こんにちは、予備校比較マニアのまさちゃんです。
TACの簿記講座について「評判はどうなの?」「口コミは?」「本当に合格できるの?」といった疑問にお答えします。
実際の受講生の声をもとに、良い評判・悪い評判を包み隠さず徹底解説します。
結論からお伝えすると、TACの簿記講座は会計系資格のトップ予備校として長年にわたり多くの合格者を輩出してきた、信頼度・実績ともに最高水準の講座です。
通学・通信どちらにも対応し、Webフォローが標準装備されているため、忙しい社会人でも自分のペースで合格を目指せます。3級〜1級まで完全対応している点も大きな強みです。
→「簿記愛」が伝わる講師が多く、授業後の質問対応も丁寧との声多数
→欠席しても別校舎への振替やWeb視聴で講義に遅れずに済む
→「本番が簡単に感じた」との声が多く、直前対策として定評あり
→ステップアップ割引があり、上位資格(税理士・会計士)への連携もスムーズ
評判・口コミまとめ
それではまず、TACの簿記講座を実際に受講した方の評判・口コミを紹介していきます。
全部は掲載できないため、いくつかみなさんの参考になりそうなものをピックアップしました。
良い評判・口コミ
講師・講義について
TACの先生は、講義がわかりやすのはもちろん、時々「簿記愛」に火がついて熱くなるところもあったりして、簿記を嫌いにならずに楽しく勉強できました。最後の講義では先生の言葉に思わずウルッときてしまいました。
TAC合格者の声より
教え方が丁寧かつ的確で、理解しやすかったです。適格な教材と直接講師の話を聞ける教室講座にしたおかげで、合格できたと思います。
口コミサイトより
黒板で内容が進むのを見ながら、口頭で説明を受けることで印象に残りました。先生が記憶に残るようなフレーズを用いられるので、あとで思い出しやすかったです。
口コミサイトより
TACは、講義の分かりやすさはもちろん、無理のない計画的な勉強プランを提示していただけたこともありがたかったです。
TAC合格者の声より
勉強のコツ、試験解答のコツなど、テキストに記載されてない知恵の部分を知ることができました。教わったことを教わった通りにすれば自然と合格することができます。
TAC合格者の声より
基礎からしっかり時間をかけて教えてくださったのと直前期には本番と同じスタイルで答練ができたのが良かったです。
TAC合格者の声より
TACの簿記講座は、専任講師の熱量と指導力に定評があります。
「簿記愛」が感じられる講師が多く、単に試験対策を教えるだけでなく、受講生のモチベーションを引き上げてくれる点が支持されています。
授業後に講師が教室に残って質問に対応してくれることも多く、疑問をその場で解消できる環境が整っています。
SNS上でも「高橋先生の講義が本当に分かりやすい」「TACで受けた講義のおかげで苦手だった工業簿記も理解できた」といった声が見られました。
テキスト・教材について
独学よりもはるかに効率的に学べる他、教材・補助プリント等が必要十分であり、他に手を出す必要がなかった。講義内容も無駄がなく洗練されており、わかりやすかった。
TAC合格者の声より
講義もわかりやすく、毎回ポイントがレジュメにコンパクトにまとめられていたので効率よく勉強することができました。
TAC合格者の声より
分からない所もすぐに先生に質問できる点、テキストも直前期の教材も要点がまとまっていて分かりやすい点がよかったです。
TAC合格者の声より
TACが使用する「合格テキスト」「合格トレーニング」シリーズ(よくわかる簿記シリーズ)は、書店でも販売されているほど完成度の高い教材です。
独学者にも愛用されている人気の教材ですが、講義と組み合わせることでより深く理解できる設計になっています。
また、試験本番を意識した「的中答練」「公開模試」の精度も高く評価されており、「本試験が簡単に感じた」という声が多く寄せられています。
サポート・フォロー体制について
TACは教室講座に加えて、Web視聴も標準装備です。教室講座だけでなく、Webフォローで何度も繰り返し受講することができました。
口コミサイトより
講義は平日19時からで仕事終わりでも受けやすく、講義が受けられなくても他校舎やWEB講義で振替受講でき、大きな後れを取ることなく講義を全て受けきることができました。
