こんにちは、予備校比較マニアのまさちゃんです。
TACの管理業務主任者講座について「評判はどうなの?」「口コミは?」「本当に合格できるの?」といった疑問にお答えします。
実際の受講生の声をもとに、良い評判・悪い評判を包み隠さず徹底解説します。
結論からお伝えすると、TACの管理業務主任者講座は1980年創立の老舗大手予備校として、長年にわたって多くの合格者を輩出してきた実績のある講座です。
2010〜2024年度の累計合格者数は1,923名で、小澤講師のわかりやすい講義と充実したアウトプット教材が受講生から高く評価されています。
→初めて不動産系資格に挑戦する人でもイメージしやすい講義との声
→「基本テキストを完璧にすれば必ず合格できる」という合格者の声
→繰り返し解くことで弱点を克服できる設計。全国模試で本番の雰囲気も体感できる
→通信受講生もスクーリング制度で答練・模試を会場受験できる
評判・口コミまとめ
それではまず、TACの管理業務主任者講座を実際に受講した方の評判・口コミを紹介していきます。
全部は掲載できないため、いくつかみなさんの参考になりそうなものをピックアップしました。
良い評判・口コミ
講師・講義について
TACの講師に関しては、ただ教科書の内容を辿るのではなく、私たち受講生が飽きることのないよう、具体的な例を出し、初めて管理業務主任者資格を学ぶ人でもイメージしやすいような講義をしてくれていた点がとても良かったと感じています。
TAC合格者の声より
小澤先生最高でした!オンラインでしたが、お礼に会いに行きたかったくらいです。過去に長い経験をお持ちで、傾向やポイント、ひっかけなどについて、わかりやすく教えていただきました。どの先生も、ポイントを押さえて丁寧に教えてくださるのがTACの特徴だと思います。
TAC合格者の声より
TACの管理業務主任者講座は、看板講師の小澤良輔講師が担当します。
難解な法律や設備の知識も具体的な例を交えてわかりやすく解説してくれるため、不動産系資格を初めて学ぶ方でも理解しやすいと評判です。
通学・通信どちらのコースも基本的に同一講師が最初から最後まで担当するため、一貫した指導が受けられる点も評価されています。
テキスト・教材について
最初、本試験が「基本テキストからしか出ない」というのに半信半疑でしたが、本当にその通りでした。
TAC合格者の声より
テキストは判例や参考文献を交えつつ、少しでもわかりやすく知識を定着できるよう工夫が随所に見られました。過去問だけではなく、直前答練や速修答練、法改正のレジュメ等、TAC独自の問題集や資料もとても参考になりました。
口コミサイトより
他社の教材と比べて、過去問の解説が的確でわかりやすく、教科書も見やすく作られてました。また、直前期、毎週の答練から模擬試験へと徐々に緊張感が高まりました。試験当日を学習のピークに持っていくカリキュラムも良かったです。
TAC合格者の声より
講座レジュメの最後についている一問一答の確認問題が当日受講した内容を整理するのにとても役立ちました。やはりインプット、アウトプットの知識を体系的にしていくことが大事だと改めて感じることができます。
口コミサイトより
TACの教材は、試験傾向を徹底的に分析したオリジナルテキストです。
各項目の重要ポイントが整理されたわかりやすいレイアウトで、過去問の解説も的確と評判です。
講義録の最後についている一問一答形式の確認問題が復習に便利で、インプットとアウトプットをセットで進められる設計になっています。
模試・答練について
全国公開模試については、試験本番と同じような雰囲気を味わえ、試験の練習としてはとても良かったように感じました。また、難易度に関しては、教科書をしっかり押さえていれば解ける問題もあれば、少し捻った問題などもあり、とても実戦に近い形の内容であったように思えました。
TAC合格者の声より
TACの昨日の模試はかなりレベルが高く難解な問題が多かったと思います。本試験では、このようなレベルの問題は出題されないと思います。TACの管理業務主任者試験の市販されている直前予想問題もレベルが高いです。
口コミサイトより
TACの全国公開模試は本番より難易度が高めに設定されており、「本試験が相対的に簡単に感じた」という声が多く寄せられています。
また、通信受講生もスクーリング制度を使って答練・模試を会場受験できるため、本番と同じ雰囲気に事前に慣れることができます。
悪い評判・口コミ
続いて悪い評判・口コミを紹介していきます。
SNSやネット上には、以下のような声が挙がっていました。
料金が高い
TACの管理業務主任者講座は、フォーサイトやスタディングなどの格安通信講座と比較すると、受講料が高めです。
