CodeCamp(コードキャンプ)の評判17件と料金比較【講師は現役エンジニア】

こんにちは、まさちゃんです。

今日はプログラミングスクールについて、評判や口コミなどをまとめていきます。

今回取り上げるのは現役エンジニアのマンツーマンレッスンが売りの「CodeCamp(コードキャンプ)」です。

  • 悪い情報も含めて、CodeCampの評判・口コミを知りたい。
  • CodeCampにはどんなコースがあるの?
  • CodeCampを受講するメリットとデメリットが知りたい。
  • 料金とか特徴についても知りたい!

といった要望にお応えしていく記事になります。

まずそもそもお前誰だよ!って感じかと思うので、以下に簡単な自己紹介を書いておきます。

不要であれば飛ばしちゃってください。

この記事を書いている人
  1. 大学卒業後、塾講師として20代を過ごす。
  2. 将来が不安になり、29歳で公務員に転職。
  3. もっと自由に生きたいと思い、5年で公務員を退職。
  4. プログラミングスクールに通い、現在はITエンジニア。

こんな感じでして、この記事を書いている僕は34歳のときにプログラミングスクールを受講した経験があります。

実際の体験をもとに記事作成しているので、記事の内容に関しては信頼いただいて大丈夫です。

それでは早速、内容に入っていきます!

目次

CodeCampの評判・口コミをまとめて紹介!

まずはCodeCampの評判や口コミを見ていきましょう。

実際に受講した人がtwitter上に残してくれた口コミをいくつか探してきたので、以下にまとめておきます。

それから公式サイト上に掲載されていた口コミもいくつか引用しています。

こちらはあくまでも「公式サイト」のものなので、当たり前ですが良い口コミしか掲載されていません。

ですがたくさんある受講生の声の中であえて公式サイトに載せているということは、CodeCampのサービス内容がうまく凝縮されている口コミということもできますよね。

その辺りを頭の片隅におきつつ、読んでいただければと思います。

CodeCampの悪い評判・口コミ

それではまず、CodeCampの「悪い口コミ」から見ていきましょう。

CodeCampよりプロゲートの方が楽しいという口コミ

この方はCodeCampよりもプロゲートでの学習が自分に合っていると感じたようですね。

確かにプロゲートはゲーム感覚で学習を進められるので楽しいと感じる人が多いです。

その気持ちは、めっちゃわかります。笑

実際に僕も、プログラミング学習のスタートはプロゲートからでした。

プログラミングの楽しさを教えてくれたのはプロゲートなのは間違いないです。

ですが、「サポートの手厚さ」や「カリキュラムで学べる知識のレベル」はCodeCampの方がもちろん上なので、その辺りは体験レッスンなどを受けつつ比較した方が良さそうですね。

個人的にはプロゲートで基礎を学んで、それからCodeCampでレベルの高い知識を習得して転職につなげる流れがいいかと思います。

CodeCampの教材がわかりにくいという口コミ

教材がわかりにくいという口コミもありました。

これは人それぞれですからね。

合わない人がいるのは仕方のないことかと思います。

どこのプログラミングスクールも、少なからず教材の合わないという口コミがあるのは事実です。

こちらも事前に体験レッスンなどを受けて確認しておいた方が良さそうですね。

とはいえCodeCampは教材についての悪評があまり多くないので、ほとんどの方は満足しているはず。

大きな心配はいらないかと思います。

CodeCampの良い評判・口コミ

続いて良い口コミを紹介していきます!

苦しみながらも学習を進めているという口コミ

苦しみながらも学習を進めているという口コミが多くありました。

CodeCampのカリキュラムはかなり難易度が高いようですね。

ですがこれはCodeCampのカリキュラムが「悪い」というわけではなく、受講を終えた後の転職までを見据えているからです。

エンジニアとして現場に出ると、わからないことを自分で解決して仕事を進めていかないといけません。

その練習の意味でも、CodeCampは受講生のうちから同じような辛さを体験できるカリキュラムを組んでくれているわけですね。

僕がプログラミングスクールを受講したときも、カリキュラムの難しさにヒーヒー言いながら学習していた記憶があります。

しんどかったですが、その分カリキュラムを全て終えたときの達成感はハンパなかったです。

難易度の高さは「優しさ」だと思っておきましょう。

CodeCampの学習が楽しいという口コミ

こちらはCodeCampの学習が楽しいという口コミ。

最初は辛いですが、徐々にできることが増えてくるので楽しいと感じるようになってきます。

むしろ簡単にできちゃったら物足りないと感じるようになってきますよ。

できないことに挑戦する楽しさをCodeCampでは味わうことができます。

メンターやキャリアサポーターへの感謝にあふれた口コミ

そしてこちらはメンターやキャリアサポーターへの感謝にあふれた口コミ

僕もテックキャンプで10週間のカリキュラムを終えたときは支えてくれたスタッフさんや同期のみんなへの感謝の気持ちが大きかったです。

独学では乗り越えられなかったであろう壁を、みんなのおかげで乗り越えられた…という学生のような気持ちを、34歳になって再び味わうことができました。笑

この方も4ヶ月の学習を終えて、自分の成長を感じているようですね。

本当に受講する前と後では全く違う自分になっていると言っても過言ではないくらい自信が付きます。

CodeCampのその他の口コミ

ここからは公式サイトに掲載されていた受講生の声を紹介していきます。

先ほども書きましたが、あくまでも公式サイト上に掲載されているものなので、ネガティブな情報は入っていません。

ですがCodeCampのサービス内容が詰め込まれた「CodeCampお墨付き」の口コミなので、これから受講を考えている人にはとても参考になるかと思います。

その辺りを念頭におきつつ、読んでいただければと思います。

それではどうぞ!

