【2025年最新】宅建士になるには?独学か予備校か、最短合格への道を徹底解説

こんにちは、まさちゃんです。

いつも当ブログ(masablog)をご覧いただきありがとうございます。

今回は「宅建士になるには?」をテーマに、試験の受験資格から日程、出題内容、合格率、対策方法まで詳しく解説していきます。

この記事で解決できること
  • 宅建士試験の最新日程と受験に必要な情報
  • 宅建士試験の出題科目・形式・合格点はどうなっているのか
  • 宅建士試験の難易度と合格率はどのくらいなのか
  • 独学で合格できるか、おすすめの予備校はどこか


宅建士は不動産取引のプロフェッショナルとして認められる国家資格で、毎年20万人以上が受験する人気資格です。合格率は15〜18%と決して高くはありませんが、しっかり対策すれば十分合格可能です。

この記事を読めば、宅建士試験の全体像がつかめ、効率的な勉強方法で合格を目指すことができます。ぜひ最後まで読んでいってください。

それでは本題に入っていきます!

目次

宅建士試験の日程と受験資格

まずは宅建士試験の日程についてです。

不動産適正取引推進機構のHPによると、令和7年度の日程(予定)は以下の通りです。

申込受付期間■インターネット申込
令和7年7月1日(火)9時30分~7月31日(木)23時59分
■郵送申込
令和7年7月1日(火)~7月15日(火)消印有効
受験票の発送日令和7年10月1日(水)
試験日令和7年10月19日(日)13時〜15時
合格発表日令和7年11月26日(水)
受験資格制限なし(年齢、学歴、国籍等の制限なし)
受験料8,200円
試験会場住んでいる都道府県

宅建士試験は受験資格がないので、誰でも受験可能です。

試験日は例年10月の第3週の日曜日です。(※令和2年度と3年度はコロナの影響で、試験会場が確保しきれない場合に12月の試験日を指定されることがありました。)

受験申込は7月1日からはじまり、インターネット申込は7月31日まで、郵送申込は7月15日までです。

試験会場については、さすがは毎年20万人以上が受験する試験ということもあり、全国各地に会場が用意されています。

申込時点で住んでいる都道府県の試験会場で受験することが決められているので、近いからといって隣の県の会場を選択することはできないのでご注意を。

宅建士試験の試験内容

続いて試験内容について詳しくみていきましょう。

宅建士試験の出題科目

まずは宅建士試験の出題科目について。

出題される科目は大きく分けると以下の4科目です。

  • 権利関係(民法等)
  • 法令上の制限
  • 税・その他
  • 宅建業法

それぞれの科目が何問ずつ出題されるのかは、後ほど説明しますね。

宅建士試験の出題数や試験時間

続いて出題数や試験時間についてですが、以下の感じです。

  • 出題数:50問
  • 試験時間:2時間
  • 出題形式:四肢択一式

2時間で50問を解くということは、単純計算で1問あたり2分40秒で解いていく必要があるということになりますね。

この「1問あたり2分40秒」というのがどんなペースなのかというところですが、「しっかり対策をしている人にとってはかなり余裕」といった感じです。

実際に僕も受験しましたが、見直しをする余裕もちゃんとありました。

途中退出する人も多かったです。(諦めて帰った人も含まれてるかもですが…)

