中小企業診断士2次試験の必須の持ち物は、受験票・筆記用具・電卓・時計の4つです。この記事では持ち物の一覧と持ち込みできないものをまとめました。試験前の準備にお役立てください。
目次
持ち物リスト一覧
| 分類 | 持ち物 |
| 必須 | 受験票/シャープペンシル・鉛筆/消しゴム/電卓/時計 |
| あると便利 | 上着・ひざ掛け/昼食/蓋つきペットボトル(700ml以内)/定規/ハンカチ・ティッシュ/色鉛筆・マーカー/薬・目薬 |
| 持ち込み不可 | 耳栓/帽子/筆箱/特殊な電卓 |
絶対に忘れてはいけない必須の持ち物
受験票
受験票がないと試験会場に入れません。紛失したり当日の移動中に落としたりしないよう、試験が終わるまで大切に保管しましょう。
筆記用具
2次試験は筆記量の多い試験です。使い慣れた書きやすいシャープペンシルを、予備や替え芯も含めて複数本用意しておきましょう。消しゴムはプラスチック製のものを持参します。
電卓
事例4の計算で使うため必ず持参します。普段の演習から使い込んでいる電卓を持っていきましょう。ただし規定の大きさを超えるものは使えないため、事前に確認しておいてください。
時計
試験会場に時計が設置されていないことがあります。2次試験は時間配分が合否を左右するため、必ず持っていきましょう。ただし計算機能や通信機能のついた時計は持ち込めません。
あると便利な持ち物
- 上着・膝掛け:2次試験は10月後半の開催。天候によっては試験中に肌寒く感じることがある
- 蓋つきペットボトル(700ml以内):試験中に飲めるのはこれだけ。水筒・缶は不可。机上には置けず足元に置く
- マーカー・色鉛筆:問題用紙(与件文)への使用は可。普段使っている人はあると便利
- 定規:事例4では数年に一度グラフ作成問題が出る。フリーハンドでも解答できるが定規があるときれいに描ける
- 昼食:会場周辺は混雑しがちなので到着前に調達を。集中力維持のため軽めのものがおすすめ
- 薬・目薬:急な体調不良に備えた保険に。目薬は机上に置いて使用できる
- ハンカチ・ティッシュ:机上に置いて使用できる
持ち込み不可のものに注意
- 耳栓:試験官の指示が聞こえなくなるため使用禁止。不正行為とみなされる
- 帽子:本人確認の妨げになるため、試験中の着用は禁止
- 筆箱:机上に置けない。筆記具を出したらすぐ鞄へ
- 特殊な電卓:使えるのは計算機能だけのシンプルな電卓のみ。関数電卓や音の出るタイプなどは使用不可
電卓は当日になって使えないと事例4で致命傷になります。自分の電卓が禁止条件に当てはまらないか、事前に必ず確認しておきましょう。
まとめ
📝 中小企業診断士2次試験の持ち物まとめ
・必須は受験票・筆記用具・電卓・時計の4つ
・電卓は事例4で必須。関数電卓など特殊なタイプは使用不可
・飲み物は蓋つきペットボトル(700ml以内)のみ試験中に飲める
・耳栓・帽子・筆箱は持ち込み不可
忘れ物があると、受験できなくなるおそれがあるうえ、受験できても気になって集中を欠いてしまいかねません。前日までにリストを見ながら準備を済ませ、万全の状態で本番に臨みましょう。

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