道場に参加をすると他の人の進捗もわかるので、それを見て、負けていられない!と自分のモチベーションをかき立てていました。平日と日曜日に3時間、道場がある土曜日は終日、かなり時間を取って勉強しました。道場では、基本的なことでも質問できたのが良かったですね。過去に学んだことで理解できていないところもあって、そういうのが本質的にしっかりと学ぶことができました。

CodeCamp公式サイトより引用

やはり、すぐに分からないところを質問できる、自分が書いたコードを実際に添削してもらうのが、すごく良かったです。課題のレベルなども、段階的に上達できるように、適切に設定されていると感じました。

CodeCamp公式サイトより引用

やはり現役でエンジニアをされている方が講師なので、必要なものを効率よく覚えることができています。例えば、自身がエンジニアとしてやっていくわけではないので、コアとなるものだけを学びたい旨を先に講師に伝えておけば、それを考慮して、効率よく必要なところだけを掻い摘んで教えてくれます。なので、個人的には他の学習方法よりも、2倍速で学習ができているという認識があります。理想は一人のエンジニアを対面でリアルに教えてもらうことですけど、それって中々実現が難しいですよね。以前、リアルのセミナーに行きましたが、教科書を渡されて、それを独学で進めていくという感じでした。マンツーマンと言っているにも関わらず、たまに歩いてくる先生に質問ができる程度で、価格も高かったですね。オンラインだからこそ、本物のマンツーマンレッスンが実現できているのだと思います

CodeCamp公式サイトより引用

期待していた通り、1対1で学べるというのはすごく良かったですね。カリキュラムの内容はもちろんですが、実際の業務におけるノウハウなども含めて話してくれるので、為になりました。また、開発環境として、サーバーやデータベースも用意してくれているので、最初の環境構築のところで詰まってしまう事も無く、まずはプログラミング習得に集中できたのも良かったです

CodeCamp公式サイトより引用

CodeCampの授業はハングアウトを利用して行うのですが、今までハングアウトを使用したことがなかったので、正直少し戸惑いました。しかし、講師の先生が親切に使い方を教えてくれたり、充実したサポートがあったため思ってたよりスムーズに授業を進めることができました。学習効果の面で言うとオンラインマンツーマン指導というのがとても良かったですね。自分のわからないところをすぐに聞けますし、何より自分のペースで進められるというのが一番のメリットだと感じました。それに加えて、先生の質も高いと思いました。疑問に思っていることに対して的確な解決策をくれるのは当然ですが、ただ解決策をくれるのではなく、考える時間や機会を与えてくれるので、ただの写経になってしまうのでなく、着実に自分で書く力を身に付けられたと思います。先生が皆現役のエンジニアというのも、CodeCampならではの良さですね。最新の技術や実務に即したアドバイスをしてくれるので、大変信頼して授業を受けることができています。また、授業毎に課題が付いているカリキュラムも非常に良いと思いました。課題をやることで授業で習ったことを定着させることができるだけでなく、課題自体、自分で少し調べないとできないようになっているので、自分で問題を解決するための実践的な訓練が積むことができたと感じます

CodeCamp公式サイトより引用

プログラミングは完全独学だと「自習の方向性」が見えなくなりやすいので、分からないところをまとめて質問し、知識を深める方法が私に合っていると感じました。CodeCampの教科書は各章ごとに分かれているので、やっていて自分が分かるところと分からないところが把握しやすいので、もっと勉強が必要な部分がイメージできます。CodeCampの課題は本当によくできていて、少し頭を捻らないとクリアできない内容になっているので、知識を固めるためには丁度いい難易度設定になっています。また、講師は現役で働いている方ばかりですので、人によってはSEOの知識とか、教科書に付随する内容で、現場の知識を教えて下さいます。昔自分で覚えた知識がかなり古くなっていると指摘され、時代の流れの速さを実感しましたし、やはり実際に現場で使える生きた知識を得ることができるというのは、非常に大きいと思います。

CodeCamp公式サイトより引用

講師の方々のレベルの高さが印象に残っています。まだ知識が少なく抽象的な質問しかできないときも、内容を汲み取って教えてくれました。ニュアンスしか伝えられていないのに、講師の方が即興でコードを書いて説明してくれたのは驚きましたね。