宅建士試験の択一式とは

宅建士試験は全ての問題が「択一式」の形式で出題されます。

こちらは名前の通り、4つの選択肢の中から、正しいものや誤っているものを選択する形式です。

4つしか選択肢がないので、適当に選んでも4分の1の確率で正解できます。

わからない問題に出会ったとしても粘り強く問題を読み、1つでも不要な選択肢を削っていけば、正解を拾える可能性も高くなりますね。

単純な択一ではない問題もある

単純に4つの選択肢の中から正解を1つ選ぶだけなら解きやすいのですが、宅建士試験の四肢択一はそれだけではありません。

例えば以下のような問題も出題されます。

  • 正しいものはいくつあるか
  • 誤っているものはいくつあるか
  • 正しいものの組み合わせはどれか
  • 謝っているものの組み合わせはどれか

こんな感じです。

このうち厄介なのは上の2つで、全ての選択肢について「正しい」か「正しくないか」を判別しないと正解できない形式となっていますね。

単純に正解を1つ選ぶ問題と比べ、難易度が高い問題ということになります。

宅建士試験の配点

続いて科目ごとの配点についてもみていきましょう。

先ほど説明した通り、宅建士試験には「権利関係(民法等)」「法令上の制限」「税・その他」「宅建業法」の4科目が出題されます。

それぞれ科目ごとの配点は以下の通りです。

  • 権利関係(民法等):14問(問1〜問14)
  • 法令上の制限:8問(問15〜問22)
  • 税・その他:8問(問23〜問25、問46〜問50)
  • 宅建業法:20問(問26〜問45)

宅建業法からの出題が20問で最多、その次が権利関係(民法等)の14問となっていて、この2科目で全体の7割近くを占めます。

この2科目の対策を中心に進めていくのが良いですね。

問46〜問50は一部の人は免除される

宅建士試験の問46〜問50の問題は、一定の要件を満たした人は回答の免除を受けることができます。

5問分を正解としてカウントしてくれるというありがたい制度なので、免除を受けられる人は受けた方がいいですね。

以下の方が対象です。

登録講習を受講した方

登録講習は誰でも受けられるわけではなく、宅建業に従事している方が受講できる講習です。

一般の方は受けられないので、その場合は気にせず試験対策に集中しましょう。

宅建士試験の合格基準

続いて合格基準について。

果たしてどのくらい得点すれば合格できるのか、という部分について見ていきます。

過去10年間の合格点

過去10年間の合格点の推移は以下の通りです。

実施年度合格点
令和6年度37点
令和5年度36点
令和4年度36点
令和3年度(12月)34点
令和3年度(10月)34点
令和2年度(12月)36点
令和2年度(10月)38点
令和元年度35点
平成30年度37点
平成29年度35点
平成28年度35点
平成27年度31点

年によってバラつきがありますが、大体35点前後が合格点です。

7割くらいの得点で合格できると考えると、なんとなくいけそうな気もしてきますね。

しかも四択問題だしね…

捨て科目は作らない方がいい(体験談)

と、ここまで読んでいただいて、「宅建業法と権利関係の2科目だけで34点なので、ぶっちゃけこの2科目だけ完璧にしておけば合格できるじゃん!」と思われた方もいらっしゃるかと思います。四択問題なので、残りの16問を適当にマークしたとしても、確率的に4問くらいは正解できますからね。

実際に過去の僕もこの作戦で宅建業法と権利関係の2科目だけ勉強し、残りの2科目はサラッとテキストを読んだだけで試験に向かいました。

がしかし、結果は1点届かず撃沈…

というわけで、宅建はそんなに甘い試験ではないです。

完璧に仕上げたつもりでも、なかなか満点は取れないです。

それなら全ての科目を幅広く対策した方が、合格に近づけますよ。(不合格経験者より)

宅建士試験の受験者数と合格率

続いて宅建士試験の受験者数と合格率をみていきましょう。

過去10年間の受験者数と合格率

過去10年分のデータを以下の表にまとめました。

実施年度受験者数合格者数合格率
令和6年度241,436人44,992人18.6%
令和5年度233,276人40,025人17.2%
令和4年度226,048人38,525人17.0%
令和3年度(12月)24,965人3,892人15.6%
令和3年度(10月)209,749人37,579人17.9%
令和2年度(12月)35,261人4,610人13.1%
令和2年度(10月)168,989人29,728人17.6%
令和元年度220,797人37,481人17.0%
平成30年度213,993人33,360人15.6%
平成29年度209,354人32,644人15.6%
平成28年度198,463人30,589人15.4%
平成27年度194,926人30,028人15.4%

