こんにちは、予備校比較マニアのまさちゃんです。
LECの証券アナリスト講座について「評判はどうなの?」「口コミは?」「本当に合格できるの?」といった疑問にお答えします。
実際の受講生の声をもとに、良い評判・悪い評判を包み隠さず徹底解説します。
結論からお伝えすると、LECの証券アナリスト講座はTACと並んで証券アナリスト対策の定番講座のひとつで、3科目横断カリキュラムと手頃な価格が強みです。
10年以上の過去問分析に基づいた合格特化のテキスト・演習問題で、数学が苦手な方でも着実に合格力が身につくと評判です。
→財務分析と証券分析の重複範囲をまとめて学習できる設計が合理的と好評
→TACが3科目20万円弱のところLECは10〜12万円台。数学苦手でも教材のみで合格できた声も
→高校以来数学に触れていなかった方や文系の方でも理解できたという声が複数
→1次合格後もLECへの信頼感・連続性を重視してそのまま2次対策に移行する受講生が多い
評判・口コミまとめ
それではまず、LECの証券アナリスト講座を実際に受講した方の評判・口コミを紹介していきます。
全部は掲載できないため、みなさんの参考になりそうなものをピックアップしました。
良い評判・口コミ
価格・コスパについて
TACかLECの2択だったのですが、TACは3科目受講すると一次試験対策だけでも20万円弱かかるので、経済的に厳しいこともありLECを選択しました。低価格ではありますが、数学が苦手な私でもLECの教材のみで合格することができたので、結果的にコスパ良く学習できました。
口コミサイトより
1次試験に合格してから数年期間が開いてしまい基礎からやり直したいと受講しました。講義内容やテキストも理屈がわかりやすく説明されているので、着実に理解できると実感しています。そして最も魅力的なのは価格でした。数少ない証券アナリストの対策講座の中でも、かなりリーズナブルだと思います。初期投資が大きい資格なので大変助かりました。
LEC合格者の声より
証券アナリスト試験は協会の通信講座受講料(合わせて約13.5万円)が別途必須なため、予備校の費用はできるだけ抑えたいところです。
TACの1次3科目が20万円弱のところ、LECの1次・2次合計の講座料は10〜12万円台とリーズナブル。「安かろう悪かろう」ではなく、数学が苦手でも教材のみで合格できたという声が複数あり、コスパの高さが際立っています。
講義・テキストについて
高校卒業以来もう数学はまったく縁がなかったのですが、先生の講義がとてもわかりやすいです。自分でテキストを見て混乱していた時間が本当に無駄でした。
LEC合格者の声より
内容が難しい試験ですが、理解しやすいよう講師の方も丁寧に解説頂いてるので、数学苦手な文系の自分でもなんとかついていけそうです。一次試験のときも同様の講座を受講していたため、連続性を重視したことも選択した理由です。
LEC合格者の声より
LECの講師陣は数式や専門知識を必要最低限にとどめ、直感的に理解できるよう意識した講義設計が特徴です。「高校以来数学に触れていなかった」「数学苦手な文系」という受講生でも理解できたという声が複数見られ、初学者への配慮が行き届いています。
テキスト・演習問題は10年以上にわたる過去問の出題傾向を踏まえて作成されており、合格に直結する学習ができる内容になっています。
学習のしやすさについて
家庭の都合もあり、まとまった勉強時間が中々確保できない状態ですが、講座時間がユニットごとに細かく設定されているので、通勤時間や昼休みなどスキマ時間での勉強にすごく適していると感じております。
LEC合格者の声より
LECの講義動画は0.5〜2.0倍速に対応しており、音声のダウンロードも可能です。通勤・移動中のスキマ時間を有効活用した学習が進めやすく、仕事で忙しい社会人でも無理なく続けられる設計になっています。
1次合格後も同じLECで2次対策に移行する受講生が多く、「信頼感と連続性」を重視してLECを選び続けるケースが多いのも特徴です。
悪い評判・口コミ
続いて悪い評判・口コミを紹介していきます。
SNSやネット上には、以下のような声が挙がっていました。
TACと比べてテキストの丁寧さで劣る面がある
テキストのわかりやすさという点では、TACの方が丁寧という声が見られました。
TACはテキストの充実度を強みにしており、1科目だけ集中して学びたい方や、より詳しい解説を求める方にはTACの方が向いている場合もあります。
LECは内容をコンパクトにまとめる設計なので、網羅性よりも効率を重視するスタイルです。自分の学習スタイルに合うかどうかは、無料体験講義で事前に確認しておくとよいでしょう。
合格実績が非公開
LECの証券アナリスト講座は合格率・合格者数を公開していません。