CodeCamp公式サイトより引用

こうやって見ると、やはり講師のレベルの高さや、マンツーマンレッスンによる講師との距離の近さが大きな魅力のようです。

初心者でもスムーズに学習に入っていけますし、徐々にステップアップできるようにカリキュラムも工夫されていることが口コミから見て取れますね。

これはやはり、一度体験レッスンを受けてみる価値がありそうです。

CodeCampの無料体験/受講相談

というわけでここまでで、CodeCampの評判や口コミを公式サイトとTwitterから引用しながら紹介しました。

全体的にネガティブな口コミは少なく、受講している皆さんは満足しているようですね。

公式サイトにも以下のような数字が掲載されていました。

CodeCamp公式サイトより引用

レッスン満足度は97.1%という実績。

受講者数も50,000人を突破し、講師の数も200人以上。

安心して受講できるプログラミングスクールと言えそうですね。

とはいえマンツーマンレッスンが合うかどうかは受講する人次第なところはあるので、いきなり申し込むのではなく「体験レッスン」や「受講相談」などで雰囲気などを味わってみるのが良いかと思います。

以下にリンクを貼っておきますね。

ちなみにCodeCampGATEというのは転職支援付きのコースなので、プログラミングを学んでエンジニアへの転職することを考えている人はこちらがおすすめです。

CodeCampの無料体験レッスン
https://codecamp.jp/
CodeCampGATEの無料受講相談
https://codecamp.jp/gate

CodeCampの特徴

続いてCodeCampの特徴についてみていきましょう。

他のプログラミングスクールと比較する上で、これだけは必ず知っておいて欲しい特徴を以下にまとめました。

CodeCampの特徴
  • オンラインに特化していて料金が安め
  • 現役エンジニアによるマンツーマンレッスン
  • カリキュラムは学習完了後も閲覧可能
  • 豊富なコースがある
  • キャリアアドバイザーによる転職支援が受けられる
  • 現役エンジニアとのチーム開発