受験者数は20万人以上

宅建士試験は、毎年20万人以上の方が受験する人気資格です。

受験者数は10年前と比較して増加傾向ですね。

  • 平成27年:194,926人
  • 令和6年:241,436人

平成27年が194,926人だったのに対し、最新の令和6年は241,436人という状況。5,000人近く増えてますね。人気が高まってきている資格と言えます。

ちなみに令和2年度と令和3年度は試験が2回実施されていますが、これはコロナの影響によるものです。この時期は試験会場の確保が難しく、10月に入りきれなかった方が12月の試験日を指定されました。

未来のことはわかりませんが、今年度は通常通り10月だけの実施になると思っておきましょう。(何も起こりませんように…)

合格率は15~18%

合格率は15~18%で推移しています。

ですがここ最近は少しずつ上昇してきていて、直近5年間だけ抜き出してみると以下の通りです。

  • 令和2年:16.8%
  • 令和3年:17.7%
  • 令和4年:17.0%
  • 令和5年:17.2%
  • 令和6年:18.6%

令和2年度と令和3年度だけ2回に分かれていて見づらかったので、合計を算出してみました。

一番低いのが令和2年度の16.8%で、一番高いのが令和6年度の18.6%です。ついに18%を超えてきましたね。これから受験する方にとっては朗報です。

とはいえそれでも合格率は20%を切るわけで、逆を言えば8割以上の人が落ちる試験ということです。

難易度が高い資格であることは間違いないですし、それだけ価値のある資格であると言っていいですね。

宅建士試験の合格率が低い理由

ではなぜ、宅建士試験の合格率はこんなに低いのか…以下に思いあたる理由を並べてみました。

  • 受験資格がないので、準備不足の受験生もいる
  • 不動産に関連する業界だと、入社した年にいきなり受験させられることがある
  • 出題範囲が広く、合格基準が高い

順番に説明していきますね。

受験資格がないので、準備不足の受験生もいる

宅建士試験は受験資格がないので、年齢・学歴・国籍に関わらず誰でも受験可能です。なので当然、準備不足の受験生がワンチャン狙いで受験してくることもありますね。

ですが先ほども書いた通り、宅建士試験は準備不足で合格できるほど甘い試験ではないです。

こういった方々はもちろん不合格になるので、合格率が低くなるという流れですね。

不動産に関連する業界だと、入社した年にいきなり受験させられることがある

宅建士の資格は、不動産に関連する業界ではかなり重要な資格です。

例えば以下のようなことは、宅建の資格を持った人でないとできない、いわゆる独占業務です。

  • 重要事項の説明
  • 重要事項説明書への記名、押印
  • 契約書面への記名、押印

こんな感じでめちゃめちゃ重要な役割を持っているのが宅建士です。不動産屋さんで働く上で、宅建士はなくてはならない存在なんですね。

なので不動産関連の業界に就職した場合、新入社員はまず宅建士の資格取得の勉強をするよう言われることがよくあります。

先ほども書いた通りですが、宅建士は合格までに300〜400時間の勉強が必要と言われている試験。4月に入社してから10月の試験までは半年しかないので、準備不足で受験して不合格となる方も当然いますよね。

こういった部分も、宅建士の合格率を低くしている理由の1つと考えれられます。

出題範囲が広く、合格基準が高い

宅建士は不動産関係の業務全般に関する知識が問われる試験なので、とても範囲が広いです。暗記すべき事項も多いため、対策が難しい試験と言えます。

また、先ほども説明した通り合格ラインもかなり高く設定されています。7割前後の得点が目安で、8割近い得点が求められることもあります。

けっこうちゃんと勉強していても、普通に落ちる試験なんですよね。

宅建士試験の難易度

続いて宅建士試験の難易度について、他の難関資格と比較しながら見ていきます。

勉強時間による難易度比較

まずは合格までに必要な勉強時間を比較していきます。

  • 司法試験:4,000時間以上
  • 司法書士:3,000時間
  • 税理士:2,000〜2,500時間
  • 社労士:1,000時間
  • 行政書士:600〜800時間
  • 宅建士:300〜400時間
  • FP2級:150〜300時間

宅建士は300〜400時間と言われていて、社労士の1,000時間、行政書士の600〜800時間などと比べて少ない時間で合格を狙える試験ですね。

とはいえ300〜400時間という勉強時間は簡単にこなせる時間数じゃないです。

1日2時間ずつ勉強しても半年程度はかかるので、ノリで勉強し始めて合格できるほど、甘い試験でないことは知っておいてくださいね!

