【2025年最新】社労士になるには?難関試験の合格率を5倍にする方法

こんにちは、まさちゃんです。

いつも当ブログ(masablog)をご覧いただきありがとうございます。

今回は「社労士試験」について、受験資格から試験内容、合格率、対策方法まで詳しく解説していきます。

この記事で解決できること
  • 社労士試験の受験資格はどうなっているのか
  • 社労士試験の内容・出題形式・合格基準は?
  • 社労士試験の難易度・合格率はどのくらい?
  • おすすめの社労士試験対策と予備校は?
  • 高卒で社労士を目指すにはどうすればいいのか
目次

社労士試験の受験資格

社労士試験を受けるには、受験資格を満たしている必要があります。学歴や職務経歴、持っている資格などの要件がありますので、詳しく解説していきます。

社労士試験の受験資格は3つ

社労士試験の受験資格は3つあり、その中のどれか1つを満たしていれば受験可能です。

  1. 学歴
  2. 職務経歴
  3. 所持している資格

それぞれ細かい要件を見ていきましょう。

社労士試験の学歴による受験資格

一般的なのは学歴による受験資格でして、多くの方はこの要件で受験資格を満たしているかと思います。

社会保険労務士試験オフィシャルサイト」によると、具体的には以下の学歴があれば受験資格を満たしています。

  • 大学、短大、高専等卒業
  • 専門学校卒業
  • 厚生労働大臣が認めた学校卒業
  • 各種学校等卒業
  • 専門職大学、専門職短期大学卒業
  • 高等専門学校(5年制)卒業

大学、短大、専門学校などを卒業していれば、「受験資格がある」ということになります。専門学校卒業も受験資格にカウントされるのは嬉しいですね。

また、大学の場合は卒業していなくても受験資格として認められる場合があります。

大学(短期大学を除く)における修得単位数62単位以上、または一般教養科目36単位以上を修得し、かつ、専門教育科目等の単位を加えて合計48単位以上

社会保険労務士試験オフィシャルサイトより引用

こんな感じで、一定の単位を修得していればその時点で受験資格ありとなります。

「厚生労働大臣が認めた学校卒業」という項目もありますが、こちらには看護師学校や保健師学校など、88区分が該当しています。美容師の養成施設などもこちらに入っていますね。

社労士の資格と関係していない学校を卒業した場合も受験資格として認められるので、自分の卒業した学校が該当するかどうかは「こちら」から確認してみてください。

注意点としては、高卒の方は「学歴だけでは受験資格を満たさない」という点ですね。ですが高卒だからといって絶対に受験資格を満たさないというわけではなく、学歴以外の面で受験資格を満たせば社労士試験の受験が可能です。

社労士試験の実務経験による受験資格

実務経験を活かして受験資格を得る方法もあります。「社労士試験のオフィシャルサイト」によると、以下の実務経験が受験資格として認められています。

  • 労働社会保険諸法令の規定に基づき設立された法人の役員又は従業者
  • 国又は地方公共団体の公務員等
  • 日本郵政公社の役員又は職員
  • 全国健康保険協会又は日本年金機構の役員又は従業員
  • 社会保険労務士又は弁護士の補助者(社労士法人、弁護士法人を含む)
  • 労働組合の専従役員
  • 会社その他の法人(法人でない社団又は財団を含む)の労務担当役員
  • 労働組合の職員又は法人等若しくは事業を営む個人の従業者

社労士の仕事に関係の深い業務が対象ですね。これらの経験が3年以上あれば、受験資格が得られます。

社労士試験以外の試験合格による受験資格

社労士試験以外の資格を持っている方も、資格によっては受験資格として認められます。以下の3種類があります。

  1. 社労士試験以外の国家試験合格
  2. 司法試験予備試験等の合格
  3. 行政書士試験の合格

「社労士試験以外の国家試験」というのは、正確に言うと「社会保険労務士試験以外の国家試験のうち、厚生労働大臣が認めた国家試験」です。国家試験ならなんでもOKというわけではなく、厚生労働大臣が認めたものでなければいけません。「こちら」で確認できるので、何かしらの資格を所持している方は、一度確認してみてください。