ただし証券アナリスト対策講座自体、受験者数が年間数千人規模と少なく、他社も含めて合格実績を公開しているところは少ないため、大きなデメリットとは言い切れません。
協会通信講座の受講料が別途必須
証券アナリスト試験は、日本証券アナリスト協会の通信教育講座を受講しないと受験資格が得られません。1次・2次あわせて約13.5万円が別途必要になります。
これはLECに限らずすべての受験生に共通する費用ですが、予備校費用に加えてこの協会費用も見込んでおく必要があります。
LECの特徴を深掘り
ここからは、LECの証券アナリスト講座の特徴について詳しく見ていきます。
3科目横断カリキュラムで効率的に学べる
LECの証券アナリスト1次講座の最大の特徴は、3科目を横断して学べるカリキュラム設計です。
証券アナリスト1次試験の3科目(証券分析・財務分析・経済)は、学習内容に重複する部分が多くあります。科目ごとにバラバラに学ぶと同じ内容を何度も繰り返すことになりますが、LECは3科目を横断して総合的に学べる設計になっているため、無駄なく効率よく知識を積み上げられます。
- 財務分析と証券分析の重複範囲をまとめて学習できる
- 10年以上の過去問分析に基づいた合格特化のテキスト・演習問題
- 講義動画は0.5〜2.0倍速対応・音声ダウンロード可能
- 教えてチューター制度で証券アナリストに精通した講師が質問に回答
TACより手頃な価格でコスパが高い
証券アナリスト対策講座の選択肢は実質的にLECとTACの2択と言われています。その中でLECはTACより価格が手頃なのが大きな強みです。
- LEC:1次・2次合計で約10〜12万円
- TAC:1次3科目だけで約20万円弱
証券アナリスト試験は協会の通信講座費用(1次・2次あわせて約13.5万円)が全員に必要なため、予備校費用を抑えられるのは大きなメリットです。
「価格が安いから質も低いのでは」と心配する方もいますが、実際には「数学が苦手な私でもLECの教材のみで合格できた」という声が複数あり、低価格でも質はしっかり担保されています。
数学・金融数学が苦手でも学べる講義設計
証券アナリスト試験は計量分析や金融数学が出題されるため、数学に苦手意識がある方が多い試験です。
LECはこの点を踏まえ、数式や専門知識を必要最低限にとどめ、具体的な事例を通じて直感的に理解できるよう設計された講義を提供しています。
また講義動画は0.5〜2.0倍速に対応しており、音声のダウンロードも可能なので、通勤・移動中のスキマ時間を有効活用した学習も進めやすいです。
1次から2次まで一貫して学べる
LECは証券アナリスト1次スマート合格講座に加えて、2次試験に向けた総まとめ演習講座も提供しています。
1次合格後にそのまま同じLECで2次対策へ移行できるため、学習の連続性が保たれます。「1次でLECを使って信頼感が生まれたのでそのまま2次もLECで」という受講生が多く、1次から2次まで一貫したサポートが受けられる点は大きなメリットです。
こんな人におすすめ
というわけでLECの証券アナリスト講座について、評判・口コミや特徴を詳しく見てきました。
結論、以下のような人に向いています。
- TACより費用を抑えてコスパよく合格したい人
- 3科目をまとめて効率よく学習したい人
- 数学・金融数学に苦手意識がある人
- スキマ時間を活用して学習を進めたい社会人
- 過去問重視で合格に特化した学習をしたい人
- 1次合格後も同じ講座で2次対策を続けたい人
証券アナリスト対策はLECかTACの2択と言われる中で、「価格を抑えつつ効率よく合格を狙いたい」という方にはLECが特にマッチします。
まとめ
というわけで今回はLECの証券アナリスト講座について評判・口コミを紹介しつつ、特徴もまとめました。
良い口コミが大多数で、特に3科目横断の効率的なカリキュラム・TACより手頃な価格・数学が苦手でも合格できるわかりやすい講義については高く評価されていました。
証券アナリスト対策はLECかTACの2択の中で、「費用を抑えながら質の高い講義で効率よく合格したい」という方にはLECが最適な選択肢と言えるでしょう。
LECは公式サイトで無料資料請求が可能です。
講座の詳細や最新の料金情報を確認できるので、受講を検討している方はまず確認してみることをおすすめします。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
読者の皆様の予備校選びがうまくいって、無事に証券アナリスト試験の合格を勝ち取れることを、心から願っています。


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