合格率による難易度比較

続いて合格率で比較していきます。

難関資格の合格率をいくつかピックアップしてみました。

  • 司法試験:30〜40%程度(予備試験の合格率は4%前後)
  • 司法書士:4〜5%前後
  • 中小企業診断士:3〜8%程度
  • 社労士:5〜10%程度
  • 弁理士:6〜10%程度
  • 行政書士:10〜15%程度
  • 宅建士:15〜18%程度

こんな感じでして、難関資格と言われる上記の試験はどれも合格率が低いですね。

その中でも宅建士は比較的合格率が高い方で、合格しやすい試験と言えます。

宅建士試験の科目別の難易度

続いて宅建士試験に出題される4科目の難易度についても説明していきますね。

改めて、出題される4科目が以下です。

  • 権利関係(民法等):14問
  • 法令上の制限:8問
  • 税・その他:8問
  • 宅建業法:20問

この中で最難関の科目は権利関係(民法等)ですね。範囲が広い上に配点も高いため、軽視できない科目です。暗記するだけでなく、しっかり理解していないと解けない問題が多いので、早めに勉強し始めてしっかり仕上げていく必要があります。

その他の科目は、暗記さえしてしまえば得点できる問題が多く、比較的対策しやすいかなと思います。

重要度で言えば宅建業法の出題数が多いので、こちらが最重要科目です。基本的な問題が多く、過去問の焼き直しでの主題も多いため、難易度としてはそこまで高くはありませんが、その分高得点が求められます。というより配点的に、ここで点数が取れないと落ちます。時間をかけて取り組むべき科目です。

独学で合格を狙う場合の難易度

独学で合格を目指す場合の難易度についてもお伝えしておきます。

宅建士は独学でも合格できるのか…

という疑問をお持ちの方も多いかと思いますが、結論としては以下になります。

宅建士は独学でも十分に合格できる資格です。

先ほどから何度も説明している通り、宅建士試験は合格までに300〜400時間の勉強が必要と言われています。このくらいであれば、半年くらい頑張ればいけますよね。

実際に独学で合格している人もたくさんいるので、勉強に自信がある人は独学で合格を目指してみるのありです。その場合、ざっくり以下くらいの期間が必要になります。

  • 1日2時間ずつの勉強
    →半年くらい
  • 1日3時間ずつの勉強
    →3ヶ月〜4ヶ月くらい
  • 1日5時間ずつの勉強
    →2ヶ月〜3ヶ月くらい

