公務員予備校は無駄なのか?【無駄派の言い分を論破します】

こんにちは、まさちゃんです。

今回は「公務員予備校は無駄なのか」というテーマでお話ししていきたいと思います。

Googleで「公務員 予備校」と検索すると、以下のような欄が表示されます。

こちらは「公務員 予備校」で検索した人が他にもこんなキーワードで検索しているよ、と言うことを教えてくれている欄でして、この中に「公務員 予備校 無駄」というワードが出てきていますね。

公務員予備校が無駄なのか、無駄じゃないのか、気になっている人が多いということがわかります。

実際にどうなのか、この記事で詳しく説明していきます。

公務員試験の対策で、予備校に通うべきか独学でいくべきか悩んでいる人は、この記事を読むことでその判断ができるようになるかと思います。

目次

結論:公務員予備校は無駄じゃない

いきなり結論から入ります。

公務員予備校が無駄なのか…と聞かれれば、結論は「無駄じゃない」ですね。

理由としては以下の記事にも書きましたが、実際にほとんどの人が予備校経由で合格を勝ち取っているから。

公務員試験の対策は予備校に通うのが基本でして、独学で合格している人は全体の2割くらいです。

この数字から言っても、予備校は無駄ではないとはっきりわかりますね。

とはいえ予備校が無駄だと言う人もいるので、そういった人の意見などを深堀りしつつ、理由を説明していきます。

「予備校は無駄」派の意見

公務員予備校が無駄だと言う人の意見としては、以下のようなものかと思います。

  • 独学で合格する人もいるんだから、予備校に通うのは無駄

先ほどの記事でも書きましたが、確かに実際に独学で合格している人もいます。

少数ではありますが、2割の人は独学で合格している…

公務員試験に独学で合格できるというのは、紛れもない事実ですね。

独学で合格する人の特徴

ですが実際のところ、独学で合格している2割の人たちって以下のような人たちかと思います。

  • 長期間の学習に対するモチベーションを自分で管理できる人
  • 効率よく学習することが得意な人

要するに元々勉強することが得意で、目標に向かってコツコツ努力できる人です。

こういう人は、確かに予備校に通わずに合格できますね。

予備校に通わずに合格できますか?

ですが上記のような人はあくまでも少数派でして、僕も含めて多くの人は、独学だと高確率で途中挫折します。

  • 1,000時間の勉強時間を、自分一人でモチベーション維持できますか?
  • いつまでにどの科目を終わらせるか、全部スケジュール管理ができますか?
  • どの科目のどの分野が重要なのか、自分で判断できますか?
  • 試験に有利になる情報を、全て自分の力で収集できますか?

言うまでもなく、多くの人は「NO」という回答ですよね。

仕事や学業で忙しい中で、上記のことを全てしっかりやれる人は少ないはず。

やれたとしても、かなり時間がかかってしまって、結局試験の勉強時間が削られて本末転倒…ということも考えられますね。

独学で合格を勝ち取った人の裏には、独学で不合格となった人たちがいることも忘れてはいけません。

そして予備校で合格を勝ち取った8割の人たちの中にも、予備校に通っていなければ不合格だった人が多くいるはず。

公務員試験には予備校に通わないでも合格できますが、飛び抜けて優秀なごく一部の人以外は予備校に通うのが無難です。

予備校のメリット

予備校に通うメリットとしては以下があります。

一緒に通っている仲間や講師から刺激がもらえる

予備校に通う場合、同じ受講生や講師からたくさんの刺激がもらえます。

  • 周りが頑張っているから自分も頑張ろう
  • 講師が励ましてくれてモチベーションが上がった

など、独学では得られない刺激があります。

挫折のしづらさで言ったら予備校に通う方が圧倒的に有利ですね。

面接や集団討論などの練習ができる

予備校では通常、面接や集団討論の対策がカリキュラムに含まれています。

実際の面接や集団討論に近い緊張感を経験できるのは大きいですね。

講師から自分の受け答えや態度についてフィードバックをもらえるのもレベルアップにつながります。

論文の添削をしてもらえる

こちらについても通常、予備校のカリキュラム内に含まれています。

自分で書いた論文のどの部分が評価されて、どの部分がダメなのか。

客観的な視点で添削してもらえるのは予備校の強みです。

わからないところを質問できる

予備校の場合は、近くに講師がいるので、わからないところは講義の後に直接質問することができます。

もちろん、周りにいる受講生に聞くこともできます。

反対に他の受講生に相談されることもあるので、教えることにより理解が深まるというメリットもありますね。

最近はWeb通信の予備校(通信講座)も増えてきたので、オンライン上で質問をすることもできます。

予備校で合格した人の体験談

公務員予備校は無駄ではないということで結論は出ましたが、僕だけが言っても説得力はあまりないかなと思うので、実際に予備校に通って公務員試験合格を勝ち取った方々の体験談をいくつか紹介します。

