こんにちは、予備校比較マニアのまさちゃんです。
資格の大原の公認会計士講座について「評判はどうなの?」「口コミは?」「本当に合格できるの?」といった疑問にお答えします。
実際の受講生の声をもとに、良い評判・悪い評判を包み隠さず徹底解説します。
結論からお伝えすると、資格の大原の公認会計士講座は合格者数・サポート体制ともに業界トップクラスです。
2025年合格者181名・2024年合格者247名と毎年安定して多くの合格者を輩出しており、常勤講師による手厚い個別サポートも高く評価されています。
→驚くほどのボリュームで実力が着実につく、企業法の的中率が特に高いと好評
→専任講師が常駐、講義前後でも気軽に質問できる環境が整っている
→講師が直接作成したオリジナル教材で、合格に必要な情報が見やすく整理されている
→全国47校展開、Web通信・映像通学など自分のスタイルに合わせて選択できる
評判・口コミまとめ
それではまず、資格の大原の公認会計士講座を実際に受講した方の評判・口コミを紹介していきます。
全部は掲載できないため、みなさんの参考になりそうなものをいくつかピックアップしました。
良い評判・口コミ
講師・講義について
公認会計士講座を受けるなら絶対大原にしようと決めていました。大原は大手なうえに安定して合格者を出しているので安心して受講することができました。
大原合格者の声より
大原の講義は計算力の強化につながり、今では公認会計士として業務においても計算はなによりも重要ですが、大原で学んだことがそのまま仕事に活きています。
大原合格者の声より
大原は授業方法が均等なため、時期によって講師が変わっても安心してテキスト中心の勉強をすることができます。
口コミサイトより
資格の大原の公認会計士講座は、常勤講師が担任制でサポートしてくれる体制が整っています。
講義の前後や自習室の利用中でも、気軽に質問できる環境が整っています。
また大原の特徴として、全講師がテキストのみを使って授業を行うスタイルが統一されているため、校舎や講師が変わっても授業の質にばらつきが出にくいと評判です。
SNS上でも「いい先生で泣けてきた」「講師の授業の内容や質の差が小さく安心できる」といった声が挙がっていました。
テキスト・教材について
大原のテキストは見やすく、色使いや重要度のランク付けなど、分かりやすいものでした。
口コミサイトの声より
オリジナルテキストの完成度が高い印象です。テキストの進み方がしっかりしていて、基礎的な内容から応用問題まで流れがシンプルで、スムーズに感じます。
口コミサイトより
大原のテキストは「COMPASS」と呼ばれる講師が直接作成したオリジナル教材です。
通常のテキスト・問題集に加えて、「肢別チェック」や「ポケットコンパス(ポケコン)」といった大原独自の教材も用意されており、インプットからアウトプットまで一貫して大原の教材だけで学習を完結できる設計になっています。
合格に必要な知識が覚えやすく整理されており、実際の講義とのマッチングも高いため、頭に残りやすいと好評です。
答練について
大原の答練は驚くほどの量ですが、そのぶん確実に力を伸ばせます。的中率も高く、特に企業法がすごかったですね。
大原合格者の声より
答練の回数も多く、これさえ勉強しておけば大丈夫という安心感もありました。大原のおかげで一発合格できました。
大原合格者の声より
大原の答練(答案練習)は、量・的中率ともに業界内で高い評価を受けています。
特に企業法の的中率については「すごかった」という声が多く、しっかりこなしていれば本試験で自信を持って臨めると好評です。
ボリュームが多い分、やり切るのには相応の努力が必要ですが、それが実力向上に直結しているという声がほとんどです。
悪い評判・口コミ
続いて悪い評判・口コミを紹介していきます。
SNSやネット上には、以下のような声が挙がっていました。
一部講師が公認会計士合格者ではない
大原の講師陣は受験指導のプロが揃っていますが、他の予備校と異なり全員が公認会計士の有資格者ではありません。
SNS上では「面談の先生は会計士合格者の人でお願いしたい」「試験合格者でないと不安」といった声も見られました。
ただし、大原の高い合格実績を考えると、有資格者かどうかと指導力は必ずしも比例しないとも言えます。実際に大原で学んで合格した現役公認会計士からも「講師の実力が他校に劣るとかは一切ない」という声が出ています。
受講料が高め
大原の公認会計士講座は、社会人向け通信・通学講座で70万円台中盤〜後半と、他の公認会計士講座の相場(約67万円)と比べてやや高めの設定です。
スタディングなどの格安オンライン講座と比較するとかなりの差がありますが、常勤講師による手厚いサポートや充実した答練・教材費も含まれていることを考えると、妥当な価格とも言えるでしょう。
なお、教育訓練給付金制度の対象講座もあるため、条件を満たせば受講料の一部が支給される場合があります。
祝日は自習室が閉まる
通学派の受講生からは「祝日に自習室が閉まるのがネック」という声が見られました。
他の予備校では祝日も自習室を開放しているところもあるため、毎日通って学習したい方にとってはデメリットになりえます。
Web通信を選択することでこの問題はある程度解消できますし、自宅やカフェでの学習と組み合わせて乗り切ることもできます。
質問の順番待ちが長い場合がある
受講生数が多い大手予備校ならではのデメリットとして、質問の順番待ちが長くなる場合があるという声も見られました。
特に試験直前期は質問が集中しやすいため、早めに疑問点を解消しておく習慣をつけておくと良いでしょう。
資格の大原の特徴を深掘り
ここからは、資格の大原の公認会計士講座の特徴について詳しく見ていきます。
