【2026年版】TAC中小企業診断士講座の評判・口コミ【1次試験対策と演習量が業界トップクラス】

こんにちは、予備校比較マニアのまさちゃんです。

TACの中小企業診断士講座について「評判はどうなの?」「口コミは?」「本当に合格できるの?」といった疑問にお答えします。

実際の受講生の声をもとに、良い評判・悪い評判を包み隠さず徹底解説します。

この記事を書いた人
まさちゃん
まさちゃん Webライター/コンテンツクリエイター 資格講座に累計100万円以上を使い、資格取得で年収500万円アップを達成。累計10,000時間以上を資格情報の収集に投下している資格が趣味の人。ポムポムプリン愛好家。
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結論からお伝えすると、TACの中小企業診断士講座は大手ならではの豊富な受験データと充実した演習量が強みの講座です。

特に1次試験対策に強く、1次公開模試で平均点以上を取った受講生の合格率55.8%(全国平均の約2.4倍)という実績を持ちます。業界最大規模の模試を運営している点も大きな強みです。

TAC 中小企業診断士講座 結論:教材・演習量ともに充実した大手予備校
総合評価 ★★★★☆ 4.3
1次合格率 55.8%(公開模試で平均点以上の受講生)
2次合格率 30.8%(直前演習・公開模試で平均点以上の受講生)
価格帯 約30万円〜(教育訓練給付制度対象)
おすすめな人
大手の実績ある講座を受けたい 添削指導を重視したい 答練・模試の演習量を重視したい 通学で仲間と学習したい 自習室を使いたい
📣 受講生の評判まとめ
1次試験対策が充実している
→膨大な受験データをもとにカリキュラムを設計。最新傾向の反映力が高いと評判
講師のクオリティが安定している
→三好講師・辻井講師など業界最多クラスの講師数。知識・実務双方に精通
答練・模試の演習量が豊富
→1・2次合わせて40回超の演習。1次公開模試は全国最大規模(2023年:2,399名)
2次試験の添削指導が丁寧
→全受講生の得点分布データも返却。自分の相対的な実力を正確に把握できる
公式サイトで詳細を見る ※無料体験入学・講座説明会あり
目次

評判・口コミまとめ

それではまず、TAC中小企業診断士講座を実際に受講した方の評判・口コミを紹介していきます。

全部は掲載できないため、いくつかみなさんの参考になりそうなものをピックアップしました。

良い評判・口コミ

講師・講義について

辻井講師のお陰で合格できたことをこの場を借りて感謝申し上げます。試験の実態を事細かに学べたこと、中小企業診断士の最新トレンドを学べたこと、実務への応用を学べたこと、そしてモチベーターであったこと。前述の点に関しては通信講座では手に入れられない情報のため、私は通学をお勧めします。

TAC合格者の声より

私はWeb通信講座でしたが、1次試験担当講師の講義はとても聴きやすく、どの部分が大事なのか、どこで多くの人がつまづくか、といったことを丁寧に教えていただき、頭に内容が入ってきやすかったです。

TAC合格者の声より

試験に出る範囲、出ない範囲を強弱をつけながら教えていただきました。

TAC合格者の声より

初年度通信(診断士ゼミナール)、二年目独学、今年度TAC(通学)ですが、やはり講師陣のノウハウや診断士試験の分析など全然違いますね。捨てる論点や力入れる論点なども教えてくれるので助かっています。

Xより

TACの中小企業診断士講座には、三好講師・辻井講師をはじめ、業界最多クラスの講師数が在籍しています。

知識が豊富なだけでなく実務にも精通した講師が揃っており、「全体的に講師のクオリティが安定している」という声が多く見られます。

特に「どの論点に力を入れるべきか」「どこで受験生がつまずきやすいか」を丁寧に教えてくれる点が、独学や他校との違いとして高く評価されています。

教材・カリキュラムについて

すべての演習問題が良問ばかりで、学ぶところが多かったです。また、演習問題の解答が非常に納得できるものが多く、演習問題を繰り返すことで、自分の弱点を認識できました。

TAC合格者の声より

1次対策では各科目ごとにもらえる「トレーニング」が本当に良かったです!