こんな感じですね。

それぞれ詳しく説明していきます。

オンラインに特化していて料金が安め

CodeCampはオンラインに特化したプログラミングスクールです。

ネット環境さえあればいつでもどこでも受講することが可能です。

教室の維持費がかからない分、他のプログラミングスクールよりも料金は安く抑えられているのも魅力ですね。

後ほど詳しく他スクールとの比較をしていきます。

受講者50,000名以上と実績も豊富です。

CodeCamp公式サイトより引用

現役エンジニアによるマンツーマンレッスン

CodeCampの講師は全員現役のエンジニアです。

しかも選考通過率がわずか17パーセントという狭き門をくぐり抜けてきた講師陣です。

その厳選された最強エンジニアによるマンツーマンレッスンが受けられます。

マンツーマンレッスンと聞くと、一番怖いのはハズレ講師をひいてしまうこと。

この選考通過率から考えると、ハズレ講師を引く可能性はかなり低く抑えられているはずなので、安心してレッスンを受けることができます。

自分のペースで確実に習得できるのでおすすめです。

ちなみにレッスン満足度は97.1%と高い実績があります。

CodeCamp公式サイトより引用

カリキュラムは学習完了後も閲覧可能

多くのプログラミングスクールの場合、カリキュラムの閲覧は受講している期間のみに限られています。

学生時代に経験があると思いますが、「あの教科書のあの辺に参考になりそうな記述があったな。」みたいな覚え方をしていることってありますよね。

プログラミングも同じで、卒業後に「あのカリキュラムのあの場所に大事なことが書いてあったはずだから見直したい!」というときが絶対にあります

僕がプログラミングスクールを受講していたときもそうでしたが、卒業が近づくとみんなで分担してカリキュラムのスクショ大会をしていました。笑

その点CodeCampは学習完了後でもカリキュラムが閲覧できるので、スクショの手間も省けますしありがたいですね。

しかもそのカリキュラムはどんどんアップデートされていくので、最新情報を入手することもできます

豊富なコースがある

コースが豊富にあることもCodeCampの特徴です。

後ほど詳しく説明しますが、例えば以下のようなコースがありますね。

  • プログラミングを知識として身につけるコース。
  • プログラミングを学んで転職を目指すコース。
  • デザインを学んでWeb制作をするコース。

などなどです。

転職を目指すコースももちろんありますし、知識としてプログラミングを学んでおきたいという方向けのコースもあります。

自分の希望に合わせて最適なコース選びができるのは嬉しいですね。

言語についても、学びたい言語によって様々なコースが用意されています

受講期間も選べるので、体験レッスンなどを受けてCodeCampの雰囲気が気に入った方であれば必ず自分に合ったコースが選べます。

CodeCamp公式サイトより引用
CodeCamp公式サイトより引用

キャリアアドバイザーによる転職支援が受けられる

転職支援つきのコースであれば、キャリアアドバイザーの手厚いサポートが受けられます。

実際に受講してみて改めて感じたのですが、このキャリアアドバイザーのサポートが、実は一番ありがたい…

プログラミングという難しそうなことを初めて学ぶわけなので、受講している間は学習のことで頭がいっぱいになってしまうのが普通ですよね。

そんな中でIT業界の研究とか面接の練習とか書類の作成とか色々なことを準備しなければならないわけです。

正直「そっちまで頭が回らないよ!」って話です。

キャリアアドバイザーがいると、学習に全集中しつつ、並行して転職活動の準備も良い感じで進めることができます。

ペース管理やアドバイスなどを丁寧にしてくれるので本当にありがたいです。

現役エンジニアとのチーム開発

CodeCampは現役エンジニアとのチーム開発のカリキュラムがあります

実際に現場に出ると、自分一人で開発するよりもチームで1つのものを作り上げていくことの方が多いです。

そのときにどのような流れで作業を進めていくのか、自分がどのような動きをすれば良いのかというのは、プログラミングスクールの学習だけではなかなかイメージできませんよね。

現役エンジニアとのチーム開発を行うことで、実際の現場に近い感覚で開発する経験を積むことができます

このチーム開発、僕もプログラミングスクールで経験したことがあるのですが、めちゃめちゃ楽しいですし勉強になります。

一人で開発していただけでは絶対にわからないことが学べるのでおすすめです。

CodeCampを受講するメリット・デメリット

というわけでここまでで、CodeCampの評判や口コミ、特徴について詳しくみてきました。

他のプログラミングスクールと違う、CodeCampの魅力がたくさん見えてきましたね。

個人的な意見にはなりますが、CodeCampを受講するメリット・デメリットを以下にまとめてみました。

CodeCampを受講するメリット
  • 通過率17パーセントのトップクラスの講師陣がいる。
  • 現役エンジニアとのチーム開発がある。
CodeCampを受講するデメリット
  • 質問し放題の環境がない。(例外あり)

こんな感じですね。

やはり高難易度の選考を通過してきた現役エンジニア講師に教えてもらえるのは魅力ですね。

その講師と一緒にチーム開発できるのも、他のスクールにないCodeCampのメリットだと思います。

デメリットとしては、質問し放題の環境がないこと。

自分で学習中にわからないことが発生した場合、次のマンツーマンレッスンまでその質問を温めなければいけません。

例外的に、転職支援つきのCodeCampGATEというコースでは、学習期間の後半にチャットサポートがつきます。

難易度が上がってきて苦しみがちな後半期間にサポートが手厚くなるのは嬉しいですね。

CodeCampの無料体験/受講相談

CodeCampに興味がある方は、まず無料体験レッスンを受けてみるのがおすすめです。

転職支援つきのCodeCampGATEの場合は無料の受講相談で詳しい話が聞けます。

上にも書いた通りCodeCampのデメリットは「質問し放題の環境がない。」くらいなものなので、最強講師陣によるマンツーマンレッスンでそれがカバーできると感じたのであれば、安心して受講できますよね。

そういった意味でも無料体験レッスンは一度受けてみるのがおすすめです。

特に転職を希望する方は、以下のようなメリットがあるので、受講相談を受けない理由は何もありませんね。

  • 転職について不安なことを全て相談できる。
  • 学習内容を詳しく知ることができる。
  • 目標が明確になる。
  • 受講料が10,000円オフになる。

こんな感じです。

料金も安い金額ではないので、受講開始してから「失敗したー。」となることだけは避けたいですよね。

しっかりサービス内容を聞いて、「ここを受講すれば間違いない!」という気持ちで受講を決定するのがベストです。

CodeCampの無料体験レッスン
https://codecamp.jp/
CodeCampGATEの無料受講相談
https://codecamp.jp/gate

CodeCampのコース内容と料金比較

続いてCodeCampのコースを一覧で紹介します。

CodeCampのコース
  • Webマスターコース
  • デザインマスターコース
  • Rubyマスターコース
  • アプリマスターコース
  • Javaマスターコース
  • Pythonデータサイエンスコース
  • WordPressコース
  • テクノロジーリテラシー速習コース
  • オーダーメイドコース
CodeCampGATEのコース
  • エンジニア転向コース

こんな感じです。

CodeCampが転職支援なし、CodeCampGATEが転職支援つきのサービスになります。

全部で10コース。

たくさんあるので、学びたい言語に合わせて最適なコース選びができそうですね。

コースごとにそれぞれ特徴があるので、以下で詳しく説明していきます!