トップクラスの合格者数
資格の大原の最大の強みは、何と言っても業界トップクラスの合格者数です。
直近の合格者数は以下の通りです。
- 2025年:181名(社会人講座148名・専門課程33名)
- 2006〜2025年累計:9,994名
公認会計士試験の全国合格率は約7.4%という難関試験です。
その中で大原は毎年200名前後の合格者を輩出しており、長年にわたって業界大手の一つとして高い合格実績を維持しています。
常勤講師による手厚いサポート体制
大原の大きな特徴のひとつが、常勤講師による手厚いサポート体制です。
- 講義前後にいつでも質問できる
- 定期的な個別面談で学習戦略を相談できる
- 担任制でひとりひとりに寄り添ったサポート
- 通信生も来校して質問できる
大原では各科目の講師が職員室に常勤しているため、受付時間中はいつでも質問や相談に対応してもらえます。
Web通信で受講している方も、近くの校舎に来校すれば質問を受け付けてもらえるのが大原ならではの強みです。
公認会計士試験は合格まで数年かかることも珍しくない長丁場なので、こうした手厚いサポート体制の存在はモチベーション維持の面でも大きなプラスになります。
通学・通信・オンラインから選べる学習スタイル
大原は全国47校を展開する大手予備校だけあって、学習スタイルの選択肢が豊富です。
- 教室通学:教室で講師の生授業を受ける
- 映像通学:校舎内のブースで映像講義を視聴する
- Web通信:自宅やスマホでいつでも受講できる
- オンライン校:ライブ配信授業を自宅で受講できる
Web通信では専用アプリ「合格Webアプリ」を使って講義動画をダウンロードして視聴することも可能。電波のない環境でもオフラインで学習できます。
全国に47校あり転校も可能なので、引越しや転勤があっても安心して学習を続けられるのも強みです。
仕事・育児・学業との両立を考えている方でも、自分のライフスタイルに合った学習スタイルを選べます。
豊富なコース設計
大原の公認会計士講座は、学習経験や受験目標年度に合わせて複数のコースから選ぶことができます。
初学者向けコース
初めて公認会計士を目指す方向けには、1年・1.5年・2年など学習期間の異なる複数のコースが用意されています。
仕事や大学と両立しながらじっくり取り組みたい方には2年コース、短期集中で一気に合格を狙いたい方には1〜1.5年コースがおすすめです。
Wチャンス合格コース
短期合格を目指しながら、結果に応じて翌年の合格にも切り替えられる柔軟なコースです。
受験可能な回数が多くなるため、ある程度の学習経験がある方にとっては効率的なコース設計と言えます。
上級コース
短答式試験を突破した方や、学習経験者向けの上級コースも充実しています。
科目ごとに必要な講義・演習を選択できる「上級フリープランコース」もあるため、苦手科目の克服や論文対策に絞った学習など、自分のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。
合格後の就職サポートも充実
大原は試験合格後の就職サポートが充実しているのも特徴のひとつです。
全国規模の就職サポートプログラムを展開しており、就職指導専門のスタッフから個別アドバイスや面接対策まで受けることができます。
また、公認会計士として独立するための修了考査対策講座も用意されているため、合格後のキャリアを見据えた長期的なサポートが期待できます。
「資格を取るだけでなく、その後のキャリアまでしっかりサポートしてほしい」という方には特に心強い環境です。
こんな人におすすめ
というわけで資格の大原の公認会計士講座について、評判・口コミや特徴を詳しく見てきました。
結論、以下のような人に向いています。
- 合格者数の多い実績ある予備校を選びたい人
- 常勤講師にいつでも質問できる環境がほしい人
- 答練の量をこなして確実に実力をつけたい人
- 通学・通信・オンラインから自分に合ったスタイルを選びたい人
- 全国どこにいても通える校舎数を重視する人
- 大手予備校の安心感・ブランド力を重視する人
- 合格後の就職サポートまで受けたい人
- 社会人として仕事と両立しながら取得を目指す人
長年にわたって培ってきたノウハウと、常勤講師による手厚いサポート体制が揃っている大原は、公認会計士を目指すうえでとても頼りになる存在です。
特に「大手の安心感の中で、しっかりサポートを受けながら一発合格を狙いたい」という方には最適な選択肢と言えるでしょう。
まとめ
というわけで今回は資格の大原の公認会計士講座について評判・口コミを紹介しつつ、特徴もまとめました。
良い口コミが大多数で、特に答練の量・的中率の高さ、常勤講師による手厚いサポート体制については高く評価されていました。
合格実績も申し分なく、2025年181名・2024年247名と毎年安定した合格者数を輩出しています。2006〜2025年の累計合格者数は9,994名となっており、長年にわたる実績の厚みは魅力ですね。
通学・通信・オンラインから学習スタイルを選べる柔軟さと、全国47校という校舎数の多さも、さまざまな環境の受験生にとって使いやすい点です。
大原では無料の体験入学や資料請求を受け付けています。
講義の雰囲気や教材のクオリティを事前に確認できるので、受講を検討している方はまず公式サイトをチェックしてみてください。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
読者の皆様の予備校選びがうまくいって、無事に公認会計士試験の合格を勝ち取れることを、心から願っています。


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