TAC合格者の声より

学習スタイルは、Web通信講座を視聴後に該当回の「トレーニング」を解いて知識を深めることを繰り返しました。その後「1次養成答練」「1次完成答練」「1次公開模試」にて実際に問題を解き、間違えた問題の解説を見返しました。

TAC合格者の声より

1次対策はTACが良いと思います。最新の傾向を反映するという意味ではTACが一番かと。

Xより

TACのオリジナル教材「トレーニング」は、膨大な過去問から押さえるべき問題をピックアップした問題集(非売品)で、受講生から好評の教材です。

講義のたびにトレーニングで即アウトプットする設計になっており、知識の定着が効率よく図れます。

また、TACは膨大な受験データをもとに毎年テキストや答練を更新しており、最新の試験傾向への対応力が業界トップクラスという評判があります。

市販の「スピードテキスト」「スピード問題集」シリーズは中小企業診断士受験生に広く支持されている定番教材であり、教材の質の高さが広く認められています。

添削・フォロー体制について

オンラインで質問すると、ほぼ翌日には回答いただけて、その回答は非常にわかりやすいものでした。私の多くの質問に対し、いつも迅速に回答していただいた三好講師には本当に感謝しています。

TAC合格者の声より

TACから合格の記念品が届きました。右も左もわからない状態で始めた診断士試験の勉強でしたが、2年かけて合格を掴み取れたのはTACの良質な教材と講師の方々の熱意ある講義のおかげだと思っています。

Xより

TACは添削指導の丁寧さでも定評があります。

1・2次ストレート本科生では2次試験の添削が合計21回受けられ、単に採点して返却するだけでなく、全受講生の得点分布データも一緒に返却されます。

自分の答案が全受講生の中でどのレベルにあるかを毎回把握できるのは重要ですからね。

また、質問メールへの返答が速く「ほぼ翌日に回答が来る」という声もあり、疑問を溜め込まずに学習を進められる環境が整っています。

悪い評判・口コミ

続いて悪い評判・口コミを紹介していきます。

SNSやネット上には、以下のような声が挙がっていました。

受講料が高い

TACの中小企業診断士講座は、スタディングや診断士ゼミナールなどの格安通信講座と比べると受講料が高めです。

SNS上でも「TACの通信講座の価格を見て目ん玉が飛び出る」といった声が散見されます。

ただし、教育訓練給付制度を活用すれば受講料の20%(最大10万円)が給付されます。また、早割キャンペーンや受験経験者割引・再受講割引なども用意されているので、公式サイトで確認してみましょう。

2次試験対策の評判がやや低い

TACは1次試験対策には非常に強い一方で、2次試験対策については賛否が分かれる傾向があります。

SNS上では「2次の演習解答が一本槍すぎる」「TACの解答パターンに当てはまらないと全部間違いになる」といった声も見られます。

2次試験は記述式で模範解答が公開されない試験のため、どの予備校でも解答アプローチの違いが生じやすい側面があります。TACの「TACメソッド」という解答方法が自分に合うかどうかを、事前に体験講義などで確認しておくとよいでしょう。

教材の情報量が多い

TACは試験範囲を網羅したカリキュラム設計のため、テキストや問題集の情報量が多めです。

「問題集が分厚い」「テキストだけでは本試験に対応できず、スピテキ・スピ問・過去問まで含めて使う必要がある」という声もあります。

講義内では講師が重要度に応じて強弱をつけて解説してくれるので、その指示に従って学習を進めることが重要です。

TACの特徴を深掘り

ここからは、TAC中小企業診断士講座の特徴について詳しく見ていきます。

高い合格実績

TACの中小企業診断士講座の強みは、長年にわたって積み重ねてきた合格実績です。

  • 1次公開模試で平均点以上の受講生の合格率55.8%(全国平均の約2.4倍)
  • 2次直前演習・2次公開模試ともに平均点以上の受講生の合格率30.8%(全国平均の約1.65倍)