Webマスターコース

CodeCamp公式サイトより引用

プログラミング未経験からWebサービス開発に挑戦するコースです。

パソコンやスマホから利用できるWebサイト作成に必要な知識とプログラミング言語を学習していきます。

以下のような方におすすめのコースになります。

こんな人におすすめ
  • オリジナルWebサイトを制作したい。
  • 就職や転職で差別化できるITスキルを身につけたい。
  • 会社の業務でWebサイトの制作や運営に関わるので知識を習得したい。

Webマスターコースの内容

学べる内容としては、HTML、CSS、JavaScript、jQuery、PHP、MySQL、AWSなどです。

これらを使って以下のようなものを制作していきます。

  • 料理レシピ検索サイト
  • 掲示板機能
  • カード機能付きECサイト
  • ログイン、パスワード認証、検索などの機能

このコースがCodeCampで最も人気のあるコースです。

迷ったらこのコースを受講しておけば転職に使える幅広い知識が身につきます。

Webマスターコースの料金

Webマスターコース2ヶ月プラン4ヶ月プラン6ヶ月プラン
料金165,000円275,000円330,000円
入学金33,000円33,000円33,000円
レッスン回数20回40回60回
学習時間の目安(週)20〜25時間10〜15時間5〜10時間

CodeCampのWebマスターコースは上記の通り2ヶ月プラン、4ヶ月プラン、6ヶ月プランから選べるようになっています。

学習内容は同じなので、時間に都合が着くのであれば2ヶ月で一気に学び切ってしまった方が安く抑えられますね。

期間が長くなったとしてもその分レッスン回数も増えるので、お得感はありますね。

Webマスターコースの料金を他のスクールと比較

同じようなことを学べるテックアカデミーのPHP/Laravelコースと比較してみましょう。

  • テックアカデミーのPHP/Laravelコース

8週間プランで229,900円(レッスン15回)

テックアカデミーの8週間コースだと、229,900円とのことで、CodeCampの2ヶ月プランの方が料金も安く、レッスン回数も多いのでお得な感じがしますね。

ちなみに誤解が内容に補足しておきますが、テックアカデミーはチャットでの質問対応もしていてわからないことがあったときにすぐに質問できるといったメリットがあるので、決してボッタクリとかではないです。

デザインマスターコース

CodeCamp公式サイトより引用

写真加工・画像作成ツールによる素材作成や、デザインやレイアウトの調整など、Webサイトを魅力的に表現するスキルを身につけられるコースです。

以下のような方におすすめのコースになります。

こんな人におすすめ
  • Webデザイン・サイト制作を学んで手に職をつけたい。
  • 在宅・副業・フリーランスなど自由な働き方をしたい。
  • コーディングスキルを身につけてキャリアアップしたい。

デザインマスターコースの内容

学習内容としてはイラストレーター、フォトショップ、HTML、CSS、JavaScript、jQuery、Bootstrapなどです。

これらを駆使して以下のようなものを作り上げていきます。

  • 観光情報サイト
  • カフェのホームページ
  • 写真加工・バナー・ロゴ制作
  • レスポンシブ対応のWebデザイン

レスポンシブというのは、画面幅に応じて表示方法を変えるデザインのことです。

同じWebサイトを見ているのにパソコンとスマホだとレイアウトが違うってことありますよね。

画面幅がこのくらいだったらこの表示、これより狭かったらこの表示、みたいな感じでレイアウトを変える技術をレスポンシブデザインと言います。

今の時代でWebデザインをするなら必須のスキルですね。

デザインマスターコースの料金

デザインマスターコース2ヶ月プラン4ヶ月プラン6ヶ月プラン
料金165,000円275,000円330,000円
入学金33,000円33,000円33,000円
レッスン回数20回40回60回

CodeCampのデザインマスターコースは上記の通り2ヶ月プラン、4ヶ月プラン、6ヶ月プランから選べるようになっています。

Webマスターコースと同じプラン分けで同じ料金ですね。

デザインマスターコースの料金を他のスクールと比較

こちらも他のプログラミングスクールと比較していきます。

  • テックアカデミーのWebデザインコース

8週間プランで229,000円(レッスン15回)

  • 侍エンジニア塾のWebデザインコース

4週間で66,000円、入学金99,000円

テックアカデミーよりも安く、レッスン回数が多いというところもWebマスターコースと同じです。

侍エンジニア塾は2ヶ月のコースがなかったので4週間のコース料金を載せています。

この2つのスクールはどちらも質問し放題の環境が整っているので単純に比較はできませんが、料金だけでみるとCodeCampは安く抑えられているのがわかるかと思います。

Rubyマスターコース

CodeCamp公式サイトより引用

スタートアップに人気の言語であるRubyと、そのフレームワークであるRuby on Railsを学んでWebアプリケーションを作成するスキルを身につけるコースです。

以下のような方におすすめです。

こんな人におすすめ
  • 副業やフリーランスのRubyエンジニアになりたい。
  • Rubyを身につけて就職・転職したい。
  • フレームワークを使った効率的なWeb開発を体験したい。

Rubyマスターコースの内容

学習内容としては、HTML、CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Railsです。

これらの知識を使って以下のようなものを作っていきます。

  • 出品・購入機能付きフリマサイト
  • 料理レシピ検索サイト
  • 画像投稿サイト
  • いいね機能、フォロー機能

RubyはWebアプリ開発で多く使われている言語でして、初心者でも学習しやすい言語と言われています。

そのRubyを使って爆速でアプリ開発を行うための「型」がRuby on Railsというフレームワークになります。

Rubyマスターコースの料金

Rubyマスターコース2ヶ月プラン4ヶ月プラン6ヶ月プラン
料金165,000円275,000円330,000円
入学金33,000円33,000円33,000円
レッスン回数20回40回60回