社労士に直接関係しそうな法律系資格の他、キャリコンや食品衛生監視員、特級ボイラー技師などの資格も含まれています。

かなり多くの資格が対象となっているので、こちらで受験資格を満たしている人も意外と多いかもしれませんね。

社労士試験の試験内容

ここでは社労士試験の内容について詳しく解説していきます。出題科目や試験形式など、具体的な内容を見ていきましょう。

社労士試験の日程

まずは社労士試験の日程について。

社労士試験は、例年「4月中旬~5月末頃」に受験申込を行い、「8月下旬(日曜日)」に本試験が実施され、「10月上旬」に合否が発表されます。2025年の試験日程はまだ正式発表されていませんが、過去の実施状況から、以下のように予想されます。

項目日程
申込受付2025年4月中旬 ~ 2025年5月末頃
試験日2025年8月24日(日)
(社労士試験は例年8月の第4日曜日に行われます。)
合格発表日2025年10月1日(水)

社労士試験は1日がかりで実施されます。午前中が選択式、午後が択一式で、後半は疲れてくるので、集中力的にかなりしんどい試験です。

社労士試験の出題科目

社労士試験で出題されるのは以下の8科目です。

  1. 労働基準法及び労働安全衛生法
  2. 労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
  3. 雇用保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
  4. 労務管理その他の労働に関する一般常識
  5. 社会保険に関する一般常識
  6. 健康保険法
  7. 厚生年金保険法
  8. 国民年金法

社労士試験の出題形式

社労士試験は「選択式」と「択一式」の2種類の出題形式があります。それぞれについて説明します。

社労士試験の選択式とは

試験日の午前中に実施される方の試験です。

  • 試験時間:10:30~11:50(80分)
  • 「選択式」という名前の通り、文章中に5つの空欄があり、その中に入るものを20個の選択肢の中から選ぶという形式
  • 1科目につき1問出題されるので、合計8問
  • 1つの空欄が1点ずつの配点で、40点満点の試験

社労士試験の択一式とは

試験日の午後に実施される試験です。午前中の選択式で疲れ果てたところに3時間半という長時間の試験が課されます。

  • 試験時間:13:20~16:50(210分)
  • 5つの選択肢の中から、正しいものや誤っているものを選択する形式
  • 1つを選んで解答する問題がほとんどですが、中には正しいものを複数選ぶ問題や、正しいものの個数を答えさせる問題などもある
  • 1つの科目につき10問出題されますが、「労務管理その他の労働に関する一般常識」と「社会保険に関する一般常識」については合わせて10問の出題
  • 合計で70問

社労士試験の配点

選択式の配点

科目問題数配点
労働基準法及び労働安全衛生法1問5点
労働者災害補償保険法1問5点
雇用保険法1問5点
労務管理その他の労働に関する一般常識1問5点
社会保険に関する一般常識1問5点
健康保険法1問5点
厚生年金保険法1問5点
国民年金法1問5点
合計8問40点

先ほど科目紹介のときに「労働者災害補償保険法」と「雇用保険法」の2科目についてはカッコ書きで(労働保険の保険料の徴収等に関する法律)と書きましたが、選択式はこの部分からの出題はありません。

択一式の配点

科目問題数配点
労働基準法及び労働安全衛生法10問10点
労働者災害補償保険法10問10点
雇用保険法10問10点
労務管理その他の労働に関する一般常識
社会保険に関する一般常識
10問10点
健康保険法10問10点
厚生年金保険法10問10点
国民年金法10問10点
合計70問70点