TAC合格者の声より
質問電話をよく利用しました。疑問点があっさり解消され、すっきりした気持ちで学習に臨むことができました。これにより、本試験では落ち着いて解答することができました。
TAC合格者の声より
同じ自習室内で同じ目標に向かっている人がいるだけでとても心強かったです。さらに、各校舎の受付の方が自習室の使い方なども親身になって相談にのってくれたことも嬉しかったです。
TAC合格者の声より
TACの大きな強みのひとつが、通学・通信どちらを選んでも使える充実したフォロー体制です。
通学講座にはWebフォローが標準装備されており、欠席した場合でも別校舎への振替受講やWeb視聴で対応できます。仕事が忙しく毎回出席できない社会人でも、置いていかれる心配がありません。
質問制度は回数制限なしで利用でき、講師室直通電話やメール質問に対応しています。また、自習室は無料で開放されており、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる環境も整っています。
悪い評判・口コミ
続いて悪い評判・口コミを紹介していきます。
SNSやネット上には、以下のような声が挙がっていました。
料金が通信専門スクールより高い
TACの簿記講座は、スタディングなどの格安Web通信スクールと比べると料金は高めです。
ただし、早期割引・ステップアップ割引・受験者割引(約15%OFF)など各種キャンペーンを活用すれば、受講料を抑えることができます。
また、対象コースは教育訓練給付制度が利用できるため、条件を満たす社会人であれば受講料の一部が給付される場合があります。充実した講師指導・フォロー体制を考えれば、費用対効果は十分と言えるでしょう。
テキスト・問題集のボリュームが多い
TACの教材は内容が充実している分、ボリュームが多いという声もあります。
特にアウトプット系の問題集(合格トレーニング・答練など)は量が多く、初学者は最初に届いた教材の多さに戸惑うこともあるようです。
ただこれは、確実に合格レベルの実力をつけるために必要な量でもあります。短期速学より「しっかり力をつけて合格したい」という方に向いている講座と言えます。
校舎がない地域がある
TACの直営校は全国22拠点・提携校13拠点で、主要都市の主要駅に展開しています。
しかし47都道府県すべてをカバーしているわけではなく、近くに校舎がない地方在住者は通学が難しくなります。
その場合はWeb通信講座を選択することで、通学と同じ品質の講義が自宅で受けられます。
校舎によって講師に差がある
通学の場合、受講するクラスや校舎によって担当講師が異なります。講師によって説明スタイルや相性に差があるという声も一部見られます。
なお、Web通信講座を選べば全国的に評価の高い講師の授業を受けられるため、この点は通信で解消できます。受講前に無料体験講義を視聴して、相性を確認しておくといいでしょう。
TACの特徴を深掘り
ここからは、TACの簿記講座の特徴について詳しく見ていきます。
3級〜1級まで完全対応・豊富なコース設計
TACの最大の特徴のひとつが、日商簿記3級から1級まで完全対応している点です。
中小の予備校では3級・2級のみ対応のケースも多いですが、TACは1級まで一貫して学べます。
各級ごとに豊富なコースが用意されており、学習経験や目標に合わせて選択できます。主なコースは以下の通りです。
- 3級合格本科生:初学者向けフルパッケージ
- 2級合格本科生:3級修了後〜2級合格を目指すスタンダードコース
- 3・2級ステップ合格本科生:3級から2級まで一気に目指すお得なセットコース
- 1級合格本科生:税理士・公認会計士への足掛かりにもなる1級対策コース
また、ステップアップ割引が用意されているため、3級合格後に2級、2級合格後に1級と継続受講するほどお得に学べる仕組みになっています。
将来的に税理士や公認会計士を目指す方にとっても、TACならそのまま上位資格講座へスムーズに移行できる点が大きなメリットです。
通学+Webフォロー標準装備のハイブリッド学習
TACは通学予備校でありながら、Webフォローが全コースに標準装備されているのが大きな強みです。
仕事の都合で欠席しても、以下の方法で講義に遅れずについていけます。
