賃貸不動産経営管理士試験当日の必須の持ち物は、受験票・筆記用具・腕時計です。この記事では持ち物リストと試験中の使用ルール、当日の流れをまとめました。前日までの準備にお役立てください。
持ち物リスト一覧
| 分類 | 持ち物 |
| 必須 | 受験票/BかHBの鉛筆またはシャープペンシル/鉛筆削り(または予備の鉛筆)/プラスチック製の消しゴム/腕時計 |
| あると安心 | 上着/ハンカチ・ティッシュ/常備薬/教材1〜2点 |
| 試験中使用不可 | 教材・参考書/飲食物/スマートフォン等の通信機器 |
必須の持ち物
受験票
受験票がないと受験できないことが、試験実施要領に明記されています。事前に紛失に気づいた場合や、試験日の10日前になっても届かない場合は、賃貸不動産経営管理士協議会に問い合わせましょう。
筆記用具
解答に使えるのは、BまたはHBの鉛筆かシャープペンシルです。芯が折れたり落としたりしても続けられるよう、複数本用意しましょう。鉛筆派なら削った状態のものを多めに、シャープペンシル派なら本体に替え芯を数本入れておけば、試験中に手を止めずに済みます。消しゴムはプラスチック製のものを用意しましょう。こちらも予備を含めて2個あると安心です。
腕時計
時計は腕時計・置き時計とも使用できますが、スマートウォッチなど通信機能のあるものは使えません。時計機能だけのシンプルなものを用意しましょう。
あると安心な持ち物
- 上着:試験は11月開催のうえ、換気で室内が寒くなることも。羽織りやすいものを1枚持って行きましょう
- ハンカチ・ティッシュ:身だしなみとしてはもちろん、緊張の汗や鼻水対策にも
- 常備薬:胃腸薬や頭痛薬など。緊張で体調を崩したときのお守りになります
- 教材1〜2点:待機時間の最終確認用に。使い慣れたものを厳選しましょう
試験中の使用ルールに注意
持ち込めるものでも、試験中の使用には制限があります。教材を見れるのは、試験監督員の指示があるまでの待機時間だけです。服薬のための飲水などやむを得ない事情がある場合は、事前に協議会へ問い合わせたうえで、当日も試験監督員の許可を取りましょう。上着の着脱やハンカチの使用も、試験中は試験監督員の指示に従います。
スマートフォンなどの電子機器は、電源を切って会場で用意された封筒に入れます。試験中に音が鳴ると、最悪の場合は受験の中止を求められることもあります。アラーム設定は前日に必ず確認しましょう。
当日の流れ
| 時刻 | 内容 |
| 11:45〜 | 入室開始 |
| 12:30 | 着席完了 |
| 12:40〜 | 受験上の注意事項の説明 |
| 13:00〜15:00 | 試験(120分) |
前日の夜のうちに、持ち物と会場までの移動ルートを確認しておきましょう。当日は12時30分の着席時刻から逆算し、交通機関の遅れも見込んだ余裕のあるスケジュールで向かいます。入室は11時45分から可能なので、早めに着いて席で落ち着く時間を作るのがおすすめです。トイレは混み合う前に済ませておきましょう。
まとめ
📝 賃貸不動産経営管理士試験の持ち物まとめ
・必須は受験票・筆記用具・消しゴム・腕時計
・受験票がないと受験不可。10日前までに届かない場合は協議会へ
・教材・飲食物は試験中使用不可。電子機器は封筒で保管
・12時30分までに着席。早めの到着が安心
本番はただでさえ緊張するもの。忘れ物でさらに焦らないよう、前日までにリストを見ながら準備を済ませ、万全の状態で試験に臨みましょう。

コメント