「労務管理その他の労働に関する一般常識」「社会保険に関する一般常識」の2科目については、合わせて10問の出題となっています。

「労働者災害補償保険法」「雇用保険法」については、カッコ書きで書いた(労働保険の保険料の徴収等に関する法律)に関する問題がそれぞれ3問、合計6問出題されます。

社労士試験の合格基準

続いて合格基準点について。

果たしてどのくらい得点すれば合格できるのか、という部分についてみていきます。

社労士試験の合格基準の仕組み

社労士試験のオフィシャルサイトには以下のように記載されています。

合格基準点は、選択式試験及び択一式試験のそれぞれの総得点と、それぞれの科目ごとに定めます。各成績のいずれかが合格基準点に達しない場合は不合格となります(合格基準点は、合格発表日に公表されます。)。

社会保険労務士試験オフィシャルサイトより引用

まとめると以下の通りです。

  • 選択式
    • 総得点が合格基準点を超える
    • 科目ごとの合格基準点を超える
  • 択一式
    • 総得点が合格基準点を超える
    • 科目ごとの合格基準点を超える

社労士試験の選択式の合格基準

選択式の過去9年間の合格基準点は以下の通りです。

年度総得点各科目補正
令和6年度25点3点労一は2点
令和5年度26点3点なし
令和4年度27点3点なし
令和3年度24点3点労一は1点、国年は2点
令和2年度25点3点労一、社一、健保は2点
令和元年度26点3点社一は2点
平成30年度23点3点社一、国年は2点
平成29年度24点3点雇用、健保は2点
平成28年度23点3点労一、健保は2点

毎年変動がありますが、大体の目安としては「総得点25点前後、各科目3点以上」といったところです。

この「各科目3点以上」という科目ごとの基準が厄介で、1科目でもこの基準を下回ると、どれだけ総合得点が高かったとしても不合格となります。捨て科目を作らずに満遍なく勉強する必要があります。

問題の難易度によって補正が行われる科目があり、2点が基準になることもあります。過去には1点が基準になったこともあるので、試験の出来が悪かったとしても希望がありますね。

社労士試験の択一式の合格基準

択一式の過去9年間の合格基準点は以下の通りです。

年度総得点各科目補正
令和6年度44点4点なし
令和5年度45点4点なし
令和4年度44点4点なし
令和3年度45点4点なし
令和2年度44点4点なし
令和元年度43点4点なし
平成30年度45点4点なし
平成29年度45点4点厚年は3点
平成28年度42点4点労一社一、厚年、国年は3点

択一式は「総得点45点前後、各科目4点以上」が目安です。

選択式同様に「各科目4点以上」という基準があり、1科目でも下回ってしまうと問答無用で不合格となります。選択式と違って補正があまり入らないので、各科目4点以上を確実に取れるよう対策をしましょう。

社労士試験の受験者数と合格率

社労士試験の受験者数と合格率について詳しく見ていきます。

社労士試験の受験者数の推移

まずは社労士試験の受験者数を見ていきましょう。以下に推移を表にまとめました。

年度受験者数合格者数合格率
平成24年度51,960人3,650人7.0%
平成25年度49,292人2,666人5.4%
平成26年度44,546人4,156人9.3%
平成27年度40,712人1,051人2.6%
平成28年度39,972人1,770人4.4%
平成29年度38,685人2,613人6.8%
平成30年度38,427人2,413人6.3%
令和元年度38,428人2,525人6.6%
令和2年度34,845人2,237人6.4%
令和3年度37,306人2,937人7.9%
令和4年度40,633人2,134人5.3%
令和5年度42,741人2,720人6.4%
令和6年度43,174人2,974人6.9%

受験者数は12年前と比較して減少傾向です。

  • 平成24年:51,960人
  • 令和6年:43,174人

平成24年が51,960人だったのに対し、最新の令和6年は43,174人という状況で、2割近くの減少となっています。

ですがここ最近の推移を見てみると、減少傾向は見られず、むしろ増加傾向となっています。

  • 令和元年:38,428人
  • 令和2年:34,845人
  • 令和3年:37,306人
  • 令和4年:40,633人
  • 令和5年:42,741人
  • 令和6年:43,174人