CodeCampのRubyマスターコースは上記の通り2ヶ月プラン、4ヶ月プラン、6ヶ月プランから選べるようになっています。

Webマスターコースと全く同じ料金設定です。

Rubyマスターコースの料金を他のスクールと比較

  • テックアカデミーのWebアプリケーションコース

8週間プランで229,000円(レッスン15回)

テックアカデミーとの比較も全く同じ。

質問し放題の環境がない分、CodeCampの料金は安く抑えられています

アプリマスターコース

CodeCamp公式サイトより引用

プログラミング経験ゼロからスマートフォンアプリを作るコースです。

実際にアプリをいくつか作りながら開発方法を学んでいきます。

以下のような方におすすめです。

こんな人におすすめ
  • プログラミング未経験から自作のアプリを公開したい。
  • iOS/Android両方のアプリ開発を学びたい。
  • 自社のサイトをアプリ開発して売り上げアップを目指したい。

アプリマスターコースの内容

学習内容としてはJava、Swift、Androidなどを学んでいき、以下のようなものを実際に作っていきます。

  • ニュースリーダーアプリ
  • Googleマップを利用した地図アプリ
  • カメラアプリ
  • シンプルなSNSアプリ

AndroidアプリはJavaを、iOSアプリはSwiftという言語を使って作成します。

スマホアプリに特化したコースなので、その道を目指す方はこちらのコースを選びましょう。

アプリマスターコースの料金

アプリマスターコース2ヶ月プラン4ヶ月プラン6ヶ月プラン
料金165,000円275,000円330,000円
入学金33,000円33,000円33,000円
レッスン回数20回40回60回

CodeCampのアプリマスターコースは上記の通り2ヶ月プラン、4ヶ月プラン、6ヶ月プランから選べるようになっています。

こちらもWebマスターコースと同じ料金表ですね。

アプリマスターコースの料金を他のスクールと比較

テックアカデミーにも同じような内容のコースがあるので料金を比較していきます。

  • テックアカデミーのiPhoneアプリコース

8週間プランで229,000円(レッスン15回)

  • テックアカデミーのAndroidアプリコース

8週間プランで229,000円(レッスン15回)

  • テックアカデミーのiPhoneアプリ+Androidアプリコース

16週間プランで404,800円(レッスン30回)

テックアカデミーの場合はiPhoneアプリだけ、Androidアプリだけを学べるコースがあります。

両方学びたいとなると、一番下にある2コースのセット価格で受講できます。

こちらのコースの場合は16週間プランというのがCodeCampの4ヶ月プランと同じ期間ですね。

CodeCampの方が10万円近く安く受講することができるのでかなりお得です。

Javaマスターコース

CodeCamp公式サイトより引用

こちらはJavaに特化したコースになります。

Javaを用いたWebアプリケーションの開発スキルを基礎から実践まで学べます。

以下のような方におすすめです。

こんな人におすすめ
  • システム担当の仕事で使えるスキルを身につけたい。
  • エンジニアの基礎力をつけたい。
  • 需要の高い言語Javaを身につけたい。

Javaマスターコースの内容

学習内容はコース名の通りJavaです。

Javaを基礎から応用まで学び、以下のようなものを作成していきます。

  • 社員情報管理システム
  • トランプゲーム
  • ネットワーク通信、データベースアクセス、API
  • オブジェクト指向のプログラム

Javaは大規模開発やAndroidアプリ開発などに多く用いられ、とても需要の高い言語です。

将来Javaを使って活躍したい方はこちらを受講しましょう。

Javaマスターコースの料金

Javaマスターコース2ヶ月プラン4ヶ月プラン6ヶ月プラン
料金165,000円275,000円330,000円
入学金33,000円33,000円33,000円
レッスン回数20回40回60回

CodeCampのJavaマスターコースは上記の通り2ヶ月プラン、4ヶ月プラン、6ヶ月プランから選べるようになっています。

こちらも、上で紹介した各コースと料金は同じです。

Javaマスターコースの料金を他のスクールと比較

例によってテックアカデミーと比較していきますね。

  • テックアカデミーのJavaコース

8週間プランで229,000円(レッスン15回)

CodeCampの方が料金も安くレッスン回数も多いです。

Pythonデータサイエンスコース

CodeCamp公式サイトより引用

Pythonという言語を用いての「データ収集」を中心に学んでいくカリキュラムになります。

Web上から欲しいデータを抽出して、そのデータをExcelに落とすというような実務レベルのスキルを身につけられます。

以下のような方におすすめです。

こんな人におすすめ
  • 面倒なデータ処理を自動化させて業務効率化したい。
  • Webエンジニアとして将来活躍したい。
  • 教養としてプログラミングを理解したい。

