こんにちは、予備校比較マニアのまさちゃんです。
TACのマンション管理士講座について「評判はどうなの?」「口コミは?」「本当に合格できるの?」といった疑問にお答えします。
実際の受講生の声をもとに、良い評判・悪い評判を包み隠さず徹底解説します。
結論からお伝えすると、TACのマンション管理士講座は小澤良輔講師の聞きやすい講義と体系的な教材が強みの、大手予備校らしい安定感のある講座です。
2010〜2024年の累計で704名の合格者を輩出しており、マン管受験界での知名度と実績があります。
→音声だけでも内容を理解できると好評、通勤中のスキマ学習にも対応
→総合テキスト上・中・下で出題の約9割を占める法令を体系的にカバー
→全体正答率も確認でき、弱点把握と復習に役立つ
→スマホ・タブレット・PCでいつでもどこでも何度でも視聴可能
評判・口コミまとめ
それではまず、TACのマンション管理士講座を実際に受講した方の評判・口コミを紹介していきます。
全部は掲載できないため、いくつかみなさんの参考になりそうなものをピックアップしました。
良い評判・口コミ
講師・講義について
講師の小澤先生は、テキストに記載された内容を飛ばさずしっかりと触れ、かつ、テキスト内の文章もしっかりと読み上げてくれるため、通勤中にオフラインで受講する際、満員電車でテキストを開けず立ったままの状態でも、音声だけでも十分に講座内容を理解でき非常に助かりました。
TAC合格者の声より
残業続きの仕事が多忙な中、通勤時間でwebを見て勉強しました。小澤先生の飽きさせない授業で楽しく学べました。TACのwebシステムは、とても使いやすくて隙間時間の活用にピッタリだと思います。
TAC合格者の声より
最初の1年目(試験開始初年度)は独学でやりましたが、効率が悪く、TACに切り替えました。小澤先生の講義が大変に聞きやすかったです。
TAC合格者の声より
TACのマンション管理士講座の看板講師は小澤良輔講師です。
テキストの内容を丁寧に読み上げながら解説するスタイルで、音声だけでも内容が理解できると通勤学習者から特に高評価を受けています。
「飽きさせない授業」という声もあり、長期学習のモチベーション維持にも貢献している様子です。独学から切り替えてTACを選んだという受講生も多く見られます。
テキスト・教材について
この講座を受講して良かったことは、資料(過去問問題集、総まとめレジュメ)で量と質が確保できたこと・小澤先生の講義動画を何度も見返すことで理解度が深まったこと・複数回の答練で弱点探しができ、また自信がついたことです。
TAC合格者の声より
TACを選んだのは独学時に「マンション管理士速習テキスト」「マンション管理士一問一答セレクト」「マンション管理士項目別過去8年問題集」を使用しており、数ある参考書の中で一番分かりやすく、また体験講座も自分に合っていると感じたためです。
TAC合格者の声より
教材は過去問題集と総まとめレジュメでしたのでその点について述べますと、私は使いやすく、わかりやすく、自分のレベルにあったものでした。
TAC合格者の声より
TACの教材は毎年の試験を徹底分析して作られたオリジナル教材です。
総合テキスト(上・中・下)・過去問題集・ミニテスト・総まとめレジュメ・法律改正点レジュメ・基礎答練・直前答練・全国公開模試と、インプットからアウトプットまで一式揃っています。
TACの市販テキスト(速習テキスト・一問一答セレクトなど)は書店でも人気が高く、独学時代からTAC教材を使っていてそのまま受講を決めた受講生も少なくありません。
答練・模試・フォロー体制について
TACの答練や模試は受験後数日で他の受験者の得点状況等をWEB上で確認できるようになるので、講師のアドバイスどおり全体正答率が高いのに自分が得点できなかった問題を中心に復習しました。本試験の採点結果を確認しましたが正答率が高い問題はほぼ取りこぼすことなく得点することができていました。
TAC合格者の声より
スタートが早かったのか意外と余裕をもって勉強できました。次の講義までに前回の講義内容の問題を解く時間もあったので時間割はよかったと思います。講義の内容もとてもよかったです。
TAC合格者の声より
TACの答練・模試は受験後すぐにWeb上で全受験者の得点状況が確認でき、自分の弱点を効率よく把握できます。
「全体正答率が高いのに自分が得点できなかった問題」を重点的に復習するという戦略が取れるのは、TAC答練・模試のデータ活用の強みです。
また通信受講生向けのオンラインホームルームでは自分の悩みや疑問を質問でき、他の受講生の学習進捗も確認できるためモチベーション維持にも役立っています。
悪い評判・口コミ
続いて悪い評判・口コミを紹介していきます。
SNSやネット上には、以下のような声が挙がっていました。