毎年40,000人前後が受験する人気資格であることは間違いありません。価値のある資格と言えますね。

社労士試験の合格者数

受験者数の減少に伴って、合格者数も減少傾向です。

  • 平成24年:3,650人
  • 令和6年:2,974人

平成24年が3,650人だったのに対し、最新の令和6年は2,974人という状況で、2割近くの減少となっています。ですがここ数年は合格者数が横ばいとなっています。

  • 令和元年:2,525人
  • 令和2年:2,237人
  • 令和3年:2,937人
  • 令和4年:2,134人
  • 令和5年:2,720人
  • 令和6年:2,974人

多少の増減はあれど、毎年2,000人〜3,000人が合格しています。

社労士試験の合格率

社労士試験の合格率は、5%〜10%の間で推移しています。平成27年のみ、2.6%という衝撃的な数字が出ていますが、ここ数年は5〜7%台で安定しています。

いずれにせよ、合格率が10%を超えることはないので、かなりの難関資格です。

社労士試験の難易度

社労士試験の難易度について、勉強時間や他資格との比較、科目別の難易度などを解説していきます。

社労士試験の勉強時間による難易度比較

社労士試験は合格までに1,000時間程度の勉強時間が必要と言われています。1日3時間ずつ勉強していったとして、約1年の期間が必要という計算になります。

参考までに、他の資格の勉強時間も合わせて紹介します。

  • 社労士:1,000時間
  • 司法書士:3,000時間
  • 税理士:2,000〜2,500時間
  • 行政書士:600〜800時間
  • 宅建士:300〜400時間

社労士は、行政書士や宅建士よりは難易度が高く、司法書士や税理士よりは難易度が低いということがわかります。

社労士試験の合格率による難易度比較

続いて社労士試験の難易度を合格率の面から見てみます。他の資格も含めた合格率を以下にまとめました。

  • 社労士:5〜7%程度
  • 司法書士:4〜5%前後
  • 中小企業診断士:3〜8%程度
  • 弁理士:6〜10%程度
  • 行政書士:10〜15%程度

難関資格と言われる上記の試験はどれも合格率が低いですね。

社労士試験の合格率が低い理由としては以下の3つが挙げられます。

  1. 試験自体が長丁場で、体力的にしんどい
  2. 出題される科目数が多く、対策しづらい
  3. 1科目でも基準点に満たないと、即不合格になる

社労士と他資格との難易度比較

社労士と宅建士の難易度比較

  • 社労士勉強時間:1,000時間
  • 宅建士勉強時間:300〜400時間
  • 社労士合格率:5%〜7%程度
  • 宅建士合格率:15%〜18%程度

この2資格だと、圧倒的に社労士の方が難しいですね。

社労士と行政書士の難易度比較

  • 社労士勉強時間:1,000時間
  • 行政書士勉強時間:600〜800時間
  • 社労士合格率:5%〜7%程度
  • 行政書士合格率:10%〜15%程度

この2資格だと、社労士の方が難しい資格と言えます。

社労士と税理士の難易度比較

  • 社労士勉強時間:1,000時間
  • 税理士勉強時間:2,000〜2,500時間
  • 社労士合格率:5%〜7%程度
  • 税理士合格率:15%〜20%程度

勉強時間で見ると税理士の方が難易度が高いですが、合格率で見ると社労士の方が低いです。この理由は、試験自体の仕組みによるものです。

税理士は科目免除制度があるので、1度合格点に達した科目は翌年以降は免除が受けられます。それに対して社労士はその制度がなく、1科目でも基準に満たなければその他の科目も含めて全て翌年以降も受け直しになります。

