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賃貸不動産経営管理士の合格点は何点?推移と合格ラインの仕組みを解説

令和7年度の賃貸不動産経営管理士試験の合格点は、50問中38点でした。この記事では、合格点の仕組みと現行の50問制になってからの推移を解説します。

目次

合格点は毎年変わる(相対評価)

賃貸不動産経営管理士試験の合格点は相対評価で決まるため、固定ではなく毎年変動します。過去6年間は50問中34〜40点、正答率にして68〜80%の範囲で推移しています。「何点取れば必ず合格」というラインが事前にわからない試験です。

令和7年度の合格点は38点で、前年の35点から3点上がりました。相対評価のため、合格点の上昇は「難化」を意味するわけではなく、問題が解きやすかった、あるいは受験者のレベルが高かったことを示しています。

合格点の推移(50問制以降)

現在の50問・120分の形式になった令和2年度以降の推移です。

年度合格点正答率
令和7年度38点76%
令和6年度35点70%
令和5年度36点72%
令和4年度34点68%
令和3年度40点80%
令和2年度34点68%

合格点だけを見ると年度差がありますが、正答率ベースでは一貫して7〜8割の正解が求められる水準です。

5問免除者の合格点

事前に講習を受けると試験が5問免除され、45問での受験になります。令和7年度の免除者の合格点は45問中33点、合格率は36.6%で、免除なしの場合より合格率はやや高い傾向にあります。

年度合格点正答率
令和7年度33点約73%
令和6年度30点約67%
令和5年度31点約69%
令和4年度29点約64%
令和3年度35点約78%
令和2年度29点約64%

5問免除の制度についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ

📝 賃貸不動産経営管理士の合格点まとめ
・合格点は相対評価で毎年変動する
・令和7年度は50問中38点(前年から3点上昇)
・50問制以降は34〜40点、正答率7〜8割の水準で推移
・5問免除者の令和7年度合格点は45問中33点

合格ラインが読めない試験だからこそ、「38点ギリギリ」ではなく8割超えを狙える実力をつけておくのが安全です。余裕を持った得点計画で学習を進めましょう。

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