勉強は1人でもできますが、グループディスカッションの練習は1人ではなかなか難しいため、塾に通う他の受講生とグループディスカッションの練習をできたことは、本番でも自分の強みになりました。論文についても、作成したのちに他の受講生と内容について議論するため、自分にはなかった内容を知ることができて、知識の幅が広がりました

伊藤塾公式サイトより

アガルートを受講していなければ、そもそも一次で落ちていたと思います。
各授業で核となる部分をしっかり学べたこと(逆に言えば捨てるところを決められた)、毎月の面談で都度、林先生から激励をうけ、自信を持ちながら、かつ不安を解消しながら進められたこと、二次試験対策で美也子先生にお会いできたこと、これらすべてが揃わなければ合格には達しませんでした。

アガルートアカデミー公式サイトより

面接対策は、担任の島本先生に不安を解消してもらいながら、対策を進めることができ、この部分は決して一人では解決できないところだったので、丁寧な面接対策もクレアールのよかった点だと思います。

クレアール公式サイトより

先輩方の体験談や講師の方から公務員試験で合格するための情報を得ることができるので、その点で他の受験生とも差をつけることができると思います。

TAC公式サイトより

こんな感じで、独学では対策が難しい部分も予備校なら手厚いサポートが受けられます。

  • 不安を解消してくれる講師の存在
  • 長年指導をしている予備校ならではの情報量
  • 面接対策や論文対策、グループディスカッションの対策

この辺りはやはり予備校に通う大きなメリットですね。

予備校に通って落ちる人もいる

ですがいくら手厚いサポートが受けられるとはいえ、ある程度は自主的に学習しなければ、公務員試験には合格できません

例えばですが、以下の感じです。

  • 講義を受ける
    →その後に自分で問題演習をして定着させる
  • 面接対策で模擬面接を受ける
    →フィードバックを元に、自分で受け答えの内容を掘り下げる
  • 論文のテクニックを教えてもらう
    →実際に自分で何本か書いてみて、文章として書く力を身につける

こんな感じで、いうまでもありませんが予備校に通ったからといって、それだけで必ず公務員試験に合格できるわけではないです。

ある程度自分で時間を確保して学習することも必要なので、それができない人は予備校に通っても普通に落ちますね。

とはいえどのタイミングで何をやればいいかも含めて、予備校は指示を出してくれます。

  • この講義が終わったら問題集のこの部分を自分で解いておいてね
  • 模擬面接はこんな感じだったから、本番までにこの点に注意して準備しておいてね
  • 論文はここが減点対象になるから、次回はこんな感じで書けるように準備しておいてね

予備校のサポートはかなり手厚いです。

サボらずに言われたことをしっかりこなしていれば、合格レベルに到達することが可能ですね。

でも予備校ってお高いんでしょ?

はい、というわけで予備校は無駄じゃなくて、むしろ通った方がいいっていう結論で間違い無いんですが、となると気になるのは費用のことですよね。

予備校ってお高いんでしょ?

って思っている方も多いかと思いますが、実際その通りで、予備校の費用相場は20万円台〜30万円台です。

「高すぎる…」というのが正直な感想かと思います。

ですが公務員になってしまえばすぐに元が取れる程度の金額なので、実はコスパの良い自己投資だったりします。

ちょっと高いけど予備校の講座を受けて、合格を勝ち取って、良い給料をもらいながら安定した生活をする。

これがベストかと思います。

というわけでじゃあ予備校はどこが良いのか、という話になってくるかと思うので、各予備校の具体的な費用や特徴、実績や評判・口コミなどを比較した記事を、以下に置いておきます。ご活用くださいませ。

まとめ

というわけで今回は「公務員予備校は無駄なのか」というテーマで詳しく解説しました。

一部の勉強が得意な人を除き、予備校の存在は全く無駄ではないですね。

それどころかかなり強い味方なので、積極的に受講を検討していきましょう

予備校を選ぶ際は、いきなり申し込まず、実際に体験講義を受けてから判断するのがおすすめです。

Web通信の予備校なら、公式サイトから無料で「サンプル講義」が視聴できるので、講師との相性確認も兼ねて、一度視聴してみるといいですね

先ほども紹介した予備校比較の記事を改めて置いておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

というわけで、今回は以上になります。

このブログには、他にも公務員関連の記事がたくさんあります。以下からどうぞ。

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