ただし、これらの合格率はいずれも一定の条件を満たした受講生に限定した数値です。1次は「1次公開模試で平均点以上」、2次は「2次直前演習平均点以上かつ2次公開模試平均点以上」の受講生が算定対象となっています。受講生全体の合格率ではない点は念頭に置いておきましょう。

業界最大規模の模試と豊富な演習量

TACの大きな強みは、業界最大規模の公開模試と豊富な演習量です。

1次公開模試の受験者は2023年で2,399名と、中小企業診断士1次試験受験者の約4分の1が受験するほどの規模を誇ります。

1・2次ストレート本科生では以下の演習を受講できます。

  • 【1次】1次養成答練7回+1次完成答練14回+1次公開模試1回(合計22回)
  • 【2次】2次基本演習4回+2次過去問演習4回+2次直前演習12回+2次公開模試1回(合計21回)

これだけの演習量をこなすことで、本試験に対応できる実践力が自然と身につきます。

また、大規模な模試だからこそ得られる精度の高い成績データを活用して、自分の実力が全受験生の中でどの位置にあるかを正確に把握できる点も大きなメリットです。

3回転学習カリキュラム

TACは3回転学習カリキュラムを採用しています。

  • 1回転目:基本テキストで知識を「覚える」
  • 2回転目:トレーニング・養成答練で「覚えなおす」
  • 3回転目:完成答練・模試で「定着させる」

インプットとアウトプットを段階的に繰り返すことで、合格に必要な知識を着実に定着させていく設計です。

特に講義後に毎回「トレーニング」で即アウトプットする習慣がつくため、理解したつもりで終わらず、実際に問題を解く力が養われます。

通学・通信を柔軟に選べる学習スタイル

TACは通学・通信の両方に対応しており、ライフスタイルに合わせた受講スタイルを選べます。

  • 教室講座:全国の校舎でリアルタイム受講
  • ビデオブース講座:校舎のブースで自分のペースで視聴
  • Web通信講座:自宅・外出先でオンライン受講
  • オンラインライブ通信講座:自宅からリアルタイムで受講・質問可能

通信受講生でもスクーリング制度(1・2次ストレート本科生は最大25回)を使って教室講義に出席できたり、自習室を無料で利用できたりと、通学生に近い学習環境を整えることができます。

また、中小企業診断士の学習期間は約1年間と長期にわたるため、受講生同士の交流を通じてモチベーションを維持しやすい環境も大きなメリットです。TACでは講師主導の交流イベントや自主的な勉強会が立ち上がることもあり、合格後のネットワーク形成にもつながっています。

こんな人におすすめ

というわけでTACの中小企業診断士講座について、評判・口コミや特徴を詳しく見てきました。

結論、以下のような人に向いています。

  • 大手予備校の実績・ブランドを重視したい人
  • 1次試験対策を徹底的にやりたい人
  • 答練・模試の演習量を重視したい人
  • 通学で仲間と一緒に勉強したい人
  • フォロー制度が充実した講座を受けたい人
  • 自習室を活用したい人
  • 通学・通信を柔軟に切り替えながら学習したい人
  • 教育訓練給付制度を活用したい人

特に1次試験対策を重視したい方や、大手ならではの豊富な演習量・データ分析力を活用したい方には最適な選択肢と言えるでしょう。

まとめ

というわけで今回はTACの中小企業診断士講座について評判・口コミを紹介しつつ、特徴もまとめました。

良い口コミが大多数で、特に講師の質・1次試験対策の充実度・豊富な演習量については高く評価されていました。

受講料は格安通信講座と比べると高めですが、教育訓練給付制度や各種割引制度を活用することでコストを抑えることも可能です。

TACは公式サイトで無料体験入学や講座説明会を実施しています。

受講を検討している方は事前に参加して、講義の質や教室の雰囲気を確認しておくとよいでしょう。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

読者の皆様の予備校選びがうまくいって、無事に中小企業診断士試験の合格を勝ち取れることを、心から願っています。

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