こんにちは、予備校比較マニアのまさちゃんです。
TACの税理士講座について「評判はどうなの?」「口コミは?」「本当に合格できるの?」といった疑問にお答えします。
実際の受講生の声をもとに、良い評判・悪い評判を包み隠さず徹底解説します。
結論からお伝えすると、TACの税理士講座は合格実績・サポート体制ともに業界最高水準です。
2011〜2024年の累計合格者4,094名という圧倒的な実績を誇り、実務家講師と専任講師が連携した質の高いカリキュラムと充実のフォロー体制が受験生から高く評価されています。
→実際の実務を交えた解説で理解が深まる、熱心な指導が好評
→基礎→応用→直前対策の流れで合格に必要な実力が身につく
→仕事が忙しい時期は通信、模試は通学など柔軟に対応できる
→受験生が多いTACだからこそ、本番前に自分の立ち位置が明確になる
評判・口コミまとめ
それではまず、TACの税理士講座を実際に受講した方の評判・口コミを紹介していきます。
全部は掲載できないため、いくつかみなさんの参考になりそうなものをピックアップしました。
良い評判・口コミ
講師・講義について
講師がおっしゃっている事を信じ切って、捨てる問題は捨てて、基礎をしっかりすることで合格できました。
TAC合格者の声より
TACの講師はすごく熱心です。ある講師は、最後の講義で、名前を書くようにと絵馬を回覧され、「みんなは勉強で神頼みも行けないだろうから、先生が代わりに行ってくる!」と。「直前期最後の講義まで受けてきたみなさん、ここまで勉強を続けてきたという事実だけでも十分自信を持ってください」と言ってくださった講師の言葉が、ずっと心の中にありました。
TAC合格者の声より
今年お世話になっているTAC法人税速習コースの先生!受講が遅れがちになっていましたが、折れずに最後まで受講出来たのは、先生がしてくださる実務の話を絡めた興味深い講義のおかげでした!毎回楽しく勉強できました!
Xより
TACは実務家講師と専任講師が両方在籍しているのが大きな特徴です。
実際に税理士として活動する実務家講師が担当するため、テキストの内容だけでなく、現場のリアルな話を交えながら解説してもらえます。
「実務の話がイメージしやすい」「なぜこの規定があるのかの背景まで理解できる」といった声が多く、単なる試験テクニックにとどまらない深い理解につながっています。
また、講師の熱意についての評判も非常に高く、受講生のモチベーション維持という面でも大きな役割を果たしています。
テキスト・教材について
TACの教材は、税務の深い知識を記載したテキストとともに、実践的な演習問題が豊富であることが強みだと思います。また、通信講座受講生には質問メール等のコミュニケーション手段があることも魅力です。私も何回か質問しましたが、驚くほど速く回答していただき大変助かりました。
TAC合格者の声より
アウトプット教材の解説「解答への道」が非常にわかりやすく、通信でも問題なく理解できました。
Xより
相続税法の本試験では出題予想理論が的中し、十分に準備できていたので精度の高い解答を作ることが出来た。TACの情報収集能力に随分と助けられた。
TAC合格者の声より
教材や演習問題が充実しており、WEB通信講座の受講ページも見やすい。全国公開模試などで他の受講生と比較ができる。講義の音声ダウンロードができるのも良かった。
口コミサイトより
TACのテキストは、実務家講師と専任講師が共同で作成するオリジナル教材です。
実務的な視点と学術的な視点の両方を取り込んで作られているため、試験対策としてはもちろん、合格後の実務にも活かせる内容になっています。
また毎年改訂が行われており、最新の試験傾向や税制改正にも対応済み。
特にアウトプット教材の解説集「解答への道」は受講生からの評判が高く、なぜその解答になるのかのプロセスが丁寧に解説されているため、通信受講生でも理解しやすいと好評です。
学習のしやすさについて
スケジュールに沿って学習していくだけで良いので、自分で管理する必要がなく学びやすいと感じました。
口コミサイトより
通学と通信の切り替えが自由にできるので、仕事が忙しい時期は通信、テストは通学で受けるなど柔軟に対応できます。
TAC合格者の声より
社会人1年目で仕事をしながらの勉強となりましたが、講師の先生方のアドバイスを参考に時間の使い方を工夫して勉強に励むことができました。