とはいえ普段からの勉強習慣がない人や、勉強が苦手な人にとっては、上記の時間数を見ただけで気持ちがネガティブになってしまいますよね。

というよりネガティブになってしまう人の方が多数派かと思います。

勉強が苦手な人が、300〜400時間の勉強時間を、誰の力も借りずに1人で耐え切るのは正直しんどいです。

わからないことがあったときに誰にも質問できず、そのまま挫折してしまうことも十分にあり得ます。

最新の試験情報を自分から取りに行くのも、難しいですよね。

僕自身も実際に独学で1回不合格になっているので、独学の厳しさは理解しています。

なので独学で乗り切る自信が無い人には、「資格予備校や通信講座を受講する」という方法をめちゃくちゃおすすめします。

おすすめの宅建士予備校・通信講座

というわけで宅建士試験対策におすすめの予備校・通信講座を紹介します。

結論としては、合格実績が圧倒的な「ユーキャン」と「フォーサイト」のどちらかを選べばOKです。ユーキャンは合格者数が圧倒的、フォーサイトは合格率が圧倒的です。

どんなに「うちの講座は〇〇な点が魅力ですよ〜」と謳っていたとしても、合格できなければ意味ないですからね。実績が全てです。

ユーキャン

ユーキャンの特徴

  • 抜群の知名度を誇る通信講座
  • 必要な情報のみがまとまったフルカラーテキスト
  • スマホやパソコンで動画学習もできる
  • 全7回の添削指導
  • 1日3回まで利用可能な質問制度
  • 3ヶ月で合格を目指せるカリキュラム
  • 圧倒的な合格実績

ユーキャンの合格実績

  • 過去10年間
    合格者累計13,900名

ユーキャンの講座料金例

  • 宅建士短期合格講座
    63,000円

まずはユーキャンですね。資格の通信講座としてはもはや知名度抜群すぎて、知らない人はいないでしょう。

宅建講座ももちろん開講していて、過去10年間で13,900名の合格者を排出しています。

最近はスマホやパソコンで視聴できる「動画講義」も充実していますし、WebテキストやWebテストもあります。

ユーキャンの良いところはとにかく初心者に優しい作りになっていることですね。テキストはフルカラーで見やすく、必要な部分だけに絞った薄い作りになっています。それでいて最短3ヶ月で合格レベルにまで仕上げる内容になっているので、勉強に苦手意識のある方でも「これなら頑張れそう」と思える講座です。

動画講義については公式サイトでサンプル動画が視聴できるので、まずはそちらをチェックしてみると良いですね。

ユーキャン公式サイト
https://www.u-can.co.jp/宅建/

フォーサイト

フォーサイトの特徴

  • スマホ1台で完結する学習環境
  • 機能豊富なeラーニングシステム
  • 受講生参加型のライブ授業あり
  • フルカラーでイラスト豊富なテキスト
  • リアル講師とバーチャル講師が選択できる
  • 圧倒的な合格実績

フォーサイトの合格実績

  • 令和6年度
    合格率79.3%

フォーサイトの講座料金例

  • バリューセット1
    59,800円
  • バリューセット2
    64,800円
  • バリューセット3
    69,800円

フォーサイトはスマホ1台でいつでもどこでも気軽に学習ができるWeb通信講座です。

講義動画の視聴、Webテキストの閲覧、Web問題集での問題演習などができるのはもちろん、確認テストやチェックテストを受けたり、質問をしたりも全てスマホでできます。

特徴的なのはeライブスタディという参加型の講義が受けられることですね。通信講座だと事前録画の講義を視聴するスタイルなので、どうしても臨場感とか緊張感とかが薄れがち。たまにライブ配信の講義で刺激をもらえるのは嬉しいです。

それからもう1つ特徴的なのは「バーチャル講師」による講義が受けられるということ。プロの講師が監修した講義を、プロの声優の語りで受けられるという業界初の試みです。声優さんは語りのプロですからね。聞きやすくて良いですよ。

ちなみに講師はバーチャルとリアルを自由に切り替えられる仕様になっていますが、リアル講師の窪田先生の説明もめちゃくちゃわかりやすいので、個人的にはリアル講師の方がおすすめではあります。

どちらの講師の講義も、公式サイトにサンプルが掲載されています。一度視聴してみると良いですよ。

フォーサイト公式サイト
https://www.foresight.jp/takken/


というわけでおすすめの予備校・通信講座としては上記2校なのですが、他にも宅建士講座を開講している予備校・通信講座はたくさんあります。

以下の記事で徹底比較していますので、今回の記事内で紹介した情報だけでは物足りないという方はこちらも参考にしてみてください。


今回は以上になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

宅建士試験は難しい試験ですが、効率よく対策すれば短期での合格も可能です。3ヶ月程度頑張るだけで、人生を変えられるなら、チャレンジするしかないですよね。

この記事を読んでくださったあなたの合格を心から願っています。

頑張ってください。応援しています。

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