していきます。
SNSやネット上には、以下のような声が挙がっていました。
テキストの誤字脱字が多い
スタディングの公務員講座に対して複数見られたのが、テキストの誤字・脱字・誤植への不満です。
「一周さらっと確認しただけでも気づくようなレベルの間違いがある」「誤字脱字が多く信用がおけなかったので他社の教材も使った」といった声がX上で散見されました。
試験対策テキストとしての精度は改善の余地がある点として認識しておく必要があります。
問題演習量が少ない
スタディングはコンパクトな設計のため、問題演習量は大手予備校と比べると少ないという声があります。
合格者の声からも「コースに含まれる演習問題は物足りないため、市販の過去問集や問題集を別途購入した」という声が多く、スタディングをインプット中心に活用しつつ、アウトプットは市販教材で補うという使い方が実態に近いようです。
自治体・試験種ごとの情報が少ない
大手予備校では全国の受講生から試験情報を集約し、各自治体の傾向と対策を提供しているところもありますが、スタディングにはそうした情報共有の仕組みは大手ほど充実していません。
志望する自治体や試験種が明確に決まっている場合は、ある程度自分で情報収集を行う必要がある点は覚えておきましょう。
紙のテキストがない(別途購入が必要)
スタディングの教材はすべてWEB上で提供されており、紙の冊子テキストは付属していません。
「テキストに書き込みをして勉強したい」「紙で確認したい」という方は、オプションで冊子版テキスト(9,900円)を別途購入する必要があります。ただし、冊子代を含めても他社より安い価格帯です。
スタディングの特徴を深掘り
ここからは、スタディング公務員講座の特徴について詳しく見ていきます。
大手予備校の半分以下の価格設定
スタディングの最大の強みは、大手予備校と比べて圧倒的に安い価格設定です。
主なコースの価格は以下の通りです。
- 総合対策パック:99,000円
- 大卒教養対策パック:62,000円〜
- 社会人経験者パック:55,000円
- 警察官・消防官合格パック:62,000円〜
大手予備校の相場が40万円前後、通信講座でも20〜30万円が相場のなか、スタディングはその半分以下から受講できます。
無料登録で10%OFFクーポンが入手でき、学生向けには20%OFFの学割制度もあります。合格お祝い金10,000円も対象コースなら受け取れます。
数的処理が充実したカリキュラム
公務員試験の鬼門ともいわれる数的処理について、スタディングは特に力を入れています。
2026年合格目標コースでは141ある動画講義のうち65本が数的推理・判断推理・空間把握・資料解釈にあてられており、圧倒的な演習量(170講座・165問題集)が用意されています。
図やアニメーションを活用した視覚的な解説は、数的処理に苦手意識を持つ受験生から特に好評です。
幅広い試験種に対応したコース展開
スタディングは公務員試験の幅広い試験種に対応しています。
- 地方上級・国家一般職(県庁・政令市・市役所・東京都特別区・国立大学法人)
- 国家総合職(教養区分)
- 高卒程度(地方初級・中級・市役所)
- 警察官・消防官
- 社会人経験者採用枠
2026年合格目標コースからは国家一般職への対応が強化され、「公務員 総合対策パック」として地方上級から国家公務員まで幅広く対策できる構成になっています。
まだ志望先が決まっていない方にとっては、一つのコースで幅広い選択肢をカバーできるのは利点です。
合格フルサポートコースで手厚い個別対応も可能
スタディングは低価格の通常コースに加えて、「合格フルサポートコース」も用意しています。
フルサポートコースの主な内容は以下の通りです。
- 担任講師によるマンツーマン個別カウンセリング(回数無制限)
- 質問サービス無制限
- エントリーシート・応募書類の添削(回数無制限)
- 模擬面接(回数無制限)
- 月2回のホームルーム配信
通学制予備校と同等のサポートをオンラインで受けられる点が強みで、「サポートがないと不安」「一人で学習を続けられるか心配」という方にはフルサポートコースが向いています。
こんな人におすすめ
というわけでスタディングの公務員講座について、評判・口コミや特徴を詳しく見てきました。
結論、以下のような人に向いています。
- 受講料を極力抑えたい人
- 大学・仕事・子育てと両立しながらスキマ時間で学びたい人
- 数的処理・判断推理を動画で克服したい人
- 志望先がまだ決まっていない人
- 筆記から面接・論文まで一貫して対策したい人
- 社会人経験者採用枠を目指している人
逆に、以下のような方には向いていない可能性があります。
- 紙のテキストに書き込みながらしっかり学習したい人
- 志望自治体の詳細な傾向・対策情報を求める人
- 問題演習量を重視する人(市販の過去問集との併用が前提)
- 対面指導を求める人
まとめ
というわけで今回はスタディングの公務員講座について、評判・口コミを紹介しつつ特徴もまとめました。
動画講義のわかりやすさと大手予備校の半分以下の価格が最大の強みで、スキマ時間を使って学習したい大学生・社会人から高い支持を得ています。
面接・論文・ES対策まで含まれている点もオンライン講座としては充実しています。
テキストの誤字脱字や問題演習量の少なさは気になる点ですが、市販の過去問集を数千円で追加して補う使い方をしている合格者が多く、コスパ重視で取り組むには有力な選択肢です。
スタディングは公式サイトで無料体験講座を提供しています。受講を検討している方は、まず実際の講義の雰囲気を確かめてみるのがおすすめです。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
読者の皆様の予備校選びがうまくいって、無事に公務員試験の合格を勝ち取れることを、心から願っています。


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