- 他校舎への振替受講(クラス振替出席フォロー)
- PCやスマホ・タブレットでのWeb視聴(Webフォロー)
- 音声データのダウンロード(通勤中など隙間時間に活用可)
- 無料再受講制度(3・2級対象の一部コース)
通学と通信を自由に組み合わせられるため、「基本はWeb視聴で進めて、直前期だけ教室に通って答練を受ける」といった使い方も可能です。
忙しい社会人でも無理なく学習を継続できる環境が整っています。
的中実績のある答練・模試で直前対策
TACの直前対策の柱が「解法力完成答練」と「全国公開模試」です。
過去の本試験を徹底分析して作られた答練・模試は的中実績も多く、受講生から高い評価を得ています。
本試験と同じ形式・時間配分で問題演習ができるため、時間内に解ききる感覚を本番前に身につけられます。
また、ネット試験(CBT方式)に対応したネット試験模擬プログラムも用意されており、画面上で解答する練習を重ねることで、本番当日も緊張せず臨めます。
自習室・質問制度など手厚いサポート体制
TACは通学型予備校ならではのサポートが充実しています。
自習室の無料開放
各校舎では使用していない教室を自習室として無料開放しています。
カフェや図書館と違い、同じ目標を持つ仲間が集まる空間で勉強できるため、学習のモチベーション維持に効果的です。
質問制度(回数制限なし)
講義中・授業後の質問はもちろん、講師室直通電話やメールでも質問できます。
回数制限がないため、疑問点をためこまずにどんどん質問して理解を深められます。
教育訓練給付制度の対象コースあり
一般教育訓練給付制度の対象コースがあり、条件を満たす社会人は受講料の20%(上限10万円)が給付されます。
対象コースかどうかは公式サイトで確認できます。受講前に必ずチェックしておきましょう。
1級合格者向けの合格返金制度・合格祝賀金
TACの1級合格本科生には、以下の合格特典が用意されています。
- 合格返金制度:合格が判明した場合に受講料を全額返金
- 合格祝賀金2万円:コースの目標月に合格した場合に進呈
3・2級は合格返金制度の対象外ですが、1級を目指す方には嬉しい特典です。
なお、合格返金制度・祝賀金の詳細な条件については、公式サイトで必ず確認してください。
こんな人におすすめ
というわけでTACの簿記講座について、評判・口コミや特徴を詳しく見てきました。
結論、以下のような人に向いています。
- 通学で講師に直接質問しながら学びたい人
- 3級から1級まで一貫してステップアップしたい人
- 自習室を活用して集中できる環境で勉強したい人
- Webフォローを使って通学と通信を柔軟に組み合わせたい人
- 的中実績のある答練・模試で本番対策を万全にしたい人
- ネット試験(CBT方式)に対応した模擬プログラムを使いたい人
- 教育訓練給付制度を活用してコストを抑えたい人
- 将来的に税理士・公認会計士も視野に入れている人
通学・通信どちらにも対応した充実のフォロー体制と、長年の実績に裏打ちされた高品質な教材・講師陣が揃っています。
特に「しっかり基礎から力をつけて確実に合格したい」「通学の緊張感も活用しながらWeb視聴も使いたい」という方には最適な選択肢です。
まとめ
というわけで今回はTACの簿記講座について評判・口コミを紹介しつつ、特徴もまとめました。
良い口コミが大多数で、特に講師の熱量の高さ、充実したフォロー体制、的中答練の精度については高く評価されていました。
通学型予備校でありながらWebフォローが標準装備されており、忙しい社会人でも自分のペースで学習を継続できる点がTACの大きな強みです。
3級から1級まで一貫して学べ、ステップアップ割引も充実しているため、将来的に上位資格を目指したい方にも向いています。
TACは公式サイトで無料オンライン体験を実施しています。
実際の講義と教材をお試しいただけるので、受講前に雰囲気を確認しておくといいでしょう。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
読者の皆様の予備校選びがうまくいって、無事に簿記検定の合格を勝ち取れることを、心から願っています。


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