TAC合格者の声より
欠席した際は、振替出席やDVDレンタル、さらにWebフォローがあるので、社会人でも受講しやすいです。また、自習室が多いのも気に入っており、土日祝日や夜10時くらいまで使えます。
口コミサイトより
TACは通学・通信どちらにも対応しており、しかも途中での切り替えが自由にできるのが大きな強みです。
仕事の繁忙期は通信でWeb講義を視聴し、余裕のある時期は教室に通学して直接質問する、といった柔軟な学習スタイルが取れます。
講義を欠席した場合も、クラス振替・Webフォロー・音声ダウンロードなど複数の補完手段が用意されているため、仕事が忙しい社会人でも遅れを取り戻しやすい環境です。
自習室は全国のTAC校舎で無料開放されており、夜10時ごろまで使用できる校舎も多く、学習環境の面でも評価が高いですね。
悪い評判・口コミ
続いて悪い評判・口コミを紹介していきます。
SNSやネット上には、以下のような声が挙がっていました。
受講料が高い
TACの税理士講座は、スタディングなどの格安Web通信講座と比べると受講料が高めです。
全国に校舎を構え、実務家講師を多数抱えるTACの規模感を考えると仕方のない部分ではありますが、受講料の高さを指摘する声はSNS上でも散見されます。
ただし、本科生・パック生向けの割引制度や、教育訓練給付制度(受講料の20%がハローワークから支給)の対象コースも用意されているため、うまく活用することでコストを抑えることができます。
カリキュラムのボリュームが多い
TACのカリキュラムは網羅的で内容が濃い分、消化するのに相当な学習時間が必要です。
特にボリュームの多い法人税法・所得税法は合計で1,000〜1,300時間程度の学習時間が必要とも言われており、仕事をしながら受講する社会人には負担が大きいという声も見られます。
「試験で重要でない論点まで学習しなければならないのが大変」という意見もありますが、裏を返せばTACのカリキュラムをこなせば「自分が知らないなら誰も解けない」と自信を持って本番に臨める、という強みでもあります。
講師によって指導にばらつきがある
TACは多数の講師が在籍しているため、担当講師によって指導スタイルや質に差があるという声もあります。
評判の良い講師の講義を担当してもらえれば申し分ないですが、担当講師との相性が合わないケースもゼロではありません。
受講前に無料体験入学や講座説明会を活用して、講義スタイルを確認しておくと安心です。
メール質問の回答に時間がかかることがある
通信受講の場合、メールで質問した際の回答が数日かかることがあるという声もあります。
また、科目ごとにメール質問の回数制限が設けられている点も注意が必要です。
ただし、電話質問や受講生同士の掲示板「i-コミュニティ」など複数の質問手段が用意されているため、うまく使い分けることで解消できることが多いです。
TACの特徴を深掘り
ここからは、TACの税理士講座の特徴について詳しく見ていきます。
圧倒的な合格実績
TACの最大の強みは、何と言っても圧倒的な合格実績です。
2011〜2024年の累計実績は以下の通りです。
- 累計合格者4,094名(2011〜2024年)
- 2024年度合格者176名(全国官報合格者578名中)
税理士試験は5科目合格が必要な難関国家資格で、毎年の官報合格者(5科目すべて合格した方)は全国で500〜600名台と非常に少ないです。
その中でTACは毎年安定して100〜200名台の合格者を輩出しており、資格の大原と並んで業界最大手の実績を誇っています。
長年の指導ノウハウに裏付けられた高い合格実績は、TACを選ぶ最大の理由のひとつと言えるでしょう。
3回転学習カリキュラム
TACが自慢とする学習法が「3回転学習カリキュラム」です。
学習範囲を重要度に応じて細分化し、以下の3段階で繰り返し学習することで、合格に必要な知識を確実に身につけていきます。
- 1回転目(年内):本試験で最重要な基本事項を習得
- 2回転目(年明け〜4月):基本項目の再確認と応用論点の習得、演習で実践力を養成
- 3回転目(直前期):圧倒的な演習量で本試験対応力を仕上げる
一度学習した内容を繰り返し取り組む設計になっているため、知識が着実に定着していきます。