料金が高い
TACのマンション管理士講座は、アガルートなどのWeb通信専門講座と比べると受講料が高めです。
マンション管理士本科生で¥132,000〜(税込)、入会金1万円が別途かかります。
「他に比べ授業料が高い」「答練・模試パックが他社より高い」という声がSNS上でも散見されました。一般教育訓練給付制度の対象コースもあるため、条件を満たす方は活用を検討してみてください。
1コマの講義が長い
TACの講義は教室での生講義を収録したものなので、1コマが約2時間半程度と長めです。
「1コマが長い」という声もありますが、Web講義はスマホで2倍速再生が可能なため、実質の視聴時間を大幅に短縮することができます。
一問一答集が使いづらい
一部の受講生から「一問一答集が使いづらい」という声も挙がっています。
教材の合う・合わないは人によって異なるため、受講前に公式サイトの無料体験講義で教材の雰囲気を確認しておくことをおすすめします。
TACの特徴を深掘り
ここからは、TACのマンション管理士講座の特徴について詳しく見ていきます。
マン管単独とW合格から選べる
TACのマンション管理士講座は、受験スタイルに合わせて複数のコースから選べます。
- マンション管理士本科生(全36回):マン管単独受験向け。¥132,000〜(税込)
- W合格本科生(全42回):マン管・管業のW合格を目指すコース。¥143,000〜(税込)
マンション管理士と管理業務主任者は出題範囲の重複が多く、試験日も約1週間違いであるため、W合格を目指す方にはW合格本科生がコスト面でも効率面でもおすすめです。
通学(教室講座・ビデオブース講座)と通信(Web通信・DVD通信・オンラインライブ)から受講スタイルを選べます。
3段階カリキュラムで確実に実力をつける
TACのカリキュラムはインプットからアウトプットまで3段階で構成されています。
- 基本講義:基本知識の習得。出題の約9割を占める法令を体系的にマスター
- 過去問攻略講義・答練:実践力の養成。過去問演習と弱点把握
- 総まとめ講義・全国公開模試:知識の総整理と本試験シミュレーション
カリキュラムに沿って学習を進めれば合格レベルに到達できる設計になっており、「カリキュラム通りに進めれば合格できる」という受講生の声が多く見られます。
スマホ対応のWebフォローで柔軟に学習できる
TACのWebフォローは、スマホ・タブレット・PCからいつでもどこでも何度でも講義を視聴できます。
- スマホアプリ対応でオフライン視聴も可能
- 2倍速再生対応で視聴時間を短縮できる
- 通信受講生も全国校舎の自習室を無料利用できる
- メールで講師に質問可能
満員電車でテキストを開けなくても音声だけで学習できるという受講生の声が象徴するように、忙しい社会人でもスキマ時間を有効活用できる環境が整っています。
こんな人におすすめ
というわけでTACのマンション管理士講座について、評判・口コミや特徴を詳しく見てきました。
結論、以下のような人に向いています。
- 小澤講師の聞きやすい講義を受けたい人
- 体系的なカリキュラムで確実に合格力を身につけたい人
- マン管と管業のW合格を効率よく目指したい人
- 通学と通信を自分のスタイルに合わせて選びたい人
- 通勤中など音声だけでスキマ学習したい人
- 大手予備校の安定した教材・サポートで学習したい人
- 独学でTACの市販テキストを使っていた人
料金は他のWeb通信専門講座より高めですが、教材の質・講師の指導力・フォロー体制のバランスは取れた講座です。
特にW合格本科生は出題範囲の重複が多いためW受験を検討している方には最有力候補になるでしょう。
まとめ
というわけで今回はTACのマンション管理士講座について評判・口コミを紹介しつつ、特徴もまとめました。
良い口コミが大多数で、特に小澤講師の聞きやすい講義、体系的な教材、使いやすいWebフォローについては高く評価されていました。
2010〜2024年の累計で704名の合格者を輩出しており、大手予備校としての実績と安定感があります。
料金は高めな点がデメリットですが、通学・通信を選べる柔軟性と充実した教材・フォロー体制を考えれば、本格的にマン管合格を目指す方にとっては検討に値する講座です。
TACは公式サイトで無料体験講義を実施しています。実際の講義の雰囲気と教材のクオリティーを事前に確認してみてください。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
読者の皆様の予備校選びがうまくいって、無事にマンション管理士試験の合格を勝ち取れることを、心から願っています。


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