Pythonデータサイエンスコースの内容

Pythonという言語は、機械学習とかAI開発に使われる言語です。

これから伸びていくことが確実と言われている分野ですね。

難しそうに感じますが、数学の知識は不要なので興味のある方は恐れずに挑戦してみてください。

Pythonデータサイエンスコースの料金

Pythonデータサイエンスコース2ヶ月
料金165,000円
入学金33,000円
レッスン回数20回

CodeCampのPythonデータサイエンスコースは、受講期間は一択で、2ヶ月プランのみになっています。

料金的にも他のコースの2ヶ月プランと変わらない金額になっていますね。

Pythonデータサイエンスコースの料金を他のスクールと比較

  • テックアカデミーのPythonコース

8週間プランで229,000円(レッスン15回)

  • 侍エンジニア塾のAIコース

12週間で583,000円、入学金99,000円

同じようなことが学べるプログラミングスクールは他にもありまして、例えば上記の2つです。

侍エンジニア塾はこの12週間プランが最短のコースなのでその金額を載せています。

比較してみるとCodeCampのコスパの良さがわかりますね。

WordPressコース

CodeCamp公式サイトより引用

WordPressを使って、プログラミング知識ゼロから本格的なWebサービスを作るコースになります。

以下のような方におすすめです。

こんな人におすすめ
  • 自分のブログやサービスを作成したい。
  • WordPressの基礎を学び、カスタマイズしたい。
  • 企業のWeb担当としてホームページを作成・更新したい。

WordPressコースの内容

WordPressを使うと、ブログやホームページがプログラミングの知識ゼロでも簡単に作れます。

このブログもWordPressで作成しているのですが、今のところ全くプログラミングの知識は使わずに運営しています。

本当に簡単なので興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。

WordPressコースの料金

WordPressコース2ヶ月
料金165,000円
入学金33,000円
レッスン回数20回

CodeCampのWordPressコースは、受講期間は一択で、2ヶ月プランのみになっています。

WordPressコースの料金を他のスクールと比較

これまで同様にテックアカデミーの同じコースと比較していきます。

  • テックアカデミーのWordPressコース

8週間プランで229,000円(レッスン15回)

毎度同じ結論で申し訳ないのですが、CodeCampの方が低価格でレッスン回数も多いのがわかりますね。

テクノロジーリテラシー速習コース

CodeCamp公式サイトより引用

こちらはプログラミングを教養として学びたい方向けのコースになります。

高度な技術を習得するのではなく、「Webサイトの仕組みを理解する。」のが目的のコースです。

以下のような方におすすめです。

こんな人におすすめ
  • ITを活用したいリーダー・経営者。
  • エンジニアとのコミュニケーションをしっかり取りたい。
  • テクノロジーリテラシーを得てキャリアを変えたい。

テクノロジーリテラシー速習コースの内容

実際に簡単なWebシステムを作成して仕組みや原理を理解していくカリキュラムになっています。

このコースを受講することで、ITの活用の仕方がイメージできるようになりますし、現場で指示を出すときにエンジニアとのコミュニケーションもとりやすくなります。

テクノロジーリテラシー速習コースの料金

テクノロジーリテラシー速習コース30日間
推奨学習期間14日間
料金143,000円
入学金33,000円
レッスン回数12回

CodeCampのテクノロジーリテラシー速習コースは、受講開始してから30日の間に12回のレッスンが受けられます。

ですがプログラミングを知識として身につけたいという方向けのコースなので、そこまで難しいことを学習するわけではなく、14日間くらいに詰め込んで一気にやり切ってしまうことが推奨されています。

テクノロジーリテラシー速習コースの料金を他のスクールと比較

同じようなことを学べる他のプログラミングスクールの料金は以下のような感じです。

  • テックアカデミーのはじめてのプログラミングコース

4週間プランで174,900円(レッスン7回)

  • テックキャンプ プログラミング教養

月額21,780円(初月無料)、入会金217,800円

  • GEEK JOBのプログラミング教養コース

217,800円(2ヶ月・60日間)

  • 侍エンジニア塾のデビューコース

4週間で66,000円、入学金99,000円

どこのスクールもあまり大きな差はないかなと思います。

GEEK JOBが2ヶ月でこの料金なので、ちょっとだけお得かなというくらいです。

テックキャンプは入会金が20万円以上と高額ですが、月額料金は2万円台とかなり安いです。

2ヶ月以上受講するならCodeCampよりも安くなってきますね。

このコースの受講を考えている方は、いくつかのスクールで体験レッスンを受けてみて自分に合いそうなところを選ぶのが良さそうですね。

オーダーメイドコース

CodeCamp公式サイトより引用

こちらはCodeCampの学び放題コースです。

受講する人の目標に合わせて、良い感じにプランを作ってくれます。

こんな人におすすめ
  • オーダーメイドでカリキュラムを組んでほしい方。
  • 幅広い技術を習得したい方。

こういった方にとてもおすすめのコースですね。

基本的にここまでに紹介したコースで受講した方が料金的には安くなるので、自分の求めているコースがない場合にのみオーダーメイドでプランを組んでもらう形が良いかと思います。