通学型予備校ならではの校舎運営コストがかかるため、価格は高くなる傾向があります。各種割引制度(宅建割引・再受講割引・受験経験者割引など)や、無料セミナー参加で入会金10,000円が免除になる制度を活用して、コストを抑えましょう。
テキストが文字中心で図やイラストが少ない
一部の受講生からは「テキストが文字ばかりで固い」「図やイラストがもっと欲しい」という声も見られました。
管理業務主任者試験は建物の設備や構造など視覚的にイメージしにくい内容も含まれるため、図解が少ないと感じる方もいるようです。講義動画と組み合わせて学習することで補完できます。
模試の難易度が高すぎてモチベーションが下がる
本番より難易度が高く設定されているTACの模試は、受験後に点数が伸びずモチベーションが下がってしまうという声もあります。
ただし、難しい模試に慣れておくことで本番での余裕につながるという側面もあり、捉え方次第でメリットとも言えます。
TACの特徴を深掘り
ここからは、TACの管理業務主任者講座の特徴について詳しく見ていきます。
合格実績
TACの管理業務主任者講座の合格実績は以下の通りです。
- 2010〜2024年度 TAC受講生 累計合格者数1,923名
毎年コンスタントに合格者を輩出しており、2024年度単年でも80名が合格しています。大手予備校としての長年の実績が支持されています。
豊富なコースラインナップ
TACの管理業務主任者講座は、学習経験や目的に合わせて複数のコースから選べます。
- 管理業務主任者本科生:初学者向けのスタンダードコース
- 管理業務主任者速修本科生:短期集中型コース
- W合格本科生:マンション管理士とのダブル合格を目指すコース
試験まで時間に余裕があれば基礎からじっくり学べる本科生、忙しくて学習期間が短い方には速修本科生、上位資格のマンション管理士も視野に入れているならW合格本科生と、状況に応じて選べるのがTACの強みです。
インプット・アウトプットのバランスが取れたカリキュラム
TACのカリキュラムは、基本講義・過去問攻略講義・総まとめ講義の3段階でインプットを進め、ミニテスト・基礎答練・直前答練・全国公開模試でアウトプットを重ねる設計になっています。
- 基本講義(基礎知識の習得)
- 過去問攻略講義(実践力の養成)
- 総まとめ講義(知識の総整理)
- 基礎答練・直前答練・全国公開模試(アウトプット強化)
試験当日を学習のピークに持っていくカリキュラム設計になっており、直前期に向けて答練・模試と徐々に緊張感を高めていける点が好評です。
充実したフォロー体制
Webフォロー標準装備
通学・通信どちらのコースもWebフォローが標準装備されており、欠席した講義はWeb上でいつでも何度でも視聴できます。スマートフォンやタブレットにも対応しているため、通勤時間などのスキマ時間にも学習できます。
スクーリング制度
通信受講生でもスクーリング制度を利用して、答練・模試をTAC校舎で会場受験できます。試験本番と同じ雰囲気に事前に慣れておきたい方に活用されています。
質問メール
通信受講生はメールで講師・受験アドバイザーに質問できます。丁寧に回答してもらえると評判です。通学受講生は授業中や授業後に直接講師に質問できます。
こんな人におすすめ
というわけでTACの管理業務主任者講座について、評判・口コミや特徴を詳しく見てきました。
結論、以下のような人に向いています。
- 基礎から体系的に力をつけて合格したい人
- 答練・模試でアウトプットを充実させたい人
- 通学で講師に直接質問できる環境を求める人
- Webフォローで通学と通信を柔軟に使い分けたい人
- マンション管理士とのW合格を目指したい人
- 宅建士取得後にステップアップしたい人
- 大手予備校の実績と安心感を重視する人
料金は格安通信講座と比べると高めですが、3段階のインプット設計と充実したアウトプット機会、スクーリング制度など、通学型予備校ならではの手厚いサポートが揃っています。
まとめ
というわけで今回はTACの管理業務主任者講座について評判・口コミを紹介しつつ、特徴もまとめました。
良い口コミが大多数で、特に講師のわかりやすさ、テキストの網羅性、答練・模試の充実度については高く評価されていました。
2010〜2024年度のTAC受講生累計合格者数は1,923名で、毎年コンスタントに合格者を輩出してきた実績があります。
TACは公式サイトで無料体験講義や無料セミナーを実施しています。
受講前に講義の雰囲気や教材を確認できるので、ぜひ活用してみてください。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
読者の皆様の予備校選びがうまくいって、無事に管理業務主任者試験の合格を勝ち取れることを、心から願っています。


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