社労士試験の科目別の難易度

社労士試験に出題される科目ごとの難易度の差についても解説します。

この中で最難関は「労務管理に関する一般常識」です。範囲が広く、出題される問題もかなり細かい知識を問われる内容となっていて、対策しづらいです。

「労務管理に関する一般常識」ほどではないですが、「労働安全衛生法」も範囲が広く、難易度の高い科目と言えます。

国民年金法」と「厚生年金保険法」も難易度高めです。範囲はそこまで広くありませんが、法改正も多く、対策しづらい科目です。

難易度が高い科目としてはこんな感じですが、どの科目も合格基準が設けられていて、どれか1科目でも下回ってしまったらその時点で不合格となるのが社労士試験です。

全ての科目を満遍なく対策していく必要があるので、合格率が低く、難易度が高い試験になっています。

独学で合格を狙う場合の難易度

独学で合格を目指す場合の難易度についても触れておきます。

「独学で合格を目指すのはかなり難易度が高い」と言えます。その理由は以下です。

  1. 1,000時間という勉強時間を耐え切るのが難しい
  2. 質問したいときに質問できないのはつらい
  3. 試験の情報収集が、独学だときつい

実際に、アガルートやフォーサイトなど予備校の合格率を見ると、予備校組が強いのは言うまでもありません。以下は令和6年度の社労士試験の合格実績です。

  • アガルート:合格率35.82%
  • スタディング:合格率30.96%
  • フォーサイト:合格率27.7%
  • TAC:合格者246名
  • 大原:合格者689名

社労士試験に本気で合格したいなら、予備校の講座を受講するのが圧倒的におすすめです。

特にアガルートと大原は実績が圧倒的なので、合格の可能性を少しでも高めたいならこの2校のどちらかを選んでおくと良いですよ。

アガルート公式サイト
https://www.agaroot.jp/sharo/

大原公式サイト
https://www.o-hara.jp/course/sharoshi

社労士試験の対策は予備校一択

社労士試験は1,000時間もの勉強時間が必要とされる難関試験なので、効率良く対策しないと普通に挫折します。

独学と予備校の比較

対策方法の選択肢としては、「独学」と「予備校」の2つがありますね。それぞれを簡単に比較してみましょう。

独学のメリット・デメリット

  • 費用を抑えられる
  • 自分のペースで学習できる
  • モチベーション維持が難しい
  • 質問できる相手がいない

予備校のメリット・デメリット

  • 体系的なカリキュラムで効率よく学習できる
  • 質問対応や添削指導が受けられる
  • 最新の法改正情報をタイムリーに入手できる
  • 費用がかかる

社労士試験の合格率の低さを考えると、独学での合格は相当な覚悟と計画性が必要です。先ほども書きましたが、予備校の合格実績はさすがです。

  • アガルート:合格率35.82%
  • スタディング:合格率30.96%
  • フォーサイト:合格率27.7%
  • TAC:合格者246名
  • 大原:合格者689名

社労士試験の全体の合格率は5〜7%程度ですからね。それと比較すると、予備校生の強さがはっきりわかります。

難関資格に挑む上で、これほど心強い味方はいないですね。基本的には予備校一択でいいかと思います。

おすすめの社労士予備校

というわけで社労士試験対策におすすめの予備校を紹介します。各予備校の特徴を詳しく見ていきましょう。

アガルートアカデミー

アガルートアカデミーの特徴

  • 法律系の難関国家資格を得意とするWeb通信予備校
  • 講師作成のフルカラーオリジナルテキスト
  • オンライン質問制度(50回まで)
  • スマホで過去問演習が可能
  • 定期カウンセリング、直接指導など挫折させない工夫が多数
  • PC、スマホ、タブレット全てに対応
  • 合格実績が高い

アガルートは合格率の高さが魅力の予備校です。講義の質が高く、質問対応も充実しています。

アガルート公式サイト
https://www.agaroot.jp/sharo/

資格の大原

大原の特徴

  • 全国47拠点に教室
  • 毎年改定されるオリジナル教材
  • 質問は講師が職員室で対応
  • スマホ専用アプリ「トレーニング問題集」が良い
  • 24時間でインプットが完了する「社労士24」が人気
  • 合格実績が高い