オーダーメイドコースの料金

プレミアムコースコース2ヶ月プラン4ヶ月プラン6ヶ月プラン
料金275,000円385,000円495,000円
入学金33,000円33,000円33,000円
レッスン回数20回40回60回

CodeCampのオーダーメイドコースは2ヶ月プラン、4ヶ月プラン、6ヶ月プランから選べるようになっています。

繰り返しになりますが他のコースと比較すると割高なので、他のコースで希望が満たせる場合にはそちらを受講した方がコスパはいいですね。

オーダーメイドコースの料金を他のスクールと比較

テックアカデミーのウケ放題コースと比較してみましょう。

  • テックアカデミーのウケ放題コース

24週間で547,800円(レッスン無し、チャットサポート有り)

24週間ということは約6ヶ月なので、CodeCampの6ヶ月プランと比較するのが良さそうです。

となると料金はほぼ同じですね。

ただテックアカデミーのウケ放題はレッスンが無いので、その点ではCodeCampの方が手厚いサービスが受けられるといえます。

エンジニア転向コース(CodeCampGATE)

CodeCamp公式サイトより引用

プログラミングを学んで、4ヶ月でエンジニアに転職することを目標としたコースです。

CodeCampの他のコースとの違いは以下です。

  • キャリアアドバイザーによる転職サポートが受けられる。
  • 現役エンジニアとのチーム開発が経験できる。
  • チャットサポートがある。
  • ポートフォリオ制作支援がある。
  • 対象年齢が20代。

上記の通り、転職するために必要な支援がたくさん受けられます。

特に「現役エンジニアとのチーム開発」は他のプログラミングスクールにあまりないカリキュラムなので、現場に近い経験を積んでおきたい方にはCodeCampGATEがとてもおすすめです。

学べる内容としては以下の画像の通りです。

CodeCampGATE公式サイトより引用

最初の2ヶ月でフロントエンドとサーバーサイドの言語を学び、ショッピングサイトの制作をしていきます。

後半の2ヶ月でチーム開発などを通して現場で評価される実践的なスキルを学んでいきます。

エンジニア転向コース(CodeCampGATE)の料金

エンジニア転向コース4ヶ月
料金495,000円
入学金33,000円
レッスン回数20回+後半2ヶ月は専属メンターとのチーム開発

未経験からたった4ヶ月の学習でプロのエンジニアに転職できるコースで、料金は上記の通り495,000円です。

ぱっと見は「うわっ、高い、、、」と感じるかもしれませんが、他のプログラミングスクールと比較してみるとそこまで高い料金ではないです。

エンジニア転向コース(CodeCampGATE)の料金を他のスクールと比較

  • テックキャンプ エンジニア転職:657,800円
  • DMM WEBCAMP:690,800円
  • テックアカデミー:437,800円
  • 侍エンジニア塾:495,000円+入会金99,000円
  • GEEK JOB(プレミアム転職):437,800円

こんな感じですね。

CodeCampGATEはちょうど真ん中くらいの料金といったところ。

ちなみに上記の5スクールは質問し放題の環境が整っているプログラミングスクールでして、「プログラミングスクールの比較記事」の中でその違いや特徴を比較しています。

気になる方はチェックしてみてください。

CodeCampGATEが少し高めの料金設定になっているのは、後半2ヶ月で行う専属メンターとのチーム開発が理由です。

このカリキュラムは上記5スクールにはないもので、専属でメンターがつくので料金は高くなります。

濃い経験が積める場が用意されているので、この料金は決してボッタクリ価格ではないので安心してください。

CodeCampまとめ

というわけで今回はCodeCampの評判や特徴、料金などについて、他のスクールと比較しながら詳しくみてきました。

料金としてはコースにもよりますが、「他のスクールと比べるとやや安め」といったところかと思います。

質問し放題の環境がない以外は欠点は見当たりませんね。

最強講師陣によるマンツーマンレッスンに魅力を感じた方は、ぜひ一度CodeCampの無料体験を受講してみてください。

転職コースが気になっている方は、無料相談も受けられます。

エンジニアの転職市場のことや不安に感じていることなど、気軽に相談してみると進むべき道が見えてくると思います。

ちなみに今だと、受講料が10,000円オフになるキャンペーンを実施しているので、受講を決断しきれない場合でもその権利だけは確保しておくのがおすすめです。

CodeCampの無料体験レッスン
https://codecamp.jp/
CodeCampGATEの無料受講相談
https://codecamp.jp/gate

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

元公務員【経歴】成蹊大学 ▶︎ 塾講師 ▶︎ 将来が不安になり公務員試験の予備校に通う ▶︎ 29歳で国家公務員一般職試験に合格 ▶︎ 公務員 ▶︎ プログラミングスクール講師 ▶︎ エンジニア兼Webライター▶︎ キャリアアドバイザー兼Webライター ● ポムポムプリンが好き ● 元廃課金ゲーマー ● 埼玉県出身 ● 好きな言葉は「No Attack No Chance」「誰にでもできることを誰よりもやれ」

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