受講生からも「カリキュラム通りに進めていけばいいので自分でスケジュールを管理する必要がなく学びやすい」という声が多く挙がっています。
通学・通信を自由に組み合わせられる
TACは全国主要都市に校舎を展開しており、通学と通信を柔軟に組み合わせて学習できるのが大きな特徴です。
- 教室講座・Web通信講座・ビデオブース講座・DVD通信講座から選択可能
- 科目ごとにメディアを選択できる
- 欠席時はクラス振替・Webフォロー・音声ダウンロードで補完
- 自習室を無料開放(夜10時頃まで利用可能な校舎あり)
たとえば法人税法はWeb通信で受講し、簿記論は教室講座で受講する、といった1科目ごとのメディア選択も可能です。
忙しい社会人でも学習を続けやすい環境が整っているのはTACの強みと言えます。
充実のフォロー体制
TACは通学・通信を問わず、手厚いフォロー体制が整っています。
質問電話・メール
学習上の疑問は電話またはメールで講師や有資格者に直接質問できます。
特に質問電話は通信受講生にとって心強いサポートで、理論暗記のやり方や時間の使い方など学習法に関する相談にも対応しています。
全国公開模試
受験指導校の中でも最大規模を誇る全国公開模試を実施しています。
多くの受験生が受験するTACの模試で全国順位を把握することで、本番前に自分の実力を客観的に確認できます。
税理士試験は相対試験の性格が強いため、全国の受験生の中での自分の位置を知ることは合格戦略上非常に重要です。
Studyカウンセリング・個別学習相談
学習の悩みやメンタル面の不安に対して、個別相談を随時受け付けています。
試験後や合格発表後には、次の科目選択や学習計画に関する相談会も開催されるなど、合格まで一貫してサポートしてもらえる体制が整っています。
税理士試験11科目すべてに対応
TACは税理士試験の全11科目に対応しています。
- 簿記論・財務諸表論(必修2科目)
- 法人税法・所得税法(選択必修2科目のうち1科目以上)
- 相続税法・消費税法・酒税法・固定資産税・事業税・住民税・国税徴収法(選択科目)
選択科目の中にはマイナー科目と呼ばれる受験者数の少ない科目もありますが、TACはこれらすべてに対応しているため、自分の戦略に合わせて科目を選択できます。
「合格しやすいマイナー科目で攻めたい」という受験生にとっても、TACは対応力の高い予備校です。
こんな人におすすめ
というわけでTACの税理士講座について、評判・口コミや特徴を詳しく見てきました。
結論、以下のような人に向いています。
- 合格実績・信頼性を最重視して予備校を選びたい人
- 実務家講師から本格的な指導を受けたい人
- 通学と通信を柔軟に組み合わせたい人
- 全国公開模試で全国順位を把握しながら学習したい人
- カリキュラムに沿って進めるだけで合格力を身につけたい人
- 質問制度・自習室など充実したサポート環境を活用したい人
- 働きながら無理なく学習を続けたい社会人
- マイナー科目を含むすべての科目を1つの予備校でカバーしたい人
合格実績・カリキュラムの質・フォロー体制の3点において業界トップクラスの予備校です。
特に「信頼できる大手で安心して長期戦を戦いたい」という方には、TACは最有力の選択肢になるでしょう。
まとめ
というわけで今回はTACの税理士講座について評判・口コミを紹介しつつ、特徴もまとめました。
良い口コミが大多数で、特に実務家講師の熱心な指導・充実したフォロー体制・通学と通信の柔軟な組み合わせについては高く評価されていました。
合格実績も素晴らしく、2011〜2024年の累計合格者は4,094名にのぼります。
税理士試験は5科目合格まで数年かかる長期戦。だからこそ、信頼できる大手予備校で腰を据えて取り組むことが合格への近道です。
TACは公式サイトで無料体験入学や講座説明会を随時実施しています。
担当講師の講義スタイルや教材の質を事前に確認できるので、受講を検討している方はぜひ活用してみてください。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
読者の皆様の予備校選びがうまくいって、無事に税理士試験の合格を勝ち取れることを、心から願っています。


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