大原も大手予備校として安定した実績があります。特に24時間でインプットを完了できる「社労士24」は人気ですね。

大原公式サイト
https://www.o-hara.jp/course/sharoshi

アガルートか大原で迷ったら

というわけで社労士試験の予備校選びはアガルートか大原を選んでおけば間違いないです。

実績で見てもこの2校が抜けているので。

他の予備校も気になる方は、こちらの記事で詳しく比較しているので参考にしてみてください。

また、アガルートか大原の2択で迷っている方は、いかに2校のみを徹底的に比較して記事も置いておきますので、こちらも参考にしていただければ。

高卒で社労士を目指す場合

最後に、高卒で社労士を目指す場合の方法について解説します。

高卒者の受験資格取得方法

前述の通り、高卒では社労士試験の受験資格を満たしていません。高卒の方が社労士試験を受験するためには、以下の方法があります。

  1. 大学や短大、専門学校に通う
    • 2年以上の期間が必要
    • 学費がかかる
    • 卒業が必要
  2. 実務経験を積む
    • 社労士の仕事に関連する業務で3年以上の経験が必要
    • 労務担当者、社会保険事務など
  3. 他の資格を取得する
    • 行政書士など、厚生労働大臣が認めた資格を取得

おすすめは行政書士の取得

高卒の方が社労士を目指す場合、最もおすすめなのは「他の資格を取得する」ルートです。特に行政書士資格がおすすめです。

行政書士をおすすめする理由

  1. 難易度が社労士よりもやや低い
    • 社労士:1,000時間の勉強時間が必要
    • 行政書士:600〜800時間の勉強時間
  2. それ自体が価値のある資格
    • 行政書士としての業務も可能
    • 社労士との相乗効果が期待できる
  3. 社労士試験の良い練習になる
    • 法律の勉強の基礎ができる
    • 試験勉強の習慣がつく

行政書士試験に合格した後、その経験を活かして社労士試験に挑戦するという流れが効率的です。

行政書士試験対策のおすすめ予備校

では行政書士試験に合格するためにはどの予備校に通えば良いのか。

結論としては以下になります。

アガルートアカデミーの一択

理由は単純で、合格実績が圧倒的だからです。

アガルートの行政書士試験実績
2021年度:合格率42.14%(一般合格率の3.77倍)、合格者数217名
2022年度:合格率56.17%(一般合格率の4.63倍)、合格者数296名
2023年度:合格率56.11%(一般合格率の4.01倍)、合格者数304名

他の予備校との比較は「こちら」の記事にまとめているので割愛しますが、合格者数で見ても合格率で見てもアガルートが圧倒的です。

アガルートの行政書士講座はカリスマ講師の豊村先生が担当しているので、高い実績はその影響による部分が大きいかと思います。

行政書士から社労士を目指すのであれば、どちらの試験でも高い実績を誇るアガルートを選択するのがベストです。

アガルート公式サイト
https://www.agaroot.jp/gyosei/

まとめ

社労士試験は難易度の高い試験ですが、合格すれば価値のある資格です。この記事では以下の内容を解説しました。

  • 社労士試験の受験資格(学歴・実務経験・他資格による要件)
  • 試験内容(8科目の出題形式と配点)
  • 合格基準(選択式・択一式それぞれの基準)
  • 試験の難易度(勉強時間・合格率・他資格との比較)
  • 受験者数と合格率の推移
  • 効果的な勉強法と対策
  • おすすめの予備校
  • 高卒者が社労士を目指す方法

社労士という目標に向けて、この記事が少しでもお役に立てば幸いです。計画的に勉強を進め、ぜひ合格を勝ち取りましょう!

詳しい予備校の費用やカリキュラムについては、「社労士予備校8校をガチ比較!【TAC、大原、アガルート、フォーサイトなど】」も参考にしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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